彼女がAV女優だった男性の体験談5つ|デートやSEX事情も暴露

彼女がAV女優だった男性の体験談5つ|デートやSEX事情も暴露

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この記事を書いた人
孤高のAVソムリエ
桜小路すばる編集チーム
小3でオナニーを覚え、河原で拾ったエロ本でヌキまくる少年期を過ごす。生まれながらのコミュ障体質が幸いし、青年期も彼女よりAV好き。20年来のAV鑑賞歴を活かすため、panpanでAVレビューを中心に執筆してます。最近はVR作品にドハマリ中。別名義でDMMレビューも書いてます。
AV女優といえば憧れの存在。テレビや雑誌などに絶え間なく出演し、メディアを問わずフェロモンを振り撒いています。そんなAV女優が自分の彼女だったら?男だったら誰でも一度は妄想したことがあるでしょう。画面越しでしか見る事が出来ない美しいおっぱい。いやらしいおまんこ。それを自分だけの物にできるならば男としてこれ以上の優越感はありません。そこで今回は実際にAV女優と付き合っていた方の体験談をご紹介します。


付き合った彼女が実はAV女優だった!そんなこと本当にありえるのか



まず結論から言わせてもらうと、彼女がAV女優だったというパターンは十分にありえます。その理由として「AV女優に対する敷居が低くなっている事」と「現役女優のアイドル化」があげられます。

まず「AV女優に対する敷居が低くなっている」という件ですが、以前はAV女優といえば、『借金に追われた人が最後の手段でなる職業』や『堅気ではない人に脅されてなる仕事』などというイメージがあり敬遠されていました。

しかしインターネットの普及で、情報がどこででも手に入りやすくなったため、悪いイメージは以前と比べるとかなり払拭されまています。『セックスが好きだから』、『気軽にできるバイト感覚』という動機で女優になる女の子も増え、現役大学生のAV女優も多く活躍中。SNSなどでは、AV女優になりたいという声が多数投稿されています。






次にあげられる理由が「AV女優のアイドル化」です。現在は解散してしまいましたが、「恵比寿マスカッツ」を筆頭に「me-me」や「SEXY-J」などAV女優で構成されたアイドルグループが数多く存在しています。

その女の子たちを見てみるとみんな超可愛いんです。「え!?これAV女優!?」と思わず言ってしまうような女の子ばかりで、台湾では某48グループ顔負けの人気があります。日本でも人気があり、ファンの中には若い女の子の姿も。明日花キララちゃんや三上悠亜ちゃんの顔になりたいという女の子も大変多いため、『AV女優=アイドル=可愛い=憧れの存在』という図式が出来上がり、AV女優になりたいファンが増えています。





以上のように、一般の方とAV女優との垣根は低くなっています。かわいいAV女優が界隈で多く見られるようになった事も追い風となり、AV女優の数は急上昇。

素人女優も増えているため、そこらへんにいる普通の女の子がAV女優の可能性は高いです。そのため付き合っていた彼女がAV女優だったというのは、実際に起こりうる事だといえるでしょう。


彼女がAV女優だった男性たちの体験談5つ|デートやSEX事情まで暴露



それではここからは、実際に彼女がAV女優だった男性の体験談を紹介いたします。気になるAV女優との出会い方や、どのようなSEXをしていたかなどをお伝えいたします。


AVの撮影現場で出会った彼女と付き合った話



最初にご紹介するのは、AV女優の彼女と2年間に渡って関係を続けていた男性の体験談です。仕事柄AV女優と接点があった投稿者さんは、ある日ひょんな事からAVの撮影現場へ行くことになり、清楚で美人な女優「由紀」に出会います。


AVの撮影現場では、綺麗な女優さんが裸で大股を開いてセックスしていました。目の前で悶える女優さんは、AV歴1年の21歳、なぜこんな職業に?と思えるほど美人でした。
引用:告白(ただし萌えるコピペ)


あまりにも美しい21歳の女の子。そんな子がAVに出演しているという現状を知り、頭を悩ませる投稿者。由紀は外見的な美しさはもちろんですが、内面にもミステリアスさと、おしとやかさを共存させており魅力的な女性でした。そんな由紀に投稿者はどんどん惹かれてしまったそうです。

