濡れ場シーンで「無修正の性器が丸見え」の映画6選【動画あり】

濡れ場シーンで「無修正の性器が丸見え」の映画6選【動画あり】

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この記事を書いた人
元パパラッチ集団
マチクサ編集チーム
芸能系を主に執筆しているマチクサ(34歳)編集チームです。昔からテレビやエンタメが好きで、7年間、某週刊誌で芸能と裏社会の記者をしていました。しかし、30歳に政治部へ異動となり悶々としている中、panpan編集部にスカウトされ転職。現在はみんながあっと驚く情報を発信しようと、記者時代に研ぎ澄まされたアンテナを張り巡らして、昼夜ネタ探しに奔走中。
激しい濡れ場が話題になる映画の中には、実は無修正の性器が丸見えの作品が存在しています。なんと人気の女優のまんこがモロ見えになっているものも。そこで今回は洋画・日本映画関係なく、本番で無修正の性器が見える有名作品を6作品ご紹介。エロ動画と違ってモザイクをかけない分、ガッツリ手マンで無修正のマンコが見えるシーンを発見しましたよ。リアルな本番のラブシーンは、隅々までチェックしてみてくださいね。


本当に無修正の性器が見えちゃっている映画があった!

最近の映画の濡れ場では大事なところが隠れているか、もしくはモザイクが入っているのが当たり前となっています。







このようにモザイクに関しては、モザイクのせいで笑ってしまうなんてこともある程、モザイクはストーリーの中でも邪魔な存在になってしまうと言えます。しかし、そんなモザイクなしでの無修正でしっかりとあそこが丸々出ている映画も存在します。


①「白日夢」

「白日夢」(はくじつむ)は、谷崎潤一郎さんの戯曲で全4幕から成りたっています。歯科の治療を受けに来た青年が同じ患者の美しい令嬢を見るうち、麻酔の昏睡の中で白日夢を見る物語です。

「白日夢」の翻案作品はこれまで4度の映画化を経ています。この映画は警視庁が映倫にカットを要請、猥褻映画として有名に。特に2度目の1981年版は佐藤慶さんと愛染恭子さんによる本番が話題となりました。


簡単なあらすじ

夏の昼間、都会の或るビルの6階にある歯科医院へ、1人の若く美しい令嬢がやって来ます。色白でおとなしそうな令嬢は黒っぽい単衣を着ていて、ある青年はその令嬢に目を奪われてしました。

二人が治療室に入ると歯科ドクトルは青年の方に来て、抜歯のためにノボカインを注射。治療音の響く中、令嬢の顔が蒼白になり、脳貧血で意識を失ってしまいます。そして青年はドクトルに虫歯を抜かれ、顔面蒼白になり気が遠くなるのです。

瞑目した青年が昏睡状態になったことを確認して怪しい笑みを一瞬浮かべたドクトルは、看護婦2人に外ドア付近に誰もいないこと見回らせた後、令嬢にマスクをかけクロロホルムを滴らせます。ドクトルから指示された看護婦2人は昏睡した令嬢を奥の部屋に運んでいくのでした。


禁断の無修正シーン:無理やり眠らせた令嬢のまんこをクチュクチュ

問題のシーンは映画が始まって30分程のところです。ドクトル(佐藤慶)が葉室千枝子(愛染恭子)に対して手マンをしているシーンがあります。そのシーンでは思いっきり今では考えられない程性器が丸見えになっているのです。

うっすらモザイクがかかっていたり、手で隠されているということもなく、はっきりと性器が出ていてまぎれもなく無修正です。


視聴者の口コミ・レビュー

なんと本当に本番もしていると言われているこちらの映画ですが、実は根強い人気があります。今までこの映画に関してのレビューは多々ありました。




この映画から、愛染恭子さんは本番セックスをした女優として一躍有名になったのです。今後そんな女優さんは生まれないでしょう。




なんとこちらの感想では、日本最初の本番映画と言う言葉が出ています。それが本当なのかはわかりませんが、本当だとすれば歴史に残る一作として語り継がれるのも納得です。




実際に当時映画館に見に行った人もいるようです。当時映画館で見た人からすればかなりのインパクトがあったことでしょう。ここまで思いっきり性器が出ているのを、リアルタイムで見れるなんてうらやましいです。




②「愛のコリーダ」

「愛のコリーダ」は、1976年公開の日本・フランス合作映画。監督は大島渚監督、主演は藤竜也さんに松田暎子さんです。

この映画は昭和史に残る「阿部定事件」を題材に、男女の愛欲の極限を描くいたもので、作品内容は神代辰巳監督の 「四畳半襖の裏張り」に大きな影響を受けています。

映画では藤竜也さんと松田暎子さんの性的シーンはすべて無修正ですが、日本国内では大幅な修正が施されて上映されました。


簡単なあらすじ

時代は昭和11年、東京中野の料亭「吉田屋」を舞台に、吉田屋の主人吉蔵(藤竜也)と阿部定(松田暎子)の二人が出会い、定が吉蔵に一目惚れするシーンからスタート。吉蔵も定に惹かれ、二人は吉田屋で密会を重ねていきます。

その関係が露見すると、二人は料亭を出て待合に入り浸り酒や芸者をよびつつ、昼夜を問わずに体を求め合うように。二人の愛はエスカレートし、お互いの首を締め快感を高めるのが日常化してしまうほどになってしまいます。

しかしある日、定は吉蔵の首を強く絞めすぎ、死ぬ寸前までいってしまいます。そこで吉歳は一旦、「吉田屋」に帰って養生すると定に伝えるのですが、定は吉蔵を自分一人のものにするため、吉蔵を殺す決意をするのです。


禁断の無修正シーン:パックリまんこが写りまくり!ゆで卵挿入シーンもあり

濡れ場での無修正シーンに関しては、もう無修正アダルトビデオにも引けをとらないレベル。二人がセックスするシーンでは挿入しているのがハッキリと確認できます。

更に挿入だけではなく、なんと松田英子さんのガチのフェラチオシーンまであり、こちらももちろん無修正。更に更にハッキリと女性器が見えるシーンが、なんと松田英子さんの女性器の中にゆでたまごを入れるというシーンです。

このシーンでは女性器にゆでたまごを入れ、それを踏ん張って出すというシーンなのですが、ゆでたまごを入れる時には女性器が思いっきりアップになり、割れ目までしっかりと見えます。今ではとても考えられません。


視聴者の口コミ・レビュー

ここまで過激なシーンですから、さすがに視聴者からも賛否は分かれていると思います。どんな感想などがあるか見てみましょう。




当時の映画はエロよりも「芸術」という見方が強かったので、この濡れ場に関しても芸術という観点で見ている人は意外と多いようですね。




ガチの濡れ場があるということは結構有名な話になっているようです。古い映画なのでレンタルなどもされていないかもしれません。





この感想のように、濡れ場のシーンをどう考えるかでその人の映画の見方がわかりますね。エロ目当てなのか、それとも哲学的に見ているのか…。男性はほぼ前者が多いでしょう。


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③「フィギュアなあなた」
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