AV女優・小倉ありすの全て（現在はアダルトチャットライブに登場？画像・出演作品等）を大解剖

小倉ありすの年収は？

大手メーカーの専属AV女優として活動していた小倉ありす。活動期間は短いものの、ロリ系AV女優のトップといっても過言ではない彼女でしたので、年収事情についても気になるところです。

メーカーに専属している単体女優のギャラ相場は1本あたり50万円以上と言われていて、キカタン（企画単体）女優と違い明確なギャラ上限がありません。そこで年間約10本程度のAV作品を発表していた小倉ありすの年収を計算すると以下のようになります。

10本×50万円～＝年収500万円～

小倉ありすが所属していたのは大手メーカーのエスワンなので、上記の2倍3倍と貰っていても不思議ではありません。こうしてみるとAV女優は夢のある職業といえます。

AV以外にも写真集を多数発売していた

小倉ありすはAV女優として活動するかたわらで、写真集をリリースしていました。デビューから引退までの間で「ありすの部屋」「真夏の国のありす」「Nude Voice」「コスプレ15変化」「ビーだま」「LOVE× #10」と計6冊の写真集を発売。

AV同様にトップクラスの売り上げをたたき出し、写真集のサイン会やイベントなども大いに盛り上がったそうです。

その他にも人気雑誌の巻頭グラビアで米倉涼子や薫桜子と肩を並べたり、週刊ポスト誌のヌードグラビアなどを手掛ける有名カメラマン篠山紀信の手によって、写真集モデルとしての知名度を上げていきました。

普通にアイドルやモデルを目指してもやっていけそうなルックスなのに、なぜAV女優をやっているのかが不思議になります。

オリジナル楽曲でCDデビューもしていた

小倉ありすの才能は留まるところを知らず、AV女優デビューした2003年にオリジナル楽曲「For Friends」、翌年の2004年に「ぷらちなちゅ」をリリース。



小倉ありす自身の作詞による楽曲は、顔に見合わない大人っぽい声質とポップな曲調が人気を博しました。AV女優と写真集だけでなく歌手としての活動も行っていた小倉ありす。不公平なことに天は二物も三物も与えていたようですが、可愛らしい彼女であればそれも頷けます。

小倉ありすのSNSを徹底調査！Twitterやインスタグラムにはかわいい写真が満載

現代の主戦場ともいえるSNS。小倉ありすにまつわるアカウントが無いか徹底的に調査しましたが、発見には至りませんでした。オフィシャルサイトも引退作品発表と共に閉鎖されてしまったので活動の軌跡を残しているものはありません。

ですがSNSでは現在でも小倉ありすについての投稿が多数寄せられていますので、ここからはpanpan（パンパン編集部）で厳選した可愛い画像をご紹介します。




露出の高い可愛らしい水着を着ている小倉ありす。スタイルが良く、肌も綺麗なので彼女が海にいたら間違いなくナンパされてしまうでしょう。



先ほどとは打って変わって清楚で透明感のある写真です。マフラーのもこもこ感もあって可愛さはアイドル級。こんな子の裸やセックスが見られるなんて眼福にもほどがあります。