ハロウィンを利用してSNSで知り合った女とオフパコする方法まとめ

ただし路上ナンパはやはり困難…

ハロウィンで特に盛り上がるのは渋谷。スクランブル交差点に人がごった返すのは異様とも言えますね。しかし、男性の大半はナンパ目的。いくらノリが軽そうな女性が多いからと言って、こうも競争率が高いとなかなか成功しそうに思えません。










実際に声をかけても失敗したという体験談も多数あります。










やはり実際にお持ち帰りまで発展するのは至難の業。実際、コスプレセックスなんて男の淡い妄想でしかないのでしょうか。

オフパコという手段を使えば、簡単にセックス可能！筆者も過去に13人体験済み

ずばり、結論から言いましょう！ハロウィンの時期にコスプレセックスをするのなんて、意外と簡単なんです。というのも、筆者もこれまでにそんな夢のような体験をさせてもらったことがあるから。

しかし、筆者も決して男前の顔立ちではありません。初対面の女性に、えなりかずきをもう少し爽やかにした感じという絶妙の形容をされたこともありますが、この表現でだいたいのルックスのレベルはお判りでしょう。本気でかっこいいと言われたことはほぼ皆無なんです。

しかも、別におしゃべりが上手なわけでもありません。それに、道端で女性に話しかける勇気すらわかないのです。過去に路上ナンパの経験もありますが、たどたどしい話し方で逆に女性から心配されるという事態になり、ちょっとしたトラウマになっています。

そんな筆者でも声を大にして言いたいのが、そんな奴でもセックスはできる！ということです。筆者が使ったのはオフライン上で知り合った女性と会ってパコる（エッチする）という、いわゆる「オフパコ」という手段。実際にこれまでそうして13人の女性とSEXすることができました。

13人の中には、ハロウィンの時期に知り合った女性も2人含まれていて、内一人はかなりノリの良い子でハロウィンらしくコスプレ着衣セックスまでしちゃったんです！メイド服姿の彼女を襲っている感じが、イケナイコトをしている気持ちになって、すごく興奮しましたね。

事前にSNSでナンパしておこう！簡単５STEPで解説

これまで何度もオフパコで良い思いをさせてもらった筆者。文明の利器さまさまです。ここからはそんな筆者が経験した中で培ったノウハウを余すことなく伝授。直接ナンパするのが苦手だという男性でも簡単にセックスできちゃう方法をお教えします。

5つの段階に分けて、説明していきますね。「これまでオフラインで知り合うことがなかった」、「なかなかデジタル系に疎くて…」、「騙されたり詐欺にあったり危険なイメージがあって手が出せなくて…」といった、初心者の方でも安心していただけるように、丁寧に解説していきます！

STEP１：まずは使えるSNSツールを選ぼう

まずは使えるSNSツールを選びましょう。現在、主に普及しているのはTwitter（ツイッター）、Facebook（フェイスブック）、Instagram（インスタグラム）の3つです。

3つのうち、Facebookはあまりおすすめできません。仲間内で利用することが多く、匿名性が低いからです。それに最近は若者のFacebook離れも大きく、利用者が減っているということも理由に挙げられます。そこで、残りの2つのツール、Twitterとインスタグラムについて、詳しくみていきましょう。

どちらも無料で利用できるサービスなので、登録がまだの方はとりあえずダウンロードしてみてはいかがでしょうか？クレジットカードなども登録する必要がないので、安心して登録できますよ。

Twitter

Twitter（ツイッター）は、アメリカのサンフランシスコに本社を置く会社が運営するソーシャル・ネットワーク・サービス（SNS）。半角280字以内でつぶやき（Tweet）と呼ばれる投稿をし、その気軽さがウケて全世界に広がっています。

日本でも若者の利用者が特に多いのが特徴。実際に、テスティーというところの調査結果を見ると、LINEの次にTwitter利用者が多いことが分かります。

テスティーはミレニアル世代（※）のSNS利用に焦点を当て、20代の男女1,020名（男性501名、女性519名）を対象にアンケート調査を実施した。

(中略)

