2017年に公開された「激しい濡れ場」が話題の映画5選【動画あり】

2017年に公開された「激しい濡れ場」が話題の映画5選【動画あり】

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元パパラッチ集団
マチクサ編集チーム
芸能系を主に執筆しているマチクサ(34歳)編集チームです。昔からテレビやエンタメが好きで、7年間、某週刊誌で芸能と裏社会の記者をしていました。しかし、30歳に政治部へ異動となり悶々としている中、panpan編集部にスカウトされ転職。現在はみんながあっと驚く情報を発信しようと、記者時代に研ぎ澄まされたアンテナを張り巡らして、昼夜ネタ探しに奔走中。
2017年は「完脱ぎ元年」とも呼ばれたくらいに、「激しい濡れ場」が登場する映画は多くありました。有名な女優やタレントが恥ずかしげもなく脱ぎ、全裸で過激な濡れ場に挑戦しています。その中でも、トップクラスの話題をさらった「激しい濡れ場」がある映画を、じっくり御紹介します。映画のストーリーや鑑賞後のエロの感想、濡れ場の状況もたっぷりと解説していますので、逃さずチェックしましょう。


2017年の映画シーンでは女優が脱ぐ新時代到来


2017年の映画シーンでは女優が脱ぐ新時代到来

2017年は洋画は大ヒットが多く、邦画は漫画の実写版が多かったのですが大苦戦しています。濡れ場が話題の映画では、女優たちが必要ならばと率先して全裸になり、惜しげもなく濡れ場に挑んでくれています。

今まで濡れ場での露出が少なかった、「冬の時代」が終わりを告げたのです。


①「ANTIPORNO アンチポルノ」




2017年1月28日に公開され、日活ロマンポルノ45周年記念で「ロマンポルノ・リブート」の中の一作として製作されました。監督の園子温さんは、アンチポルノだったら撮ると条件を出し、日活はそれでも製作して欲しいとのオファーを受けたのです。

冨手麻妙さん、筒井真理子さん、下村愛さん、吉牟田眞奈さんは日活ロマンポルノ初のヘアヌードになります。


簡単なあらすじ


女流作家である京子(冨手麻妙)は、絵を描いてから小説の執筆をします。細部まで描かれた絵に囲まれながら執筆を進め、出版後にその絵の個展も開いているのです。

奇抜な執筆手法が話題になり、京子はカリスマ的な人気を誇っていたのですが、ある日、苛立っていた京子はマネージャーの典子(筒井真理子)にイライラをぶつけます。

「ANTIPORNO アンチポルノ」の詳細はこちらから


禁断のラブシーンを解説


京子と典子のSMシーンが圧巻です。イライラしている京子が、典子に「クソババァ」と暴言を吐き頭の上から水を掛けます。無抵抗な典子に首輪をして、四つん這いにさせ「ワン」と言わせた後に靴を舐めさせます。

そして、プルンとしたお尻を鞭で叩き、全裸にさせ可愛らしい美乳と小さな乳首を露わにします。透き通る妖艶なフェロモンタップリの肌に、漆黒の整った陰毛が映えます。


視聴者の口コミ・レビュー


主演の冨手麻妙、知らない女優でしたが、むっちりさが良い具合の肉付きでエロかった。好みのおっぱい!
引用:Fi lmarks


プルンプルンのおっぱいがユサユサ揺れている姿はエロの芸術で、チンコがついつい反応してしまいます。

なんていうか普通に面白かった。ただのエロい映画じゃない。まじで。
引用:Fi lmarks


エロに奥深さを感じます。じわじわとチンコから込み上げてくるような、快感で全身が痺れるようなエロさです。

主演の冨手麻妙さんが自身初のヘアヌードを解禁、且つ今作はポルノ作品としても歴史上初にして唯一のヘアヌード映画らしいので、それを見るだけでも意義のある作品だとは思う。冨手さんのヘアヌード姿が本当に美しくて素敵だった。
引用:Fi lmarks


