映画「不倫純愛」の濡れ場では本当にヤッてる?嘉門洋子のセックスシーンを徹底検証

映画「不倫純愛」の濡れ場では本当にヤッてる?嘉門洋子のセックスシーンを徹底検証

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この記事を書いた人
元パパラッチ集団
マチクサ編集チーム
芸能系を主に執筆しているマチクサ(34歳)編集チームです。昔からテレビやエンタメが好きで、7年間、某週刊誌で芸能と裏社会の記者をしていました。しかし、30歳に政治部へ異動となり悶々としている中、panpan編集部にスカウトされ転職。現在はみんながあっと驚く情報を発信しようと、記者時代に研ぎ澄まされたアンテナを張り巡らして、昼夜ネタ探しに奔走中。
2011年に公開された嘉門洋子主演の映画「不倫純愛」。タイトルからしてエロの匂いがプンプンしますよね。この映画はアイドルとして活躍していた嘉門洋子が初のヌードを披露したとして話題になりました。ストーリー自体はサスペンスなのですが、とにかくエロいと評判が高い映画です。今回は「不倫純愛」のセックスシーンについて探ってみます。


映画「不倫純愛」のあらすじ




出版社で働く京介(津田寛治)は、編集長として仕事をする一方、美しい妻・奈津子(中村優子)とともに、一見幸せで充実した生活をしています。ただ、結婚生活が長くマンネリ化している夜の生活を疎ましくも思っています。物語は、新進気鋭の売れっ子作家・セイジの原稿とバラが一輪入った封筒を手に入れたところから始まります。

京介はその作家のもとを訪れるのですが、そこに作家の姿はなく、作家の恋人の澪香(嘉門洋子)と一緒に、作家を探しに行くことになります。その作家を一緒に捜索しているうちに、肉体関係を持つようになり、次第に京介はその関係に溺れていくのです。

しかし、そこにはセイジの策略が隠されており、京介だけではなく、奈津子も知らず知らずのうちにその策略にはまっていくのです。

「不倫純愛」の詳細はこちらから


問題のセックスシーンを実況中継!




セックスを見るためにこの映画を見るなら絶対に外さないと言えるくらいセックスシーンが長いこの映画は、初ヌードとは思えないほど大胆に嘉門洋子が体当たで濡れ場シーンを演じています。若干照明は暗いものの、絡みの演技は臨場感がありまくりです。

二人が初めてセックスをするのは、セイジの遺体確認のためにセイジの別荘近くの警察署を訪れた帰りです。結果的にそれはセイジの遺体ではなかったのですが、別荘に帰り着くと同時に、二人の気持ちは抑えきれなくなり、そのまま激しいセックスになだれ込みます。

嘉門洋子のおっぱいは終始まる見えですし、感じている表情を見てもあたかも本当にセックスをしているように見えてしまいます。

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【徹底検証】濡れ場では、本当にヤッてるの?


ガチの本番のような臨場感があるセックスシーンがあり、ヌケると話題のこの映画ですが、実際にヤっちゃってるんでしょうか?過去のインタビュー記事や口コミを参考に、本当にセックスしているのか検証してみたいと思います。


ディープキスしている?


遺体確認からの帰宅後、別荘の階段で絡み合い始める二人のシーンがあるのですが、この時点で確実にディープキスはしています。その後もお互い焦るように服を脱ぎ、床で絡み合うのですが、この時もどう見てもディープキスしているようにしか見えません。

セックス中も重なり合いながら明らかにディープキスをしています。これだけ激しいと演技とわかってはいても、お互いにセックスしたい気持ちが高まるだろうなぁと見てて感じる程です。

映画はドラマより規制が緩いですし、セックスシーンにディープキスは欠かせませんよね。


全身舐めしている?フェラチオ・クンニは?


セックスシーンではクンニもあります。京介役を演じる津田寛治が嘉門洋子の乳首から舐めはじめ、そこから下に向かって舐め続けます。この時、嘉門洋子の胸を揉みしだいてもいるのです。見ると分かりますが、これは本当に体当たり演技ですよね。

しかもクンニをしているシーンは、そこまで長いシーンではないものの、明らかに本当に舐めているんじゃないかというリアルさです。ここまで舐めまわされたら、いくら演技と言えど、嘉門洋子も本当に感じてしまっているのではないでしょうか。

フェラチオのシーンは残念ながらありませんが、それでも攻められ続けている嘉門洋子の姿はかなりのエロさですよ。


挿入している?


あの激しい前戯の展開からしても、二人が重なり合っているシーンにしても、どう見ても実際に入れているんじゃないかと思えるセックスシーンなのですが、当時の舞台挨拶でこのようなトークがありました。

撮影前に(嘉門と津田に)『愛し合ってください』とだけ言ったところ、本当に愛し合っていたので『カット!』の声がかけられなくて。これは行き着くところまで見てやろうと『カット!』の声をかけなかった」と告白。津田は慌てて「本番をやったって意味じゃないですよ」とフォローしていた。
引用:MOVIE COLLECTION


まぁ実際入れていたとしても、入れたとは言えないでしょう(笑)しかし、この手の映画で本番をしていることってほとんどありませんし、重なり合っているシーンはあれど、挿入していることがわかるシーンは全くないので、本当にしていない可能性の方が高いかもしれませんね。

ただ、監督が声がかけられないほどの愛し合う演技ってかなり役に入り込んでいたのではないでしょうか。逆に、そこで入れずに我慢するほうが大変そうです。


ラブシーンについての視聴者の口コミや評判





予告3分で昇天ってなかなかすごいですね(笑)でも確かに、予告もかなりのエロさがありますし、本編なんて見た日には、すぐにイっちゃって全くストーリーが入ってこないかもしれません。特に最初のセックスシーンなんてAVさながらですから、しっかり準備をしておかないと大変なことになります。




最もリアルなセックスシーンなんて言われたら気になりますよね?本当にどう見てもセックスしているようにしか見えない映画なんです。バレンタインデーに見る映画ではないですが、AVよりもリアルなエロシーンでヌキたいならおすすめですよ。




編集なしの長いベッドシーンこそ、監督がカットの声をかけられなかったというシーンです。部屋になだれ込んでから絡み合い、セックスを始め、そしてセックスの後まで編集ナシで描かれたシーンは圧巻です。




色々な口コミを見ていると分かるのですが、賛否両論ある映画なことは確かです。でも、エロ映画として見るぶんには男性はきっと満足できると思いますよ。

嘉門さん、仰向けでもおっぱいの形がくずれない。エロいですよ、マジ。
引用:Yahoo!映画


さすが元グラビアアイドルだけあって綺麗な体の持ち主の嘉門洋子。30代に突入してからのヌードなので、熟れた魅力があって目が離せません。ここまで大胆にヌードを見せたということにも脱帽です。セックスシーンでは常に乳首まで拝めますよ。




花宵道中もなかなか激しいセックスシーンがあるといわれている映画なのですが、不倫純愛のセックスシーンはそれを軽く超えてしまう仕上がりです。津田寛治は本番はしていないと否定してますが、どう見ても本当にヤってるようにしか見えません。

ハラハラする場面もあって映画としてよバランスも良く90分と長さも最適。
登場する主役たちのキャストも好きでした。SEXのシーンは圧巻です。
引用:Ciatr


セックスシーンの評価がかなり高い映画で、映画としての評価は分かれるのですが、サスペンス好きとしては楽しめる内容になっています。14分もあるセックスシーンではオナるのに夢中になってしまうかもしれませんが、映画としても楽しんでみるといいでしょう。


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【番外編】過激な濡れ場が話題のエロい邦画3選
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