濡れ場でまんこが丸見えだった映画おすすめ10選|スクリーンに映し出されたガチ女性器に興奮

濡れ場でまんこが丸見えだった映画おすすめ10選|スクリーンに映し出されたガチ女性器に興奮

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この記事を書いた人
元パパラッチ集団
マチクサ編集チーム
芸能系を主に執筆しているマチクサ(34歳)編集チームです。昔からテレビやエンタメが好きで、7年間、某週刊誌で芸能と裏社会の記者をしていました。しかし、30歳に政治部へ異動となり悶々としている中、panpan編集部にスカウトされ転職。現在はみんながあっと驚く情報を発信しようと、記者時代に研ぎ澄まされたアンテナを張り巡らして、昼夜ネタ探しに奔走中。

①愛の新世界/鈴木砂羽(すずきさわ)

まんこ 映画
引用:Amazon

監督 高橋伴明(たかはしばんめい)
メーカー G・カンパニー、東亜興行
┌①まんこ丸見えのインパクト ★★★★★
・割れ目も見える激エロなショット多数!
┌②その他エロシーンの豊富さ ★★★★★
・デリヘル嬢&SM女王の全裸が見放題
┌③映画作品としての面白さ ★★★★☆
・昔の作品なので違和感もあるが面白い
総合的なおすすめ度 93点/100点
■おすすめポイント
SM嬢とデリヘル嬢の友情&性事情を描いた映画!まんこ丸見えシーン

濡れ場でまんこ丸見えの映画として絶対に外せないのが、鈴木砂羽が主演を演じる1994年「愛の新世界」です!

日本で初めて、劇場でヘアヌードを公開した作品として有名になった作品ですね。ただ後に紹介する「墨東奇譚」のほうが先に公開されているので、厳密には”邦画初”ではありません。

SM女王として稼ぎながら小さな劇団の役者として活躍する鈴木砂羽演じるレイが、この映画のヒロイン。

劇団の男を食い尽くしている痴女で、SM女王として働くのも苦ではありません。

そんな彼女がバイト帰りのエレベーターで出会ったのが、デリヘル嬢の片岡礼子演じるアユミ。そこから天真爛漫な2人のエッチで甘くて切ない物語が始まります。

2011年に無修正完全版DVDが発売されており、そちらでは全編通してすっぽんぽんの2人を楽しめますよ!配信版では、無修正版は見られないので注意が必要です。

令和の時代に見ると違和感のある描写やコンプラもありますが、それらも含め面白い映画といえるでしょう。


「愛の新世界」のまんこ丸見えシーンについての感想!

裸や濡れ場がたっぷりあるといった意見がありました!

裸や濡れ場が何度もあって、楽しめました。
ただ、裸体をきれいに見せようというより、リアルな生身の女体を表現しています。
好き嫌いが別れるかもしれません。
引用:Amazon

まんこが丸見えの濡れ場は、リアル感満載なのが魅力!

キレイに映すのを意識していないのは、この映画の特色だと思います。

性産業に携わる女性たちのリアルな友情、カラミを上手く撮れているがゆえのエロさが感じられました!

エロい場面がたくさんある映画ですが、それ以上に見所の多い映画だと私は思いました。
引用:Amazon

まんこがたっぷり見えるのはもちろんですが、それ以上の見どころもたくさん。女の子たちのビール一気飲みのシーンのすがすがしさ、昔ならではのはちゃめちゃ具合が面白いです。

この作品で最優秀新人女優賞獲得を獲得した「鈴木砂羽さん」さんは圧巻でした。
また「片岡礼子さん」も要所要所で良い演技を披露してくれています。
引用:Amazon

濡れ場シーンも圧巻の演技を見せてくれるので、見て損はありません!知らない人は、ぜひチェックしてほしい邦画です。




②Blue is the warmest color(アデル、ブルーは熱い色)/アデル・エグザルホプロス/レア・セドゥ

まんこ 映画
引用:Amazon

監督 アブデラティフ・ケシシュ
メーカー アブデラティフ・ケシシュ
ヴァンサン・マラヴァル
┌①まんこ丸見えのインパクト ★★★★★
・長いセックスシーンで見放題
┌②その他エロシーンの豊富さ ★★★★☆
・濃密なレズビアンセックスがエロすぎる
┌③映画作品としての面白さ ★★★★★
・思春期の少女にフォーカスした心情描写
総合的なおすすめ度 92点/100点
■おすすめポイント
フランス映画ならではのエロさ!長いセックスでまんこ見放題

