日本人じゃできない!濡れ場が激しすぎる海外の映画10選【動画あり】

日本人じゃできない!濡れ場が激しすぎる海外の映画10選【動画あり】

65,148 views

この記事を書いた人
元パパラッチ集団
マチクサ編集チーム
芸能系を主に執筆しているマチクサ(34歳)編集チームです。昔からテレビやエンタメが好きで、7年間、某週刊誌で芸能と裏社会の記者をしていました。しかし、30歳に政治部へ異動となり悶々としている中、panpan編集部にスカウトされ転職。現在はみんながあっと驚く情報を発信しようと、記者時代に研ぎ澄まされたアンテナを張り巡らして、昼夜ネタ探しに奔走中。
日本の映画でも濡れ場が激しいもの、思いっきりヌードを披露しているものもあり、時には大物女優がヌードになったり話題になることがあります。しかし、日本の濡れ場なんてしょせん…とも思ってしまいませんか?そうなんです、濡れ場に関しては海外映画の方が凄いんです。海外映画の濡れ場の中には本当に挿入しているものもあると言われています。今回はそんな濡れ場の激しい海外映画を紹介します。


海外の映画での濡れ場は、日本人には出せない色気がムンムン!


海外の映画での濡れ場は、日本人には出せない色気がムンムン!

日本映画の濡れ場もリアルに作られていて、それはそれで興奮しますが、海外映画では日本のそのリアルさとは違う色気があります。海外映画の濡れ場はとにかく激しいシーンがあり、更に体をはっきりと映しているものも多いです。




この投稿でも言っているように、実際洋画はアクション映画などでも濡れ場が入ってきます。それほど洋画の濡れ場は当たり前にあるものなのです。つまり、そんな中でも特にエロにテーマをおいているものはかなり激しいということです。




確かに騎乗位が多いイメージはあります。日本の濡れ場では騎乗位をしてしまえばそれだけで激しいと言われますが、洋画では騎乗位が当たり前のようにあります。


①「ボディ」


なんとあのマドンナが主演の映画で、急死した老大富豪の殺人容疑者となった彼の愛人と、その弁護士の危険な駆け引きを描くエロティック・サスペンスです。

監督は「ブルックリン最終出口」のウリ・エデル、製作は「イヤー・オブ・ザ・ドラゴン」のディノ・デ・ラウレンティス、エグゼクティヴ・プロデューサーは「フットルース」のメリンダ・ジェイソン、スティーブン・ドイッチ、脚本はブラッド・マーマン、撮影は「フルメタル・ジャケット」のダグラス・ミルサム、など豪華なスタッフと豪華な出演者がソロっています。


簡単なあらすじ


心臓病を患う富豪の老人マーシュは、愛人レベッカ・カールソン(マドンナ)との情事の後、死体で発見されてしまいます。検事は現場に残されていた2人の過激な性行為が収録されたビデオを証拠物件に、レベッカを殺人罪で告訴し、マーシュの秘書も犯人はレベッカだとほのめかます。

レベッカの弁護士フランク・デュラネーは、彼女の無実に疑問を抱きながらも、次第にその魔性の魅力に魅きつけられていき、遂にレベッカの住むボートハウスで、激しく愛し合ってしまうのです。

裁判が始まり、フランクは見事にレベッカの弁護をこなし、その一方で2人の関係はますます過激さを増していき、フランクの家庭は崩壊してしまいます。事件の真相を追ううちにフランクはジョアンがレベッカの前の被害者の愛人であり、かつて重度のコカイン中毒だったことを突きとめ、じょじょにレベッカの本性が明らかになっていきます。


禁断のラブシーンを解説


とにかくこの映画ではマドンナがかなりエロく、マドンナが男性を攻める姿に興奮させられます。もちろん単純にマドンナの白い肌と大きな胸も魅力的なのですが、ラブシーンではマドンナは不敵な笑みを浮かべながらロウソクを垂らしたり、ベルトで拘束したりと通常のセックスではなく、SMのようなシーンがそそります。