美しいエロに心が洗われるようです。白い透き通る肌に際立つ陰毛は、女性の秘部をさりげなくガードしています。

ワーキャー叫んで暴力的で勢いがあってエロくて、もうそれだけで面白いと思っちゃうのは園さんに毒されてるのかもw
引用:Yahoo!映画


ジェットコースターに乗っているようなエロさがあります。スピード感が半端ないので、気を抜くと快感を逃します。


②「いぬむこいり」




2017年5月13日に公開され、4時間5分の大作になっています。古来から伝わる犬婿入りの民話を元に、様々な要素を取り入れた独特の世界観を持つ異色作です。監督は、「TAP 完全なる飼育」の片嶋一貴さんで、有森也実さんがオールヌードで過激な濡れ場に挑戦し話題になっています。


簡単なあらすじ


東京で小学校教師をしていた梓(有森也実)の家には先祖代々伝わる話があり、それは姫と手柄を立てた家来の犬が結婚をするという「犬婿伝説」だったのです。梓は学校で問題を起こし、婚約者と喧嘩になって警察沙汰になってしまいます。

そんな殺伐としてしまった梓の耳に、天のお告げで「イモレ島に宝物がある」という声が聞こえたのです。梓は、全てを放り投げてその島へ向かいます。

「いぬむこいり」の詳細はこちらから


禁断のラブシーンを解説


犬面人の翔太(山根和馬)が驚いて逃げ出そうとする梓の両足を持って、床に押さえつけます。梓のワンピースを剥ぎ取り乳房がベロンと露わになります。一気に正常位で挿入され、荒々しい腰使いで何度もオマンコを貫かれます。

次第に梓は、犬面人が助けてくれた青年だと分かり、彼を受け入れます。対面座位へ体勢を変え、梓は仰け反らせながら激しく突かれるチンコを受け止め、最後はバックでの激しい腰ふりで貫かれるのです。


視聴者の口コミ・レビュー


まず、なにより、49歳・熟女の美しいオールヌード。犬男との“獣姦”までしてしまう。背中をのけぞらせ喘ぐ絶頂の姿。色っぽい「艶技」が堪らない。
引用:Fi lmarks


完熟ボディが快楽に悶絶している姿は誰が見ても、チンコのガマン汁が抑えられない極上の快感を感じます。

ただ、也実さんのヌードがすごくきれいでちょっとやばかったのと、エロかった。
引用:Yahoo映画


熟女とは思えない艶っぽいヌードに芸術を感じます。美しい女性は性欲をそそり、欲望が湧き出てきます。




演技か本気なのか分からなくなる過激なエロシーンです。鬼気迫る迫真の濡れ場に、嫌でもチンコが反応します。


③「光」




2017年11月25日に公開され、原作は本屋大賞を受賞した「舟を編む」の三浦しをんさんです。監督は「セトウツミ」「さよなら渓谷」「まほろ駅前」の大森立嗣さんです。伊豆諸島や川崎近隣でロケが行われています。

井浦新さん、瑛太さんは大森監督と3度目の撮影になり、橋本マナミさんがオールヌードの濡れ場を演じて話題となっています。


簡単なあらすじ


東京の離島、美浜島で暮らしている信之は、ある夜に美しい恋人の美花と待ち合わせをします。その場所に行くと美花は男に犯されていて、信之は美花を救う為男を殺してしまったのです。その後、津波が島に襲い掛かり全てを消し去ります。

あれから25年後、島から出て妻子生活をしていた信之(井浦新)と芸能界で成功した美花(長谷川京子)の前に、輔(瑛太)が現れた事で過去の罪がそれぞれに甦ってきたのです。

「光」の詳細はこちらから


禁断のラブシーンを解説


南海子(橋本マナミ)が輔の上半身を舐め回し、そのまま下半身へと移動します。南海子はチンコをジュブジュブと音を立てながらフェラします。布団の上で側臥位になり、南海子が輔のチンコで激しく突き上げられます。


