映画「恋の罪」の濡れ場では本当にヤッてる?水野美紀などのセックスシーンを徹底検証

映画「恋の罪」の濡れ場では本当にヤッてる?水野美紀などのセックスシーンを徹底検証

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元パパラッチ集団
マチクサ編集チーム
芸能系を主に執筆しているマチクサ(34歳)編集チームです。昔からテレビやエンタメが好きで、7年間、某週刊誌で芸能と裏社会の記者をしていました。しかし、30歳に政治部へ異動となり悶々としている中、panpan編集部にスカウトされ転職。現在はみんながあっと驚く情報を発信しようと、記者時代に研ぎ澄まされたアンテナを張り巡らして、昼夜ネタ探しに奔走中。



映画を観た感想はあっという間だったようですね。実際のAV現場ってこんな感じかと思わせるシーンもあるので、裏を知るとまた違った見方ができますよね。ヌード目当てで観る人もいますが、見終わった時にはエロよりも狂気に狂った女の方が印象に残っていますよね。




性欲って醜く映るという意見に共感しますよね。リアルを追求するほど生々しくなって、醜く感じてしまいます。誰もが抱く性欲を醜く描いた作品で、本来の性欲はこんな感じなのかもしれない思わせてくれます。観終わった時にエロシーンが見れて興奮したというよりも、内容について考えさせられてしまう映画ですね。


【番外編】過激な濡れ場が話題のエロい邦画3選


「恋の罪」では女優陣の大胆な濡れ場シーンがありますが、その他にも濡れ場シーンが話題となった映画は多々あります。そこで過激な濡れ場が話題となったエロい邦画を紹介したいと思います。


愛のリコーダ




「愛のリコーダ」は1976年公開の作品で、藤竜也さんと松田暎子さんが主演の映画です。監督はリアルな映像を追求した大島渚監督です。阿部定事件を題材とした男女の愛欲の物語とした作品。普通のセックスでは物足りなくなった二人は互いにエスカレートしていき、首を絞める快感を味わいながらのセックスが日常化していきました。

話題となったセックスシーンはすべてが無修正で公開されており、二人の陰部がはっきりと映し出されています。リアルで濃厚なフェラシーンは有名で、射精するところまでしっかりと映し出されています。まさにリアルを追求する大島渚監督らしい作品で、日本で初めてのハードコアポルノ作品として認められました。


白日夢




歯科医で治療を受けている時に麻酔をかけられ意識が薄れ始める中、隣で治療していた女性の様子がおかしくなります。脳貧血で意識を失う女性を介抱していると思いきや、女性の意識を失わせて奥の部屋に連れ込んでいきます。

リアルで生々しい濡れ場シーンが描かれており、監督が実際に裸でセックスシーンをしたと公言するほどリアルを追求しています。4度も映画化されている作品ですが、卑猥映画として有名になってからは、リアルなセックスシーンとして注目されました。


花宵道中




「花宵道中」は2014年に公開された作品で、遊郭を舞台にした官能的な映画です。主演は安達祐実さんで大胆な濡れ場シーンが話題となりました。遊女外で出かけた時に転んでしまい、若い青年に介抱されたことがきっかけで親密な関係になっていきます。とある事件をきっかけにして、離れなければいけなくなった男女の恋物語を描いています。

濡れ場シーンでは後ろからガッツリとおっぱいを揉まれたり、敏感に立った乳首まで披露しています。童顔で小柄な安達祐実さんが大人の女性とし、エロい濡れ場シーンをしていますが、表情や感じ方は昔のかわいらしい子役の面影はありません。エロ過ぎるセックスシーンを存分に観ることができます。

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まとめ:「恋の罪」のセックスシーンは臨場感満載だった!


「恋の罪」ではオナニーシーンや全裸など、濡れ場シーン以外も見どころたくさんの映画です。エロさよりもエグさを感じたり、ストーリー展開に考えさせられる部分が多いですが、体当たりな濡れ場シーンは必見です。以上、panpan(パンパン)編集部からのお届けでした。

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