逆レイプは実際に存在した！Ｍ男必見のリアル体験談レポートまとめ

真性痴女に襲われ激イキさせられるー。AVなら定番のこんなシチュエーションも現実に経験したことがあるかとなると…。ただ都市伝説ともいわれる痴女はともかく、逆レイプならば実際に存在します！つい先日、編集部宛てにガチすぎる体験談が複数届けられ、そのリアルさに一同驚愕。広く世間に知らしめるべき価値ある内容と判断し、今回記事にまとめることと相成りました。ドン引き必至のリアル逆レイプ体験を一挙にご紹介します！

M男からすると逆レイプって夢のようなプレイだけど…

M男の永遠の憧れーそれが逆レイプです。欲望むき出しのお姉さまや奥様、ときには女子校生やなんかから、単独あるいは複数で詰め寄られ、押し倒されて一方的に全てを奪い尽くされる…。虐げられる精神的な悦びプラスわななくようなチンポの興奮。生粋のSでもない限り、男にとってこれはまさに夢のようなシチュエーションだといえるでしょう。


しかしこの夢には1つ重大な問題が。逆レイプの当事者となるはずの痴女がまずめったなことでは見つからない！UMA(未確認動物)扱いが必ずしも不当とはいえないほど遭遇確率が低いのは、読者の皆さんも実体験からおわかりのことと思います。


が、しかし！逆レイプは本当に存在します。筆者の独断ですが、どうも痴女の存在にこだわりすぎる人ほど逆レイプの可能性から遠ざかるような…。一度「痴女との遭遇=逆レイプ」という固定観念を捨ててみましょう。「痴女の存在は都市伝説の可能性が高いが、逆レイプ自体は実在する」というのが筆者の考えです。

ごくふつうの女性が、あるシチュエーションのもとで豹変を遂げ、襲いかかる。それはまさに当事者双方にとっても予期せぬアクシデントのようなもの。体験後しばらく時間が経ってから、「あれって逆レイプだったのでは…」と気づいて愕然とするーそんなケースさえ珍しくありません。

じつは今回、編集部宛てにあまりにもリアルな逆レイプの体験談が複数寄せられました。よくある創作のたぐいとは一線を画する驚愕のリアリティ。舐めてかかるとドン引き必至のすさまじいエピソードばかりですが、広く公表して共有すべき貴重な証言であると判断しました。それでは早速、M男必見のガチすぎる体験レポートを1つずつ紹介していきましょう。

体験談1：16歳年上の兄。その幼な妻が熱にうなされる中学生の私を…

投稿者は20代後半の公務員Aさん。ずっとトラウマになっている出来事があり、結婚前にその過去を何とか清算したいと、今回生々しい逆レイプの一部始終を赤裸々に綴ってくれました。

多分に近親相姦の要素を含む体験で、しかも限りなく本物のレイプに近い逆レイプでもあります。よくぞ告白してくれたと投稿者のAさんにはただただ感謝しかありません。

中学2年生の2学期、5歳しか違わないクオーターの兄嫁が家に

私は4人兄妹の末っ子です。一番上の兄とは16歳もの年齢差があります。家業の酒屋をついだ兄は30の年に若い嫁さんをもらいました。当時私は中学2年生。思春期の多感な時期にもかかわらず私はセックスについてほとんど無知でした。

やってきたのは19歳の美人妻。ロシア系のクオーターだと聞かされ「日本語話せるの？」なんてバカな質問をしたのを覚えています。姉たちはすでに嫁いでおり、実家には両親と兄夫婦、そして中学生の私。透き通る白い肌はロシア人の血統によるものだったのでしょうか。ウブだった私もひそかに胸がときめきました。

何かとHなちょっかいを出されて人生初の精通を体験

2人は婚活パーティーで出会い、同じオンラインゲームのユーザーだったことで懇意に。調理の専門学校生だった兄嫁は料理もうまく、古風な両親も彼女のことをたいそう気に入っていました。

私もゲームが好きで兄嫁とはすぐ打ち解けました。ある晩、風呂に入っていると突然浴室の扉が開き、「髪留めを忘れちゃって」と彼女が覗き込んできたことが。しばらく見回し「やっぱ後でいいや」と笑って去った兄嫁。湯船につかっていたから良かったものの、私は違和感を禁じえませんでした。だって浴室に髪留めなんてなかったんです。

2人でTVゲームをしているときもボディタッチが多く、いきなり肩を組まれて兄嫁の小ぶりな胸が腕に当たった瞬間、私は生まれて初めて精通を経験したほど。勃起やオナニーの自覚が芽生えたのもじつはその頃でした。

