AV女優のメンタルは強い?|うつ患者が続出する業界の過酷さとは

AV女優のメンタルは強い?|うつ患者が続出する業界の過酷さとは

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この記事を書いた人
孤高のAVソムリエ
桜小路すばる編集チーム
小3でオナニーを覚え、河原で拾ったエロ本でヌキまくる少年期を過ごす。生まれながらのコミュ障体質が幸いし、青年期も彼女よりAV好き。20年来のAV鑑賞歴を活かすため、panpanでAVレビューを中心に執筆してます。最近はVR作品にドハマリ中。別名義でDMMレビューも書いてます。
人前で裸になり、セックスを見せる仕事がAV女優というものです。現代ではAV女優のアイドル化が進み、芸能人とそう変わらない扱いを受けていますが、それでも彼女たちの本業はセックスをすること。本来人に見せる行為でないことを披露するAV女優達のメンタルは、果たして本当に強いのでしょうか。可愛らしい笑顔を浮かべて活動している女優も、本当は裏で大きな闇を抱えているかもしれません。


人にSEXを見せるAV女優はメンタルが強い|普通の神経では無理

セックスというのは本来、人に見せることがありません。「ひっそりと個室で、二人で行うもの」というのが一般的な認識ですが、AV女優はそれを堂々と他人の前で披露します。一見メンタルがとても強いように見えますが、彼女たちはそれを「仕事」として割り切っているのです。全員が全員、メンタルが強いというわけではないでしょう。確かに割り切れてしまう時点でタフな精神を持っているのかもしれませんが、デビュー時からあっさりとそう思える人は少ないようです。




これはAV女優・相沢みなみさんの所属事務所の社長が、彼女について書き綴ったものです。デビュー作品の撮影時に、好きでもない男性とセックスをした事実により涙を流してしまったそう。もちろん撮影強要ではなく、合意の上でのAVデビューですが、やはり最初から全てを割り切って考えるのは難しいのでしょう。現在相沢さんはデビュー3年目を迎え、上記のようなことはもうないと思いますが、輝かしい活躍の裏には大きな葛藤があったようです。

このように「AV女優は最初からメンタルが強い」わけではなく、「活動を続けるうちにプロ意識が芽生え、メンタル面が成長する」という方が正しいでしょう。


メンタルのケアができないAV女優もいる

しかし中にはメンタル面のケアができず、精神的に落ち込んでしまうパターンもあります。やはり本来はタブーとされている部分を晒す商売の為、精神が不安定になってしまうことも多いようです。そのため病んで引退や音信不通、SNSで炎上するような言動をする、そして挙句の果てには自殺をしてしまう人もいるのです。




ロリ系女優の瀬名きらりさんはある日突然、リストカットの写真をSNSに載せ、ファンの間で大きな騒ぎとなってしまいました。プレステージという大手メーカーから華々しく専属デビューしたため、最初の可憐なイメージとのギャップに大きく驚いた人も多いとか。騒動の後は写真を削除し、落ち着いたようにも見えましたが結局AV女優を引退してしまいます。現在は風俗で働いているようですが、彼女の身に一体何があったのでしょうか。未だに理由は謎に包まれたままです。

仕事へのモチベーション・自身のメンタルが不安定になり、突如引退をしてしまった川瀬麻衣さんという女優さんもいます。川瀬さんは引退の際、ツイッターにて本音を暴露し、一部で批判を受ける形となってしまいました。


どいつもこいつもDVDとか買ってガチで応援してくれてる訳じゃないのにうぜーんだよ
こっちがサービスで載せたTwitterのエロ画だけ見てテメーの好み押し付けてくんじゃねーよ
AV女優なんて死ぬほどいるんだから私にこだわらないで自分の好み探せよ
(中略)
私はAVが好きだけど、
自分がAV女優であることにこだわりがないので面倒なのは御免です
いくら見込んでくれてたとしても話や思いが食い違えばひゃくぱーやる気なくなるのが
私なのでやる気ある子に仕事回してあげてください
ぶっちゃけ風俗より稼げないのにやる気出せってほうがおかしいでしょ
(中略)
ここまで書いてるからみんな大体予想はついてるだろーけど私はAV辞めるよ
好きな世界だったのにくそすぎた
いい人もたくさんいたし、楽しい現場ばかりだったけど気持ちを裏切られることも多かった
私はその中で心を殺して続けていくのは無理だと思った
目元の痙攣も止まらないし声も出ない
辛い
(中略)
かなしいバレンタインのプレゼントになってしまったけど、
ここのところずっと考えてたことでした
事務所にもずっと話してる
私が辞める日は近い
引退作なんで撮ってくれるメーカーさんもないので川瀬はひっそりと消える予定です
引用:AV女2chまとめ


