年の差カップルの夜の営みを徹底取材「男性45歳、女性28歳の場合」

年の差カップルの夜の営みを徹底取材「男性45歳、女性28歳の場合」

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この記事を書いた人
元パパラッチ集団
マチクサ編集チーム
芸能系を主に執筆しているマチクサ(34歳)編集チームです。昔からテレビやエンタメが好きで、7年間、某週刊誌で芸能と裏社会の記者をしていました。しかし、30歳に政治部へ異動となり悶々としている中、panpan編集部にスカウトされ転職。現在はみんながあっと驚く情報を発信しようと、記者時代に研ぎ澄まされたアンテナを張り巡らして、昼夜ネタ探しに奔走中。
年の差のカップルだと会話の内容なども気になりますが、一番気になるのは夜の営み。若い彼女は夜の営みに満足しているのか、回数は?セックスの内容は?など年の差カップルならではの夜の営みを徹底取材してきました。


歳の差カップルの夜の営み=セックスの状況を徹底取材して来た

歳の差カップルの夜の営み=セックスの状況を徹底取材して来た
若い女性って魅力的ですし、元気ももらえるし、付き合うといいことばかりですが、いざ夜の営みは他の年の差カップルはどうしているんだろうと気になりつつも、聞けないですよね。ましてや、中々自分の彼女に対して自分のセックスで満足しているかなんて聞けないもの。だからこそ、年の差カップルの夜の営み=セックスの状況をカップルに赤裸々に聞いてきました!


今回ご協力頂いたのはAさん(45歳♂)とMさん(28歳♀)のカップル

デザイン会社に勤めているAさんとアパレル会社に勤めているMさんは年の差17歳差のカップル。Aさんはバツイチですが子供はいません。前妻とは高校時代からのお付き合いで、長年一緒にいて女として見れなくなってしまい離婚。Mさんは未婚で、Aさんとは共通の趣味のサーフィンで出会いました。

最初Mさんは、Aさんが既婚者だと思い遠慮気味に話をしていたらしいのですが、Mさんがバツイチだと分かると、グイグイと自分をアピールしたそうです。離婚してから恋愛から遠ざかっていたAさんは、Mさんのアピールに押されてお付き合いすることに。Aさんは最初年の差を気にしていたらしいのですが、Mさんは華やかな見た目とは裏腹に家庭的で落ち着いており、趣味のサーフィンを一緒に楽しめれるので、カップルになってよかったと言っていました。


週に何回ですか?(いきなりの質問ですみません)

サーフィンとやっているというのもあり、45歳には見えないカラダをしているAさん。デザイン会社に勤めているというのもあり、ファッションもお洒落でイケメン。体力がありそうに見えるのですが、実際は彼女とのセックスは週に1~2回とのこと。これでも前妻とは結婚してから月1回あるかないかだったとのことなので、だいぶ増えてはいるものの、やはり体力の限界を感じているのだとか。年の差カップルあるあるの話しですね。仕事から帰ってくる時間がそもそも2人とも遅いため、ベッドに入ってしまうとセックスせずに寝てしまうことが多いとのこと。Mさんはまだ20代ということもあり、セックスの回数にちょっと…いやだいぶ不満らしいです。自分がベッドに一緒にいるのにセックスしてこないのは、自分に魅力がないからなのかと一時期悩んでいたそうです。Aさんは自分では頑張っていたと思っていたので、Mさんがそんな風に悩んでいたことは全く知らなかったそうです。


1回のセックスの時間は?

セックスは回数じゃない!時間だ!と思いきや、Aさんは一回のセックスの時間は30分あればフィニッシュを迎えてしまうそうです。回数がないのであれば、長くたくさん彼女からすれば愛されたいですよね。体力をつけようとサーフィンなどをしているのですが、やはり仕事で疲れて帰ってからのセックスとなると、中々45歳にはきついものがありそうです。Mさんからセックスを迫ってくる時には、カップルなわけだしできるだけ応えようと思っているらしいですが、どうしても応えられない時に年の差を感じるそうです。そんな時Aさんは、セックスの回数でも不満なのに、このセックスの時間にもかなり不満に思うそうです。


でも、良いところも

Mさんもアパレル会社に勤めているというのもあって、美人ですし、サーフィンで鍛えた綺麗なボディの持ち主、そしてまだ20代!そんなにセックスに対して彼女が不満を抱いているのなら、なぜ別れないのかを質問してみました。そしたらなんと返ってきた答えが「別れない」でした。MさんはAさんとのセックスの回数や時間に対しては不満を抱いていますが、セックスの内容に対しては不満は抱いていないそうです!

Mさんが今まで付き合ってきた男性は、自分のことだけを考えてセックスだったそうです。毎日セックスをしてくる男性もいたそうですが、適当な前戯でほとんど濡れていないままの挿入で痛かったとか…Aさんも若い頃は自分本位のセックスをしていたそうですが、年齢を重ね相手をイカせたいセックスをするようになったそうです。年の差カップルあるあるですね。年を重ねているからこそ考えも変わってきて、それがMさんにとっては嬉しいことです。特にAさんの舌技が上手で毎回イカせてくれることが、Mさんにとって満足なんだとか。今まで出会ってきた男性の中でここまで舌技が上手な男性はいないとか…これはちょっとAさんに習いたいぐらいですね。


結局ラブラブじゃないか

年の差がある分、体力などどうしても仕方ないところはありますが、人生経験などがある分、大人の男性としての魅力もあるので、2人の関係に満足しているそうです。しかもMさん曰く、「回数や時間は不満だけど、Aさんの舌技が凄いから、毎日されたらクタクタで会社いけないかも(笑)」と言っていたので、結局はラブラブなカップルでした。


まとめ:年の差カップルはセックステクニックを磨け

年の差カップル特有の問題もあるでしょうが、その分メリットもたくさんあります。年の差があってもセックステクニックさえあれば、ラブラブでいられるので、年下の彼女をゲットしたい時は、セックステクニックを磨きましょう!以上、panpan(パンパン)編集部からのお届けでした。


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