視聴者の口コミ・レビュー


古めの映画ではありますが、マドンナも出ているということから人気のある映画です。こちらの映画を実際に見た人の感想なども見てみましょう。




ボディではボンネットの上でセックスをするシーンまであるんです。あのマドンナがそんなところでしているというだけでも興奮してしまいます。あまりにも衝撃的なシーンだからこそ印象に残ったのでしょう。




洋画で濡れ場と言えばやはり「氷の微笑」は外せませんが、その「氷の微笑」とも争える程の映画ということです。マドンナが悪くてエロい女というキャラ設定を聞いただけでも興奮します。




ローソクプレイに関しては印象的なシーンとして焼き付いている人が多いでしょう。SMのシーンはマドンナの演技もかなり上手で、プライベートでもしているのでは?と考えてしまう程のシーンになっています。


②「ドラゴンタトゥーの女」




2011年のアメリカのミステリー映画でスティーグ・ラーソンの推理小説「ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女」が原作となっています。監督はブラッド・ピット主演の「セブン」や「ファイト・クラブ」で知られるデイビッド・フィンチャー監督が手がけています。

こちらの映画では第84回アカデミー賞で編集賞を受賞、ドイツの大手金融サービス会社アリアンツ・グループから、「2011年最もリスクの高い映画賞」を受賞するなど少し変わった賞を受賞しています。


簡単なあらすじ


記者ミカエル・ブルムクヴィスト(ダニエル・クレイグ)は大物実業家ヴェンネルストレムの武器密売をスクープし、名誉毀損で訴えられ裁判で敗訴し全財産を失ってしまいます。失意のミカエルに、別の大物実業家から電話がきて、一族の謎を解明して欲しいとの依頼で、見返りに裁判判決を逆転させるような証拠を渡すというのです。

しかし、依頼を引き受けたミカエルは猟奇連続殺人に関わる一族の秘密を知ることになってしまいます。ミカエルは、彼に興味を持ったドラゴンの刺青をしたフリーの天才女ハッカーであるリスベットとともに捜査を進め、すべての謎と事件を解決していきます。


禁断のラブシーンを解説


ミステリー作品で、謎解き要素もあるので単純にハラハラする展開にはなっていますが、エロ要素もしっかりと味わえます。激しい濡れ場を見せてくれるのはリスベット・サランデル役のルーニー・マーラです。実はルーニー・マーラーはかなりのお嬢様ということで有名です。

しかしこの映画の中でルーニー・マーラーはフェラチオさせられたり、手錠で拘束されてレイプされたりなどかなり激しいセックスシーンを魅せています。さらにはレズシーンまでもあるので、激しい濡れ場の詰め合わせと言っても過言ではありません。

〇参考記事
映画「ドラゴンタトゥーの女」の濡れ場では本当にヤッてる?セックスシーンを徹底検証


視聴者の口コミ・レビュー


とにかく激しいラブシーンの多い映画ですが、その激しさから苦手と思う人もいるようです。そこで、実際の視聴者の意見を集めてみました。




モザイクが入っているということは…つまりどういうことかおわかりでしょうか?モザイクをしなければいけない程過激なシーンということです。これは本当に挿入している可能性も高いのではないでしょうか。




こちらも本番に関してのコメントですが、本当にしてしまっているんじゃないか?と思ってしまうほどリアルで激しいのです。その真相はわかりませんが、もしかしたらあるかもしれません。




こちらでも濡れ場がガッツリあるというコメントで、細かくは語っていませんが、とにかく激しい内容ということがわかります。もうこの映画と言えば激しい濡れ場というのが印象的なようですね。


③「運命の女」


2002年のアメリカ映画で1969年のクロード・シャブロル監督の「不貞の女」をリメイクしたサスペンス映画です。1969年の「不貞の女」とは大きく設定が変わっているので「不貞の女」を見たことがある方でも楽しめるでしょう。

