男女別・夜遊びが激しい芸能人ランキング TOP10｜目撃情報多数

2019年8月13日 63,960 views

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元パパラッチ集団

マチクサ編集チーム

芸能系を主に執筆しているマチクサ（34歳）編集チームです。昔からテレビやエンタメが好きで、7年間、某週刊誌で芸能と裏社会の記者をしていました。しかし、30歳に政治部へ異動となり悶々としている中、panpan編集部にスカウトされ転職。現在はみんながあっと驚く情報を発信しようと、記者時代に研ぎ澄まされたアンテナを張り巡らして、昼夜ネタ探しに奔走中。

第５位：GACKT

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A post shared by YUNCO＠G＆L♡VERS (@yuncoloveg) on Dec 22, 2018 at 6:18am PST

メインの歌手活動を軸にマルチに活躍するカリスマ性の持ち主！

生年月日：1973年7月4日
出身地：沖縄県出身

青春時代から音楽に親しみ、高校卒業後は水商売やディーラー、スタジオの音響などの仕事の合間にドラムのヘルプを続けていました。1995年に知人の紹介で、バンド「MALICE MIZER」に入りボーカルを務めました。

1999年にバンドを脱退し、ソロで活動を開始した後、これまでにCDシングル47枚とアルバム19枚をリリース、4年連続の紅白歌合戦出場、ワールドツアーの実施など精力的に活動して来たのに加え、歌手活動以外でも、NHK大河ドラマ「風林火山」に上杉謙信役で出演、ハリウッド映画「BUNRAKU」への出演、TVドラマやCM・ラジオパーソナリティなどなどマルチに活躍しています。

性欲が半端無く、セックス依存症との噂も…

GACKTはとにかく肉食系かつえり好みするタイプで、六本木のキャバクラのVIPルームで「喜び組」として女の子をはべらしている姿がしばしば目撃されています。

ＧＡＣＫＴを知る関係者は「文春でキャバクラ嬢などによる『喜び組』の存在が明かされてますが、それは事実ですね。彼はドＳなだけに、自分好みに調教できるドＭな女性が好みです。キャバクラでは、グラサン姿で両脇に美女をはべらせてＶＩＰルームに陣取っている。女の子から話しかけられても“ほぼ無視”で、タイプの女性がいたらいきなりハグしながらキスするのがお決まりの口説き方。それでウットリする女の子を連れて帰る」と明かす。
（中略）
帰り際に席についてもいないキャバ嬢にも「これは僕からのプレゼントだよ」などと言って、１０人以上にキスすることもあるという。
引用：東スポweb

飲み屋=キャバクラかはわかりませんが、女の子と一緒に居るときに住所も答えられないほど泥酔してしまったという証言もありました。

そして、GACKTはセックス依存症とも言われています。元愛人と、連れてきた女の子とで強制的に3Pに及んだり、運転手つきの車の後部座席で行為に及ぼうとしたり、NHKの楽屋で関係者とセックスしたりとびっくりするような話が後を絶ちません。

「出番後、高揚したＧＡＣＫＴが控室で女性とおっぱじめてしまったんですよ。本人は気づかれないとでも思ったんでしょうが、漏れる声などで周囲にはバレバレでした。当然ですが、一部のスタッフは『何を考えてるんだ！』と怒りの声を上げていた。もちろん公になることはありませんでしたが、間違いなくハレンチな行為に及んでいましたね」
引用：東スポweb

カリスマは、性欲も規格外なのかもしれません。

第６位：満島真之介

映画「君が君で君だ」公式さん(@kimida_movie)がシェアした投稿 - 2018年 6月月15日午前1時15分PDT

遅咲きのイケメン人気俳優

生年月日：1989年5月30日
出身地：沖縄県出身

高校卒業後上京し、しばらくぶらぶらしていたところ、一念発起し自転車での全国縦断に挑戦。その後、姉の満島ひかりのように芸能界で活躍したいと考え、役者を志しました。姉と同じ事務所に所属し、2010年に「おそるべき親たち」で舞台俳優としてデビューを果たします。

その後、TVドラマ、映画、舞台、CMに多数出演し、2013年には映画「風俗行ったら人生変わったwww」で初主演、2016年には声優初挑戦など精力的に活動しています。プライベートでは、2014年に満島ひかりのマネージャーだった一般女性と結婚するも、2017年に離婚しています。

