「処女」の相場はいくらか？徹底リサーチしました【驚愕の平均価格公開】

男性は処女が大好きです。これはもう何十年も前から知られていることでしょう。ところでそういう話を耳にすると、「男性は処女のためならどれだけのことをするんだろう」って疑問を感じますよね。たとえば援助交際。一体、処女とセックスするために男性はどれだけお金を払うのでしょうか？　今回は、そんな処女の値段の話です。男性が処女に払う金額の相場はいくらなのか？　徹底的に調べてみました。

エンコウなどで取引されている処女の価値

処女の値段というと、とても犯罪的なにおいがしますよね。もちろん、今回の話は処女の売買を勧めるものじゃありません。ただ、処女が取引されているのは事実です。何せ今はSNSなどで誰でも簡単に繋がれる世の中。援助交際にパパ活、愛人・セフレビジネスなどなど、性を使ったお金稼ぎ話はいくらでもあります。




男性ってどうしても処女を奪いたがるんですね。自分も経験がない童貞ですら、初めての相手は処女がいいって思うくらい、処女信仰があるんです。つまり、それだけ男性にとって処女というのは価値が高い！　だからお金を出してでも奪いたくなるんですね。




男性の需要を知ってか、それを逆手に取って援助交際のネタにする女性もいます。今は昔ほど女子校生の援交は話題になりません。でも、実際は処女と若さを売りに援交している子ってすごく多いんですよね。

逆をいえば、それだけ処女の需要は高いわけです。この手の話は昔から続いていることなので、いつの時代も処女の価値が高いことが分かりますね。こういう背景があると、相場が作られるのも無理はありません。

世界でもびっくりなニュースが

処女が高い価値を持って取引されている。少女達が援助交際で稼いでいる。こんな話が次から次へと出てくるので、よく日本はロリコン大国なんて言われますよね。でも実は、こういった話は日本に限ったものじゃありません。

アレクサンドラさんは「自分からいずれ去るかもしれない男性に処女を捧げるよりも、自分の処女を誰かに高く買ってほしい」と世界的にも有名なエスコート・エージェンシー「シンデレラ・エスコート」に登録し、処女をオークションにかけていた。
そしてこのほど香港のある実業家男性（名前は明かされていない）に2.3ミリオンユーロ（約2億7千万円）で落札された
引用：exciteニュース「「私の処女を買って」競売にかけたルーマニアの18歳、2億7千万円で落札される」

なんと2億以上ものお金を出して処女を買った人が世界にはいるのです。自分の処女をオークションにかけた点も驚きですが、なんとその落札金額2億円以上。これにも驚きです。

このニュースはまたたく間に世界を駆け巡り、日本人も驚かせました。ところで、実は処女を売った話はこれだけじゃありません。世界には公に処女を売ったなんて話が他にもあります。たとえばこちらですね。

36歳にして未経験のドイツの女性、virginityをオークションにかけ25万ドルで落札されるhttps://t.co/OOKvg0zChw
オークションサイトCinderella Escortsを利用した客室乗務員のMandyさん、ただの処女ではなく高齢であることが値を釣り上げたと語る。落札者はミュンヘンの男性。— Spica (@Kelangdbn) 2018年8月17日

こちらは若さとは逆に、歳をとっていたことが価値を跳ね上げたとされています。男性の処女を奪いたいって欲はこれほどまでかと思わせられる出来事ですね。先ほどの2億には劣りますが、それでも驚くべき金額です。処女とはこれほどまでに高価なものかと思わせられますね。

こうなると、みなさんは「実際のところ、処女の相場はどれくらいなんだろう」と疑問になってくるかもしれません。最初に言っておくと、これらのケースはあくまで特殊な例です。

もちろん、世界的なオークションにかければ、これくらいの金額は出るかもしれません。しかし、巷で行われている援助交際の場合、ここまでの金額が出ることはないでしょう。ということで、実際にどれくらいの相場で取引されているのか、ここから紹介していきます。

