濡れ場で本当にクンニする映画8選|女優が本気で感じている動画あり

濡れ場で本当にクンニする映画8選|女優が本気で感じている動画あり

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この記事を書いた人
元パパラッチ集団
マチクサ編集チーム
芸能系を主に執筆しているマチクサ(34歳)編集チームです。昔からテレビやエンタメが好きで、7年間、某週刊誌で芸能と裏社会の記者をしていました。しかし、30歳に政治部へ異動となり悶々としている中、panpan編集部にスカウトされ転職。現在はみんながあっと驚く情報を発信しようと、記者時代に研ぎ澄まされたアンテナを張り巡らして、昼夜ネタ探しに奔走中。

②「ニンフォマニアック」



デンマークの鬼才ラース・フォン・トリアー監督が、セックスを題材に放つ2部作ドラマ。デンマークの映画です。幼少時代から性に執着し、様々な男性に抱かれてきた女性の20代までの性遍歴がつづられていきます。ヒロインのシャルロット・ゲンズブールの体を張った演技にも注目です。

簡単なあらすじ

幼少時から自分の性を意識していたジョー(シャルロット・ゲンズブール)は、15歳の時に青年ジェローム(シャイア・ラブーフ)に処女を奪われます。その2年後、彼女は幼なじみのB(ソフィ・ケネディ・クラーク)と共に列車に乗り込み、男性を誘惑して体の関係を持つゲームに興じる高校生活を送ります。

やがて印刷会社に就職したジョーは、そこでジェロームと再会します。彼に恋心を抱きますが、他の女性にジェロームを奪われため、無数の男性と体を重ねていくようになり…...。


禁断のクンニシーンを解説

色情狂(ニンフォマニアック)というタイトルの映画通り、映画のあらゆるところでセックスシーンが出てきます。挿入も映画の中で実際に行っているし、フェラチオも実際に行っています。

口内発射からの精液を口から流すシーンもあり、もちろんクンニシーンもあります。女優のアソコがはっきりと映り、そこをしっかり舌でなめています。


視聴者の口コミ・レビュー




男性の足で女性のアソコを触る「足淫」シーン。AVでも見られません!




主人公のジョーはタダのヤリマンのようだけど、独自のポリシーも持ち合わせていました。




本能のままに生きることを感じさせる映画です。


③「告白 ファミリーレポート」

家族の中の、世代ごとの、SEX事情を赤裸々に描写したエロティックドラマ。フランス映画です。18歳の主人公は、家族の中で自分だけ性体験が未経験であることに焦っています。


簡単なあらすじ

18歳の主人公(マティアス・メルル)は祖父、両親、兄、養女の姉の6人家族。兄、養女は適当に異性と楽しみ、祖父は娼婦と週二の関係。唯一の未経験の主人公は焦りや苛立ちをおぼえます...。


禁断のクンニシーンを解説

この映画は家族それぞれのセックスシーンが出てくるので、登場人物たちがあらゆる場面でセックスをしています。もちろん全て本番です。何と男優のオナニーシーンもふんだんに出てきます。

そして、主人公にも彼女が出来て、セックスシーンが出てきます。このシーンにはクンニのシーンも出てきますので、あらゆる女優さんのクンニシーンを見るができます。


視聴者の口コミ・レビュー




セックスシーンはあらゆるところに出てきますが、フランス映画らしく、おしゃれな出来栄えです。


④「BEDWAYS」



リアリティーを追求した性描写が話題となったエロスドラマ。ドイツ映画です。この映画はエロさは良いのですが、興行的には、残念ながらあまり評価が得られませんでした。


簡単なあらすじ

映画監督のニナ(ミリアム・マイエ)は、愛とセックスをテーマにした映画を撮ろうと、友人で俳優のハンス(マティアス・ファウスト)とマリー(ラナ・クーパー)をスクリーンテストに呼びます。ニナは、撮影を通じて、ハンスとマリーに本物のセックスを追求していきます。次第に3人のプライベートでの関係性が映画にも入りこんでいき……。


禁断のクンニシーンを解説

「BEDWAYS」の登場人物は、30歳前後の若い男女3人が中心です。本作の主人公で女性監督ニナ、女優のマリー、男優のハンスです。他には二人くらいしか出てこないので、映画はほぼこの3人で繰り広げられ、セックスシーンもこの3人で繰り広げられます。

挿入シーン、フェラチオシーンも実際に行っており、もちろんクンニのシーンも本当に行っています。映画の最後に出てくる、女優ミリアム・マイエのオナニーシーンも見どころのひとつです。


視聴者の口コミ・レビュー




若い男女が3人が古いビルの一室に閉じこもって一週間ほど映画撮影を行う映画です。確かに大手のアダルトビデオメーカーが制作する作品のほうがお金をかけていそうです。


⑤「9songs」



カップルの出会いから別れまでを9つの音楽に乗せて描く官能的なラブ・ストーリー。イギリス映画です。2004年カンヌ国際映画祭の出典されました。劇中のライブシーンには、プライマル・スクリーム、フランツ・フェルディナンド、など、本作のコンセプトに共鳴したミュージシャンたちが出演しています。


簡単なあらすじ

マット(キーラン・オブライアン)は、ロンドンで出会ったアメリカ人学生のリサ(マルゴ・スティリー)と、ブラック・レーベル・モーターサイクルのライブで出会い、二人は恋に落ちます...。


禁断のクンニシーンを解説

「9songs」は、8つのバンドのライヴ映像と、カップルのセックスが交互に展開していきます。ライブの映像以外は、カップルの濡れ場のシーンばかりです。濡れ場はもちろん、全て実際に行っています。

女優マルゴ・スティリーがベッドで手を縛られ、目隠しをされて、男優キーラン・オブライアンにクンニされるシーンがあります。男優が女優にフェラチオから手淫で行かせられるシーンもあります。男優は自分のお腹の上に精液を発射しています。この映画の絡みは本当に生々しいです。

〇参考記事

映画「9 songs(ナイン・ソングス)」の濡れ場では本当にヤッてる?SEXシーンを検証


視聴者の口コミ・レビュー




抜ける映画。それが「9songs」です。ストーリーのなさにも定評があります。




「9songs」は一言で言えば「9songs 9sex」です。


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⑥「Ken Park」
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