東京のSMルーム12選｜激しいプレイに対応可能のラブホテルを紹介

2023年4月20日 458,142 views

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元パパラッチ集団

芸能系を主に執筆しているマチクサ（34歳）編集チームです。昔からテレビやエンタメが好きで、7年間、某週刊誌で芸能と裏社会の記者をしていました。しかし、30歳に政治部へ異動となり悶々としている中、panpan編集部にスカウトされ転職。現在はみんながあっと驚く情報を発信しようと、記者時代に研ぎ澄まされたアンテナを張り巡らして、昼夜ネタ探しに奔走中。

②ホテルロッシェルの107、403、502、208、308、401、402、501号室

▼基本情報
ホテル名	ホテルロッシェル
最安料金	休憩：5,000円～宿泊：8,800円～
住所	大田区西蒲田７-２４-６
電話番号	03-5713-2334
公式HP	https://rochelle.hard-love.me/access/

107号室は簡易SMチェアの初心者向けのお部屋

ハードSMのイメージのあるホテルロッシェルですが、その中でも107号室はライトなプレイも可能なお部屋です。置かれている什器は簡易SMチェア。すけべ椅子の室内版+足枷と考えれば誰にでも使いこなすことができそうです。椅子の下側は空洞になっているので、潜り込んでじっくり攻めることも可能です。

403号室は赤×白が可愛いお部屋

403号室のインテリアは赤と白でまとめられており、スッキリと可愛らしい印象です。SMチェアが置かれており、手足を拘束して恥辱することができます。チェアには股部分に深く切れ込みが入っており、さらにその下の床部には鏡が取り付けられています。開かれて固定された足の隙間から恥ずかしい部分が丸見えになってしまいます。

502号室は映画館風のシートのあるお部屋

502号室には映画館風のシートがついています。映画館でのプレイは法律上できませんが、こちらのお部屋を使えばそのスリルを疑似体験することができてしまいます。その他にも502号室には簡易SMチェアが置かれており、手枷と足枷で体を固定した上でイスの間から鏡ごしに恥部をじっくり観察することができます。

208号室は什器盛りだくさんなお部屋

208号室にはフェアリーチェア、タイムマシン、フェアリーX木馬が置かれています。中でもフェアリーX木馬は、人気のX字枷と木馬が合わさった良いところ取りの形をしています。仰向け、うつ伏せ、縦向きや横向きなど様々な体勢での拘束が可能なので、プレイの可能性も無限に広がります。盛りだくさんなお部屋なので長時間の滞在がオススメです。

308号室は木製什器の物々しいお部屋

308号室の什器は大半が木で作られています。一般的にテカテカした素材の黒か赤が多いSM什器ですが、木製の什器には得も言われぬ物々しさがあります。部屋の真ん中にはなんと便器が置かれています。排泄は普通パートナーにも見せることのない行為ですが、それを眼前でせざるを得ない状況に羞恥心がくすぐられ興奮すること間違いなしです。

他にも浴槽の脇にフェアリーチェアがあるなど、水場とプレイルームの境界があやふやなお部屋です。

401号室はX字枷が3つ並んだお部屋

X字枷があるお部屋は世の中にもたくさんありますが、401号室のように3つ並んでいるお部屋はなかなか無いのではないでしょうか。並んでいるだけで異様な雰囲気を醸し出しますし、興奮度も高まります。他にも401号室には什器が設置されていますが、中でも見所はSM什器エクストリーム。人型に作られた什器は拘束する前からプレイの様子を想起させ、見るだけで興奮がMAXになってしまいます。

402号室は珍しい什器が集まるお部屋

402号室には和室の小上がりがあり、癒し系ののんびりできそうな雰囲気が漂っています。ところが畳エリアを出ると雰囲気は一変。拘束ドールや宇宙遊泳ネクストといった珍しい什器が置かれており、ハードなSMの世界観が体現されています。拘束ドールには手足用の枷が付いている他、胸部を紐やロープで押さえつけるのに便利な金具が取り付けられています。

501号室はスイングタイムマシン付きのお部屋

501号室に置かれている什器はギロチン、宇宙遊泳ネクスト、スイングタイムマシンです。中でもスイングタイムマシンは女性を寝かせた状態で什器自体を揺らしてセックスすることができるので、今までに感じたことのない快感を得られるかもしれません。スイングタイムマシンもギロチンも、攻められる側から見て攻める動きが死角になる什器なので、いつどこから攻められるかわからないスリルで興奮が高まります。