映画「恋の罪」の濡れ場では本当にヤッてる？水野美紀などのセックスシーンを徹底検証

「恋の罪」は1997年に実際に発生した東電OL殺人事件を基に製作された作品で、主演・水野美紀さんの体当たり演技が話題となった作品です。後にカンヌ国際映画祭で上映されるなど、高い評価を受けています。実際の殺人事件のサスペンスだけでなく、エロシーンもたっぷり。そこで今回は「恋の罪」の濡れ場シーンについて紹介します。

映画「恋の罪」のあらすじ

殺人事件を担当することの多い和子は、仕事と家庭を両立している女刑事。しかしある時、後輩から屈辱的な犯され方をしたことで、だんだんとサディスティックな快楽に溺れていきます。売春婦の世界に誘い込む美津子や、同じくアダルトな世界に快楽を覚えてしまったいずみ。夜の闇の世界にだんだんと堕ちていく女たちを描いていきます。

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問題のセックスシーンを実況中継！

水野美紀さんはシャワー室でバックから責められているシーン。ガラス越しですが手を握られ、後ろから責められているのはわかります。電話に気づいて途中でセックスをやめますが、この時水野美紀さんの大胆な全裸が拝めます。

また元グラビアの神楽坂恵さんも、巨乳を大胆に揺らしている濡れ場シーンがあります。男に言われるがまま夫に電話をしている最中にバックから挿入。おっぱいを激しく揺らしている濡れ場シーンはかなり衝撃的です。

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【徹底検証】濡れ場では、本当にヤッてるの？

「恋の罪」では水野美紀さんと神楽坂恵さんの濡れ場シーンがありますが、官能的なシーンだけでなく実際にヤッてると思われるようなシーンも観られます。水野美紀さんはシャワールームでの濡れ場だけでなく、エロいオナニーシーンもじっくり見せてくれます。

神楽坂恵さんは大胆な全裸シーンだけではありません。激しくバックから責められながらおっぱいを揺らすシーン、トイレやシャワールームでの大胆な立ちセックスシーンがあります。かなりエロいシーン満載で、表情から本当にヤッていると思えるほど興奮してきます。。密着度の高いシーンには興奮してきますが、実際の濡れ場シーンについて徹底検証したいと思います。

ディープキスしている？

ディープキスは実際に舌を入れているシーンがバッチリ映っています。神楽坂恵さんが騙されてAV撮影をした後の入浴シーンで、男優が近づいて撮影ヌキのセックスを求めます。そして愛撫をしながら湯船に手を入れて股をまさぐりながら、無抵抗なままディープキスを受け入れて激しく感じていくシーンが描かれています。

実際に男が舌出して入れている映像も見られるので、ディープキスはガッツリしているようです。明るい場所ですが官能的なシーンとしてインパクトがあります。

全身舐めしている？フェラチオ・クンニは？

濡れ場ではフェラチオやクンニシーンは見られませんでした。水野美紀さんはオナニーシーンが印象的で、神楽坂恵さんのは挿入シーンがインパクトがあります。女優陣の表情によって官能的に見せており、フェラやクンニではなくキスと挿入シーンでリアルな濡れ場シーンを演出しています。生々しさを感じる濡れ場シーンに興奮必死です。

挿入している？

挿入シーンに関しては実際は挿れていないように思われます。神楽坂恵さんは立ちセックスとバックから責められるシーンがありますが、アングル的に上半身の巨乳メインで映っているので、挿入までは確認できません。そのため挿入しているように見せているように思われます。

しかし激しく腰を押し付けていますし、エロくてリアルに感じているような表情から本当にヤッているように見えます。密着度が高くリアルに感じているような濡れ場シーンに興奮すること間違いなしです。



密着度の高い挿入シーンですが、挿入部分は見えないようなアングルとなっています。しかしかなり密着度が高いので、当たっていることは確かですね。日常でもありえそうな生々しさを感じるシーンです。

ラブシーンについての視聴者の口コミや評判

「恋の罪」では水野美紀さんのオナニーシーン、神楽坂恵さんの全裸シーンや濡れ場シーンなどがあります。実際に濡れ場シーンを観た視聴者はどのような反応をしているのでしょうか。口コミについて紹介したいと思います。




濡れ場シーンを観た率直な感想は長いと思ったようですね。しかも生々しい描写が続いていくので、エロよりも官能的に感じたようです。映画の中では重要なシーンとなっているので、映画の世界観を存分に堪能できたようですね。




濡れ場が多い映画なので誰かと一緒に観ていたら、気まずい雰囲気になるのはわかります。濡れ場シーンでは相手と気まずくなりますが、「恋の罪」は濡れ場シーンが長いので余計に気まずい雰囲気になってしまいますよね。一人で存分に観ることができて良かったですね。




次第に夜の闇に堕ちていく女の姿を描いた作品なので、エロよりも狂気に近い雰囲気を感じます。確かにエロよりもエグイと感じるシーンも多いですが、それだけ迫真の演技だったということですね。




殺人事件を基にした映画となっているので、エロと狂気に狂った女の末路を描いています。エグイと感じるのはそれだけリアルで生々しい雰囲気が伝わっているということでしょう。間違いなく刺激的な映画ですよね。




映画の内容はかなり狂気に近いものがあるので、気軽に観る映画ではないですね。女優陣の体当たりな濡れ場シーンが話題となりましたが、それ以上にストーリーや問題提起の多い映画だといえます。じっくりと映画の世界観に入り込むと、エロいシーンもエグく見えてしまうのは不思議です。