最初は、撮影のために男性から腰を打ち付けられる由紀の様子をただただ見つめるだけだった投稿者。「もっと親しくなりたい」という気持ちから、勇気を出して由紀に話しかけます。「作品楽しみにしています」とありきたりな声掛けにも「ありがとう、ぜひ購入してね」と笑顔満開で対応してくれた由紀をみて、投稿者はノックアウト。完全に惚れてしまいます。

由紀は女優だけでなく企画の仕事もしていたようで、その後は撮影現場以外でもちょくちょく顔を合わせる間柄に。ある日の仕事後、投稿者と由紀は退社するタイミングが偶然重なり2人で飲みへ行くことになりました。そこで由紀は過去の事を話してくれたそうです。

由紀は貧しい家庭に生まれたこと、高校で援助交際をしていたこと、それが学校にバレて先生の愛人にされたこと、その先生にセーラー服SMプレイを、ビデオ撮影されたことなどを聞かされました。
「もう、AVにスカウトされた時は、どうせセックスなんて見世物だと思ってたな。」(中略)
「あの先生、私がAVに出てるの知ったらどう思うかな。もぅ1回やらせろなんて言うのかな。そう言えば祐一さん、1回やらせろって言わないね?」
「俺は、由紀さんと付き合えたらセックスしたいと思うけど、ただやらせろとは言わないよ。そりゃあ、もちろん、由紀さんとセックスしてみたい気持ちはあるけどね。」
「今日、ウチ来る? セックスしようか?」
「え? 冗談でしょ。」
「私、祐一さんならプライベートセックスしてもいいわよ。」 
引用:告白(ただし萌えるコピペ)


過去に起きたつらい出来事をただただ聞くことしかできなかった投稿者。何か気の利いた言葉を掛けようと、思考を巡らせますが思い浮かびません。淡々と話す由紀ですが、苦労話はいつの間にかセックスの話へ。話の飛びようについていけない投稿者ですが、意中の由紀とセックスすることが決まりました。それも由紀の家で、カメラが全く回っていないプライベートセックスです。

まるでAVのような展開に胸の鼓動が抑えられない投稿者。期待を膨らませて由紀の自宅へと向かいます。自宅へ着くやいなや、シャワーへ通され身体を清める。腰にバスタオルを巻き由紀さんが上がってくるのを待っていると、ガチャリとドアが開き由紀さんが登場しました。それも全裸で。バスタオルを腰に巻いている投稿者をあざ笑うかのように口を開きます。


「あれ? バスタオルで隠しちゃってるの?」
「ははは、だって、男優さんみたいに立派じゃないし・・・」
「あら、そんな粗チンじゃないわよ。硬さは最高ね。」
いきなりフェラされてしまいました。
「うん、素人さんでは上位かな。入れてみないと相性は分からないけどね。ねえ、クンニお願いできる?」
女穴を穿るように舐め、女核を扱くように舐めると、「ああん、上手ね。あ、ああ、いい、気持ちいい・・・」 
コンドームをして挿入すると、卑猥な音と共に愛液が噴き出しました。美しい喘ぎ顔と揺れる乳房、そして艶めかしい声と見事な女体、完璧と言える女の痴態を目前で鑑賞できました。私は、由紀とのセックスに溺れました。
引用:告白(ただし萌えるコピペ)


投稿者は憧れの由紀と行なった、激しいセックスの余韻に浸りました。その後も関係は続き半同棲状態に。来る日も来る日もセックスに明け暮れたそうです。由紀とのセックスは大満足だった投稿者ですが、一つだけ気になることがありました。

投稿者が気になっていた事とは、由紀が勤しむ職業について。理解のある投稿者とて、自分の彼女がAV女優というのは耐えがたい事でした。葛藤は投稿者の中で日に日に大きくなっていきます。そんなある日、ハードな撮影を終えた由紀は身体を傷だらけにして帰ってきた事があったそうです。

AVの撮影は企画によっては過酷を極める事もある為、身体に少しだけ傷がつく事はあります。しかし当時の由紀が受けていた傷は許容範囲を大きく超えるものでした。「一体何があったんだ!?」あまりの驚きに飛んできた投稿者を、なだめるように由紀が喋りはじます。