内容は偶然出会った若い男との不倫関係にのめりこんでいく美しい妻の物語で、その妻を演じたダイアン・レインはアカデミー主演女優賞にノミネートされました。


簡単なあらすじ


専業主婦のコニー(ダイアン・レイン)は、夫のエドワードと幼い息子のチャーリーの三人で、平凡だが幸せな家庭を築いていました。

しかしとある日、息子の誕生日プレゼントを買いに出かけたコインーはフランス人の青年ポール(オリヴィエ・マルティネス)とぶつかり、怪我をしてしまいます。その怪我の治療の為にポールにいくと、そこで二人は意気投合してしまいます。その後も夫に内緒でたびたび二人で会い、やがては超えてはいけない一線を越えてしまいます。


禁断のラブシーンを解説


そもそもこの映画の監督はエイドリアン・ラインは「ナインハーフ」や「危険な情事」など激しい濡れ場のある映画を作っている監督なので、やはり濡れ場はかなり激しいものとわかっています。

ダメだとわかっていながらも求めてしまうセックスというのは激しいもので、その激しく生々しい様子もしっかりと演じています。ポールは知的でワイルドでセクシー、コニーは美しくたわわな胸と、ただエロいだけではなくどこか美しさを感じます。

特に激しいのはコニーが後ろから立ちバッグでガンガン突かれているシーンです。ポールは若さながらの激しさを持っているので、その激しさによがるコニーがなんとも言えません。

〇参考記事
映画「運命の女」の濡れ場では本当にヤッてる?ダイアン・レインのSEXシーンを検証


視聴者の口コミ・レビュー


誰にでも不倫したくなってしまう気持ちはありますが、そんな物語を描いた作品です。こちらの作品を見た人は一体どんな感想を持ったのでしょうか。




このコメントでは内容的にはあまりよくなかったようですが、とにかくダイアン・レインの綺麗さに対してコメントしています。それ程まで綺麗なダイアン・レインの濡れ場なら気になってしまいます。




こちらも内容よりもダイアン・レインの美しさに関する内容です。不倫してしまう女性ということもあり、とにかく美しく、そしてどこか魅惑的なダイアン・レインを見てしまうとついつい誘われてしまう気持ちになります。




立派な役者だからこそのあの濡れ場というコメントです。ただただエロいというだけではなく、役柄的にも難しいとこはあったと思いますが、そこを思いっきりエロく魅せれるのは役者ならではの実力でしょう。


④「ニンフォマニアック」


2013年の二部構成のデンマーク映画で、かなり激しい濡れ場がある為に予告動画などでもしっかりと胸が映っています。

監督・脚本はラース・フォン・トリアーが監督で、2009年「アンチクライスト」、2011年「メランコリア」に続くラース・フォン・トリアーの「鬱三部作」と言われています。
5時間半にもなる長編の第一部のプレミア上映は2014年2月16日に第64回ベルリン映画祭で行われました。


簡単なあらすじ


全体を通すと色情狂を自認する女ジョーの誕生から50歳までのエロスの旅をあつかうといった物語です。

寒い冬の夜、年配の独身者セリグマンは裏路地でぶちのめされたジョーを見つけ、セリグマンは彼女を家に連れ込んでケガの治療をし、彼女の人生について尋ねます。ジョーは高度にエロティックな人生についての淫欲にまみれた物語を8章にわたって語ります。


禁断のラブシーンを解説


「ニンフォマニアック」の濡れ場シーンは、本番をやっている言われる程激しいラブシーンが多くあります。色情狂がテーの映画なので、全編セックスのシーンは多いです。

そんな中でも特に衝撃的な濡れ場はがジョーと黒人青年二人による3Pのセックスシーンです。3Pのシーンがあるというだけでもかなり激しいですが、そのシーンでは女性の穴二つに同時に挿入してしまっているというAVに負けず劣らずのシーンがあり、かなり生々しくエロいシーンになっています。


