神楽坂恵は濡れ場で本当にヤッてる?映画「恋の罪」のSEXシーンを検証

神楽坂恵は濡れ場で本当にヤッてる?映画「恋の罪」のSEXシーンを検証

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元パパラッチ集団
マチクサ編集チーム
芸能系を主に執筆しているマチクサ(34歳)編集チームです。昔からテレビやエンタメが好きで、7年間、某週刊誌で芸能と裏社会の記者をしていました。しかし、30歳に政治部へ異動となり悶々としている中、panpan編集部にスカウトされ転職。現在はみんながあっと驚く情報を発信しようと、記者時代に研ぎ澄まされたアンテナを張り巡らして、昼夜ネタ探しに奔走中。
元グラビアアイドルで、現在では演技派女優として「冷たい熱帯魚」や「ヒミズ」など多くの映画で活躍している神楽坂恵。人気映画監督・園子温の妻としても知られる彼女ですが、ふたりが結婚するきっかけとなった映画「恋の罪」では、ハードな濡れ場を披露しています。今回は、この神楽坂恵の「恋の罪」のSEXシーンをピックアップして、どこまでリアルにヤッていたのかを検証しちゃいます。


グラドル出身の実力派女優・神楽坂恵





簡単なプロフィール





1981年生まれ・岡山県出身の女優、神楽坂恵(かぐらざか めぐみ)。ヘアメイクの仕事に憧れて上京しますが、スカウトを受けたことがきっかけで、2004年にグラビアアイドルとして芸能界デビューします。



Iカップ・105cmの爆乳ボディを武器に、雑誌グラビアや写真集で活躍するものの、2007年にラストビデオ「UNDRESS〜神楽坂 恵 FINAL〜」を発売し、グラビア活動からは事実上引退。その後は、女優業を本格化させます。




2010年に公開された映画「冷たい熱帯魚」では主人公の妻を演じ、完脱ぎの濡れ場や猟奇的なシーンを熱演。映画賞で助演女優賞を受賞したほか、この映画の監督を務めた園子温との結婚を発表するなど、まさしく彼女の記念作となりました。

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女優&社長として、鬼才・園子温監督と二人三脚






園子温監督と結婚後も、彼が手掛けた映画「恋の罪」「ヒミズ」「ラブ&ピース」に出演。一方で、園子温が設立した制作会社「シオン・プロダクション」の社長を務めており、公私ともに旦那を支える存在となっています。

――お2人がお付き合いを始めたのは、園監督の最新刊『獣でなぜ悪い』にも書かれていますが、映画『冷たい熱帯魚』(2010)の撮影中でしたね。

園子温 同棲していたけど、お金がなくて電気も止まっているくらいだった。

神楽坂恵 そう!

園 ガスは止まってなかったと思うけど、とにかく貧乏だった。そこからある意味、夫婦で成り上がってきたね。

神楽坂 たしかに、「成り上がり」(笑)
引用:文春オンライン






結婚前後は非常に苦しい生活だったものの、2015年公開の映画「新宿スワン」がスマッシュヒット。現在、園子温監督はニコラス・ケイジとハリウッド映画を制作しており、まさに映画界の成り上がり夫婦となりました。





「ラブ&ピース」以降は映画から遠ざかっていた神楽坂恵ですが、元SMAPの稲垣吾郎、草彅剛、香取慎吾が主演したオムニバス映画「クソ野郎と美しき世界」(2018年)で3年ぶりに映画出演。もしかしたら、ハリウッド映画で彼女の濡れ場が見られる日が来るかもしれません。


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神楽坂恵の濡れ場が見れるのは映画「恋の罪」
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