クジラックス作のエロ漫画おすすめ10作品｜見どころや口コミ・レビューを紹介

ろりともだち

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衝撃の問題作！少女を犯しながら全国を駆け巡る友情物語

JS好きなロリコンオタクの山崎と大学のオタサー新入生歓迎会で出会った赤井との友情を描いた問題作。

少女を誘拐して車の中で犯していくストーリーから、「ハイエースする」という動詞を生んだ作品としても有名です。2011年8月号のCOMIC LOで掲載されて話題となり、単行本「ろりとぼくらの。」にも掲載されています。

作者のクジラックスが主人公の2人に肩入れした作品でもあり、現代の児童わいせつ問題の風潮やエロ漫画でありながら男の友情を描いた作品として評価も高いです。

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簡単なあらすじ

ロリコンオタクの山崎とパッとしない真面目大学生・赤井の共通の趣味を通して芽生えた友情を描いた作品です。オタサーの新入生歓迎会で出会った山崎と赤井は共通の趣味を持っていた。それが「ロリコン」です。

二人はすぐに意気投合して一緒に遊ぶようになりました。赤井は度の行き過ぎた「ロリコン趣味」の山崎とは一緒にされたなくないと心のどこかで思っていたのですが、山崎の影響でどこか感覚が外れていった赤井。

少女のパンチラを盗撮したり、背中に精子かけたり、おしっこ飲ませてなど変態的な悪戯をするようになります。そして大学4年生の夏、二人は少女を誘拐してレイプすることに。小さな車で全国を駆け巡り、夏中ずっとレイプし続けて二人が迎えた最後は……。

というストーリーです。「友情物語なのか？」と賛否両論ありますが、犯罪を犯してしまった若者の描写やこんなはずではなかったという赤井の気持ちが表れているところ複雑な気持ちになるストーリーですね。

見どころ(ヌキどころ)はココだ！

「ろりともだち」はセックスシーンよりもストーリー性に重点を置いている作品だと言えます。そのため、セックスシーンが若干少なめです。しかし、この非日常のストーリーは想像するだけでも興奮してしまう人も多いでしょう。

嫌がる少女をレイプするというのは犯罪なのですが、思わず股間が反応する描写が続くのでほとんどのセックスシーンがヌキポイントです。最後に少女のプロフィールを掲載しながら次々とセックスしていくシーンがあります。

非処女がいたりとお嬢様系がいたりとジャンルも幅広いですし、小さな処女マンコに中出ししていく光景はラストスパートに向いているのではないでしょうか。自分の車の中を想像して見るのも良いかも知れません。

もちろん誘拐やレイプは重犯罪です。漫画だけで楽しむようにしてください。

良い口コミ

「ろりともだち」の評判を集めてみました。




最後のシーンで山崎と赤井の友情を感じた人も多いでしょう。赤井が何故か泣いてしまったシーンも印象深かったです。




エロ漫画というより、青春漫画という位置づけをする人もいました。




絵のクオリティーもそこそこあってヌケる漫画ではないでしょうか。




日本での上映は厳しいかも知れませんが、映画化するのであればヒット作になる確率は十分にあります。




一番多かった評価は、ストーリーへの評価ですね。エロ漫画を見ない人でも「ろりともだち」は見たという人も多いです。

悪い口コミ

続いて悪い評判を見てみましょう。




少女をレイプしてまわる漫画は理解し難いという人もけっこういました。一般的にはあまり好まれるジャンルではないという事は分かっているのですが、引き込まれる作品でもあります。




こういった漫画のおかげで性犯罪が増加するという傾向も日本にはあります。世界にもはびこっていますが、特にロリコンは日本独自の文化ともなっており海外でも度々ニュースで紹介されるほど。世界から見ると日本は児童ポルノが盛んな国なのです。




この漫画にはたくさんの賛否両論がありました。評論家の東浩紀が「一種のロードムービー」だと評価しているのにも批判があったようです。二人で性的犯罪を犯しながらも山崎と赤井の同性愛的な描写もあるので、このような評価となったのでしょう。