札幌すすきののセクキャバ・おっパブおすすめランキングBEST10

札幌すすきののセクキャバ・おっパブおすすめランキングBEST10

168,817 views

この記事を書いた人
匿名風俗調査集団
アキD編集チーム
箱ヘル大好き45歳。横浜の箱ヘルが入居している某ビルを8階から全店舗を制覇。私自身が経験した過去の苦い体験から「風俗で絶対に失敗してほしくない」という思いで、読者の皆さまに全国の優良店を紹介する仕事をしています。「風俗行くならpanpan読む」と言われるよう日々ライターさんたちと一緒に精進していきます。
「札幌すすきののセクキャバは日本一エロいことができる!」あなたは、こんな噂を耳にしたことはありませんか?

この噂…実はまぎれもない事実!

すすきののセクキャバは、女の子へのキスやお触りは全然OK!なんなら「オマンコに指入れて」アンアン♪とヨガらせちゃうことだってできちゃうんです。

そこで今回は、札幌すすきので2025年の現在おすすめのセクキャバ・おっパブをランキング形式で10店舗ご紹介!

この記事を読めば、きっとあなたは今すぐにでも、すすきののセクキャバに足を運びたくなるはずです。




札幌すすきので人気のセクキャバ・おっパブを厳選

すすきの セクキャバ

hijikata
土方
panpan匿名風俗調査集団・北海道担当ライター「土方」が、安心して遊べるお店を厳選します!
今回は札幌すすきのの「セクキャバ(おッパブ)」のおすすめ店を紹介するのですが、第一前提としてすすきのでは、セクキャバやおっパブのことを一般的に「キャバクラ」と言います。

そのため、地元の北海道の人に向かって「キャバクラでもいこうよ?」なんて言うと好き者扱いされてしまうのが一般的。

すすきのでは、キャバクラ=女の子にキスやおっぱいタッチをするエロいお店というのが常識なんです。

一方で普通のキャバクラのことは、すすきのでは「ニュークラブ」といいます。

そして、すすきののセクキャバが他のエリアと大きく異なるのが、サービス内容の過激さなんです!

まずは、札幌すすきののセクキャバの種類や料金相場を知っておきましょう。


「札幌すすきののセクキャバ・おっパブの種類や料金相場

すすきののセクキャバは、サービス内容の過激さによって『ソフト』『セミハード』『ハード』『逆セク』と4つの接客スタイルに分かれています。

ソフト
軽いキスやお尻、おっぱいタッチなどいわゆる普通のセクキャバのサービスまで。料金相場は50分:5,000円前後。接客がソフトな分キャストのビジュアルレベルは高い

セミハード(セミセクシー)
ディープキスやおっぱいへの直接タッチ、パンティの上からなら下半身のタッチもOK!相場は50分:7,000円前後

ハード
直接オマンコに指を入れることもお店によっては可能。多くのお店がオールダウンタイム制(常にお触りOK)なのが特徴で、料金は50分:9,000円前後

逆セク
女の子に触るだけでなく、女の子からも積極的に責めて貰えるスタイル。目隠しや手錠で拘束されてのプレイもお店によっては可能。料金は40分:6,000円前後。このタイプはすすきのでもあまり多くない

以上が札幌すすきののセクキャバ・おっパブの種類です。

現在すすきのにはこうしたセクキャバが約50店舗ほどもあるのですが、なかにはあまりサービスの良くないお店もあるので注意が必要!

そこで今回はわたしが、みなさんに安心してお店を選んで頂けるように下記の評価基準を基に、このエリアのおすすめ店舗を選んでみました。

各評価基準のポイントは次の通りです。


■おすすめ評価基準■

◆①女の子のルックスレベル◆
とにかく可愛いor綺麗な女性と遊びたい人は、こちらの項目をまずチェックです!在籍キャストのルックスレベルの総合値をチェックしています。一人ふたりレベルの高いセクキャバ嬢がいるから高レベルといったわけではなく、お店の全体の平均ルックスレベルで評価しています。

◆②サービス内容の過激度◆
札幌すすきののセクキャバはサービス内容の過激度によって、『ソフト』『セミハード』『ハード』『逆セク』と、およそ4つの接客スタイルに分かれています。この項目では、そのお店の接客スタイルからサービス内容の過激度を★5つで評価しています。

◆③コンセプトのオリジナリティ◆
一言にセクキャバ・おッパブといっても、お店によってコンセプトや接客スタイルはまちまちです。そこでこの項目では、そのお店がいかにユニークなコンセプトを掲げているのかをチェックしています。「面白い」「刺激的な」そんなセクキャバを探している人は、この項目に注目してください。



それではいよいよ、発表です!


次のページ
第1位:バービー【ハード】
  • 1
  • /
  • 6
1/6 ページ目

\ この記事をシェアする /



TOPに戻る