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性愛をテーマにした中国の古典文学書であるが内容的には全くおバカ作品となってます。出演の日本の女優さんはスタイルも良くて綺麗ですね。それほど過激ではなく、どちらかと言えば女性向きかもしれません。本編は「上」であってまだ「下」があるので楽しみです。
引用:Filmarks
これまで何作か金瓶梅の映像作品見てきたけどこれが一番ツッコミどころ満載で大爆笑した。
これはいいアホエロ。
難しい事を考えずにギャグとエロを楽しめる。
空中に浮きながら合体できる世界で細かい事を気にしたら負けという感じもするが纏足の足を舐めるシーンは少し気になった。
引用:Filmarks
私が今まで、みなみ会館で映画を見に来た中で一番長蛇の列だった。
エロエロ映画だし、客層は男性が多いんだけど年齢層は広かったですね。
引用:Filmarks
エロでそういう場面がほとんどなんだけど、色々笑わせてくれるツボが満載で、香港映画の三級片のアホさが何とも突っ込みたくなりながら、度々会場爆笑の渦だった。内容以前にアホらしさを楽しむという感じですね。日本の女優達が奇麗でしたね。特に「若菜ひかるちゃん」が可愛い。長髪ズラ姿よりも丸刈り姿(尼僧)の方が断然可愛かった。
引用:Filmarks
強烈な傑作だった。天安門事件に触れ、セックス描写が過激だというだけで5年間上映と制作を禁止されたロウ・イエ監督の作品。
燃え上がるような時代に翻弄され、必死に生きる若者たち。通り過ぎていく時代、人々との別れ、新しい出会い、でも何をしても孤独で満たされない。愛や恋など全てが惰性に思えてくる。
引用:Filmarks
この映画は18禁なので、そういうシーンが結構出てきます。手持ちカメラの揺れや明るさを落とした照明による映像は生々しい。でも、エロより痛みを感じます。
ユー・ホンを演じる女優さんが、中々いいです。奔放で激情的でいて、実は繊細で不安定という複雑な役を魅力的に演じています。
引用:Filmarks
ギャスパー・ノエのLOVEほどではないけど、結構な頻度で性描写があります。でもユー・ホンの寂寥感や虚無感を写す役割としてきちんと活きてた…と思う。月が映える夜の湖でのボートのシーンはとても綺麗だったし、映像としては結構良かった(好みだった)と思う。
引用:Filmarks
めっちゃセックスする……
若い頃のエネルギーが全方位に放射されていく感じと10年後のアラサーの疲れきった感じが、なんとも言えない。
特に天安門事件のシーンの躍動感はすごい。群衆のエネルギーが全部爆発してて、主人公たちはその波に押し流されていくしかない。
引用:Filmarks
当時劇場で鑑賞。あまりに悲惨すぎる結末に館内ではすすり泣きがエコーのように響いていたのを記憶している。確かにこれほど救いがなく、辛い作品もないだろう。はっきり言って、観たことを後悔するほどの後味の悪さだ。
引用:Yahoo!映画
中国語で見ました。純朴でかわいらしいシュウシュウ。それが、時代のせいで、どんどん変わっていく。ただ、文化大革命の裏には、本当にああいう少女はいたんだろうなと思わせる映画でした。最後は、あれで2人一緒にハッピーエンドなのか?切ない映画でした。
引用:Yahoo!映画
感想は切なくて、苦しくて、負の感情がぐちゃぐちゃになる映画です。
主人公の、社会の闇と渦にのまれながらも未来を信じる健気な姿がものすごくたまらないです。大人に利用されつづける、彼女の表情は見る見るうちに変わっていき、ラストシーンでは。。。
高まる激しい感情と苦しい涙がこぼれて止まりませんでした。
引用:Yahoo!映画
『ロスト・イン・北京』を見たのは、そんな彼女の大胆な濡れ場があると聞いたからだ。確かに、開幕からわずか20分の間に激しい性交シーンが(駅弁ファックも含め)3回も見られる。しかし、そうした下衆な興味で見始めたはずが、いつしか映画自体の歪んだ面白さに魅了されて、気づけば息もできないほど本作に見入っていた。
引用:映画と毎日、暮らしたい
中国っぽい…
金で解決できるって双方思いながら、なんだかんだ情がでる。
人間だなー。
ファンビンビンの濡れ場がすごいな!社長意外といいやつだし、奥さんは可哀想…。
引用:filmarks
やっぱり色っぽいビンビン・・・あらすじを見て、「あのファンビンビンの濡れ場、観たい」と思って借りたんですが結構リアルで期待通りでした。あ~綺麗だなぁ。長い足、白い透き通る肌にはえる黒髪、良い。
引用:映画.com
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