利用しているSNSを聞いたところ、LINEが8割前後、Twitterが5割超となった。
引用：20代のSNS利用調査。LINEとTwitterの利用率が高い【テスティー調べ】 | Web担当者Forum

Twitterの特徴は匿名性が高いこと。本名であげている人は少なく、また正式なアカウントと別にサブのアカウント（裏アカウント。「裏垢」とも言う）を持っている人も大勢います。

インスタグラム

Instagram（インスタグラム）はSNSの中でも写真や動画に特化したサービス。文章ではなく写真で一目で情報が入ってきます。また、俗にいう「インスタ映え」という盛った写真をあげる人が多いのも特徴。商業施設やサービス業者もインスタ映え効果を狙った経営戦略を行っています。

また、24時間で投稿が消えるストーリー機能も人気。後々消されてもいい投稿という点で気軽にアップロードでき、プライベートな情報もたくさん載せられています。

Instagramは女性の5割弱に対して男性は3割弱と性別で大きな差異が見られた。Facebookは3割前後。
引用：20代のSNS利用調査。LINEとTwitterの利用率が高い【テスティー調べ】 | Web担当者Forum

上記は先ほどと同じくテスティー調べによるものです。普及率はTwitterに比べて少ないですが、注目すべきは女性の利用者が多い点。逆に男性の利用者が少ないので、男性から女性へとアプローチする際に競争率が低いというメリットがあります。

STEP２：声をかける女の子を探そう

利用するSNSを決めたら、次は声をかける女の子を探しましょう。しらみつぶしに探すのではなく、各SNSの特性をいかした探し方をするのが大事です。コツや注意点を解説します。

Twitterでの女の子の探し方

Twitterは裏アカウントの方が、性的な出会いを求めているから連絡しやすいと考えている方もいるかもしれません。しかし、筆者はあまりおすすめできません。たいていの裏アカウントは援助交際目的もしくは詐欺業者である可能性が高いからです。







こういったのは気になっても本当に送ってはダメです。送った後に「3万円でどうですか？」といった感じで援助交際を持ちかけられるか、詐欺サイトへ誘導されるのが99%です。

では、どういった女性がいいのか。後々話を膨らませやすくするために共通の趣味がある女性がベストですね。いきなりエロ目的でいっても、Twitterではシカトされるのがオチ。もう少し自然な出会い方の方がよいです。

検索機能を利用しましょう。アニメキャラやゲームキャラで検索すれば、好きな話題でつぶやいている女性が多くいます。また、コスプレ好きな女性は自分が仮装した写真をアップしている人も。話が合って盛り上がりそうだなと思う人を選びましょう。

インスタグラムでの女の子の探し方

インスタグラムは、女の子が自分の写真をあげているため、ルックスを確認しやすいのが特徴。単純にかわいい子や気になる子にアプローチをしかけるとよいでしょう。

インスタグラムのハッシュタグ機能を有効利用することが大事。友達を募集しようとしている人は「#〇〇好きと繋がりたい」といった内容を書いています。さらに投稿する際に位置情報をあげている人は、だいたいどのあたりに住んでいるか検討がつきやすいです。実際に会うとなると近場に住んでいる女性がアプローチしやすいですよね。

STEP３：メールを送ってみよう(鉄板テンプレート付き)

目当ての女の子を探したらさっそくメールを送ってみましょう。ただし、Twitterにしてもインスタグラムにしても、エロ目的で利用している人は少ないので、いきなり下ネタ全開のトークはNG。下手すると通報されてアカウント停止される恐れもあります。

まずは相手に興味を持った意向を示して近づくことが大事です。そこで有効なメールをご紹介。筆者がこれまで試していく中でこれは鉄板だと感じた文面のテンプレートも公開しますので、ぜひ参考にしてみてください。

TwitterでのDMの仕方

Twitterで直接メールを送ることをダイレクトメッセージ（通称DM）といいます。DMをする際は、なぜいきなりメールをしたのかその旨をしっかり書きましょう。

まずは、メールを送る前に興味を持つきっかけになった投稿に「いいね！」を送ります。コメントをするのもよいですね。「あまりにかわいかったので、コメントしました」といった内容で繋がりましょう。