視聴者の口コミ・レビュー


とにかくセックスのシーンが多い映画なので、それ目当てにこの映画を見た人もいるはずです。実際に見た人はどんなシーンが印象的だったのでしょうか。




かなり長い映画なので、セックスシーンばかりのところも確かにあります。ただ感想を見ると、エロだけではなく作品としてもしっかりと楽しめる作品ということがわかります。




モザイクに見慣れるような状態…一体どんな状態なのでしょうか。それほどセックスのシーンも多いということですから、エロ目的で見たい人にはかなりおすすめです。




このような真剣な感想もありました。色情狂というのは本人には悩ましいものでもありますから、性的衝動というものに関して考えてしまうというのはこの映画のメッセージをしっかり受け取ったということでしょうか。真面目に見ればこんな真剣に悩むような映画でもあるんです。


⑤「アイズ・ワイド・シャット」




「アイズ ワイド シャット」はアルトゥル・シュニッツラーの「夢小説」が原作となっており、トム・クルーズ出演のR指定作品ということで当時はかなり大きな話題となりました。監督はスタンリー・キューブリック監督で、主演の2人に加え、監督の遺作となったということで話題性もあり、世界的なヒット作となっています。


簡単なあらすじ


ニューヨークの開業医ビル(トム・クルーズ)とアリス(ニコール・キッドマン)負債は倦怠期を迎えていました。そんな時、ビルの患者で友人のジーグラー夫妻が開いたクリスマス・パーティーに招かれ、このパーティでビルはピアニストであり旧友のニックと再会し、アリスはビルと別れて個別にパーティーを楽しむことにしたが、ビルは女性たちに誘惑され、一方でアリスはハンガリー人の紳士に誘惑されてしまいます。

翌晩ビルとアリスはふとしたことから口論になり、そこへ患者のネイサンソンが急死したという知らせが入り、ビルは患者の家へ向かいます。しかし、その道中で、ビルはアリスが海軍士官とセックスをしているという妄想を抱き、懊悩します。


禁断のラブシーンを解説


この映画の中ではトム・クルーズと二コール・キッドマンの濡れ場がもちろん見所ですが、他にも仮面を付けた怪しげな乱交パーティーが繰り広げられる様子などもあり、そういった部分でも興奮させられます。

トム・クルーズと二コール・キッドマンの濡れ場では夫婦という設定からか愛撫なども丁寧に、しっかりされている様子が映されています。ただ、あくまで夫婦のセックスなので激しいだけではなく愛のあるセックスの様子も感じられます。


視聴者の口コミ・レビュー


トム・クルーズが出演しているということから女性ファンも多い映画です。大きく話題になった作品でもあるので、感想なども多くあるでしょう。




倦怠期の夫婦ということで確かに闇というか悩まされる部分がある映画ではありますが、それでもこのように、この映画が好きだという人は多くいました。




トム・クルーズももちろんかっこいいのですが、ニコール・キッドマンの美しさもこの映画の中では特徴的です。ニコール・キッドマンの美しい姿を見れて、更に相手もトム・クルーズですから濡れ場を見ても嫌な気持ちにはなりませんね。




映画の考察に関しては色んな見方がありますが、このコメントのように男性の気持ちの描写に関しては色々な見方があります。単純にこのように心理描写のある映画は気になってしまいますね。


⑥「エマニエル夫人」


エマニュエル・アルサンの小説「エマニュエル夫人」を映画化したもので、当時のフランスでは大ヒットを収めました。大々的に初の女性向きソフトコア・ポルノとして宣伝され、特に日本で女性中心に大ヒットし、以後シリーズ化され、リメイクもされています。