実際の相場はいくらなのか

では、ここからいよいよ処女の相場について紹介していきましょう。みなさんにとって、実際にどれくらいの金額で取引されているかは興味が湧く内容のはずです。ぜひここで確認してみてください。なお、繰り返しになりますが、これは決して援助交際を勧める内容ではありません。ノンフィクションではありますが、フィクションのように読んだ方が良いでしょう。

処女の相場はいくら？　2万円～3万円の例

売りたいとは思えませんが、まぁ現実的に2～3万ってところでしょうか…w
引用：Yahoo!知恵袋

出会い系サイトなどで古くから援助交際の金額として定着している2万円～3万円。処女の相場としても、これくらいの金額で取引されていることがあります。なぜならば、「これくらいかな」と考えやすい金額だからですね。

処女だから高く売れるはず。そう思う女性も多いです。しかし、援助交際に慣れていない女性や高くし過ぎて相手が決まらない不安を抱える女性は、高めの設定ができません。結果的に、無難な金額として、援助交際の相場と思われているこれくらいの金額を提示するんですね。

処女の相場はいくら？　3～5万円の例

普通の２４歳の女子なら、３～５
モデルなみなら、１０～５０以上
処女時代なら、１００以上ですね。
引用：Yahoo!知恵袋

3～5万円と考える男性もいます。この場合は、普通の援助交際相場+αと考えていると思われます。処女に一定の価値を見いだしているパターンですね。この相場で取引しようと考える人は、ただの援助交際では満足できないタイプが多いかもしれません。

つまり、いくらか上乗せするからより価値を感じる女性とセックスしたいわけです。ある意味2～3万程度でヤろうとする男性よりも良心的ですが、一方で自分本位な印象も受けます。といっても、この金額帯で交渉する男性はあまりお金持ちではありません。なので、そういった余裕のない男性の中で5万円程度出すという人がいるなら、比較的良い取引といえることでしょう。

処女の相場はいくら？　10万円の例

募集します。
全額先払いアマギフ10万できる方のみ来てください。
顔はDM来れば見せます。
いつでも呼び出し可能のセフレに1年間なります
年齢制限無しです
冷やかしこないでください。#円 #援 #援助 #セフレ #セフ募 #セフ募集 #処女 #府内 pic.twitter.com/s792kDoSXq— ゲスの極みぉぢさん (@onlygod4g) 2018年3月20日

こちらはハッシュタグで処女とつけて暗に処女の売りを募集しているケース。ある程度お金に余裕のあるおじさんだと、10万円を提示するケースが多いですね。この金額は、お金に余裕があると伝えやすい相場の額といえるかもしれません。

給料で10万円って言われると安いと感じますけど、援交で10万円と言われたら破格のボーナスみたいに感じますからね。しかも処女を捨てるだけでもらえるなら中々の金額に感じます。さきほど伝えたように、援助交際の相場として2万円～3万円が定着しているので、桁が一つ増える10万円のインパクトって大きいんですよね。




10万には負ける女性も多いです。やっぱり1回のエッチでもらえる金額としては、かなり魅力的ですからね。

処女の相場はいくら？　20万円の例

売買の世界は厳しいもので、やはりグレードによって金額が変わる現実があります。つまり顔が良ければ相場も上がるんですね。その額なんと20万円。この金額になると、出せる人も限られてくるので、女性の方も選ばれるというわけです。

つまり、お金を支払う側のグレードが上がるため、求められる処女の質も上がるという仕組み。逆をいえば、顔が良いなら安売りしてはいけないという話でもあります。相手を選びに選びさえすれば、この相場で売れる可能性があるんですね。

処女の相場はいくら？　100万円以上の例

京都の舞子さん、の場合１００万～１０００万ですよ。水揚げと言い後芸子さんで旦那もちになります。この場合、３～５千万位の一軒屋を用意してもらい、お手伝いさんをつける事が普通です。
引用：Yahoo!知恵袋

