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山岸:以前ちょっとの間、テレビのお仕事をしていたんですけど、「もう一度、カメラの前に立ちたいな」って思ったときに選んだのがAVの世界だったんです。
引用:しらべぇ
――"元地方局アナウンサー"なんだって。
逢花 はい。中部地方の某局で短期間だけ勤めていました。
――じゃあ知ってる人もいるかな。
逢花 どうでしょう。決まった枠で頻繁に出ていたわけでもないし、けっこう早くに辞めてしまったので。うふふふふ。
――え~っ、もったいない。憧れの職業だったんじゃないの。
逢花 そうなんですけど、想像していたのと現実がかけ離れていまして…。アナウンサーって華やかなイメージがあるじゃないですか。けど、ローカルな局すぎて想像していたのと全然違ったんですよ。ニュースを読むこともたま~にありましたけど、あとは街のお店の食レポくらいでしたね。
引用:FANZAニュース
── そして語り草になっているのが、壁まで飛んだという潮吹きです。
「デビュー前にも経験がなくて、騎乗位でちょっと濡れてるなと思ったことはあるんですけど、指入れで潮を吹いたのはAVが初めてでした。男優さんって凄いなと思いましたよ!」
引用:FANZAニュース
初体験はいつ、誰とだったのかな。
逢花 中3でした。相手は、その前の春に卒業した先輩です。私がけっこうずっと好きで、卒業してさよならになって。再開してキュンキュンしてる時に………。
引用:FANZAニュース
逢花 うふふふふ。公園の芝生の上で真夜中に告白されて、今度はしちゃいました。
――青姦しちゃったの! 公園の芝生の上って誰かに見られなかった。
逢花 あっ、最初はフェラだけして。どっちも(フェラの時も青姦の時も)夜中だったし、こっちからは気付かなかったけど、きっと誰か居ますよねぇ~。
引用:FANZAニュース
── 以前から周囲と比べて性欲は強い方だったんですか?
「周りと比較するほど、性にオープンじゃなかったんです。経験人数は15人とかそれなりですけど、彼氏は5人くらいで」
引用:デラべっぴんR
山岸 当然ですけど、やっぱり"ちゃんと愛してくれている"っていうのを知らせてくれることが大事だと思います。たまに「好き」って言ってくれるとか、話しているときにちゃんと表情があるとか。
口下手で無表情みたいな、わかりづらい人って多いですけど、こっちが気を遣って疲れちゃうんですよ。
――まぁ、そういう人が相手だと「本当に好きなのか」とか「その空間を楽しんでくれているのか」とか、不安になりますよね。
山岸 ......でも、私が好きになるのって、その疲れさせる"掴めない男性"なんですよね。「この人、いったい何考えてるんだろう??」って気になって、結果的に好きになっちゃって泥沼化、みたいな(笑)。
引用:ニコニコニュース
――ほう。では、見た目以外のどんな部分が重要なんですか?
山岸 さっきの話とちょっと似た感じになっちゃうんですけど「笑うタイミングが一緒」っていうことは、お付き合いするには欠かせない条件だと思います。
でも逆に、一緒にテレビを見ていて「え?? ココ笑うところ?」ってポイントで笑う人とか、自分が笑ったタイミング
引用:ニコニコニュース
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