簡単なあらすじ


バンコクに住む外交官の妻であるエマニエル(シルビア・クリステル)は幸せな生活をおくっていたものの、平穏すぎる日常に何処か退屈さを感じていました。そんなある日、エマニエルは知人の紹介で「性の儀式」を受け入れることになります。

初めのうちは大人しい印象のエマニエルだったのですが、次第に内に秘めた欲望を開花させ、性の解放とその真理を追求するため大胆な女性へと変貌し、性欲を解放させていきます。


禁断のラブシーンを解説


性に対して開放的になっていくという流れのストーリーなので、基本的にセックスシーンが多いです。シルビア・クリステルは品のある美しさと、エロい体でどんどん誘惑してHな展開を何度も繰り広げます。

そのセックスシーンは一つに絞ることが出来ない程で、見知らぬ男とのセックス、オナニー、レズ、周囲に見られながらのセックスなど、とにかく色んなセックス風景があるので、勃起不可避です。

〇参考記事
映画「エマニエル夫人」の濡れ場では本当にヤッてる?セックスシーンを徹底検証


視聴者の口コミ・レビュー


とにかくエロ盛りだくさんの「エマニエル夫人」ですが、このエロさに関して視聴者がどのように感じたのか、視聴者の感想を見てみたいと思います。




フランス映画の濡れ場と言えば…と言われる程「エマニエル夫人」はエロい映画として有名なのです。「エマニエル夫人」を見たことがある人ならば、同じ質問をされればみんな同じ答えでしょう。




性の解放の映画ですから濡れ場ばかりになってしまうのは仕方ないことですが、このようにエロ映画と言われてしまう程です。シチュエーションや物語性を重視するならばAVよりもいいかもしれません。




女性に支持を受けた映画ではあるものの、このように濡れ場ばかりで内容がわからなかったという女性もいるようです。ただそれ程濡れ場が多いということですから、濡れ場の多さへの期待は出来そうですね。


⑦「ポワゾン」


「ポワゾン」は、1969年のフランス映画「暗くなるまでこの恋を」のリメイクとして2001年にアメリカで制作された映画です。原作はウィリアム・アイリッシュの「暗闇へのワルツ」です。

その激しさから日本ではR-18指定となっています。舞台は、1880年代のキューバで、ハバナの監獄で処刑を待つボニー・カッスルが、修道士に過去を告白するという形で、物語は始まります。主演にあのアンジェリーナ・ジョリーが出演しているということもあり、人気の高い映画となっています。


簡単なあらすじ


ルイス・バーガス(アントニオ・バンデラス)とジュリア・カッセル(アンジェリーナ・ジョリー)とは、お互いをうけいれ、教会で結婚式をあげ夫婦となります。しかし、ある日、ルイス・バーガスの元に、デラウェアにいるジュリアの姉のエミリー・ラッセルから、ジュリアからの音信がまったくないと手紙が来ます。

ルイスはジュリアに返事を書くようにさとし、ジュリアは手紙を書くのですが、ジュリアの筆跡ではないという理由からエミリー・ラッセルが直接訪ね、ルイスはあわてて自宅に帰ると、妻の姿はどこにもなく、結婚指輪だけが残され、しかも彼の銀行口座から有り金のほぼすべてが引き出されていました。

調べていくとジュリアを名乗っていた女ボニーは、ダウンズと名乗っていた男ビリーと共犯関係にあると同時に夫婦同然の関係にあるということが発覚し、そこから多くの人を巻き込んだ愛憎劇が繰り広げられます。


禁断のラブシーンを解説


アンジェリーナ・ジョリーとアントニオ・バンデラスとどちらも色気のある役者さんなので情熱的なラブシーン、そして美しくも感じられるラブシーンが特徴的です。

特に印象的なのが二人の激しく求め合うセックス前のディープキスシーンです。映像からもがっつりと舌が絡まっているのがわかります。キスをしながらアンジェリーナ・ジョリーが上になったりアントニオ・バンデラスが上になったりと、転がりながらお互いを求め合う情熱的なシーンは羨ましくもあります。