まんこ丸見えレズセックスを繰り広げるのが、「Blue is the warmest color(アデル、ブルーは熱い色)」。

フランスで制作された映画で、第66回カンヌ国際映画祭・コンペティション部門にて最優秀賞を獲得しました。ちなみに映画祭ではプレミア上映されたとのことで、会場の雰囲気が気になりますね。

高校2年生のアデルが、一目ぼれしたブルーの髪色の女の子と出会い親友となり恋に落ちていく物語。

この中で熱すぎる&濃すぎるベッドシーンが収録されており、ここでまんこが見放題状態になっています!クンニも指入れもあるセックスシーンで、しかも長いのが魅力。

長すぎて観客が途中で退席したほどなので、エロ目的で見る人にとってはこの上なくおすすめのエロい映画です。思春期の少女の心情描写は儚く、見応えがありますよ。

さすがにAmazonPrimeでは無修正版は配信していませんので、注意してください。海外版であれば、そのまま見られる可能性があります。


「Blue is the warmest color」のまんこ丸見えシーンについての感想!

海外版を見た人のレビューを見ていると、「丸見えだった」といった意見がありました。

丸見え
しっかり男女とも見えていました。
引用:Amazon

海外版ではしっかり男女ともに丸見えだったようですね。

it is definitely sensual and would appeal to any audience.
引用:Amazon

官能的で、どんな客にもアピールできるといった意見ですね。官能的なシーンが長く、濃密に描かれているのがこの映画の特徴です。

性行為の数は多くなく、1シーンの性描写にこだわっている印象を受けました。

レズビアン系のエロいまんこ丸見えの映画を見たいなら、チェックしてみて損はありません。




③愛のコリーダ/松田暎子(まつだえいこ)

まんこ 映画
引用:Amazon

監督 大島渚(おおしまなぎさ)
メーカー アルゴス・フィルム=オセアニック=大島渚プロ
┌①まんこ丸見えのインパクト ★★★★★
・手マンあり&ガチ挿入とウワサのシーンも
┌②その他エロシーンの豊富さ ★★★★☆
・セックスシーン多めでもはやヌケる
┌③映画作品としての面白さ ★★★★☆
・実際の事件を題材にしており面白い
総合的なおすすめ度 90点/100点
■おすすめポイント
当初ガチ挿入と話題になった映画!手マンシーンもエロくヌケる

国内で初めて本番行為が無修正で収録されたとして話題にあがったのが、1976年「愛のコリーダ」です!

フランスと日本の合作映画で、まんこが普通に映っている映画ですよ。

劇場公開においては「愛の新世界」が初めての無修正。劇場公開に絞らなければ、それ以前にも無修正映画は多数あり、その中で人気を博していたのが「愛のコリーダ」ですね。

2000年になって初めて、無修正版が上映されました。2021年に2K版がリバイバル上映されています。

1936年に愛人男性を殺したうえで陰部を切除し持ち帰った女性・阿部定の事件を題材にしたストーリーです!

昭和11年の、東京中野の料亭・吉田屋が舞台。藤竜也演じる料亭の主人に一目惚れした、松田暎子演じる定の2人が主演です。

首絞めセックスなど、ハードコアなプレイもたっぷり収録されているのが魅力。定が首を絞めすぎて料亭の主人を窒息寸前まで追いやるなど、アブノーマルなシーンもあります。


「愛のコリーダ」のまんこ丸見えシーンについての感想!

本番無修正シーンのエロさについて、「真に迫っていた」といった意見がありました!

