激しくて艶めかしい濡れ場が見れる時代劇おすすめ10選【動画あり】

②「くノ一忍法帖」

時代劇「くノ一忍法帖」は、時代小説を原作とした1960年代に公開された映画3本のほか、1991年から2011年にかけてオリジナルビデオや劇場にて発表されたシリーズ作品となっています。また、2018年にはベッキー主演でドラマも放送されましたが、世の中の流れにともなって、時が経つごとに過激な演出は減っていってしまいました……。ここで紹介するのは1991年版オリジナルビデオドラマのくノ一忍法帖です。

簡単なあらすじ

お家存続のために「千姫」に命じられ豊臣秀頼の子どもを腹に宿した4人のくノ一だが、それを知った徳川から追われる身となってしまう。次々と襲い来る徳川の軍勢に文字通り身体を張って迎え撃つくノ一たちだが、無事にお家を守りきることができるのでしょうか。（シリーズ作品「1991年版 くノ一忍法帖」）

禁断の濡れ場を解説

時代劇「1991年版 くノ一忍法帖」の濡れ場は度々入りますが、女性の乳首に吸い付くことで相手の女性ホルモンを吸い取り、その女性に化ける「忍法くノ一化粧」など、ちょっと笑えてしまうような忍法でそれらは行われます。そのため、「これは抜ける！」とじっくり見入っていたら、いきなり「忍法◯◯」などという展開に度肝を抜かれてしまうことも……。

しかし、この時代ならではの惜しげもなく放り出されたおっぱいや裸体はとても生々しく美しいです。

視聴者の口コミ・レビュー

「くノ一忍法帖」は、少しコメディタッチな作風のため、えろいという口コミのほかに面白いという口コミをよく見かけます。ですが、実際に抜いている方もいるほどなので、くノ一好きなら見逃せません！

③「さくらん」

2007年に映画化された「さくらん」は少女漫画原作の吉原を舞台にした花魁時代劇。土屋アンナさんが主役を務めたほか、木村佳乃さんや菅野美穂さんの濡れ場がある、椎名林檎が劇中曲を担当、人気写真家である蜷川実花が監督を務めるということで放映前からかなりの話題を呼んだことも記憶に新しいですね。

簡単なあらすじ

8歳にして吉原に売られた主人公「きよ葉」は、持ち前の気の強さもあり、女郎の世界を嫌い、逃げ出そうと試みます。が、度重なる脱走の甲斐なく、連れ戻され、やがてはこの世界でやっていくことに決め、実際に客を取り始めてからは器量が良いということもあり、どんどん人気者になっていきました。そんな彼女が経験するのは、女を売ること、そして恋。さまざまなことを知ったきよ葉は、最終的にどのような人生を選ぶのでしょうか。

禁断の濡れ場を解説

時代劇「さくらん」では、土屋アンナさん、木村佳乃さん、菅野美穂さんといったそうそうたる顔ぶれが濡れ場を演じるのが見どころ。慣れない体に男を覚え込まされる土屋アンナ、口の中に指を入れられながらバックに興じる木村佳乃、後ろから激しく胸を揉まれ求められる菅野美穂などといようにかなり激しい濡れ場が要所にあります。

〇参考記事
映画「桜姫」の濡れ場では本当にヤッてる？日南響子のセックスシーンを徹底検証

視聴者の口コミ・レビュー

「さくらん」は元々が少女漫画原作なだけあって、女性からの反響がとても多い印象ですが、濡れ場に対する口コミも大半が女性からのものでした。そして、その内容はというと「えろい」のほか、「きれい」「格好良い」といったものが多く、芸術的な女体美が好きな方には特におすすめでしょう。




また、木村佳乃さんに濡れ場シーンのイメージを持つ人がいるほど、その濡れ場に魅力を感じた方が多くいました。