濡れ場シーンでの「人妻の不倫セックス」がエロ過ぎる映画7選【動画あり】

濡れ場シーンでの「人妻の不倫セックス」がエロ過ぎる映画7選【動画あり】

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元パパラッチ集団
マチクサ編集チーム
芸能系を主に執筆しているマチクサ(34歳)編集チームです。昔からテレビやエンタメが好きで、7年間、某週刊誌で芸能と裏社会の記者をしていました。しかし、30歳に政治部へ異動となり悶々としている中、panpan編集部にスカウトされ転職。現在はみんながあっと驚く情報を発信しようと、記者時代に研ぎ澄まされたアンテナを張り巡らして、昼夜ネタ探しに奔走中。
ひとくちにセックスと言っても、そこには色々な背景があります。相手は恋人なのか、夫婦なのか、友達なのか。そのどれでもないのか。でなければ、愛人なのか。愛人であれば不倫ということになります。不倫という背徳感の中で行うセックスがとてもエロティックなものなのは、数々の映画が証明しています。今回は、そんなエロティックあふれる不倫セックスで人妻が乱れまくる濡れ場のある映画をご紹介いたします。


人妻の不倫セックスはとにかくエロい!


人妻の不倫セックスはとにかくエロい!

10代~20代前半にかけて性欲のピークを迎える男性と違い、女性の性欲は30代から強くなり40代でピークを迎えると言われています。つまり、女性の性欲は年を追うごとに強くなっていくのです。

一般的には若かりし頃より、家庭を持ってから強くなっていく、ということになります。しかしその頃になると夫は性欲のピークを越えていたりして、女性を満足させられません。そうなると女性は、外の世界へ刺激を求めるようになります。




そしてもちろん、人妻を、人妻だからこそ性欲の対象にする男性もいます。この方のおっしゃる通りです。人の妻だからエロいんです。人妻とのセックスだからこそ燃えるのです。現実にするのはリスクがありますが、映画ならそれを手軽に楽しめます。




現実に不倫にハマる人もいます。女性の方がエロに対しての好奇心が強いという傾向もあり、それは多くの映画でも再現されています。許されざる道だからこそ燃え上がるセックス、その濡れ場を情熱的に再現した作品をクローズアップしていきましょう。


①「リトル・チルドレン」




2006年に公開された、ケイト・ウィンスレット主演の映画です。出世作となった「タイタニック」でも美しい肉体を披露していましたが、11年の時を経て成熟した色気はセクシーなこの作品にぴったりマッチしています。


簡単なあらすじ


夫、娘と共に、主婦のサラが閑静な住宅街へ引っ越してきたところから物語は始まります。娘と一緒にデビューした公園では他の主婦と話が合わず、違和感を覚えます。サラは彼女たちが話題にする魅力的な男性ブラッドに興味を持ち、接近していくのです。


禁断の不倫セックスシーンを解説


主夫をしながら司法試験の勉強をしているブラッドが公園にやってきたとき、サラはちょっとした好奇心から彼にキスをします。驚いて何も出来ないでいる他の主婦を横目にブラッドと関係を深めていき、ついに一線を越えることになります。

子供を連れて行ったプールの帰り、急な悪天候に見舞われたサラとブレッドはずぶ濡れになりながら帰宅しました。お互いの服を乾かしながら、二人の性欲はだんだん強くなっていきます。そしてキスから始まり、濃厚なセックスが展開されるのです。

最初は二人とも、軽い遊びのつもりで相手に近づいていきました。しかしいつのまにか相手の存在は自分の中で大きくなり、深く愛してしまっていることを知ります。だからこそ愛情あふれるセックスになるのですが、大きく揺れるサラの美しいおっぱいは必見です。