確かに「してばっかり」なんですが、愛欲に溺れるリアリティが本番無修正だと真に迫っていて、しかもかえって冷静に観れる。隣人や自分のことのように。
引用:Amazon

エロ重視であるからこそ、愛欲に溺れるリアリティを如実に撮影しています!本番無修正だからこそのリアルな演出で、気持ち良くヌケること間違いありません。

ちなみに俳優の藤竜也は、ウワサではちんぽの形で選ばれたようですよ。


監督である大島渚の妻が、「あたしが出演しようか?」と言って焦るくらいにはエグい無修正シーンがあります!手マンシーンもあって、個人的にはかなりオススメ。

日本版では修正が入っており、海外版ではそのままのまんこが見られます。


エロシーンもたっぷりで、まんこが見られるシーンもたっぷりの映画です。1位ほど全裸シーンが多いわけではありませんが、内容は面白いのでぜひチェックしてみてくださいね。




④白日夢/愛染恭子(あいぞめきょうこ)

まんこ 映画
引用:映画.com

監督 武智鉄二(たけちてつじ)
メーカー ・武智プロダクション
┌①まんこ丸見えのインパクト ★★★★★
・当時でも考えられない丸見えまんこ!
┌②その他エロシーンの豊富さ ★★★★★
・セックスシーンのエロさが半端じゃない
┌③映画作品としての面白さ ★★★☆☆
・白昼夢をイメージした面白い構成
総合的なおすすめ度 89点/100点
■おすすめポイント
ガチ挿入とウワサのハードコア!手マンシーンでまんこ丸見え

「白日夢」は小説・白日夢(谷崎潤一郎著)を原作に描かれた、1960年代の映画です。

これまで4回の映画化を果たし、最初の武智鉄二監督が作り上げた1964年版は警視庁から映倫に対してカット要請が入るほど。エロく際どい内容だったため、わいせつ映画と呼ばれました。

その後1981年に武智鉄二監督によるセルフリメイクが行われ、こちらが1番話題に上りましたね。

佐藤慶と愛染恭子による、激エロな本番が見られると話題になりました。

歯医者で治療を受ける倉橋順吉が、麻酔を受けて意識を失いかけたときに信じられない光景を見ます。

隣で治療を受けていた美しい令嬢が、歯科医から裸にされ胸に歯形をつけられているシーンです。そしてその後はディスコで、ホテルで、令嬢を犯しまくり。そうしたストーリー展開の中で、見事にまんこ丸見えの手マンシーンもありました。

今では修正が入っており見られませんが、当時でもありえないレベルの描写&接写でしたよ。

ちなみに翌年の再編集版「DAYDREAM 白日夢」では、放尿シーン&膣口からの精液描写が見られます。




⑤フィギュアなあなた/佐々木心音(ささきここね)

まんこ 映画
引用:Amazon

監督 石井隆(いしいたかし)
メーカー ・角川書店
・ファムファタル
┌①まんこ丸見えのインパクト ★★★★☆
・人形に徹して無防備まんこを晒す
┌②その他エロシーンの豊富さ ★★★☆☆
・セックスシーンなどエロは少な目
┌③映画作品としての面白さ ★★★★★
・人形を人が演じる面白い構図が最高
総合的なおすすめ度 85点/100点
■おすすめポイント
上映時間中、無防備なまんこを晒しまくる!マンスジも分かるエロさ

2013年公開「フィギュアなあなた」は、青年が人間みたいな精巧な等身大フィギュアを持ち帰り共同生活する映画。

ちなみにフィギュア役は、女優・佐々木心音が演じぬいています。

先ほど紹介した「不倫純愛」と同じく、映倫審査映画なのでまんこが丸見えなワケではありません。しかしギリギリを責めまくり陰毛が見えまくりで、しかも作中はほぼ全裸で過ごしているのが魅力。

人形役なので服を着る場面はほぼ0で、邦画至上で1番脱ぎっぱなしかもしれません。

トイレシーン、風呂シーン、パンツ着用シーンいずれもすべてエロすぎます。トイレシーンでは、マンスジが普通に見えるレベルの修正でした。ぼかしが薄すぎです。

女優陣が前張りを使用していたかは分かりません。張っていない可能性も高いでしょう。

描写がエロすぎて、下手なまんこ丸出し映画よりもめちゃくちゃヌケる映画です。とはいえAmazonPrime配信版は、修正が濃いめなのでDVDやレンタルを探すしかありません。




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⑥不倫純愛/嘉門洋子(かもんようこ)
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