15人の一般男性が参加した手コキ大会の結果|凄テクに耐えられるのは誰?

15人の一般男性が参加した手コキ大会の結果|凄テクに耐えられるのは誰?

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この記事を書いた人
panpan風俗調査隊
あじろ編集チーム
美大卒業後、雑誌とWEBのライターとして7年間活動。現在はpanpanにて風俗実態調査のチームを任されています。もともとセックスに熱心だったことと、M性感が異常に好きなことを認められてリーダーに昇格。とはいえメンバーは私含めて3人しかおらず、ほとんど自分で現地に行って記事を書いています。天職とはまさにこのことw
AV女優の凄テクが楽しめるエロ動画がたくさんリリースされています。数が多いということは、それだけ需要があるということですね。男女が織りなすプレイにはいろいろなものがありますが、最もオーソドックスなのが手コキです。セックスはしたことがなくても手コキなら経験ありという女性も多いです。今回はシンプルかつ奥が深い手コキに魅せられた男たちが、手コキの凄テクにどれだけ耐えられるかをレポートしています。


2018年6月都内某所で「手コキ大会」を開催!


2018年6月都内某所で「手コキ大会」を開催!

編集長:「何か面白い企画ないかなぁ…」
筆者:「そうですねぇ…企画系のエロ動画あたり参考になりませんかね?」
編集長:「そういえばAさんって企画モノ大好きだったよね?」

そんな編集長と筆者の何気ない会話から、この企画が誕生することになります。どうしてもネタが思いつかない編集長は、Aさんからヒントを得ようと相談してみることにしました。

編集長:「Aさん、最近はどんな企画モノ見て抜いてるの?」
Aさん:「最近は『〇〇の手コキに耐えたら生中出し』系の動画にハマってるんですよー。あれに出演できたら人生に一片の悔い無しです!」
編集長:(これだっ!)「…じゃAさん、その企画に参加させてあげましょう!」

というわけで、生中出しはないものの、手コキ大会を開催することが決定しました。思いついたら即行動の編集長、スゴいのかインスピレーションで動いているのか分かりませんが、あっという間に大会の日を迎えることになります。


大会概要


開催日 2018年6月4日~25日の約3週間
開催場所 都内某所
参加者 20~40代の一般男性


手コキ大会を開催することが決まったのはGW明けのことでした。そこから1ヶ月に満たない準備期間でしたが、PANPANで密かに有志を募集したところ、1週間で50名もの応募がありました。

50人を参加させるのは予算の都合上厳しいため、応募動機を基に選考を進めていきました。そして手コキを愛する15名の男たちが選ばれました。一斉に集めるのは困難だったため、約3週間の期間を設け、参加できる日に弊社編集部に来てもらうようにしました。

その様子を見届ける監視員には、弊社の若手女性社員(Rちゃん)を抜擢。立候補を募ったら真っ先に手を挙げたのがRちゃんでした。なぜ手を挙げたのかは、大会が終わった今でも真相は藪の中です。


手コキして、発射まで我慢できた時間No.1を決める!


大会と銘打った以上、ルールを作らないといけません。できるだけ全員が平等な環境になるように、連日熱い議論が行われました。そしてシンプルかつ不公平感のないルールが完成しました。

①計測は勃起していない状態から、発射する瞬間までの時間とする
②手コキされる男性はイスに座った体勢で固定される(手は後ろで拘束)
③手コキしてくれる女の子へのお触りやキスなどは厳禁(女の子からの場合はOK)
④私語は禁止(話しかけられた場合のみ返答はOK)
⑤当日、大会前のオナニーは禁止
⑥ドーピング禁止(早漏改善薬の使用、動画やエロ本の持ち込みなど)
⑦発射まで我慢できた時間が最も長い者が優勝
⑧優勝者には名誉とともに金一封が与えられる

以上の8つの明確なルールの下、15人の手コキマニアによる、手コキマニアのための大会が繰り広げられていきます。第1回の手コキ我慢王に輝くのは一体誰なのでしょうか。


手コキしてくれたのは元AV女優のS子ちゃん


手コキ嬢として協力してくれたのは、元AV女優のS子ちゃんです。手コキ作品に多く出演していたため、ダメ元でオファーしてみたところ快く承諾してくれました。そこでS子ちゃんのテクを動画で再確認してみると、とんでもないテクを持っているではありませんか。

まずは連続手コキ抜き。20人の男性を並べて1人ずつ手コキしていき、何と100分かからずに全員をイカせていました。1人当たり5分以内という驚異的なペースです。

そして手を回転させながらチンコをこねくり回す、両手ローリング手コキ。360°、上から下まで常に刺激される様子は、手でマ〇コを再現したかのようです。

極めつけは潮吹きです。イッた後も手コキを止めず、亀頭を責めまくって潮吹きさせてしまいます。こんなテクを味わってしまったら、もうオナニーではイケなくなりそうです。


参加者たちの大会当日をレポート!


