東京のSMルーム12選｜激しいプレイに対応可能のラブホテルを紹介

人間は誰しもがS的な側面とM的な側面を持っていると言われています。そう考えると、SMプレイを取り入れるとセックスがより盛り上がるのは自然なことと言えます。そんなSMプレイですが、本格的にプレイしようとすると什器などの道具や場所の準備に困ってしまいます。そこで今回は、東京でSMプレイができるホテルを紹介します。どS、どMの方はもちろん、変わったホテルをお探しのカップルもぜひ参考にしてみてください。

SMができるラブホテルは限られている！

SMプレイのためにラブホテルに行こうとしている方、ちょっと待ってください。実はラブホテルの中にはSMプレイを禁止しているところもあります。禁止のホテルでプレイをしてしまうと最悪の場合出禁になってしまい嫌な思いをする羽目になります。

嫌な思いをしないためにも、SMプレイはSM専用のお部屋でするのがおススメです。以下では東京にあるSMルームを備えたホテルを紹介していきますので、ぜひ参考にしてください。

①アルファインの101、602、603号室

▼基本情報
ホテル名	アルファイン
最安料金	休憩：6,850円～ 宿泊：32,170円～
住所	東京都港区東麻布2-8-3
電話番号	03-3583-3655
公式HP	http://www.hotelalphain.com/top.html

※全26部屋がSMルームですが、おススメのお部屋のみ紹介します。

101号室は火の鳥がテーマのお部屋

101号室のテーマは火の鳥。サスペンションが付いており、鳥のごとく宙に浮くことが可能だからでしょうか。十字架、X字枷、Sチェア、馬など様々な什器が設置されており、SMマニアの方でも飽きずに楽しむことができるお部屋です。バラムチ、首輪、口枷、洗濯バサミ、毛バタキ、ロープ、アイマスクはデフォルトで常備されているので、手ぶらで行っても楽しめるのが嬉しいです。

602号室は羞恥破壊がテーマのお部屋

602号室のテーマは羞恥破壊。お手洗いは檻の中にあるだけのオープン設計になっており、我慢しきれない時は見られながら用を足さなくてはなりません。普段決して人に見られることのない恥ずかしい姿を晒し羞恥が破壊されたその先にはきっと見たことのない快感が待ち受けています。吊りのためのサスペンションと十字架も付いているので、基本的なSMプレイもお手の物です。

603号室は巌窟王がテーマのお部屋

603号室のテーマは巌窟王。お部屋のインテリアは洞窟を模しており、拉致監禁されているかのような気分を味わうことができます。吊りのためのサスペンション、X字枷、宇宙遊泳の他、オリとして使えるテーブルやオープントイレも付いています。拘束、拷問、緊縛、羞恥。なんでもありのお部屋でSMプレイの真骨頂を味わってみてはいかがでしょうか。

口コミや評判

アルファインについてネット上で寄せられていた口コミを紹介します。ぜひ参考にしてみてください。

日本でもっとも有名なＳＭ施設。東京観光のもっともディープなスポットであるので、趣味嗜好にかかわらず、一度は訪れることをお勧めする。鉄道移動では不便な場所にあり、大江戸線の駅から徒歩２０分弱。駐車場は常に混雑している。
引用：Google Map

間違いなく日本で一番有名なSM施設です。SMに興味が無い人も一度は訪れてみることをおススメします。

よく利用させていただきます！
SM好きなわたしからするととてもアソコが熱くなりました、これからも利用します
引用：Google Map

SM好きにはたまらないホテルです。普段より確実に興奮してしまいます。

備品は古く貧弱であって、道具は持ち込むことをお勧めする。特にロープと鞭は使い物にならないレベル。悲鳴と絶叫は許容されるが窓を開けるのは近隣の迷惑となるので不可。男性１名、男性２名、女性２名での利用可。なお、全ての部屋にフックが装備されている訳ではないし、全ての部屋で長い一本鞭を使用できるわけではないので、部屋を決める前にタリフを熟読されることをおすすめしたい。
引用：Google Map

備品に頼らず小物は持ち込むのが推奨とのことです。訪れる際には計画的に準備しましょう。

アクセス

麻布十番駅から徒歩7分の距離です。6番出口から出たらナチュラルローソンの脇の道に入ります。突き当たりを右手に曲がり、狸穴公園にぶつかったら左に進みます。二つめの角を左に、すぐ次を右に曲がると右手側にホテルがあります。

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②ホテルロッシェルの107、403、502、208、308、401、402、501号室

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