ダーティ・松本作のエロ漫画おすすめ4作品｜見どころや口コミ・レビューを紹介

肉の奴隷人形

エロスが謡い狂うように乱れまくる衝撃的なエロ漫画です。

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多くの著名人に認められた芸術的な作品！

肉の奴隷人形はダーティ・松本先生の代表作品ともいえるほどの傑作で、2010年には会田誠さんの気になるエロ作家として指名されたり、空手家の佐竹雅昭氏に「初めて見てショックを受けたエロマンガ」として推薦されるほどです。

その美しくも儚い芸術的な作風は読んでいる者を物語の中へと引き込む魅力を秘めており、感情がつぎからつぎへと溢れてくる衝撃作ともいっていいでしょう。ダーティ・松本先生を知らない方はぜひこの作品から読んでみてください。あなたに初めての衝撃を与えるはずです。

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簡単なあらすじ

ファッションモデルとして完成したばかりの超高層の帝王ホテルで開かれたファッションショーに参加したヒロインは、男だらけのファッションショーに違和感を感じながらも見事にモデルを行っていました。ですが、ファッションショーの後に行われたパーティで睡眠薬入りのワインを飲んでしまい昏倒してしまいます。

目が覚めると縛られており、金持ちの性奴隷人形として肉欲をぶつけられる存在になっていました。その日からファッションモデルとしてのプライドを折られ、チンコをしごくだけの人形となってしまいます。

見どころ(ヌキどころ)はココだ！

この作品は男性のエロに対する感情を直接刺激してくるかのような作風が見どころです。セックスシーンも十分にエロいのですが、それ以上にエロシーンでもないのに気づけば勃起している・・・そんな作風にかならず興奮するはずです。

徐々に這いよってくるかのような錯覚に知らず知らずのうちに興奮しているなんて体験は他の作品では体験できませんし、ダーティ・松本先生の肉の奴隷人形だからこそ味わえる興奮は実態を知らなければなりません。

人魚のたわむれ

発狂しそうなほどハードなエロが作れるするエロ漫画です。

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性癖が歪んでしまうほどの問題作！

人魚のたわむれは卵挿入、乳首吊り、４P、放尿、寝取られ、白昼姦、タコ挿入、睡眠姦、姉妹姦となんでもありの性癖の塊のような作品です。これを読んでしまえばこれまでなかった性癖に目覚めてしまうはずでしょう。

1話で完結する短編作品を集めた短編集で、「肉欲美女コンクール」「闇の性宴」「暴姦遊戯」「密室重姦」「三重露出」「人魚のたわむれ」「淫楽家主」「暴姦性狩人」の8作品で構成されています。

簡単なあらすじ

8作品のストーリーがありますが、今回はタイトルにもなっている「人魚のたわむれ」をご紹介しましょう。

絶海孤島で他の人とあまり関りを持たないで暮らしているヒロインとヒロインの母は、突然現れた強姦魔に襲われてしまいます。初めて見る男性の性器と恐怖におびえながらも挿入され、泣き叫ぶことしかできないなか、狂った強姦魔にタコを挿入されてしまいます。

見どころ(ヌキどころ)はココだ！

この作品は狂気に満ちた目を覆いたくなるほど過酷なセックスシーンが見どころです。強姦魔にタコを挿入される「人魚のたわむれ」もそうですし、他にも「肉欲美女コンクール」ではパーティの主催者たちに肉体ご奉仕を強要させられたり、「闇の性宴」では愛する恋人の目の前で縛られ侵されてしまうなど、勃起必至の展開が待っています。

かなりダークめの展開が続くので、そういった辛い展開が苦手な人は読めないかもしれませんが、女性が苦しむ姿に興奮する性癖をもった紳士の皆様には十分以上に楽しめるでしょう。

口コミ

「人魚のたわむれ」はダークすぎる作風のせいか、あまり有名ではありませんが、作者自身がエロいと断言している作品で、ダーティ・松本先生が好きな方にはぜひ読んでほしい一作です。

私刑狂死曲

肉欲が溢れ弾ける狂瀾の短編作品

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狂気的な作品だけを集めたカルト名品！

「私刑狂死曲」は2018年4月1日にダーティ・松本先生の初期の傑作や名作の短編作品を集め、改めて電子版として発売した作品。熱狂的な肉欲が迫りくるかのようなエロすぎる迫力を詰め込んでいます。

全202ページで「鋼鉄の巨人」、「淫獣たちの狂宴」の1話から4話、「淫写サマータイム」、「ダウンタウン人肉市場」、「密室の落とし穴」、「黄色い淫殺魔」の9作品が収録されています。

簡単なあらすじ

9作品のあらすじではなく、ここではメイン作品である「淫獣たちの狂宴」のあらすじをご紹介します。

美人歌手であるヒロインは人気もあり、これから有名になろうとしていたのですが、突然暴漢男に捕まってしまいます。薬を使われ身体が敏感になり、バイブレーターでイカされまくり、何度も何度も絶頂させられてしまいます。肉と肉のぶつかり合いはどこか禍々しくもエロく猛々しい激しさを表しています。

見どころ(ヌキどころ)はココだ！

この作品は見ているこちらまで汗をかきそうなほど熱いセックスが見どころです。人間の奥底から湧き出てくる肉欲のうごめきが作品のなかからひしひしと伝わってくるのを感じることでしょう。

「淫獣たちの狂宴」もそうですが、他の8作品も強姦される話がメインで、ヒロインの涙と汗が入り混じる場面を多くみることができます。どちらも好きな男性には抜群にオススメできる作品なので、ぜひ読んでみてください。

口コミ

古い絵柄なのですが自分もイジりたくなるようなオッパイはまさに100点です。過酷に乳首をせめられるヒロインに勃起しない男性はいないでしょう。

まとめ：ダーティ・松本先生の作品はエロすぎて勃起が止まらない！

ここまでダーティ・松本先生のヌキまくれる名作ばかりのオススメエロ漫画をご紹介してきましたが、いかがでしたか？

ダーティ・松本先生の作品は気が狂いそうなほどの狂気と汗をかいてしまいそうなほどの熱狂が渦巻いており、そんな作風に知らず知らずのうちに勃起してしまうでしょう。今回ご紹介した作品以外にもダーティ・松本先生の作品は数多く存在するので、自分で探してみるのも楽しいですよ。

以上、panpan（パンパン）編集部からのお届けでした。

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