「今日の撮影、『快感地獄クリ苛め』っていう作品で、クリちゃん吸い出されて苛め続けられちゃったから、クリちゃんが飛び出して赤く腫れてるの。セックスは無理かも。その代わり、手で抜いてあげるからパンツ脱いで。」
引用:告白(ただし萌えるコピペ)


由紀の言葉を聞いた投稿者は絶句しました。どういう理由であれ愛する女が、自分以外の男に身体を弄ばれたと聞いて耐えられる男はいません。それだけでなく由紀は自分の身体が傷だらけになってもなお、投稿者を奉仕しようとしてきます。由紀の優しさが、投稿者には辛い感情となって突き刺さってきました。

その日撮影した動画は見るに耐えないもので、複数の男性が由紀を輪姦しながら暴力を振るうという内容。男優が繰り出す暴力は演技の範疇を超えており、由紀の身体と心に一生消えないであろう傷跡を残していました。長時間に渡り、複数の成人男性から暴力を受け続けた由紀の身体はボロボロ。由紀が生きている世界のリアルを知った投稿者は、ついに禁句を口にしてしまいます。


「由紀・・・AV、辞められないかな」
「どうして? 私まだ23歳だよ。もう少しやれると思うな。」
「そうじゃなくて、俺、辛いんだよ。由紀が凌辱されるの・・・」「そんなこと言われても・・・元々そういう仕事なんだもの仕方ないでしょ? やっぱり、AV女優と付き合うのは止めた方がいいよ。祐一さん、お別れしよう。」
引用:告白(ただし萌えるコピペ)


パンドラの箱を開けてしまった投稿者。この会話を最後に由紀とは別れることになりました。お互いの今と将来を考えると、これ以上付き合い続けることは出来なかったそうです。好き同士ですが、好き同士だからこその決断。苦虫を噛む思いだったことでしょう。

その後はお互いに連絡を取ることはなくなり、由紀と別れた投稿者は実家の家業を継ぐために地方へ帰還。会社関係の女性と結婚して今では幸せに暮らしているそうです。

上京時代にあったAV女優との甘酸っぱい体験談でした。AV女優を彼女にするというのは、最高のセックス相手をパートナーへ出来る代わりに「彼女が他の男と行為に及んでいる」という葛藤が常に付いて回ります。

最初こそはAV女優を彼女に出来た事と、素人とは全くちがうテクニックのセックスで満たされますが、相手のことを好きになるほど苦しくなります。投稿者のように、付き合いたての頃は大丈夫でしたが、後から我慢できなくなり破局してしまう。というケースも少なくないようです。


友人のからの密告で彼女がAV女優だと判明|友達と3Pする展開に!



次の体験談は、投稿者が友人Aから「投稿者の彼女そっくりな女の子がAVに出ている」という話を聞いたところから始まります。いつもの軽い冗談かと思った投稿者ですが、少しだけ気になったため、友人Aの家で動画を見せてもらうことに。「まさか彼女がAVにでてるはずがない」そう高をくくってたそうですが、友人Aによって流された動画をみて投稿者は言葉を失います。

化粧をバッチリ、髪は今まで見た事がないような派手な髪型。雰囲気こそはいつもと違いますが、まぎれもない彼女がAVの中にいたのです。それも秘部を一切隠す事なく、文字通り自分の全てをさらけ出す無修正動画。彼女がAVに出演している事を知って、放心状態になってしまった投稿者。その状況を楽しむかのように友人が口を開き、心ない言葉を吐き出してきます。


「な~由美だろ? アイツやるね~。よくOKしたよな~、あんな美人とは思わなかったよ。な~。今度オレもいい?。」
放心状態で返事も出来ませんでした。怒りと落胆。でも綺麗な由美と他人とのSEXシーンに勃起と複雑です
引用:告白(ただし萌えるコピペ)


投稿者にとって、あまりにも多くの事が短時間で起こりすぎていました。愛していた彼女がAV女優だと判明した事、友人であるはずの男からあまりにもゲスな発言をされた事、自分の彼女が出演しているAVを見ながら興奮し、勃起してしまっている事。