特殊な世界の話になりますが、生涯を買うような感覚で100万円以上の金額がつくという話もあります。とはいえ、この水揚げですが、今も続いているかというと表面的にはないとされているんですね。

水揚げとは、舞妓が初めての旦那を持つ儀式の事です。
大昔は、旦那の選択権は芸・舞妓には無く、旦那が見初めれば、お茶屋や屋形の女将、男衆が言いくるめて、強制的に添わされました。
水揚げには大きなお金が動きますから、屋形側から少しでも条件の良い旦那にお願いをする事もあった様です。
花街に「身売り」というイメージが根強く残っているのはこの為です。
断っておきますが、今の祇園には「水揚げ」そのものがありません。
引用：趣味人倶楽部

水揚げが処女ごと舞妓さんの人生を買うようなイメージがあったのは、昔ならではの背景があってのもの。今全くないかというと何ともいえませんが、少なくとも昨今の時代背景でこのような非人道的なことは認められていません。

なので、昔ならではの悲しい風習と考えるのが良いでしょう。といっても、舞妓さんのような男性の憧れの仕事に就いている処女の女性。それには現代でも相当な価値があるはず。もしかするとこれだけの金額を出す人もいるかもしれません。ただ、日本人はあまりお金を持っていないので、相場といえるほど多くの人がこれだけの金額を出すことはないでしょう。

処女の相場はいくら？　1億円以上の例

．ローマに家を買い演技の勉強の学費にあてるため処女をオークションに出品したイタリア人モデル（22）
価格：100万ユーロ（約1億3600万円）
引用：ゆめサロ

相場の中でも例外中の例外ですが、世界的に見て処女をオークションにかけると、比較的1億程度の金額が出ることは少なくありません。もっとも、オークションにかける女性の多くは、容姿が優れていたり、モデルだったりとポテンシャルが高く話題性があるからって理由もあります。少なくとも日本の相場ではまず出ない金額ですので、「そういう話もあるんだ」くらいに思っておきたい金額ですね。

平均するといくらになるのか

ここまでいくつか相場を伝えました。ここまで紹介した相場の金額を元に、処女が平均いくらで取引されているかを考えてみましょう。ただし、例外中の例外である1億円のようなオークション相場は外します（笑）　昔の花街相場についてもですね。これらは文字通り世界が違いますので。

ということで、2万・3万・10万・20万で平均を出すことにします。結果は87,500円でした。ちょっと分かりにくい金額ですね。とはいえ、大体処女にはこのくらいの価値があると思っても良いのではないでしょうか。

ただ、先ほど伝えたように、そもそも援助交際では2万～3万っていうのが、暗黙の了解のような相場になっています。もちろんそれより少ない1万～1万5千円くらいもあります。なので、恐らく8万円台を求めるなら、相手を選ぶ必要があるでしょう。

少なくとも普通の男性で、1回のセックスにこれだけ出せる人はそうそういません。なので、よりお金を持っていそうな男性を狙わない限り、恐らく2～5万円くらいが良いところではないでしょうか。処女信仰が強いといわれる男性ですけど、お金が絡むと途端に現実的になるのが普通ですからね（笑）

まとめ：処女の相場は意外と高くないが人にもよる

いかがだったでしょうか。処女の相場について、意外と安いと感じた人もいるでしょうし、高すぎると思った人もいるかもしれません。とはいえ、処女喪失はたいてい人生に1度きりのものですから、ただのセックスとはわけが違います。

そこに高い価値を見いだす男性は少なくありません。処女の安売りはいけない。そんなことが言われますし、愛のあるセックスで処女喪失するのが経験的にも一番だと思います。けれど、もしも売る場合。そのときは、相場を考えながら安売りしないようにしましょう。以上、panpan（パンパン）編集部からのお届けでした。

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