長文を連続投稿し、本音がずらずらと並んでいます。あくまで憶測ですが、AVでうまく稼げず自暴自棄になって辞めてしまったのでしょうか?「引退作なんて撮ってくれるメーカーさんもない」と最後に綴っているため、満足に仕事が回ってこなかった可能性が伺えます。このように仕事が好きでもうまく結果を残せず、それが精神面へ影響してしまう場合もあるようです。

AV女優は人気商売であり、競争が激しいためそれに打ち勝っていく精神力も要されます。人前で裸になり、セックスを見せ、更には他の女優よりも売り上げを上げなくては仕事がもらえません。仕事をしていく中でそれを培っていければいいのですが、残念ながら全員がそう簡単にできるわけではないのでしょう。こうして精神的に参ってしまい、身を引いていく女優も沢山いるのがアダルト業界の現状なのです。


メンタルが弱い女性も無理やりAV出演させる|恐ろしいAV業界の裏手口

自らアダルト業界へ飛び込み、覚悟を決めて仕事をしている女性もいれば、無理矢理出演させられてしまう人もいます。中には「アイドルになれる」「声優になれる」「広い世界で活躍できる」等と騙されてしまったケースも。「芸能人になりたいならAVから始めて知名度を上げよう」と言いくるめられてしまったケース等、不本意でAV出演をしてしまった女性は星の数ほどいます。こういったケースに当てはまってしまえば、メンタルの強い・弱いも関係ありません。うまく囲い込んで無理矢理AVデビューをさせる、恐ろしい人間達も存在するのです。


AVプロダクションとは知らされず……不本意でAVデビュー

こういったケースで有名なのは、元ミスマガジンの肩書きでAVデビューを果たしたほしのあすかさんでしょう。彼女はグラドルからAV女優へ転身、SODクリエイトから専属デビューという輝かしいをスタートを切りました。しかしその記念すべき1本目で、彼女は大粒の涙を流しているのです。その理由は、プロダクションからの出演強要にありました。

その10日後、イメージDVDの撮影だと言われて、東京・原宿のスタジオに向かいました。洋服を着たままの撮影の後、監督が当然のように命令したのです。「じゃあ、脱いでくれる?」。驚いてどこまでかを聞くと、「全部だよ」。

 驚いて、大泣きしました。撮影が絡みのあるAVだと、初めて知りました。急きょ駆けつけた社長は「言ったよね」と大声で怒鳴り舌打ちしました。

 この日の撮影が中止になった直後、社長と話し合いました。

 「今までずっと話をしてきたよね。AVはほんの最初だけで、1、2年、長くて3年やるだけ。その向こうの夢のためには頑張らないのかい」

 「いくらお金をかけているか分かる? 雑誌とか色々なメディアで宣伝して1億円ぐらいかけている。撮影が無理だと、親に請求がいくよ」

親へのお金の請求が怖くて、6月上旬の撮影には応じざるを得なかったです。

引用:withnews


ほしのさんはこの事務所にスカウトされた際も、AVプロダクションとは知らされていませんでした。元々歌手になりたかったため、その意思を事務所の人間に伝えると、今後の売り出し方などを真剣に考えてくれたそうです。しかしいざ現場に着いたら、そこはAVの撮影現場。話と大きく違い、パニック状態へ陥る彼女に事務所は違約金の話を持ち出し、囲い込みを始めたのです。

こうしてほしのさんは、AVに出演せざるを得ない状況へなってしまいました。歌手になるための売り出し方や戦略を聞かされていれば、誰だって信じてしまいますよね。まさかAVに流されるとは思わないでしょう。

巧妙な手口でAVデビューをさせたプロダクションは実に悪徳だと言えます。実際にほしのさんはAV女優になった後、CDを出させてもらったそうですが、それも2枚だけ。「AV女優として延命させるための投資だったのだろう」と本人がインタビューにて語っています。結局憧れの歌手活動はほぼなく、AV女優としての道を歩かされてしまったのでした。