視聴者の口コミ・レビュー


褒められるのは橋本マナミの濡れ場くらいかな?意外とちゃんと演技してて良かった。
引用:Fi lmarks


本気度の高いセックスシーンの評価は高いです。演技と分かっていても、その感じ方に深いエロを感じてしまいます。

ノブユキの妻を演じた橋本マナミがどハマりだった。すごいエロさを感じた。そして罪深さも。
引用:Fi lmarks


リアルなセックスシーンは圧巻です。汗まみれのエロの臭い漂う快楽に、チンコがそそり立ってしまいます。

唯一印象に残ったのは橋本マナミのおっきいおっぱいと舌でペロペロ舐め回すシーンがエロくて良かったくらいでした。
引用:映画.com


ナイスバディがエロく舐め回す姿は最高です。揺れるバストを眺めながら体を舐められたら、性欲の衝動は抑えられません。

序盤の瑛太とマナミさんの激しい濡れ場を初めとして、性描写、暴力描写が結構生々しいので、免疫ない方は気持ちを入れてご覧になった方がよいかと。
引用:Yahoo! 映画


過激な濡れ場なので、生唾を飲み込んでしまいます。心とチンコの準備をしてから、じっくり鑑賞したいです。


④「ホワイトリリー」




2017年2月11日に公開され、日活ロマンポルノ45周年を記念し、「ロマンポルノ・リブート」の一作として作られた作品です。監督の田中秀夫さんにとって、初ロマンポルノ監督作品になります。飛鳥凛さんと山口香緒里さんは、初ヌードを披露しています。

「ホワイトリリー」は女性の同性愛を表しています。


簡単なあらすじ


登紀子(山口香緒里)は人気の陶芸作家で、多忙な彼女を支えている弟子のはるか(飛鳥凛)とお互い暗い過去を持つ者同士支え合っています。ある日、登紀子が新しい弟子の悟(町井祥真)を連れてきます。

その日から登紀子は、毎日のように悟と愛し合ってしまうのです。そんな登紀子を見て、はるかは次第に心が不安定になっていきます。

「ホワイトリリー」の詳細はこちらから


禁断のラブシーンを解説


お互いに全裸になり優しくキスをします。登紀子がはるかの指を咥えて舐め、はるかは登紀子の首筋に熱い吐息を吹きかけます。シーツの上に横たわり、はるかが上になり激しいキスをして、登紀子の首に唇を這わせます。

はるかが乳房を掴みながら乳首を舐め回します。背後に回り、背中から腰を舌で舐めまわし愛撫します。登紀子のオマンコがしっとりと濡れているのを確認したはるかは、シックスナインになりお互いのオマンコを激しく愛撫して、最後は我慢できずにイッしまいます。


視聴者の口コミ・レビュー


下品な下ネタは大嫌いだけど、品性があるレズシーンで嫌悪感なく観れた。
引用:Fi lmarks


女性同士の美しい絡みは独特なエロを感じます。品のある綺麗なレズシーンに、欲望が爆発しそうです。

女性同士のラブシーンは、エロさよりもドキドキが倍増です(*>∇<*) 男性だと野獣的要素がどうしても入ってしまうけれど、女性同士だとひたすら綺麗。冒頭の白百合の中でのラブシーンは美しい肢体が絡み合うアートの様でした。
引用:Fi lmarks


日常でお目に掛かれないレズシーンはとても刺激的です。見慣れないシーンにエロ気よりも芸術を感じます。

濡れ場がめちゃめちゃエロかった
毛穴が見えるくらい唇をアップにしたり音が凄かったりと激しくて、ロマンポルノを観てるんだから分かっちゃいるけど想像以上の濡れ濡れ具合に引き込まれた。
引用:Fi lmarks