〇参考記事
映画「リトル・チルドレン」の濡れ場では本当にヤッてる?ケイト・ウィンスレットのSEXシーン


視聴者の口コミ・レビュー





べちゃっとしているところが、なまなましくて良い乳首なのです。



おっぱいが揺れるときのスピード感なども最高ですが、それを上回る印象をサラの乳首が与えているようです。




エロさも優秀ですが、作品としても優れているという側面もあります。




シンプルでしょうもないですが、ちょっと笑えます。


②「海猫」




2004年に公開された日本映画です。当時「電車男」のヒロイン役などを演じ、人気絶頂だった伊東美咲が脱いだということで話題になりました。公開当時27歳、人妻のセックスを描く作品の中では比較的若めですが、若妻には若妻の魅力があります。


簡単なあらすじ


舞台は北海道、ひと昔前の函館で主に展開されます。銀行員だった薫は漁師の邦一と出会い、結婚します。しかし長女が生まれたあと、邦一は外に女を作って家を空けるようになります。そして薫は薫で、義弟である広次に急速に惹かれていくのです。


禁断の不倫セックスシーンを解説


乳首こそ出てきませんが、伊東美咲が持ち前の美しい身体を駆使して大胆な濡れ場に挑んでいます。不倫相手との許されざる愛のこもったラブシーンあり、ちょっとレイプっぽいシーンあり、夫にねっとりとなぶられるシーンもあるなどエロシーンは満載です。

どこにでもいる女性、というよりは他にはない美貌を持った若妻として描かれているので、伊東美咲の出ている濡れ場はどれも芸術的な面を持っています。そういうシナリオでもあるのでしょうが、伊東美咲そのものの美しさが大きいかもしれません。

あの美しい肉体が男たちによって好き勝手されてしまう、というところに強い興奮を覚えます。清楚なイメージのある伊東美咲ですが、性欲に溺れてしまう女性の宿命のようなものを見事に体現していました。


視聴者の口コミ・レビュー





濡れ場の綺麗さと、人間関係が複雑に絡み合ったこの作品のファンは多くいます。




伊東美咲がエッチなことをしている姿を見たくないという男性もいるようですが、見たらもっとファンになる作品です。




女性が見ても伊東美咲の美しさは際立っているようです。


③「愛の流刑地」




2007年に公開され、同年テレビドラマ化もされた不倫ものの名作です。映画版では豊川悦司、寺島しのぶが主演を務め、R15+指定でありながら大ヒット作となりました。物語の序盤からたっぷりと濡れ場が挿入され、大人の満足度が高い作品です。


簡単なあらすじ


かつてはヒット作を生み出し、将来を期待されていた作家、菊治。しかしその後新作をまったく書けなくなり、世間から忘れられた存在になっていました。そんなとき菊治のファンだという女性冬香に出会いまた新しく作品を作ろうと思ったのです。


禁断の不倫セックスシーンを解説


物語の最初からセックスシーンが始まり、寺島しのぶの巨乳がぶるんぶるん揺れています。全編のおよそ半分が濡れ場という、かなり強気の作品です。当時35歳、ちょうどいい熟れ具合の人妻を演じる寺島しのぶの、大人ならではの色気が味わえます。

体当たり演技で有名な寺島しのぶですので、もちろん乳首も色んなシーンで出てきます。というか、出し過ぎというくらいこの映画は彼女の乳首で構成されています。また演技も素晴らしいので、本当にヤッているのかと思うほどです。

不倫ものにはセックスシーンがつきものですが、やはり女優がどこまで自分をさらけ出すかでクオリティは変わってきます。そういう意味では寺島しのぶのちょうどいい見た目と相まって、非常になまなましいセックスシーンは見るべき価値があります。


視聴者の口コミ・レビュー





なにせラブシーンの多い映画ですので、摂取できる栄養は半端じゃありません。




ふたりの熱演がエロシーンを激しく盛り上げています。




情で演じる女優ですから、濡れ場となったらそれはもう艶やかで淫らになります。


④「失恋殺人」




2010年に公開された宮地真緒主演作品です。宮地真緒は朝ドラのヒロインや、ドラマ「ウォーターボーイズ」などで活躍した女優で、その美しい身体から多くのファンを獲得しています。そんな宮地真緒が脱いだ、ということで話題になった映画です。