更に対面座位にバックに騎乗位など、体位を沢山変えるセックスシーンは本当に挿入しているのでは?と思える程の激しいシーンとなっています。

〇参考記事
映画「ポワゾン」の濡れ場では本当にヤッてる?セックスシーンを徹底検証


視聴者の口コミ・レビュー


こんなに情熱的でこんなに激しいラブシーンに対して、視聴者はどのように感じたのでしょうか?うらやましいと思った人も多いはずです。




小学生にはかなりレベルの高い映画でしょう。ポワゾンの場合は乳首どころか…というレベルなので、小学生どころか何歳でも興奮できる映画です。




ガチセックスしたという噂がある程にリアルなラブシーンがあるので、その点に関してはかなり期待です。このコメントを見ると夢精してしまったそうですが、そこまで頭に残るようなエロさということですね。




このコメントは女性ですが、男性の場合はアンジェリーナ・ジョリーに目がいってしまいますが、女性の場合はあはりアントニオ・バンデラスに目がいってしまうのでしょう。どちらも色気のある役者さんですから、そこも一つの魅力ですね。


⑧「氷の微笑」


濡れ場が激しい映画と言えばやはり「氷の微笑」は外せない映画です。内容としてはマイケル・ダグラスとシャロン・ストーンの駆け引きが展開されるエロティック・サスペンスですが、とにかくシャロン・ストーンのエロさが際立っています。2006年には続編「氷の微笑2」が公開され、「氷の微笑」をきっかけにシャロン・ストーンはエロい女優という地位で有名になりました。

「氷の微笑」は全世界で3億5千万ドルを越える大ヒットとり、シャロン・ストーンが取調室で足を組みかえるシーンは後に有名なシーンとなり、パロディ作品にも多く使用されています。


簡単なあらすじ


元ロックスターのナイトクラブ経営者が、精液を撒き散らしたベッド上でアイスピックで刺されて殺害されたことから物語は始まります。その事件を捜査していたサンフランシスコ市警察の刑事ニック(マイケル・ダグラス)と相棒のガスは、被害者の恋人で美人女性作家のキャサリン(シャロン・ストーン)を尋問します。

キャサリンを尋問し、少しずつ仲を深めていくとニックはキャサリンの妖艶な魅力に次第に翻弄されるようになってしまいます。そして、捜査を続行するうちに不可解な事件が頻発していきます。しかし、ニックはキャサリンに疑惑を抱きながらも深みにはまっていってしまうのです。


禁断のラブシーンを解説


とにかくまず「氷の微笑」では思いっきりシャロン・ストーンの胸が見れます。張りのある胸でとても綺麗な胸を拝めるだけでもかなり見応えがあります。

マイケル・ダグラスとの絡みのシーンではマイケル・ダグラスが体を舐めまわすシーンに乳首を舐めるシーンまでハッキリと映っていますし、しっかりとまたいでいることから実際に本番をしている可能性も高いでしょう。

とにかくシャロン・ストーンの綺麗な体をフルヌードで見れ、また官能的に感じる姿はそれだけでも興奮します。


視聴者の口コミ・レビュー


とにかくエロく濡れ場が多い映画として名前が挙がりやすい「氷の微笑」ですが、視聴者の感想なども気になりますね!




やはり一番エロいと言われる程の映画です。コメントでも分かるように、濡れ場も凄いのはもちろんですが、ストーリーもしっかりしているので、ストーリーに入り込んでしまうと濡れ場に入り込めないかもしれません。




こちらも内容自体を褒めているコメントです。濡れ場が多く男性としては目のやり場に困ってしまいますが、それを超える内容というのは凄いですね。




やはり濡れ場が多いというコメントは多くありました。しかしこちらも内容に関してのコメントです。内容重視で見るか、濡れ場重視で見るかはあなた次第です。


⑨「チョコレート」


「チョコレート」は、マーク・フォースター監督、ハル・ベリー主演の2001年のアメリカ映画です。ラブシーンは濃厚なものの、内容はしっかりしたもので、黒人女性と白人男性の交流と人種への偏見問題も孕んだ恋愛をシビアに描いたドラマとなっています。