ネットリとしたレズシーンは、見ているだけで興奮します。想像を超えるエロさに、チンコも欲望でいっぱいです。

・ストーリーはベタ中のベタっぽいけど、エロの事を考えると変に捻ってあるよりこれくらいストレートな方が(特に初見なら尚更)見やすい。エロに集中出来て良かった。
引用:Fi lmarks


直球のエロは爽やかさを感じます。じっくりとエロを感じながら、何も考えずに鑑賞できるのでエロ心は大満足です。

今までで一番官能的だった。過去4作と比べて女優さんが演技の上でもそれ以外でも妙にギラギラしてないというか、何というか。単純に描写自体も一番いやらしかった。
引用:映画.com


落ち着いた感じの、マッタリとしたエロさもあります。派手ではありませんが、欲望をむき出しにしたエロを感じます。


⑤「彼女の人生は間違いじゃない」




2017年7月15日に公開され、監督の廣木隆一さん処女作の小説を自身が監督をした作品です。主演の瀧内公美さんは、この作品で「第27回日本映画プロフェッショナル大賞新人女優賞」を受賞しています。


簡単なあらすじ


東日本大震災後、仮設住宅に父と二人で暮らしているみゆき(瀧内公美)は、市役所に勤務しながら内緒で週末は渋谷のデリヘルで働いています。みゆきは、福島と渋谷を行き来している日々を過ごしながら、何かを得ようともがいていたのです。

「彼女の人生は間違いじゃない」の詳細はこちらから


禁断のラブシーンを解説


みゆきがパンティー一枚の姿で、ベッドに寝ているお客のペニスをチュパチュパと音をたてながらフェラチオをしています。お客が「イキそう」と言うと、みゆきはパンティーを脱ぎローションをオマンコに塗り、騎上位で素股をします。

激しく騎上位で動きながら、みゆきはエロい喘ぎ声を出してしばらくすると、お客はイッてしまいます。


視聴者の口コミ・レビュー


ただ、エッチなシーンが多すぎ。陰鬱な表情が素敵なお姉さん、あんなに脱いじゃって、次回の仕事が心配になります。
引用:映画.com


濡れ場のシーンがとても多いです。スレンダーでも豊満なバストとヒップを露わにして、性欲がそそられます。

本当にフェラをしているかのような(演技ではなく、本当にしてたのかもしれないが。。。)カラダを張った迫真の演技をみていて、強くそう思った。
引用:映画.com


フェラチオのシーンは、とてもリアルです。ジュルジュルと音をたてながらしているので、つい腰が引けてしまいます。

デリヘルのところはとにかく模写がリアル。しかも時間も結構長く撮り方やアングルもAV目線のようで驚きました。
引用:
映画.com


濡れ場は長いシーンが多いです。露出が多いので、まるでAVかのような映像に、チンコが自然と反応します。

R15作品ということですけど、このくらい脱いでるシーンがあってR15でいいのかと思うくらいに、ドーンと女優の裸体を楽しめるのではないでしょうか。
引用:Yahoo!映画


惜しげもなく肌を露わにしているので、しっとりツヤツヤな肌を鑑賞すると、しゃぶり付きたい衝動に駆られます。


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今回紹介した「アンチポルノ」などは全編視聴可能!


「アンチポルノ」「光」「ホワイトリリー」「彼女の人生は間違いじゃない」の映画を全編視聴可能です。女優やタレントの「激しい濡れ場」も、噂になって評判になった場面も逃さず視聴できます。映画の内容の完成度が高いので、必ず全編視聴して細かいちょっとしたエロの場面も楽しみたいです。

今回紹介したエロい場面も、勿論バッチリ視聴できます。


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本ページの情報は2018年5月時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。


まとめ:2017年の映画ではエロの革命が起った


必要ならば、躊躇せずに思い切りよく全裸になった女優やタレントに、エロ信者の私は彼女らに盛大な拍手を送りたいです。文字通りの「激しい濡れ場」を鑑賞して、エロの世界にどっぷり浸かり大満足です。まさにエロの革命です。

以上、panpan(パンパン)編集部からのお届けでした。

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