映画「運命の女」の濡れ場では本当にヤッてる?ダイアン・レインのSEXシーンを検証

映画「運命の女」の濡れ場では本当にヤッてる?ダイアン・レインのSEXシーンを検証

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元パパラッチ集団
マチクサ編集チーム
芸能系を主に執筆しているマチクサ(34歳)編集チームです。昔からテレビやエンタメが好きで、7年間、某週刊誌で芸能と裏社会の記者をしていました。しかし、30歳に政治部へ異動となり悶々としている中、panpan編集部にスカウトされ転職。現在はみんながあっと驚く情報を発信しようと、記者時代に研ぎ澄まされたアンテナを張り巡らして、昼夜ネタ探しに奔走中。
「運命の女」は2002年に製作された映画で、フランス映画の「不貞の女」のリメイク作品。この映画で主演のダイアン・レインさんがアカデミー主演女優賞にノミネートされるほど評価されました。ダイアン・レインさんは女優として低迷していた時期ではありましたが、この映画で一躍有名になったといっても過言ではありません。そんなダイアン・レインさん主演の「運命の女」の濡れ場シーンについて検証したいと思います。


映画「運命の女」のあらすじ




専業主婦として夫と子供の3人で幸せに暮らしているコニー(ダイアン・レイン)。ある日、子供の誕生日の買い物のために出掛けましたが、その時にポール(オリヴィエ・マルティネス)とぶつかってしまいました。コニーはぶつかったことが原因で膝をケガしてしまいましたが、自分のせいでケガをさせてしまったことを素直に謝るポールは、治療のために自分の家にコニーを招きます。

治療のために行った部屋でなぜか意気投合してしまい、そのまま体の関係をもってしまいます。夫に内緒にしたまま不倫関係が続いていきますが、いつまでも不倫がバレずに上手くいくとは限りません。事態は思ってもいない方向へと向かっていきます。

「運命の女」の詳細はこちらから


問題のセックスシーンを実況中継!


問題のセックスシーンを実況中継!

コニー(ダイアン・レイン)とポール(オリヴィエ・マルティネス)は口論をした後、コニーが部屋から出ていこうとします。必死に止めるポールは廊下でコニーを捕まえ、そのまま無理やりキス。抵抗しながらも次第に体を許してしまうコニーは、そのまま廊下で激しく求め合います。

お互いパンツをずらしながらそのまま挿入。パンツは途中まで脱がされた状態での立ちバックセックスをしていますが、かなり生々しいセックスシーンでした。コニーの感じている表情やしぐさがよりエロく感じさせてくれます。

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日本人じゃできない!濡れ場が激しすぎる海外の映画10選【動画あり】

【徹底検証】濡れ場では、本当にヤッてるの?


ダイアンとオリヴィエの生々しいセックスシーンが随所で見られますが、かなり本気でセックスをしているようにも感じます。生々しさがよりリアルさを感じさせてくれますが、本当にヤッているのか検証したいと思います。


ディープキスしている?


ディープキスは舌を絡めているシーンは確認できませんでした。しかし濃厚なセックスシーンと激しいキスをしているので、もしかしたらディープキスをしている可能性もあります。セックス中のキスシーンでは立バックからキスをしていますが、かなり感じているような表情からキスをしている時は口が開いています。ディープキスをしていても不思議ではないので、ディープキスに関してははっきりとしていないとは断言できません。


全身舐めしている?フェラチオ・クンニは?


激しいセックスシーンは観られますが、フェラチオやクンニなどのシーンはありませんでした。激しいセックスシーンと官能的なエロいシーンがありますが、全身舐めではなくキスシーンでの首筋の愛撫までしかありません。


挿入している?


挿入シーンはかなりリアルな濡れ場なので、もしかしたら挿入しているかもしれないと思わせてくれます。トイレでの挿入シーンでは、腰こそ激しく振ってはいませんが、駅弁状態で壁にガッツリと押し付けています。挿入していなかったとしても下から押し付けているので、アソコに当たって感じているはずです。

廊下での立ちバックシーンでは、リアルに下着を中途半端に脱がせており、下から突き上げるようにして挿入しようとしているように見えます。手の力で自分の方に引き寄せようとしていますが、正面からのアングルでもダイアンがリアルに感じているようにも見えます。挿入しているとは断定できませんが、かなりリアルに近い挿入シーンだとはいえそうです。

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ラブシーンについての視聴者の口コミや評判


「運命の女」では不倫がテーマとなっているので、生々しいセックスシーンも観ることができます。実際のセックスはベッドだけでなく、セックスしたいと思った場所で燃え上がることもありますよね。「運命の女」ではそんなシーンも多々あるので、濡れ場シーンにはリアルさも感じて興奮します。そこで実際にラブシーンを観た視聴者の口コミを紹介したいと思います。