簡単なあらすじ


原作は江戸川乱歩の「妻に失恋した男」という推理小説です。妻に愛されていないと感じる夫は、かかりつけの歯科医に相談をします。そして歯科医は浮気を疑い明智小五郎探偵事務所に調査を依頼しますが、物語は思わぬ方向へ進みます。


禁断の不倫セックスシーンを解説


歯科医院でセミヌードになり、歯科医と大胆な濡れ場を演じている宮地真緒は必見です。完璧に近い美しいかたちのおっぱいと乳首に大迫力の画面が迫ります。公開当時26歳だった宮地真緒の若妻感は、この映画をより色っぽい方向へ導いています。

残念なことにヘアは映っていませんが、情熱的なキスから始まるセックスシーンは見応え充分。基本的にはサスペンス映画で、ストーリー展開も面白いのですが、濡れ場では夫以外の男と愛を交わし合う背徳感が見事に表現されています。

30代、40代の成熟した人妻のヌードも魅力いっぱいですが、若い人妻の性欲というのもなかなか侮れません。大人の女性と違い、割り切った感情が少ない分だけセックスに感情が入り込むのでしょう。


視聴者の口コミ・レビュー





濡れ場に関してはまさにおっぱい!という感じなのですが、サスペンス映画という真面目さとのギャップがたまりません。




死と隣り合わせだとしても、おっぱいの魅力は捨てきれません。




俳優さんの高い技術があってこそ、ストーリーの世界に引き込まれエロさを実感できます。


⑤「不倫純愛」




2011年公開の、新堂冬樹原作作品です。グラビアアイドルとしてデビューし、その後女優、小説家として幅広い才能を発揮していく嘉門洋子が初めて脱いだ作品として有名になり、またそのストーリーから話題を集めました。


簡単なあらすじ


出版社で働く京介は、美しい妻と幸福な生活を送っていましたが、長い結婚生活の結果、マンネリ化してしまった性生活に不満を抱きます。そして偶然手に入れた人気作家の原稿を手に作家の元へ行くと作家の姿はなく、代わりに妖艶でグラマラスな女澪香がいました。

「不倫純愛」の詳細はこちらから


禁断の不倫セックスシーンを解説


濡れ場が多く、しかも長いのがこの映画の特徴です。グラビア時代から注目を集めていた澪香こと嘉門洋子のナイスバディが、本当にヤッているんじゃないかと思えるほど激しく動いています。相手役の津田寬治の熱演も相まって、ねっとりエロいシーンが続きます。

当時31歳と、ほどよく熟れ始めた嘉門洋子の大きなおっぱいが上へ下へ揺れ、津田寬治がまたそれを揉んだり舐めたりします。濃厚なラブシーンは迫力があり、じっと見入ってしまうこと間違いなしです。

性欲が強くなり始める30代の女性ですが、嘉門洋子も本気で感じているように見えます。体当たりの演技、といえばそうなのかもしれませんが、女の性欲という男性にとってはある意味怖ろしい部分が見え隠れする作品です。

〇参考記事
映画「不倫純愛」の濡れ場では本当にヤッてる?嘉門洋子のセックスシーンを徹底検証


視聴者の口コミ・レビュー





若い子系の良さもありますが、リアルな感じという意味では圧倒的に不倫ものでしょう。




濡れ場のクオリティは作品の出来自体を左右するので、この作品特有の美しい映像というのは立派な魅力です。




女性が見ても素敵な作品なのに、観ている人が少ないのは残念です。


⑥「恋の罪」




2011年公開の映画ですが、日本公開前にカンヌ映画祭でワールドプレミア公開された異色の作品でもあります。1997年に起きた東電OL殺人事件をベースにした重厚な物語ですが、水野美紀がヘアヌードを披露したことでも世間を驚かせました。


