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監督の代々木忠さんに頼まれて
愛染恭子さんの「処女膜整形」した
引用:高須克弥オフィシャルブログ 「Yes!高須クリニック」
糸を何本か出して、「これはあまり痛くないヤツで、こっちは確実に血が出ます」って。(中略)「じゃあ、愛染それ」ってことで(笑)。
引用:ポストセブン
大変でしたよ、そしたら糸が切れなくて。途中で俺がハサミで切ったりしてね。
引用:ポストセブン
自分の初体験があんまり幸せじゃなかったんで、今度は自分の意思でやりたいっていうことで、自分の誕生日に合わせて高須克弥さんのところに行って処女膜再生をやって。
引用:ポストセブン
手術の記録は
ポルノ映画「ザ・サバイバル」に挿入され
映画は大ヒット
引用:高須克弥オフィシャルブログ 「Yes!高須クリニック」
監督は日本舞踊なども習わせ、わたしを映画で演じる令嬢に近づけようとしたのです。
引用:ピンクの証言者たち 愛染恭子
撮影までの1年間は恋人をつくってはならない、オナニーも禁止
引用:ピンクの証言者たち 愛染恭子
初めて"本番"を撮るという話題性のみならず、お祭り事の大好きな武智監督が公開撮影にしたので、松竹の大船撮影所は異様な熱気に包まれていました。
引用:ピンクの証言者たち 愛染恭子
わたしたちの周りを7カ所からカメラが囲み、ライトが照らし、その瞬間を今や遅しと待ち構えています。でも、そんな環境でヤレと言われても、難しいですよね。
引用:ピンクの証言者たち 愛染恭子
「隠し夫」発覚とサンスポに報じられ、ちょっとしたスキャンダルになりました。結婚は事実でしたけど、19歳で埼玉に家を建てたとき、名義人が欲しくて籍を入れただけ。
引用:ピンクの証言者たち 愛染恭子
夫が事務所に怒鳴り込んできました。「勝手にオレの名前を使いやがって」と怒鳴り、慰謝料をよこせと言うのです。そして現金300万円と980万円の家を持っていかれました。
引用:ピンクの証言者たち 愛染恭子
(当時の)事務所社長、代々木忠さん(監督・プロデューサー)からこう言われました。
「仕事を続ければ、お金はついてくる。モメたりする時間がもったいない」
引用:ピンクの証言者たち 愛染恭子
愛染が本番したのは武智鉄二さんの『白日夢』と僕がやった『ザ・サバイバル』っていう処女膜再生して撮影した、あの2本しかやってないんですよ。
引用:ポストセブン
本番に対しては必然性のないものはやれないという主義で。自分で演技の積み重ねによって本物に近づく、あるいは超えるということを大事にしてた
引用:ポストセブン
本番濡れ場を演じた「白日夢」のイメージが強く、「本番女優」とか「誰でもヤラせる」と言われていましたから。気持ち的には乙女なのに
引用:ピンクの証言者たち 愛染恭子
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