ダイアン・レインさんが魅惑的な美しさを持っているといっていますが、まさに魅惑の女性を演じていますよね。内容は不倫の映画ですが、魅力的な女性だからこそ男が放っておかないので不倫をしてしまうのでしょう。お互いが惹かれ合ってしまうのは仕方ないかもしれませんが、魅惑的なダイアンさんを見れば、浮気したくなる気持ちも湧き上がってくるのは仕方ないかもしれませんね。




不倫などはやっている本人たちが良ければいいのかもしれませんが、こういったスリルやドキドキに異様に興奮する人もいますよね。バレたらヤバいとわかっていてもヤッてしまうのが男女の恋愛です。不倫は激しく求め合うことが多いので、エロくて興奮しやすいのでしょうか。




女性目線で「運命の女」を観た時に、どのように感じるのか気になりますよね。不倫をする方が悪いとは思いますが、不倫をしたくなる原因を作っているのが夫だということに激しく同意できるようですね。完全に女の方が悪いとわかっていても、心と体は違うので不倫をするのは仕方ないという気持ちも理解できるようですね。女は体だけではなく心まで愛してしまうので、浮気をしてしまう気持ちがあっても実際は不倫をしないように注意したいですね。




「運命の女」を子供の時に観たようですが、かなり衝撃的な濡れ場やラブシーンを観てしまったようですね。確かに生々しいセックスシーンがあるので、子供には早いですね。大人になってからもエロいと思えるので、それだけ不倫をテーマにしたエロさと怖さを表現した作品だといえます。


【番外編】過激な濡れ場が話題のエロい洋画3選


「運命の女」では過激なセックスシーンが観られましたが、本当にヤッていると思えるような濡れ場が観られる映画はたくさんあります。演じている女優さんの見事な裸体とエロい表情もたっぷり観られるので、映画のストーリー以外にもエロいシーンだけで気になってしまうでしょう。そこで過激な濡れ場が話題のエロい洋画を紹介したいと思います。


9 songs




南極で働いているマットは地質学者として働きながら、過去について回想しています。自分がロンドンにいた頃の青春時代で、ある女性と過ごした1年間の記憶でした。自分にとって忘れることができない思い出を回想しながら、ライブハウスで映像と共に思い出にふけっています。

音楽に乗せて過去の恋愛を振り返っていいますが、とにかくエロいシーンばかりが続きます。バスタブ、ベッドでの拘束、フェラチオなど、ほとんどモザイクの意味がないほど普通にセックスをしているので、どのシーンでもヌケるほど生々しくて過激なセックスシーンが観られます。

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ポワゾン




キューバで成功したルイスは結婚相手を募集するのに、アメリカ人女性を選ぼうと募集をします。現れた女性に一目惚れしたルイスはすぐに結婚をします。ジュリアになりすまして結婚した女性は、いつの間にかお金と共に消えていなくなっていました。

美しいジュリアを演じたアンジェリーナ・ジョリーは、セックスシーンでは綺麗な裸体を惜しげもなく披露しています。しかも本当にヤッていると思えるほどのリアルな濡れ場シーンに、エロさとセクシーさを感じさせてくれました。上からのアングルでのセックスシーンは、美巨乳とエロい体がたっぷり拝めるので、過激な濡れ場シーンの映画として外せません。

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パフューム ある人殺しの物語


生まれた時から鋭い嗅覚を持っていたグルヌイユは、街で出会った女性の匂いに惹かれていきますが、誤って殺してしまいます。殺した後もその匂いを嗅ぐなどサイコパスな一面を持っているグルヌイユは、この匂いを作り出そうと勉強します。ある時あの匂いと同じ女性を見つけますが、時を同じくして女性が殺される事件が多発します。

圧巻なのは広場に集まった数百人以上の人々が、一斉に我を忘れてセックスをし始めるシーンです。男女入り乱れて乱交状態になって、至る所でセックスをしています。かなりの大人数での乱交は、かなりのエロさを感じるでしょう。これほどまでの人数の乱交は見たことがないので、エロさと過激さを兼ね備えた映画といえます。


まとめ:「運命の女」のセックスシーンは臨場感満載だった!


「運命の女」ではダイアン・レインさんの激しい濡れ場シーンが堪能できました。魅力的なダイアンさんだからこそ官能的なエロさや激しいセックスシーンによって、不倫の生々しさを伝えることができたのでしょう。濡れ場シーンでは本当にヤッていると思えるほどの臨場感だったので、期待した以上にエロい濡れ場シーンでしたね。以上、panpan(パンパン)編集部からのお届けでした。

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