「AVに出なきゃ辞められない」元人気女優の裏側

大きな人気を博し、一見イキイキと活動しているように見える女優でも、AVデビューが不本意であったケースも存在します。アイドル活動や地上波出演など、あちこちから引っ張りだこだった大人気AV女優・麻美ゆまさんも実はその一人。彼女はかつて「麻生由真」名義でグラビアアイドルとして活動していました。当時の彼氏に「グラドルを辞めて欲しい」と懇願され、麻美さんは悩みながらも所属事務所の社長に事務所を辞める旨を伝えに行きました。ところが社長の口からは、とんでもないことを聞かされたのです。

『契約してるんだし、無理だよ』

『でも私、群馬に帰りたいんです』

『えっ、なに言ってんの? 由真ちゃん、AVやんなきゃ辞められないよ』

引用:Nニュースa


なんと「AVをやらなきゃ事務所は辞めさせない」とまで言い切ったそうです。麻美さんが泣いても、「やります」と言わなくてはならない状況にまで持っていかれてしまったとか。更には泣いている彼女に対し、事務所は「なんで泣いているの?」といった態度を取り、麻美さんは人の心が無いとまで思ってしまったそうです。

麻美さんと言えば弾けるような笑顔が特徴で、元気いっぱいの姿が人気を博した秘訣です。お世話になった殿方も多い事でしょう。まるで本気でセックスを楽しんでいるような、常にニコニコしたプレイも魅力的でした。しかしそんな笑顔の裏側で、このようなダークなエピソードが潜んでいたのです。彼女は7年ほどAV女優を続けていたため、あまり「強要」といった言葉とは縁が無いように思えましたが……。この真実が明かされた時は、誰もがびっくりしたことでしょう。このように有名トップ女優に上り詰めた人でも、デビューの理由に恐ろしい闇が隠れている場合もあるのです。


AV女優が真相を告白|本当はなりたくなかった・人生を後悔している

AV女優になったことを激しく後悔している人や、所属事務所から強要を受けて出演してしまった女性が後を絶ちません。先程記述したほしのあすかさんを始め、AV出演により、メンタルクリニックへ通わざるを得なくなるまで追い込まれてしまったパターンも山ほど存在します。逃げたくても逃げられず、事務所を辞めたいと伝えても「契約違反」「違約金」等の心が揺らぐフレーズを出し、女性をがんじがらめにする悪徳なプロダクションがあるのです。

元AV女優の香西咲さんはインタビューにて、AV女優になったことを後悔していると述べています。彼女も所属事務所の出演強要の被害に遭い、更には枕営業まで強いられていました。人生が元に戻せるなら、その事務所の社長に出会う前に戻していたいとさえ語っているほどです。

A(当時の所属事務所の社長)に会う前です。「自分はバカだったな」「もっと勉強しておけばよかったな」と思うことはたくさんありますけど、Aに会ったことで、人生が180度変わったと思います。

当時のことを思い出したら、今でもフラッシュバックに悩まされます。本当に後悔しています。Aの中国に向けたAV女優ユニットプランの中でうまく操られていたのにAから「お前、自分で決めたんだよな」といわれたりしていたので、今でも毎日のように自分を責めます。

本当に消えてなくなりたいと思うときが多々あります。生きていてもしょうがないんじゃないかとか…。

引用:弁護士ドットコムNEWS


香西さんはよほど追い詰められていたようで、枕営業を強制された際も精神安定剤を服用する日々だったとか。AV出演によって自身の人生を後悔してしまい、メンタルが保てなくなってしまったのです。現在香西さんはAV女優を引退されていますが、こうした心の傷を癒すのに時間がかかっているようです。


AV女優は決してメンタルが強いわけじゃない!うつになったAV女優3人

AV女優は決してメンタルが強靭なわけではありません。キラキラと輝いて見えるその裏側では、黒い闇が渦巻いていることもあるのです。メンタルが保てず落ち込んでしまい、鬱になってしまう女優もいます。彼女たちは何が原因で精神を侵され、這い上がれないほどになってしまうのでしょうか。鬱になってしまった女優達を調べたので、ご覧下さい。

「瀧本梨絵」




生年月日 1994年11月23日
スリーサイズ B:85cm(Fカップ),W57cm,H83cm
作品リリース数 約2本
活動期間 2016年6月~同年11月
現在の状況 活動休止中