参加者たちの大会当日をレポート!

筆者は手コキ大会にレポーターとして参加することになりました。参加者の大会当日をリアルにお届けしていきたいと思います。レポートは全員に行っていますが、全ては紹介できないので、特に印象深かった方の分だけをご紹介します。


マサヒロさん【仮名】


マサヒロさんは30歳の既婚の会社員です。2年前に福岡から単身赴任となり、都内で勤務されています。二重生活なので風俗で遊ぶのも難しいですが、コスパのいい手コキ風俗があることを知り、手コキの虜になってしまったそうです。

ーーマサヒロさん、いよいよ始まりますね。ぜひその意気込みを教えてください。

「2年間手コキだけでイキ続けたので、そんなに簡単にはイキませんよ。参加が決まってからも何回か通ってトレーニングしてきました!」

一体どんなトレーニングをしてきたのでしょうか。実践で鍛えたチンコとAVで磨き上げた手コキテク、果たしてどちらに軍配が上がるのか。非常に楽しみですね。


執拗な亀頭責めに悶絶!


さて、マサヒロさんの出番がやってきました。かなり緊張しているようで、チンコも現在は勃起していない状態です。ここでSちゃんが登場しました。公平を期すため、Sちゃんは毎回全裸での登場となります!

マサヒロさんの前に跪き、上目遣いでゆっくりとチンコを揉んでいます。早くもチンコが反応してきました!さすがSちゃんです。そして唾を垂らしてローション代わりにしています。クチュクチュといやらしい音が編集部に響いています。

さらに我慢汁を利用して亀頭を手のひらで擦っています。マサヒロさんが悶絶しています!どうやらマサヒロさんは亀頭が弱いようです!Sちゃん、よくこの短時間で見抜きました。左手でシゴきながら右手は亀頭責めです。これはエロい!


発射までのタイムは4分21秒


マサヒロさんが小声で「イキそう…」と漏らしています。それにともない、Sちゃんの手の動きが加速していきます。あ!今射精しました!R監視員による速報では、4分21秒です。20人を100分以内にイカせたテクは本物でした!

ーーイッてしまいましたね。Sちゃんの手コキはいかがでしたか?

「めちゃくちゃ気持ちよくてヤバかったです。今までの人生で最高の手コキでした。こんなに亀頭が感じるなんて自分でも驚きです」

どうやら自分が知らなかった領域をSちゃんに開発されてしまったようですね。これでますます手コキが好きになってしまうのではないでしょうか。今も腰が抜けて立てないようです。


タクヤさん【仮名】


タクヤさんは41歳の独身貴族です。残念ながらこれまでの彼女いない歴=年齢。風俗に行く勇気もなかったため、童貞を貫いています。今回応募してくれたのは、今までの自分を変えたかったから。相当な覚悟で挑んでくれたようです。

ーータクヤさん、もしかして初めて手コキされるのでは?今の心境はいかがですか?

「自分の手でしかイッたことがないので、手コキされたらどうなってしまうか自分でも分かりません。AVではよく見てますが、期待と不安が半々です。」

初めての手コキがSちゃんとは、実に羨ましいですね。オナニーで鍛えたチンコは、他人の手でどんな反応を示すのか!興味深いです。


緊張でなかなか勃たない!


タクヤさんが会場入りしました。ものすごい緊張が見られます。これがこれから手コキされようとしている人の表情とは思えません。緊張からかSちゃんを目にしても、チンコは反応していません。女性への免疫がないため、直視することもできないようです。

Sちゃんはタクヤさんが童貞であることを知りません。まずはゆっくりとチンコを触り始めました。しかしピクリともしないチンコ。Sちゃんも少し焦りが見えます。3分が経過したところで乳首舐めを加えてきました。

徐々にチンコが反応してきましたが、まだフル勃起になりません。ここでタクヤさんの耳元でSちゃんが何か囁いています。っとここでタクヤさんのチンコがみるみる大きくなってきました!一体何が起こっているのでしょうか!


