常盤貴子の濡れ場で20回ヌイた私がヌキどころ(乳揉み・乳首舐め)を解説

2019年5月30日 86,012 views

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元パパラッチ集団

芸能系を主に執筆しているマチクサ（34歳）編集チームです。昔からテレビやエンタメが好きで、7年間、某週刊誌で芸能と裏社会の記者をしていました。しかし、30歳に政治部へ異動となり悶々としている中、panpan編集部にスカウトされ転職。現在はみんながあっと驚く情報を発信しようと、記者時代に研ぎ澄まされたアンテナを張り巡らして、昼夜ネタ探しに奔走中。

【オナニーのオカズに】ヌキどころを徹底解説

粗末なボロ家でアヘン中毒患者の氷室を介抱する波子（常盤貴子）。フーフーしてから茶碗のおかゆを食べさせようとしますが、氷室（伊勢谷友介）は乱暴にさじを振り払い、受けつけません。

「少しは食べなきゃだめよ」そう言って波子は茶碗から直接おかゆを口に含み、口移しで氷室に与えようとします。常盤貴子が口の中のおかゆを伊勢谷友介の口の中へどろっと流し込むためのキスです。しばらくして伊勢谷友介が「ぶほっ」とむせるので、常盤貴子の唾液まじりのおかゆが確かに口移しされたことがわかります。

その後ある程度回復するものの、再び「アヘンをくれ！」と中毒症状を呈する氷室。裸で土間に尻もちをつき、泣きそうにわめく伊勢谷友介を見かねて、常盤貴子は大胆な行動に出ます。自分も全裸になり裸の胸をぴったり押し付けて伊勢谷友介を抱くのです。

絶望しかけた氷室に「生きるのよ！」と呼びかけ、「あたしの中であなたを取り戻して」と激しいキスをします。常盤貴子の方からむさぼるようにキスしているのがGoodです。

キスシーンから再びカメラが部屋に戻ると、2人はすでにセックスの真っ最中。常盤貴子が激しく腰を振る騎乗位が拝めます。カメラが引くと、座位の格好でしっかりと結ばれた2人の姿。常盤貴子の美しい背中が印象的です。はっきりは見えないものの伊勢谷友介は常盤貴子の胸元やおっぱいのあたりに顔を埋め、揉んだり吸ったりしている模様。

常盤貴子の髪がほつれ、あえぎ声が響き渡る室内。ことを終えて抱き合いながら改めて向き合う2人。乱れる息とほとんどすっぴんのような常盤貴子の横顔の美しさ！首筋のホクロもHで、ちゅるちゅる音立てて吸いあう最後のキスは最高のヌキどころになるしょう。