簡単なあらすじ


ラブホテル街の古いアパートで、変死体が発見されます。主に殺人事件を扱う刑事を演じる水野美紀は、事件の真相を追うため捜査をしていきますが、その過程で大学教授兼売春婦や作家の妻など、一癖ある女性たちに出会います。


禁断の不倫セックスシーンを解説


年齢設定は38歳、公開当時の実年齢は37歳と、ほとんど誤差のない水野美紀ですが、アクションなどで鍛え上げた若々しい身体はかなりいい感じの熟れ具合です。夫の後輩に無理矢理ヤラれてしまうシーンなど体当たりの演技に挑んでいます。

何度もその男に犯されるうち性欲に溺れるようになり、奴隷のように調教されることにも喜びを見出していきます。そのたびに披露されるヘアヌードは、水野美紀の熱演とあいまってなんとも言えない色気を帯びています。

また、作家の妻で30歳になる人妻を演じている神楽坂恵のエロシーンも必見です。夫に人形のように扱われ不安を持て余していた彼女は、大学教授兼売春婦の女性によって快楽の世界に堕ちていきます。その際にぶるんぶるん揺れるおっぱいは迫力満点です。

〇参考記事
映画「恋の罪」の濡れ場では本当にヤッてる?水野美紀などのセックスシーンを徹底検証


視聴者の口コミ・レビュー





自分の奥さんに、あれだけの濡れ場を要求できるのは凄いことです。




最初から興奮させてくれる男性に優しい映画ですが、重厚に展開されるストーリーも見応え抜群です。




むき出しになる女の性欲は醜く美しく、そこに男は惹かれるのかもしれません。


⑦「失楽園」




不倫映画不朽の名作と言っていいでしょう、1997年公開の日本映画です。原作小説は300万部突破、映画もアカデミー賞や報知映画賞などを総なめにし、ドラマ化もされひとつの社会現象ともなった伝説の作品です。


簡単なあらすじ


敏腕編集者から暇な部署へ異動させられた出版社員を演じる役所広司は、仕事をきっかけに黒木瞳演じる美しい書道講師に出会います。共に家庭のある身でありながら、猛烈なアタックをかけた役所広司を黒木瞳は受け入れ、許されざる性愛の世界に入ります。


禁断の不倫セックスシーンを解説


公開当時37歳だった黒木瞳の身体は、完全に熟れ頃。人妻好きにはたまらない肉付きになっています。豊満なボディというわけではありませんが、そこにこの映画のリアリティがあります。単なるエロ以上のものを求めているのでしょう。

やはり伝説の一作となるだけあって、セックスそのものよりもセックスによる精神的な繋がりを表現しているように見えます。だからこそ物語の深みがあり、背徳的な内容でありながら多くの人に受け入れられたのでしょう。

ドラマ版も地上波では考えられないようなラブシーンを繰り広げていましたが、やはりエロさは映画の方が上。黒木瞳のあられもない姿に欲情した男性は数知れず、時を経た今も色あせない美貌を堪能できます。


視聴者の口コミ・レビュー





人気女優の濡れ場は当時大きな衝撃がありましたが、それも作品の魅力のひとつです。




これ以降の作品で、ここまでリアルにセックスを描いた作品はないのではないでしょうか。




いかにも人妻らしく、色っぽい黒木瞳の乳首が吸われるのはたまりません!


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今回紹介した「失楽園」などは全編視聴可能!


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本ページの情報は2018年5月時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。


まとめ:不倫に勝るエロいものなし


愛すべき家族がいながら、どうしても肉欲に走ってしまう人間の本能。まして歳を重ねるごとに強くなっていく女性のそれは、男性にとってこの上なくエロいものに感じられます。実際にするのはダメですが、物語の中では不倫の物語をたっぷり楽しみましょう。以上、panpan(パンパン)編集部からのお届けでした。

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