発射までのタイムは11分21秒


囁き開始から約2分が経過しました。タクヤさんが恍惚の表情を浮かべています。これはもうイクのではないでしょうか。そして今、タクヤさんが発射しました!なかなか勃起しないチンコをどう導いていったのか、Sちゃんのテクの凄さに感心させられます。

ーー初めての手コキはいかがでした?意外と耐えた印象を受けますが。

「緊張していてなかなか勃起もしなかったんですが、Sちゃんが言葉責めしてくれたことで興奮させてくれました。それからは手コキが気持ち良すぎて、されているときの記憶がありません。」

Sちゃんが何を言っていたのか気になりますが、2人とも教えてくれませんでした。これはタクヤさんの手コキ初体験のご褒美として、追及しないようにしておきましょう。タクヤさんには、次はぜひ脱童貞を目指してほしいものです。


ツヨシさん【仮名】


ツヨシさんは27歳の公務員です。物心ついたときから床オナをしていたせいで、遅漏になってしまったとのこと。オナホでも風俗でもなかなかイカないチンコだと自負しています。Sちゃんの前でも自称遅漏っぷりが発揮されるのでしょうか。

ーーツヨシさん、遅漏とのことですが凄テクに耐える自信は?

「本当に簡単にはイキませんよ。彼女ができてもセックスでイカないので、振られまくりです。今日は優勝して、僕のコンプレックスを強みに変えたいと思っています。」

遅漏にもそれなりの悩みがあるようですね。Sちゃんのテクニックと遅漏チンコ、どちらに神は微笑むのか!これは長期戦になる予感がします。


手コキはチンコをシゴくだけではなかった!


自称遅漏のツヨシさんの番となりました。イカない自信があるのか、余裕が感じられます。Sちゃんがチンコに触れると、みるみる勃起していますが、本当に大丈夫なのでしょうか。EDと遅漏は別物ですので、じっくり追っていくことにしましょう。

さて5分が経過しましたが、ツヨシさんにイク気配は感じられません。Sちゃんもローリング手コキと乳首舐めを駆使して、イカせようと頑張っています。ここでSちゃんが作戦変更するようです。何とチンコから手を離しました!

金玉を揉んでいます!そして蟻の門渡りといわれる場所に指を這わせ始めました。ツヨシさんがビクっと反応しています。どうやらチンコ以外の性感帯をSちゃんが見つけてしまったようです。ツヨシさんもヤバい!といった表情に変わってきました。

関連記事:蟻の門渡りとは?そこは、男女共に超気持ちいい秘密の性感帯だった


発射までのタイムは10分49秒


蟻の門渡りを責められてから我慢汁が大量に出てきました。チンコへの刺激しかしらなかったツヨシさんはかなり感じているようです。その我慢汁を利用して、Sちゃんがチンコもシゴき始めました。そして今、ツヨシさん発射です!

ーーツヨシさん的にはこのタイム、どうお感じになっていますか?

「自分は遅漏だと思い込んでいました。でもこんなに気持ちいいスポットがあるなんて…。手コキとのダブル責めは正直、気を失いそうになるくらい気持ちよかったです。」

Sちゃんの手コキテクも素晴らしいですが、責めるポイントを熟知しているのもさすがですね。ツヨシさんのように、気持ちいいのはチンコだけと思っている方もいることでしょう。性感帯の発見は人生をより豊かなものにしてくれますね。


弊社編集部からもAさんが参戦!


今回の手コキ大会には、弊社編集部のド変態Aさんも参加しています。しかも特別枠ではなく、自ら応募しての参戦です。並々ならぬ手コキへの愛情が感じられます。仕事では見せない熱いパッションはどこから生まれているのでしょうか。

ーーAさんの熱い思いが伝わってきますが、意気込みを聞かせてください。

「僕は思ったんです。この企画が立ち上がったときに、これは僕のためにある企画だと。手コキを愛し、手コキに愛された男の生き様を見ていてください!もちろんPANPAN代表として恥ずかしくない手コキ我慢をお見せしたいと思っています。」

AさんはSちゃんの凄テクにどれだけ耐えられるのでしょうか。ここで男を挙げれば、社内でもヒーローになること間違いなしです。同僚の戦いをこの目に焼き付けたいと思います。


いつも見ていた映像が現実のものに⁉


Sちゃんを見た途端にAさんのチンコが反応し始めました。このシチュエーションは毎日エロ動画で見ているはずですが、実物を前にすると興奮度が高まっているのでしょう。Sちゃんは、まさかPANPANの社員が参加しているとは思っていません。

