尾野真千子は濡れ場で本当にヤッてる？乳首勃起の立ちバックを検証！

尾野真千子の濡れ場が見れるのはドラマ「坂道の家」

尾野真千子の濡れ場が見られるのは、2014年12月6日にテレビ朝日系列で放送されたテレビドラマ「坂道の家」です。

松本清張の小説を原作としたこの作品は、初回の1960年以降、これまで6度もドラマ化されており、過去には坂口良子や黒木瞳など、名だたる有名女優がヒロインを務めてきました。




尾野真千子は2014年のドラマ版で、ヒロイン・杉田りえ子役として出演。下町の布団屋を営む老人・吉太郎（柄本明）や初恋の相手・直樹（小澤征悦）とのドロドロの愛憎劇を演じました。

問題のベッドシーンを実況中継！

小さな寝具店を営んでいる老人・吉太郎（柄本明）は、お客へのサービスをモットーに地道に商売に励んでいました。仕事とお金だけが生き甲斐だった吉太郎ですが、ある日、客としてやってきた魅力的な若い女性・りえ子（尾野真千子）に一目ぼれしてしまいます。





吉太郎が代金を取りにりえ子のアパートを訪ねたことから、二人の仲は急接近します。りえ子のことを思うと仕事が手につかなくなってしまうほど、吉太郎は彼女に惚れ込んでしまいます。




その後、吉太郎はりえ子が働く理容室へ足を運びます。仕事帰りの彼女をお酒に誘うと、酔った勢いもあって、二人は男女の関係になってしまいます。寝室で激しく抱き合ったり、無理やり後ろから責めたりと、吉太郎はりえ子のカラダに溺れていくのでした……。

【徹底検証】濡れ場では、本当にヤッてるの？

原作では老人と美女の愛憎劇を描いている「坂道の家」ですが、規制が厳しくなった2014年のテレビ放送ということで、今回は濡れ場シーンがソフトに描かれるものと思われていました。




ところが蓋を開けてみれば、昨今のテレビドラマでは類を見ないほどの濃厚な濡れ場を展開。映画でヌードを披露するなど体当たりの演技で知られる尾野真千子と、経験豊富な柄本明の組み合わせもあり、ヌケるほどエロいシーンに仕上がりました。

はたして、これらの濡れ場シーンでは実際にセックスしているのでしょうか。通常のドラマ撮影では有り得ない話ですが、二人の本気度の高い演技を見れば「本当にヤッているのでは……」と思われる方もいるでしょう。

そこで、ドラマ「坂道の家」のセックスシーンがどこまでリアルだったのか、徹底的に検証します。

ディープキスしている？

ゴールデンタイムのテレビドラマとは思えないほど、ガッツリと舌を入れてのディープキスをしています。序盤から濡れ場シーンが登場するので、驚かれた方も多いでしょう。





また、尾野真千子と小澤征悦のカラミでも、ディープキスの場面が登場。こちらは、両想いだった二人が初めて結ばれるシーンとあって、貪り合うようなかなり濃厚なキスシーンとなっています。

全身舐めしている？フェラチオ・クンニは？

胸元に顔をうずめる場面などはあるものの、さすがに全身舐めシーンや、フェラチオ・クンニのシーンはありません。テレビドラマとあって、過激すぎる前戯シーンを放送するのは難しかったようです。

挿入している？

とはいえ、問題となった立ちバックシーンでは「挿入してるんじゃね？」と思わせるほど、リアルにエロいシーンとなっています。

尾野真千子のAV顔負けの喘ぎ声や、魔が差して性欲に溺れる柄本明の必至の腰使いは、予定調和のAV作品と比べてはるかにリアルです。

尾野は「今の年齢の私にしかできない役なので、やってみたくなった。初恋、不倫、欲望、嫉妬など濃いものがつまっているので、どっぷりハマってほしい」と
（中略）
柄本からは「今、日本で一番いい役が来る女優さん」と太鼓判を押されると、照れ笑いしながら「柄本さんは全部エロいです」と返して笑いを誘った。
引用：サンスポ

放送直前の記者会見では、和気あいあいと質問に答えている尾野真千子と柄本明。リアルにセックスした後の雰囲気とは見えないので、やっぱり疑似挿入と見るのが妥当なところでしょう。

ラブシーンについての視聴者の口コミや評判

番組放送時の序盤でのコメントです。実に23年ぶりテレビドラマ化とあって、普通のサスペンスドラマと思っていた方も多かったです。










前項でも触れましたが、尾野真千子と柄本明が演じる濡れ場の本気度がヤバい作品。特に、バックでのピストンシーンは、エロ過ぎて必見です。









夜9時放送のテレビドラマだけあって、家族で視聴していた方も非常に多かったようです。お茶の間が気まずくなるのも無理はないほど、濃厚なエロシーンでした。







濡れ場シーンを含めて、尾野真千子のエロい雰囲気もインパクト大。まさに、男を誘う「悪女」っぷりを見せつけました。