神楽坂恵は濡れ場で本当にヤッてる?映画「恋の罪」のSEXシーンを検証

神楽坂恵は濡れ場で本当にヤッてる?映画「恋の罪」のSEXシーンを検証

92,459 views

この記事を書いた人
元パパラッチ集団
マチクサ編集チーム
芸能系を主に執筆しているマチクサ(34歳)編集チームです。昔からテレビやエンタメが好きで、7年間、某週刊誌で芸能と裏社会の記者をしていました。しかし、30歳に政治部へ異動となり悶々としている中、panpan編集部にスカウトされ転職。現在はみんながあっと驚く情報を発信しようと、記者時代に研ぎ澄まされたアンテナを張り巡らして、昼夜ネタ探しに奔走中。

神楽坂恵の濡れ場が見れるのは映画「恋の罪」




神楽坂恵のカラダを張った濡れ場シーンが見られるのが、2011年公開の園子温映画「恋の罪」。水野真紀が主演を務め、実際に起こった殺人事件を元ネタとしたサスペンス映画です。


問題のベッドシーンを実況中継!





ベストセラー作家の夫を持つ主婦・いずみ(神楽坂恵)。贅沢な暮らしに不満はないものの、夫から貞淑な良妻を強いられる夫婦生活が息苦しくなり、近所のスーパーで働くことに。そこで自称「モデル事務所のマネージャー」・エリにスカウトされます。




「写真モデルにならない?」とエリに誘われ、喜んで引き受けてしまういずみですが、彼女を待ちうけていたのはアダルトビデオの撮影現場。流されるままにおっぱいを揉まれ、男優に挿入される彼女ですが、徐々に性に解放的になり、見違えるように美しくなります。








勤務先のスーパーで男性客を誘ってトイレでセックスしたり、派手な格好に着替えてラブホ街で男を漁ったりと、生活を一変させたいずみ。ある日、渋谷で逆ナンしてきた若い男・カオルとラブホテルに入りますが、どSで変態な彼から凌辱的なプレイを受けてしまいます。







赤のカラーボールをぶちまけたシャワールームで、「私は淫乱です、って言ってみろ!」と言葉責めを受けながら立ちハメ。さらにはベッドの上に蹴り倒されると両手を縛られるいずみ。旦那と電話をしながら他人棒のセックスと、まるでAVを見ているかのような、ハードなNTRプレイが繰り広げられるのでした……。


次のページ
【徹底検証】濡れ場では、本当にヤッてるの?
  • 2
  • /
  • 5
2/5 ページ目

\ この記事をシェアする /



TOPに戻る