離婚後は羽を伸ばし、クラブで飲みまくり仕事にも影響！

離婚がきっかけなのか、フリーとして羽を伸ばしまくっているようです。しかも離婚理由も「結婚を続けられない」というあいまいなもの。満島真之介は、根っからの遊び人なのかもしれません。

「満島さんは同い年の絵本作家のAさんと、カメラマンのBさんが長い付き合いの遊び仲間。ひんぱんに都内のクラブなどで朝まで遊んでいたみたいです。Aさんの女性問題に首を突っ込み、彼の肩を持つ形でその女性とトラブルになったりもしていたようです。

最近は酒の飲み方だったり、遊び方も荒くなり、仕事に遅れたり、飛ばしたりしているようなんですよね……。そんな様子を見て、仲がよかったBさんも距離をとるようになったとか」（芸能プロ関係者）
引用：livedoorNEWS

インタビュー取材など、遅刻や別日にずらしてもさほど影響が大きくない案件ならまだリカバリーが可能ですが、あまりに満島真之介の遅刻や欠勤が激しいので、ドラマ出演を事務所が断ったという噂もあります。

今後、大スキャンダルになったり、芸能界から干されたりしないことを祈るばかりです。

第７位：みのもんた

Akinoiri Garcia Abiruさん(@akinoriabiru)がシェアした投稿 - 2018年 3月月3日午後12時43分PST

フリーアナウンサー＆経営者として活躍する名司会者

生年月日：1944年8月22日
出身地：東京都世田谷区出身

立教大学経に在学中は、放送研究会に所属し、卒業後は、文化放送に入社。ほとんどの期間をアナウンサーとして活躍。「セイ！ヤング」の初代パーソナリティ、プロ野球中継のベンチリポーター、「オールスター水泳大会」などで人気を集めました。

その後、父親が経営する水道メーターの製造販売会社で10年間勤務した後、フジテレビに声をかけられフリーとして活動を開始しました。「午後は○○おもいッきりテレビ」で一躍名司会者となり、多数の番組で活躍するようになります。

父親の経営していた会社と、自身の個人事務所を合併し、経営活動を行うなど多才ぶりも発揮しています。

銀座の高級クラブを週3回もはしご！

銀座8丁目の高級クラブである「G」に頻繁に訪れており、多い時には週に3回も来店するそうです。

「しかも、一人で芸能人ご用達の『G』に来店する。噂では、新しくオープンしたクラブに移籍する30代のホステスがお気入りのようです。ということは、さらに顔を出すクラブが増えますね」(クラブ関係者)
引用：週刊実話

ホステスのセクハラはもちろんのこと、一気飲みを強要しホステスが酔いつぶれて仕事にならないのは日常茶飯事でした。店側も困っていたが、大事なお客様なので断れなかったそうです。

また、みのもんたは次男の御法川雄斗を連れて高級クラブを頻繁にはしごしていたのですが、その次男が窃盗未遂容疑で逮捕されたことがあり、クラブ遊びに狂っての犯行では？と噂されています。

みの行きつけのクラブの一店である『B』。同店関係者が語る。
「以前は、TBSに勤める長男と来たこともありますが、最近は次男とその友達か、みのさんと次男の2人というケースが多かったですね。窃盗未遂事件があった後のお盆明けも、何食わぬ顔で来ていました。次男がみのさんに気を遣ってか、おとなしく飲んでいたのが印象的でしたね」
引用：週刊実話

また、銀座8丁目の芸能人ご用達「グレ」のホステスをお持ち帰りしたスクープがFRIDAYに出たことがあります。

みのもんたが頻繁に通うクラブに行ってみたら35万かかったという口コミもありました。大物司会者は格も、年を取っての性欲も違いますね（笑）

第８位：山里亮太

山里亮太さん(@ryotayamasato)がシェアした投稿 - 2018年 6月月27日午後6時19分PDT

「モテたい」が理由でお笑いを志した南海キャンディーズのツッコミ

生年月日：1977年4月14日
出身地：千葉県千葉市花見川区出身

高校3年で女性からモテたいという動機で芸人を志し、NSC大阪校に入るため関西大学に入学、3年次からNSCに22期生として入りました。卒業後はいくつかのグループとピン芸人を経験後、山崎静代と南海キャンディーズを結成しました。

2006年頃から、役者としての活動を始め、TVドラマや映画への出演も多く、他にもバラエティ番組や司会の仕事など、お笑い以外もマルチに活躍しています。