元内科クリニックの従業員という珍しい経歴を持つ瀧本梨絵さん。清楚系のルックスに大きなFカップバストがメーカーの目に留まり、ソフト・オン・デマンドと専属契約を交わします。

2本ほど作品を発売した後、ソフト・オン・デマンド単体女優の証「SODstar」レーベルから今後はリリースをすると発表。有名女優の仲間入りを果たすか……と思った矢先に、事件は起こります。なんと瀧本さんはこの2作品目の撮影で本番行為を強要されたと告発するのです。


問題となったのは9月に行われた2作目の撮影。男性によると、今作でも監督を務めた溜池氏から事前に「僕が“絡み”(本番行為)の相手を務める。ただし、ドキュメンタリーとしての迫真性を演出するため、瀧本さんには(本番行為は)黙っておいてほしい」という趣旨の依頼をされていたため、瀧本さんには伝えなかったという。
引用:産経ニュース


渡された台本の時点で本番行為についての記載はなく、「ヌードになるだけ」と書かれていました。更に監督に本番行為がある事を伝えられたのは、撮影が終盤に差し掛かっていた頃だと言います。突然の事態に困惑する瀧本さんでしたが、周りのスタッフなどに迷惑を掛けることを想像したら、断れなかったそうです。こうして渋々受け入れてしまいましたが、怒りが収まらず、遂にインターネット上で本音を全て曝け出します。


瀧本さんの所属事務所代表の男性は「溜池氏は撮影中、瀧本に辛い過去を語らせ、瀧本は何度も泣いていた。長時間の撮影による疲労や、そうした一種の“洗脳”“マインドコントロール”により、瀧本は精神的に不安定になり、判断力が鈍らされていた」と話す。

 瀧本さんと男性は事務所を立ち上げた当初より宣伝用に投稿していた「医療コンシェルジュの日常」というYoutubeチャンネルにこうした問題の経緯を打ち明ける動画を公開。SOD側から「契約上禁止されているプロモーション(販売促進)に支障をきたす行為だ」として動画の削除を要求されたため、動画を削除した。
引用:産経ニュース


YouTubeを通じて全ての告発をした瀧本さん。しかしこの告発の後、ソフト・オン・デマンド側から「君にはなんの取り柄もない」などと人格を否定するような言葉を次々に浴びせられたという、更なる事実が発覚します。メーカーのプロモーション活動にも呼ばれなくなり、遂に瀧本さんはPTSD(心的外傷後ストレス障害)を発症。重い鬱状態に陥ってしまいます。

瀧本さんはAV女優を引退後、グラビアアイドルや撮影会モデルとして活動を再開します。しかしながら現在は撮影会も休止している模様。かつての心の病が完治していることを願うばかりです。


「鈴木小春」



生年月日 1993年12月1日
スリーサイズ B:85cm(Fカップ),W58cm,H85cm
作品リリース数 約99本
活動期間 2013〜2018年
現在の状況 引退、池袋デリヘル在籍

清楚系のルックスにショートカットが良く似合う鈴木小春さん。大きな形の良いFカップバストが魅力で、引退までメーカー専属の単体女優として活躍しました。デビュー当時は一つのメーカーの専属でしたが、どんどん人気に火が点いていき、最終的には2社同時専属となっています。

彼女が精神的に不安定だと発覚したのは、引退後の事。黒髪ショートカットの清楚なルックスが特徴であった鈴木さんですが、急にタトゥーを入れて金髪のギャルへと変化!そして池袋にあるギャル専門の格安ホテヘルに在籍していたのです。あまりの変わりっぷりに、ファンは驚いてしまいました。




この一件だけでは精神的に不安定と判断できませんが、風俗勤務が発覚したと同時に、彼女のブログにて驚きの真実が語られます。リストカットが辞められないことや、精神科に通っていること、障碍者手帳を貰ったことなどが赤裸々に綴られているのでした。

A今日もゲロってます
イルミネーションの良さが本気で分かんないの
寝れないにも程がある
リスカの話。嫌な方読まないでください。
また切りました。今お風呂でのんびりしながらさくさくて。 腕までびっしり傷で埋めていく作業って楽しいです。
幸せと不幸せ。
鬱になりながらこんにゃく煮詰めてました。
引用:女ブログ