リプライを返してもらっているうちに仲良くなり、ここぞといったタイミングでDMを送ります。筆者がよくやってたのは、以下のような文章です。

こんにちは。いつもコメントで絡ませてもらっている〇〇です。
昨日の投稿に載せてた〇〇ってもしかしたら××で買ったものですか？僕も前々から気になってて。
コメントでもよかったのですが、プライベートなことに関わるかもだし、直接聞きたいと思ってDMしちゃいました。よかったら返信くださいー。

といった感じで、うまく理由づけて連絡してください。プライベートなことにかかわるかもしれない、公共の場所では答えにくいことかもしれない、などと言えばDMをする理由になるのでよいですよ。

インスタグラムでのメッセージの送り方

インスタグラムの場合、メッセージを送るのはストーリーに応えるのがよいです。ストーリーでハッシュタグを付けていたり、位置情報を載せていたりする人は、みんなに知らせたがっている証なので、赤の他人からレスポンスがあってもそう不自然ではありません。

急に失礼します。料理おいしそうですね、どこのお店ですか？

といった内容なら自然です。そこで連絡が返ってきたら、タイムラインに載せている写真にも話題を広げていきます。

タイムラインに載ってた写真も気になりました。〇〇は僕も好きなお店なんですよね！

といった感じで共通の話題で広げていきましょう。

STEP４：徐々にエロい話題で盛り上がっていこう

Twitterやインスタグラムはエロ目的で利用している人は少ないですが、見知らぬ男女間で連絡が続いていけば、徐々にエロ系で攻めていくのもありです。恋人探しではなく、オフパコしたいと割り切っている方なら、ある程度のところで攻めてダメだったらダメと諦める気持ちも大事です。

ただ、思いきってエロい話題にしていく中でも、やはり徐々に徐々にエロくしていくという技術が求められます。そこで筆者がおすすめするメールでの会話術についても解説していきますね。

セクシーなコスプレの話題から盛り上げる

ハロウィンでオフパコしたいなら、やはりコスプレセックスが良いですよね。そこでまずは女性のコスプレを褒めるというところから始めましょう。コスプレ写真をあげている女性には、素直に「かわいい」「鼻の下のびちゃいました」「エロすぎw」と軽いノリで褒めるということが大切です。

コスプレ写真をあげていない女性には、ハロウィンの話題からコスプレの話にスライドさせていきましょう。「ハロウィンのイベントでコスプレとかしたことあるの？」という話から、自分が女性にされたら嬉しいコスプレとして具体例を出すのもよいです。相手の出方次第で、相手の性欲が強いかどうかも分かります。

路上でのイチャイチャH目撃談から広げてみる

あくまで客観的な出来事としてエロい話題に広げるのも一つの手。自分から「エロいことさせて」といったらドン引きする女性も多いのでストレートに攻めるのではなく、こういった話があったという体験談を聞いた・見たというベースで話をしましょう。

筆者がよくやっていたのは、メールで一言「すごいの、見ちゃった」と送ること。すると、何？とだいたい聞かれるので、「さっき道端で思いっきりイチャイチャしているのがいた。ってか、イチャイチャ通り越しててヤバかった」くらいのメールを送ります。

「路上でヤル人たち初めて見た」などと驚いているフリをして、そこから「人のしているとことか見たことある？」とかエロい話題に持って行くのです。すると女性の方からのってきて「人に見られている中したことある、めっちゃ興奮した」などと衝撃の暴露をされるかもしれません（これ、筆者が実際に絡んだ女性からリアルに得た回答です）。

STEP５：会う予定を決める

会話が続いて仲良くなってきたら会う予定を決めましょう。オフパコ目的ならある程度この時点でお互いにエロ目的だというノリになってた方がラクです。SNSだと真剣な恋人探しかと思われることもあり、後々面倒なことになりかねないので、軽いノリでやりとりしておきましょう。

ハロウィン時期には各地でいろいろなイベントが催されていますね。そこで一つイベントをピックアップして、「一緒に〇〇であるハロウィンパーティーに参加してみない？」と誘ってみましょう。