グチャグチャになりすぎて、頭の中で整理することはもはや不可能だったそうです。困惑する投稿者を見ながら、友人はトドメの一撃を放ちます。「ちょっと付いてきてくれ」そう言って投稿者の手を引き、やってきたのはビデオ屋さん。中に入り、真っ赤な暖簾を潜ると一本のDVDに指をさしてきました。


「これ」と言うと指を指した所に、由美のAVです。
『女子大生乱交・・・・中出し調教』でした。早速、購入、Aの家で見ました。
代わる代わる生挿入、中出しが続きます。由美のマンコから垂れる精子。モザイク越しですが、本当に出しているのが判ります。堪らず由美に電話しました。

「Aの家に居るから来て」と言うと、学校から10分の距離。由美は直ぐに来ました。
「これ」と言ってPCの裏を見せました。無言です。次に乱交ものをTVに写しました。由美は「バレちゃった」と悪びれませんでした。

渋谷で遊んでいた所スカウトされ、事務所の人とHしたら合格したそうです。
すでにその時にはビデオに撮られ、『女子大生AV面接』とかで、顔モザイクで出てしまったそうです。「ギャラも貰えるし、Hもできるし、楽しい」と言っています。
引用:告白(ただし萌えるコピペ)


AV女優をしていた事に引け目を感じる事もなく、「全てを話すから」と言って投稿者と友人を由美は自宅へ招きます。久しぶりに訪れる由美の自宅には、いつもの地味な由美からは想像もつかないほど派手な洋服がたくさんあったそうです。元々派手なものが好きだったらしい由美は、AV女優になった経緯をゆっくりと話してくれました。

話をどんどん掘り下げて行くと、吐き気を催すほどの暴露が沢山出てきます。先の乱行動画では、18人の男優に中出しをされたこと。逆ナンパ物の撮影では、ゲーセンで中学生くらいの子をナンパして、プリクラ機の中でSEXをしたこと。同じ逆ナンパものでおじさんとトイレでフェラ&中出しプレイをしたこと。そして友人Aの言葉を皮切りに、ついに行為が始まります。


「私ね~。今しか見せられないと思ってるんだ。来年は4年でしょう? ババアになっちゃうし。今しかないから・・。写真でもビデオでも撮ってくれれば何時でもHしちゃう」
A「なんだよ! 人の気も知らないで。じゃ、撮ればオレともできるのかよ?!」
「出来るよ。綺麗に撮ってね。ずっと残してネ」

Aはビンビンのチンコを由美の口に持っていくと、「写メでいいから撮ってね」と言うと舌を出して舐め始めました。Aは由美の頭を持つと奥まで突っ込み、喉まで入れました。由美の顔はAのお腹にくっついています。
Aは「あ~気持ちいい」と言って目をつぶっています。私もたまらず、由美のスカートをめくりパンツを下ろすと、液で糸を引いているマンコでした。余りのHさに私も挿入してしまいました。

そのまま中出し。Aも由美の口へ。その反対になりもう1回しました。

Aは「由美ちゃん。黙ってるからこれからもよろしく」
「いいよ。たまにはネ」
「A。由美とやらせてやったんだから、お前の彼女も差し出せよ」
「判ったよ」となりました。

由美は年始から撮影が入っています。しばらくは辞めないそうです。昨日はAが彼女のE子を差し出しました。E子は泣いていましたが、その後、由美を入れて4Pになったらノリノリでした。由美のAVの秘密を守るため4Pは続くようです。
引用:告白(ただし萌えるコピペ)


友人Aの言葉で掻き立てられた由美。彼氏である投稿者が目の前にいる状況でも躊躇なく友人Aのチンポを加え始めました。目の前で行われる由美と友人Aの行為に投稿者も我慢が出来ず3Pを行ったそうです。一度だけでなく二度、三度と定期的に関係は続き、ついには友人Aの彼女を交えて4Pまで行なったのだとか。

友人の密告がきっかけとなり、彼女がAVに出演していることを知ってしまった今回のケース。投稿者は開き直って彼女のAV出演を認知しましたが、実際はAVバレした瞬間に破局してしまう事の方が多いです。

AV女優だと分かってて交際するのであればまだしも、知らずに交際していてしかもそれがバレてしまう。男性側が受ける精神的ダメージは計り知れません。


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中学時代の先輩がAV女優になっていた!たまたま再会してSEX三昧
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