チンコにフェザータッチしながら、SちゃんがAさんに何か話しています。監視員Rちゃんが聞き取れたようなので聞いてみましょう。

Rちゃん:「『最後の1人だから、10分我慢できたらセックスしよっか?』と言ってました。」

これは完全にエロ動画の中のシチュエーションになってきました!果たしてAさんは10分我慢できるのでしょうか。そしてSちゃんとセックスすることができるのでしょうか!早速Sちゃんは激エロテクでAさんのチンコを手コキしていっています。


発射までのタイムは9分25秒


夢を叶えるべくAさんが奮闘しています。どうやらイカないようにするため、気を逸らそうとしているようです。頭の中ではエロと全く関係ないことを考えながら耐えているようです。

しかしここでSちゃんの奥義、両手ローリング手コキが炸裂です!我慢汁とSちゃんの唾でグチュグチュと卑猥な音を奏でています。マ〇コとどちらが気持ちいいのでしょうか。現在9分が経過、さらに手コキが激しくなっていきます!

そして今、発射しました!気になるタイムは…9分25秒!惜しい!

ーーAさん、実に惜しかったですね。もうちょっとでセックスできたのに。

「何であと30秒が我慢できなかったんでしょう…。最後のスパートのときに、エロ動画の手コキで気持ちよさそうに射精するシーンがフラッシュバックしてきたんですよね。僕もイキたい!とつい思っちゃったんです…」

やはりいつも抜いているシーンを現実にしてしまうと、そこでイッてしまうようですね。Aさんにとっては最高の手コキ発射ができたので、10分我慢してセックスするよりもよかったかもしれません。


結果発表!我慢比べのNo.1が決定


Aさんの競技を終え、3週間に渡る戦いが幕を閉じました。閉会式も全員を一堂に集めることが難しかったため、メールで全体の結果をお届けすることにしました。各人の記録も記載してあるため、この配信で結果発表となります。

15名の頂点に立った手コキ我慢大会の初代チャンピオンは、一体誰だったのでしょうか。


王者はタクヤさん!発射までの時間は11分21秒


Sちゃんの凄テクに10分以上耐えたタクヤさんが、今回の王者となりました。他の14名の平均タイムが約6分だったので、タクヤさんの記録がいかに凄いか分かります。それにしてもSちゃんのテクニックは素晴らしいですね。

我慢できた時間が長かったのには2つの要因がありました。まず1つ目は、緊張しすぎて勃起するまでの時間が稼げたこと。2つ目は生の女性を知らないため、現実をすぐに受け入れられなかった点です。

Sちゃんからの言葉責めを受けてからは、オスの本能が蘇ったのか、射精に向けてチンコも元気になっていきました。うまくスイッチを入れたSちゃん、自分を解放させたタクヤさん、2人の力がなかったらこのドラマは生まれていなかったでしょう。


勝利者インタビューをいただきました!


タクヤさんには、後日、電話取材にて勝利者インタビューを実施しました。生の喜びの声が聞けたので、ご紹介させていただきます。

ーーこの度は優勝おめでとうございます。

タクヤさん:「まさか優勝できるなんて思っていなかったので、夢のようです。ありがとうございます。」

ーー優勝して何か変わったことはありましたか?

タクヤさん:「初めて女性に抜いてもらったことで、自信みたいなものができました。こんな自分でも女性と気持ちいいことができるんだっていう。」

ーーそれは手コキ大会を開催した甲斐がありました!あれから1週間が経ちましたね。

タクヤさん:「実はいただいた賞金でソープに行ったんです。素人相手じゃなかったですけど、無事に童貞を卒業することができました。」

ーーそれは嬉しい報告ですね!では最後にツヨシさんにとって手コキとは?

タクヤさん:「僕にとって手コキは人生を変えてくれたものです。ただ手でシゴくだけなのに、こんなに奥が深いものだと知ることができました。そしてSちゃんにも感謝しています。」

1回の手コキ発射で人生を大きく変えたタクヤさん。40代ですが、人生はまだまだこれからです。これからも手コキを楽しんでもらえたら嬉しいですね。もし第2回大会があったら、ぜひディフェンディングチャンピオンとして参加してほしいです。


まとめ:あなたは凄テクにどれだけ耐えられますか?


15人の手コキ好きが集まった今大会、非常に盛り上がりました。貴方がもし参加者だったらどれくらい耐えられそうですか?どんなに自信があっても、きっとSちゃんの前ではあっという間に暴発してしまいます。

彼女や奥さん、風俗嬢と凄テク我慢ごっこをしてみても盛り上がるかもしれません。逆に女性をイカせる手マン我慢大会をするのも面白いですね。PANPANでもこの逆企画はやってみたいと考えていますので、機会があればまたレポートします!以上、panpan(パンパン)編集部からのお届けでした。

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