誘う理由としては「一人だと参加しにくいから」というので十分です。せっかくならお互いにコスプレしようと言っておけば、ムードも盛り上がります。

大事なのは自分の家もしくはラブホテルから近い会場で開催されているイベントをピックアップすること。出会って話が盛り上がりお酒も入ってきたところでセックスに誘いやすくするためです。いくらハロウィンと言えども会場の外でのコスプレは周囲から浮いてしますので、「一緒に帰ろう」と誘いやすくなります。あとはベッドに直行するだけですね！

SNSより効率的にオフパコまで繋げる方法を紹介

ここまでSNSで出会ってセックスまで持って行く方法を紹介してきました。詳しくステップごとに書いてきましたが、いかがでしたか？流れは分かるけど、実際は難しいんじゃないの？とお思いの方もいると思います。

はい、実はやっぱり難しいんです。詳しく書いてきましたが、実際に筆者もSNSでオフパコまでこぎつけたのは2人しかいません。やはりTwitterもインスタグラムも出会い目的で使っている人はかなり少ないのです。出会いにしても健全な出会いで使っている方が多く、オフパコにはあまり向いていないと言えます。

筆者がオフパコに成功した13人の内、残りの11人は実はSNSではない方法で知り合っています。それはいわゆる出会い系サイト。出会い系ときくと、業者やサクラばかりではないと思っている方も多いですが、実はそうでもありません。たしかにマイナーな出会い系アプリやマッチングサイトだと出会える可能性は薄いですが、ちゃんとしたアプリを選べばオフパコは簡単なんです。

ヤリモクの女性が登録しているJメールを使おう

筆者が実際に使っていたのはJメールという出会い系アプリです。会員数が多く実績もあるアプリなので、かなり出会える確率は高いですね。しかも、特筆すべきは登録している女性もカラダ目的である場合が多いこと。既婚女性はほぼ間違いなくセフレ探しだし、女子大生や20代前半の社会人女子など、若い女子の多くも気軽にHできる男漁りな場合があるんです。

ルックスもまぁまぁな子が揃っているのが特徴。プロフ写真から女性を選べるし、メールのやりとりの中で写メを送り合ったりすれば、そう失敗することはありません。ギャル系の女性が朝起きてすっぴんになってたのを見たときに愕然としたことはありましたが、それ以外は不満はなかったですね。寧ろ、写真よりもキレイな女性と出会えたときはガッツポーズしました。

女性もヤリモクが多いので、メールのやりとりがスムーズなのも良いですね。暗黙の了解のようなものがあり、4,5通もメールが続けば大抵はヤれます。SNSなんかよりかなり効率よくオフパコに繋げられますよ。

登録自体は無料で最初はスタート特典などがついてポイントが与えられます。うまくいけば無料の内にポイントだけで遊べるし、課金してもコスパは全然安くてよいですね。

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メル友恋愛掲示板を使うとかなり効率的

Jメールで筆者がおすすめしたいのは、メル友恋愛掲示板を使うこと。アダルト掲示板というのもありますが、ここは業者や援助交際目的の女性の巣窟です。一見エロい出会いが期待できますが、今までうまくいった試しがありません。

しかし、メル友恋愛掲示板だと素人女性が多いので、ここが狙い目。本当にメル友になってほしいと考えている女性は少ないので、たいていここでレスポンスを返してくれる人は高い確率でHまでもっていけますね。

実際に筆者もこの掲示板を何度も使わせてもらいました。一度なんか女性が書いていた書き込みを見つけてレスポンスしたところ仲良くなり、そのままオフパコまで至ったケースも。その女性の場合は体の相性も良かったので、一夜限りでなく半年ほどセフレの関係も続けましたね。ハロウィンの夜にはコスプレセックスも楽しみましたよ。

まとめ：ハロウィンの夜はオフパコで！コスプレセックスを堪能しよう

ハロウィン時期には出会いたい男女が多いので、オフパコは余裕です。どうせならお互いにコスプレをしてきて、そのまま着衣セックスを堪能するのもよいですね。10月に入ったくらいから、相手を探し始め、早めに予定をたてておくとよいでしょう。筆者おすすめのJメールをぜひ試してみてくださいね。それでは、皆さんハッピーハロウィンを！

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以上、panpan（パンパン）編集部からのお届けでした。

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