AV女優「萌芭(もえは)」のすべて!松本まりなとの親子共演・風俗店勤務の真相とは

AV女優「萌芭(もえは)」のすべて!松本まりなとの親子共演・風俗店勤務の真相とは

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この記事を書いた人
孤高のAVソムリエ
桜小路すばる編集チーム
小3でオナニーを覚え、河原で拾ったエロ本でヌキまくる少年期を過ごす。生まれながらのコミュ障体質が幸いし、青年期も彼女よりAV好き。20年来のAV鑑賞歴を活かすため、panpanでAVレビューを中心に執筆してます。最近はVR作品にドハマリ中。別名義でDMMレビューも書いてます。
男なら誰もが、過去にお世話になったAV女優や、印象に残った作品を見返したくなるもの。お気に入りだったAV女優を引退後、現在は何をしているかも気になりますよね。

とくに2010年代にデビューした女優の中でも、大きな衝撃を与えたのが萌芭(もえは)ちゃん。AV女優松本まりなの娘としてデビューしたのが有名ですね。

AV業界に多大な功績を残している母の遺伝子を継いでいるだけあり、デビュー作は興味津々で購入した方も多いのでは?

今回は萌芭ちゃんのデビューから現在にかけての情報を一挙にご紹介。イチオシ作品やテイストが似ているおすすめ女優についても触れているので、最後までお見逃しなく!






AV女優「萌芭(もえは)」のプロフィール

萌芭
引用:ソクミル

生年月日 1992年8月18日
出身 不明
スリーサイズ B85(Cカップ)/W57/H88 cm
女優タイプ 美脚、スレンダー、痴女
単体作品 4本
現在 引退
業界初!松本まりなの娘としてデビューした異色のAV女優

萌芭(もえは)は、AV女優の松本まりなを母に持つ2世女優としてデビュー。松本まりなは1988年から1990年に活躍後、2011年に再デビューした異色の経歴を持つAV女優です。

松本まりなは、2011年の再デビュー作品が熟女系としては異例の売り上げを記録。しかもアナルやSMプレイもこなしていたので、当時お世話になった人も多いでしょう。

そんな松本まりなの娘として登場した萌芭ちゃん、もちろんデビュー時は大きな話題を呼びました。デビュー作品からエロさが際立っており、いい意味で素人っぽさのない雰囲気があります。

身長は156cmと小柄ですが、控えめなおっぱいにスラリとした手脚が持ち味。ねっとりしたフェラも上手く、表情も豊かです。

しかしAV女優としての活動歴は短く、デビューから1年ちょっとで引退。企画作品にも参加していましたが、全30本ほど出演したのちカメラの前から消えてしまいました。

そんなAV女優・萌芭ちゃんの経歴について、当時の作品を踏まえつつ詳しく見てみましょう。




2014年:往年の美熟女AV女優・松本まりなの娘としてデビューし話題に

萌芭
引用:MGS動画

萌芭ちゃんがデビューしたのは2014年、松本まりなが再デビューした3年後になります。

松本まりなは、テレビ番組やサザンオールスターズのMVに出演経験もある超人気女優。そんなレジェンド級女優の娘がデビューしたわけですから、当然話題性抜群でした!


しかしこの母娘関係は設定であったようです。萌芭ちゃんの引退から数年後、母親役の松本まりなが自身のTwitterで告白しています。

売れるための戦略とは言え、「母がAV女優」という設定はかなり大胆ね。でも設定であったとしても、母娘として見ると抜けることは確か。

作中で見せるおっとりした雰囲気やスレンダーボディは似ており、「本当に母娘だったら…」と想像しながら見ると非常に感慨深いですよ。

▶「絶対的エロ遺伝子を継承 萌芭 (18歳)」をMGS動画でみる


2015年:松本まりなとの初共演作品を無修正で配信開始

萌芭
2015年には、無修正AVにも挑戦。しかも松本まりなとの共演作で、AV女優の本音に迫るドキュメンタリーシリーズ「女熱大陸」に出演しています!

2人して裸になるだけでなく、お互いキスしたりフェラするのを見届けたり親子丼セックスをしたりと前代未聞の内容!レビューの多さからも、話題性の高さを感じさせます。

しかもセックスシーンだけでなく、時折挟まれるふたりの会話が生々しい!設定とは思えないほどの、ナチュラルな演技力で引き込まれます。

こちらの作品とは別にもう3作品共演作がありますが、それが萌芭ちゃんのAV女優人生最後となりました。

▶「女熱大陸 File.040」をカリビアンコムでみる


2015年:企画作品や共演作を中心に活躍するものの仕事量は減少


萌芭ちゃんは痴女モノや他の女優との共演作品が多いものの、単体作品はたった4本ほど。デビュー作の衝撃が強すぎたせいでしょうか、徐々に仕事量は減少します。

デビュー当時の話題性は抜群でしたが、そのぶん人気も仕事量も尻すぼみとなってしまいました。

レズや痴女モノにも意欲的で、ひとりのAV女優として見るとかなり頑張っていた印象です。

しかし松本まりなはアナルやSMなどハードなプレイもこなすため、それと比べると萌芭ちゃんはソフト。「母が松本まりな」という設定があると、物足りなく感じますね。


2015:わずか1年ほどで事実上の引退、風俗嬢になる

AV業界って、すごく女の子が大切にされて、みんなで一つの作品を一生懸命作ってる。もちろんファンの人とかはわかってくれてる人が大多数だろうけれど、偏見も多い世界だな、と感じた。女優さんだってプライド持ってやってるひとが多いのに。1人でも多くの人が、それを理解してくれたらいいな。
引用:ツイプロ

こちらは現役時代の萌芭ちゃんが運用していたTwitterの最後のツイート。AV女優は偏見が多い職業、さらに2世女優として活動していたので、その偏見はより強く感じたことでしょう。

萌芭ちゃんは引退作品なども発表せず、上記のツイートをしてAV業界を去りました。TwitterなどSNSやブログも完全に削除、人間関係のいざこざがあった可能性もありますね。

その後は吉原や宇都宮、川崎堀之内で風俗嬢として活動している模様。現在も風俗嬢の仕事を続けているようで、お店は転々としつつも会いに行ける可能性はあるようです!


現在:現在も風俗で働いている可能性あり!


川崎のLuxuryというお店で「Sara」として働いていた後、千葉で働いているという情報をキャッチ!上のツイートを御覧ください、画像には「Sara」と書かれてますがIDは「@rich_miyu」となっています。

どうやらお店を移籍したため、Twitterのアカウントは削除せずIDを変えて投稿している様子。今も元気な姿を見られるのは嬉しいですね。

Twitterやお店の写メ日記では口元を加工して投稿していますが、本人の面影はビンビンに感じます!あくまで風俗サイトの口コミ情報なので、萌芭ちゃん本人の可能性があるくらいに思っておきましょう。

しかし初月にランキング2位を記録するほどの人気風俗嬢なので、気になる人はぜひ予約して会いに行ってみてください。


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AV女優「萌芭(もえは)」のヌケるAV作品おすすめ3選
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