はっきりと鬱になった原因が述べられていないのですが、AV出演による身内バレにより、家族との関係が悪化してしまったようです。そしてこの仕事をしていたにも関わらず、生活が苦しく、お金がない旨をブログで明かしています。単体女優という華々しい活躍の陰で、一体彼女の身に何が起こったのでしょうか。理由が謎に包まれたままなのですが、鈴木さんは自身の出演作の削除願を出し、弁護士の元へ相談に行っています。

Aその後、AV関係の弁護士さんのところへ。
今回は鈴木心春名義のDMMの動画を消したい、という目的で話しに行きました。
結論から言うと消せそうなものもあるし、消さなそうなものもあります。詳しくは言えませんが、結局お金次第です。
いつになるかは分かりませんが、いつか絶対に全部消してやりますけどね。
弁護士さんと話して、いかにAV業界がクソか分かりました。撮影現場にいるメイクさんや、監督さん、スタッフさん達は基本優しかったですよ。
けど、裏側にいる人間達は本当にクソですね。
それから、私が所属してた事務所はもっとクソですね。この間までHPに私の名前が未だに載ってたし、なんか良く分からん宣伝用のツイッターのアイコンに未だに私の写真を使い続けてるし、私のブログもツイッターも残してるし。
辞める時にも揉めてるくせに、なんで懲りないんでしょうね?仕事してる時もずっと思ってたけど、環境が悪すぎましたね。扱いも本当にひどかったし、嫌な思い出しかない。とっととあんな事務所潰れればいいのに。大嫌い。
引用:女ブログ


かつて所属していた事務所とのトラブルや、アダルト業界の裏側に居る人間が最低だということを明かしています。はっきりと「出演強要」といった言葉は書かれていませんが、もしかすると鈴木さんもその被害に遭った一人なのかもしれません。いかにアダルト業界の闇が深いかを表すブログ記事ですね。


「麻生希」




生年月日 1988年12月20日
スリーサイズ B:89cm(Gカップ),W58cm,H89cm
作品リリース数 約63本
活動期間 2012〜2018年
現在の状況 引退

170センチという長身に10頭身の、スーパーモデルのようなルックスで話題を呼んだ麻生希さん。まるで人形のようなスタイルにお嬢様系のお顔立ちで人気を博しました。有名メーカーのソフトオンデマンドから専属デビューを果たし、国内のみならず、中国での活動もしていました。

そんな麻生さんですが、SNSにて「所属事務所から殺される」「自殺を決心した」と精神的に追い込まれているような内容を投稿。アカウントには鍵が掛けられてしまいましたが、そこには事務所の非道なやり口や、借金を抱えさせられたことなど、衝撃の事実が綴られているのでした。







その後もインタビューで、事務所の人間に「家の前に火を点ける」などの脅しや、勝手にソープランドと契約をさせられた被害を告白しています。


「『キャンセル料払え』『いくらかけたと思うんだ』と言われたことある。殺人以外なんでもされた感じだから・・・」

「ひどいときは、家の前で『火をつけるぞ』と怒鳴られたこともあるし、現場に乗り込まれて嫌がらせをされたり、親に電話をされたりした。勝手にソープと契約されたこともある」
引用:弁護士ドットコムNEWS


その他にも「家から出るな」と自宅に三カ月監禁され、食事も満足にできず、ドックフードを口にして空腹をしのいだこともあると言います。給料も未払いであり、彼女は精神的に追い詰められ、鬱状態になってしまいました。なぜ所属事務所は麻生さんに、そのような仕打ちをしたのでしょうか?これが全て真実であるなら、相当な悪徳プロダクションと言えます。

現在は当時の所属事務所と麻生さんは和解したそうです。しかし心の傷は、そう簡単には消えないでしょう。彼女は引退後にやっとこうして声を挙げられたため、女優として活動している最中はとても苦しい思いでいっぱいだったのではないでしょうか。


AV女優はメンタルが強いわけじゃない|むしろ精神を病む人が後を絶たない

いかがだったでしょうか?AV女優のメンタルが決して強いわけではなく、むしろ精神的に追い詰められ、苦しんでいる女性が多くいるのです。まとめると

AV女優は全員メンタルが強いわけではない
メンタルのケアができず、不安定になる女性が多い
AV出演強要など、被害に遭った女性は精神的に追い詰められてしまっている
AV出演により、鬱になってしまうケースもある

ということが分かったと思います。今後は出演強要などの被害に遭う女性が減り、イキイキと活動できるアダルト業界になるといいですね。以上、panpan(パンパン)編集部からのお届けでした。

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