偏見問題など難しい題ではありながらもラブシーンは濃厚で、そのシーンだけはその重いテーマを忘れてしまいます。


簡単なあらすじ


死刑囚の夫ローレンスの死刑執行の日、レティシア(ハル・ベリー)は息子のタイレルと刑務所を訪れ、夫に別れを告げます。

ローレンスの死刑を執行した看守のハンクは父親のバックと息子のソニーと3人で暮らしており、親子3代に渡って看守を務めていました。ローレンスの死刑を執行した日、共に働いている息子のソニーは重圧から嘔吐してしまい、満足に職務を果たすことが出来ずにハンクは罵り倒します。さらに翌朝自宅で寝ていたソニーを叩き起こし、家を出て行くように迫ると、口論の末にソニーは自殺、ハンクはショックを受け、看守を辞めます。

レティシアは母子2人の生活を維持するため懸命に働き頑張っていました。ところがある夜、一緒に夜道を歩いていたタイレルが車にひき逃げされ、そこに車に乗ったハンクが偶然通りかかり、2人を乗せて病院へ直行するものの、結局タイレルは助かりませんでした。

それからハンクとレティシアは、たびたび会うようになり、大切な人を失って心に傷を負った者同士、互いを必要とし支え合うようになっていくのでした。


禁断のラブシーンを解説


ハル・ベリーが自分で服を脱ぎながらもだえているシーンから興奮させられ、そこからセックスに発展するのですが、バックで始まるセックスはどう見ても本当に挿入されているようにしか見えません。上記でも解説したように偏見を題材にした映画とは思えない程濃厚で激しいセックスです。

その後騎乗位にもなるのですが、騎乗位のシーンでは遠くから撮影されたり、近くから撮影されていたりと絵が切り替わるのですが、どちらも二人がしっかり映っています。このことから実際に入れていた可能性も感じます。

感じ方や騎乗位の動き方などを見ても物凄くリアルです。ハル・ベリーの体も決して大きな胸ではないものの、スタイルが良く美しいです。

〇参考記事
映画「チョコレート」の濡れ場では本当にヤッてる?ハル・ベリーのSEXシーンを検証


視聴者の口コミ・レビュー


偏見を題材にしている映画なので、エロに対して目を向けている人は少ないかもしれません。しかしここまで濃厚なラブシーンならばそこに注目した人も多いでしょう。




あのラブシーンに関しては勃起しない人の方が珍しいのではないでしょうか。あそこまで激しく濃厚なシーンがあれば男性ならば勃起不可避でしょう。




ハル・ベリーに濡れ場のイメージというのは少ないかもしれませんが、「チョコレート」を見ると一気に印象が変わります。それ程最高で印象的な濡れ場なのです。




中にはエロではなく、真面目な見解を見せるコメントもありました。実際中身としては考えさせられるストーリーなので、その点を重視して見てみても満足出来るでしょう。


⑩「キリング・ミー・ソフトリー」


「キリング・ミー・ソフトリー」は、原作はニッキ・フレンチの「優しく殺して」で、2002年に制作されたアメリカ映画です。監督は「さらば、わが愛/覇王別姫」のチェン・カイコー監督で、「キリング・ミー・ソフトリー」はハリウッド進出作品となりました。

サスペンス映画ではあるものの、ポルノ並の激しいセックスシーンもあり、一部ビデオレンタル店では18歳未満貸出禁止作品に指定される程の映画です。


簡単なあらすじ


ロンドン在住のアメリカ人のアリス(へザー・グラサム)は、ウェブサイト開発を担当するキャリアウーマンで、恋人ジェイクとは同棲中で、それなりに幸せな日々を送っていました。

