ガビョ布作のエロ漫画おすすめ3月作品｜見どころや口コミ・レビューを紹介

ぺたんこの貧乳や可愛いロリっ子を描くことで有名な漫画家、ガビョ布さん。ロリ漫画好きにはたまらない作家さんですよね。そこで今回は、ガビョ布さんの作品の中でも、とくにおすすめなエロ漫画をご紹介。3作品に厳選して、あらすじからヌキどころまで詳しくご説明していきますよ。

人気のエロ漫画家・ガビョ布とは

ガビョ布さんとは、エロ漫画家として有名な作家さんです。デフォルメされた可愛らしい絵柄が特徴で、リアルで濃厚なエロ漫画というより、ちょっと笑えるエロ漫画などを多く描いています。主なターゲットは男性ですが、その作風から女性ファンも多いんですよ。

また、オリジナル作品はもちろんのこと、有名漫画みつどもえなどの同人作品でも人気。通称コミケと呼ばれる即売会・コミックマーケットなどにも精力的に参加しています。

ツイッターやピクシブといったSNSでも告知やイラスト投稿を行っているので、ファンとの距離が近い、ファンを大切にする作家さんと言えそうですね。

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日本全国豆投げ音頭

節分縛りのコミカルなストーリーが珍しいエロ漫画。

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節分に特化した単行本

「日本全国豆投げ音頭」は、2008年に久保書店から出版されたもの。全171ページと大作ですが、1作品ではなく、12作品+おまけで構成されたオムニバス形式となっています。

またこちらはちょっと珍しく、タイトル通り節分に由来する作品だけを集めて収録されているのもポイント。エロあり笑いありの、ガビョ布さんらしい作品です。

簡単なあらすじ

前述の通り「日本全国豆投げ音頭」は、さまざまな作品の詰まったオムニバス形式のため、それぞれ違ったストーリーが楽しめます。

例えば一番最初の「豆をまけコノヤロー」では、節分の日に突如として現れたロリっ子鬼が主人公。豆をまかずに食べきってしまった青年に対し、勢いで「抱いて！」と言ってしまったのをきっかけに、本当にエッチされちゃうんです。

勢いのあるテンポとちょっと笑えるストーリーで、楽しみながらスムーズに読めます。

見どころ(ヌキどころ)はココだ！

おすすめは「豆をまけコノヤロー」での挿入シーン。ロリっ子らしい小さな身体に、大きなペニスを押し込まれてしまいます。

しかも我慢できなくなった青年から中出し宣言。必死に「だ、だめですぅ中にだしちゃっ」と拒絶するものの、オマンコから溢れるほどの精液を中出しされてしまうのです。

口コミ・レビュー

実際に読んだ人の口コミを見てみると、タイトル通り「節分といえばコレ！」と感じる人も多いようです。










なかには上記のように、節分になると読み返したくなる人もいて、長く愛される作品と言えそうですね。

隣のまりちゃん

ぶっとびストーリーがエロくて笑える漫画。

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単行本収録の人気作品

隣のまりちゃんは、茜新社から出版されているCOMIC LOの2011年1月号(2010年11月21日発売)にて掲載されていた作品です。

同じく茜新社出版の「布のむこうがわ」という単行本にも収録されており、こちらはガビョ布さんの作品だけを複数話集めたオムニバス形式の本となっています。

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簡単なあらすじ

主人公の青年は隣に住む小学6年生のまりちゃんに夢中。毎日パンチラを覗いて楽しんでいましたが、ある日急にまりちゃんが泣き出してしまいます。

理由を聞くと、お気に入りのパンツが破れてしまったとのこと。青年が確認してみると、修復不可能な状態です。

するとあろうことか、パンツの子供を作ると言い出したまりちゃん。パンツに青年の精液をかけ、パンツに子供を産んでもらうと言い張って聞きません。結局青年はまりちゃんに手コキやパンコキをされながら、パンツを妊娠させるために協力することになったのです。

見どころ(ヌキどころ)はココだ！

見どころはパンコキシーン。破れたパンツを被せながら、一生懸命ペニスを擦っているまりちゃんがエロいんです。

しかもパンツに精液を掛けるはずが、まりちゃんの口にペニスを押し込んでのフィニッシュ！突然の口内射精に驚きと苦しさを滲ませるまりちゃんの姿が、加虐心を煽ります。

女の子など募集中

12作品全てで可愛いロリっ子が拝めるエロ漫画。

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ファン必見のオムニバス本

「女の子など募集中」は、2005年に久保書店から出版されたエロ漫画。全175ページで構成されており、複数のお話が詰まったオムニバス形式の単行本となっています。

ほかの作家さんとの共同ではなく、オールガビョ布さんの作品なので、ファンの方にはぜひ読んでほしい一冊と言えるでしょう。

簡単なあらすじ

オムニバス形式ということもあって、それぞれ違ったストーリーの作品が12作品も掲載されている「女の子など募集中」。

例えば最初の「恥ずかしながら帰ってまいりました」では、エロ漫画家としてパッとしない青年の前に、エロマンガの妖精のふぇり奴が現れます。

ふぇり奴は青年にやる気を出させるためエッチな幻を見せますが、それでは満足しない青年。ついにはふぇり奴自身が身体を張って、あんなことやこんなことまでしてしまうのです。

見どころ(ヌキどころ)はココだ！

おすすめは、「恥ずかしながら帰ってまいりました」でのエロシーン。悩めるエロ漫画家と突如現れたロリっ子妖精ふぇり奴がエッチなことをしまくっているんです。

とくにふぇり奴が「もっともっとふぇりの事気持ちよくして」と言いながらオマンコを指で広げるシーンは悶絶もの！ぱっくりと丸見えになったオマンコとアへ顔がとにかくエッチで、男心をくすぐります。

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口コミ・レビュー

口コミでは、キャラクターの可愛さを褒める声がたくさんありました。

ふぇり奴ちゃんかわいい
引用：読書メーター

何も考えずに読もう、それが正解。ロリギャグ漫画だけど女の子が可愛いです。
引用：読書メーター

発掘したので再読（なぜか2冊出て来た）。もっとも笑えるエロリ漫画です。
引用：読書メーター

また上記のようなコミカルなストーリーを絶賛する声も多く、楽しみながら読めるエロ漫画と言えそうですね。

まとめ：エロくて笑えるガビョ布ワールド！

今回は、ガビョ布さんのエロ漫画について詳しくご紹介してきました。どれもガビョ布さんらしいエロさと笑いがたっぷり詰まった作品でしたよね。

今までガビョ布さんを知らなかった人でも、これだけ読めばきっとファンになってしまうはず。ぜひこの機会に、ガビョ布ワールドを満喫してみてください。以上、panpan（パンパン）編集部からのお届けでした。

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