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作品はストーリー重視なのかそんなにエロくないかも。スタイリッシュな印象。女の子におすすめ?
引用:Amazon.co.jp:カスタマーレビュー「イエローハーツ」
★3の上。(中略)全3巻では結果的に本来描写しなくてはならない部分を語り尽くせない原因をつくってしまいました。 さらに、中盤で登場する新キャラ『麻丘蓮』に物語が大きく影響されすぎて、殺伐とした単一方向にドラマが向かってしまうことになります。ひとつひとつのシーン自体は1巻に劣らないものの、ドラマの流れの難しさを考えさせてくれる微妙な一冊。ある意味、シナリオ構成の失敗例としてのケースメソッド的な見本になる第2巻です。
引用:Amazon.co.jp:カスタマーレビュー「イエローハーツ」
たまたま2巻だけ手に入って読みました。(中略)ナオキちゃんはちょっと好みではありませんでした。お姫系巨乳美少女はなんとなく苦手で。(中略)巻末あたりの悲劇がより悲惨になるわけで。このカップルには幸せになってほしかった。銀髪ロングの問題の美少女。ナオキちゃんともどもどうもこういう系の女の子はあまり得意じゃないです。(中略)ヨネケンの描くこういう男の子は謎めいててちょっとステキ。できれば3巻あわせて入手して読破したかったですね。
引用:Amazon.co.jp:カスタマーレビュー「イエローハーツ」
辛口評価される三巻ですが、(中略)表現し切れなかった“登場人物それぞれが自分の幸せを探す”という米倉けんごさんの作品の根底にあるテーマのようなものが、今回このイエローハーツで少し消化されているように感じました。しかし、もう少し主人公以外のキャラクターの行動や結末を細かく描いて欲しかったという点で星4つにしました。「愛」ってこういうものだなと改めて感じることのできる作品です。私は自信を持って人に進めたいと思います。
引用:Amazon.co.jp:カスタマーレビュー「イエローハーツ」
1巻2巻と登場人物も多くコミカルなノリで伏線もはりまくりでしたが
3巻になって急に暗く、また物語も尻切れとんぼ状態で終わってしまっています。
期待していただけに肩透かしをくらった感じと言うか・・・
絵柄や作風も大幅に変わってしまい、暴力的なシーンが多くなって
しまっています。短編向きな作家さんなのだなあと改めて思いました。
次は楽しく読める短編か、もっとキチンと練った長編に期待します。
引用:Amazon.co.jp:カスタマーレビュー「イエローハーツ」
★4の下。(中略)終盤は慌ただしいですがラストはそこそこ上手くまとまっています。2巻でサブキャラとエロシーンに振りすぎたツケがきて、人間模様としての厚みはやや薄味になってしまいました。(中略)語り落ちたシーンが多すぎるため感動は今一歩といったところ。鉄人とめぐみのシーンが不足しずきです。春斗の扱いのトーンダウンも相当に疑問です。最後は結局『アイ』と『マコト』かよ?というのが正直な感想。
引用:Amazon.co.jp:カスタマーレビュー「イエローハーツ」
★4の中ギリ。 (中略)夏央と冬美というエロエロすぎる兄妹を中心に学園で湧き起こるエロイドラマの数々を綴った、丸ごと一冊表題作『私立星之端学園 恋愛!?専科』の長編集。ってか連作集かな。しかしながら2003年に番外編である『いずみちゃんゆたかくん』を追加した改訂版が発売されてしまいましたので、この本は無用の長物となってしまいました。(中略)改訂版の方をお薦めします。
引用:Amazon.co.jp:カスタマーレビュー「私立星之端学園 恋愛!?専科」
兄と妹の恋愛。設定だけで苦手な人もいるかもしれませんが女教師や漫研女性部員などやらしい感じがでてます。かわいい絵なのに結構、さらっとハードなプレイをするとこはグッドです。感情表現、感じる表情は好きですね。さすがこの作者ははずれはないですって断言。
引用:Amazon.co.jp:カスタマーレビュー「私立星之端学園 恋愛!?専科」
★4の中。(中略)毎回毎回楽しいエロが爆発してるのですが、今回もまた思いっきり行き当たりばったりで、著者の最大にして唯一とも言える欠点である構成としてのズサンさが見事なまでに顔を出してしまいました。(中略)ちょっぴり突き放した、スタイリッシュで屈折した女流テイストが最大の武器。コミカルな味付けが随所に織り込まれてはいますが基本的にはシリアスなキモチを描いています。(中略)女流作家の作品が苦手じゃない方には是非読んで欲しい一冊です。(中略)やっぱりこちらの方をお薦めします。
引用:Amazon.co.jp:カスタマーレビュー「私立星之端学園 恋愛!?専科」
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