しかしある朝、出勤途中の交差点で、見知らぬ男の視線を強く感じ、その男性のことが頭から離れず、会社を飛び出し男のあとを追います。その男と再会すると、誘われるままに男の家にいき今まで味わったことのない激しいセックスを体験してしまうのです。

今日限りと自分に言い聞かせるが、アリスの体は再び男の元へと向いてしまい、それと同時にアリスの周りでは不可解な事件が多発しはじめます。


禁断のラブシーンを解説


何と言ってもセックスシーンが過激で激しいです。騎乗位の際には思いっきりまたがっており、本当に挿入している可能性も高く見えます。正常位の際に腰を振る度に体ごと動いてしまう程の激しさで、そのまま何度も体位をころころと変えていきます。

更にこの映画の中で有名な濡れ場ではソフトSMをするシーンで、布を首にまきつけながらの騎乗位をするシーンがあります。このシーンでは神秘的なセックスに見えながらも、やはり騎乗位ではしっかりとまたがっているので、様々な想像をかきたてます。


視聴者の口コミ・レビュー


ポルノ映画並の濡れ場ということもあり、濡れ場に注目した人は多いでしょう。また、ソフトSMのシーンも有名なので、そちらなどの感想もあるでしょう。




一時期大変お世話になったというのはやはり、オナニーのことだと思いますが、オナニーできるレベルでエロいということであればAVと変わりません。




内容に関してはこのようにあまり良い評価ではないものもありました。しかし、単純にエロいシーンに関しては評価が高いようです。また、へザー・グラハムの体に関しても好評価のようですね。




R指定ということであまりにも期待しすぎてしまうと、このコメントのように思ったよりエロくないという印象を抱いてしまうかもしれません。しかし、実際見てみるとヌケるレベルでエロいですが、人によって個人差はあるでしょう。


映画全編を見たくなったら、31日間無料のU-NEXTがおすすめ


今回紹介した映画の中で気になったものがあれば是非濡れ場シーンだけではなく全編通して見てみてください。そして、そんな全編見れるのがこちらのU-NEXTです。登録後31日間無料なので、無料期間の間に今回紹介した映画も全て見れるでしょう!


今回紹介した「アイズ・ワイド・シャット」などは全編視聴可能!


今回紹介した中で以下の作品は全てU-NEXTで視聴可能です。濡れ場が気になった方はぜひ、全編を通してゆっくり鑑賞してみましょう。

ドラゴンタトゥーの女
ニンフォマニアック vol.1
ニンフォマニアック vol.2
アイズ・ワイド・シャット
キリング・ミー・ソフトリー

これだけキワどい映画でもたくさん取り揃えているので、すごいですね!


完全無料サイトは危険!安心かつ31日間無料のU-NEXTを選ぼう


映画を検索すると完全無料で見れるサイトもありますが、完全無料のサイトは海外サイトに誘導されているものなどもあり、海外サイトではウィルスに感染しやすくなったりするので、危険です。

U-NEXTでは登録後31日間無料なので、その間なら無料で映画見放題ですから、リスクをとって無料を選ぶよりも安心できるU-NEXTを選びましょう。

31日間無料視聴できる「U-NEXT」会員登録はこちらから

本ページの情報は2018年5月時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。


まとめ:海外映画の濡れ場はヌケる!


海外映画はただでさえ濡れ場が激しいですが、今回はその中でも特にエロいものを厳選しました。正直ヌケる映画ばかりなので、普通のAVに飽きてしまったら海外映画を見るのもおすすめします!以上、panpan(パンパン)編集部からのお届けでした。

◯関連記事
【邦画】エロい女優の濡れ場シーンがある、おすすめ映画ランキングTOP30
彼女と見たい、おすすめ恋愛映画ランキング7選【洋画】

\ この記事をシェアする /

関連キーワード


TOPに戻る