逆レイプで解き放たれたザーメン。口内か膣内かそれが問題だ

中2の3学期、風邪で高熱を出し寝込んでしまった私。面倒は兄嫁が見てくれました。濡れタオルを替えたり、汗を拭いたり。甲斐甲斐しいケアがうれしかったのを覚えています。

すると兄嫁のおでこが寝ている私のおでこに。熱を計ってくれたわけですが、目を閉じて密着感を楽しんでいると、鼻先を濡らすやわらかい感触。やがて乾いたツバの匂いがぷんと鼻孔をくすぐりました。

次は濡れタオルでなぜか目元まで覆われ…。体調が最悪でも勃つんですね。シャツのボタンが外され、兄嫁の手のひらが私の乳首やへその周りをなでまわしはじめました。（え、素手で汗を拭くの？）また濡れたやわらかいものが触れ、今度は歯で乳首を甘噛みしてくるのがわかりました。

風呂に入れず異臭を放つムスコをぱくっと咥えた兄嫁。ぬめぬめと舌が絡まり大量のヨダレに包み込まれるあの感触…。恐怖と快感で私は身じろぎ1つできず、目隠しされたまま終始受け身でした。いったんは解放され、しかし再び濡れた穴にズブリともぐり込んだペニス。ほどなくして私は激しくイキました。

その後しばらくして義姉は妊娠。射精した穴は膣だったのではと私は自責の念にかられました。直接問いただす勇気もないまま、就職とともに家を出て現在に至ります。結婚するにあたり誰かに打ち明けたかった。しかしこんな話、誰にも言えません。投稿する場所があったのは僥倖だったと思っています。ありがとうございました。

体験談2：昼間に営業しているハプバーで欲求不満の主婦3人に取り囲まれ…

2人目の投稿者は就活中の大学生B君。採用面接に立てつづけに落ち、ストレスたまりまくっていたそうです。そんなある日、ハメを外したいのと度胸をつけたい気持ちもあって、近場のハプニングバーへと馳せ参じました。

B君はこのときが風俗初体験。デリヘルやソープではハードルが高すぎると思ったんだそうです。昼間に出かけていったのは風俗店の営業は夜という認識がすっぽり抜け落ちていたから。運良く昼間からやっているハプバーに入店し、そこで恐るべき悦楽の渦に巻き込まれました。

就活のストレス解消のため意を決してハプバーへ

貧乏学生で風俗なんて縁遠いと思ってましたが、就活のストレスがひどくって。前日スマホで調べておいたハプニングバーに出かけました。真っ昼間から風俗って今考えるとだいぶ世間知らずですね。

面接成功に向け度胸をつけたいなっていうのがあったんで、自分でも意外なほどスンナリ入店できました。歌舞伎町とかではなく、下宿していた京王線沿線の町から数駅のところ。アウェー感の少ない土地で初風俗が体験できて良かったと思ってます。

アラフォー主婦がシャンペングラス片手にすり寄ってきた

店内はシックかつエロい不思議な雰囲気。最初に会計を済ませ、奥のボックスシートへ。店員さんに「今すいてるから」と勧められました。

シートに腰を落ち着け、景気づけにビールでもとメニューを開く僕。するといきなり年配の女性に「隣いいかしら？」と声をかけられました。両手には小ぶりのシャンパングラス。もちろん断る理由などありません。

30代後半か40代はじめ。ノースリーブの高そうなワンピース。香水の匂いが鼻をくすぐります。乾杯して自己紹介。「へーえ大学生。めっずらしい～」笑うとぱっと華やぐ目鼻だち。聞けば中学生になる娘がいる専業主婦だそう。「今日はね～、せっかく来たのに肝心のエモノがいないの」そう言ってどんどんカラダを寄せてきます。出会ってわずか数分、僕の股間は早くもパンパンでした。

友達2人も参戦。始まったのは楽しい会話…ではなく逆レイプ！

エモノといわれてハッとしました。歳の差ゆうに20歳。女性にしてみれば僕など可愛い坊やなんだと。ノースリーブからチラチラのぞく汗ばんだワキを見てたら、気がゆるんでつい「嗅いでいい？」なんて甘えた声で口走ってました。

すると「ねえ、この子いいわよ」とカウンター席で待機していたらしい2人の連れに手招き。「ほら嗅いで」とワキを見せられ、思わず舐めてしまいました。やってきたのは小柄なシングルマザーとむっちりしたカラダつきのパート主婦。2人ともなかなかの美形です。

服を脱ぐのももどかしいとばかりに、いきなり舌を吸われ、チンポをしごかれ、気づけばアナルにまで指が。シングルマザーの女性はストッキングの下がノーパンでした。あれ、エロかったな～。シミがぼわっと広がってて。

黒い乳首に伸びきったビラビラ。強烈な匂いと刺激に何度も果てました。多分5回か6回。ほとんどされるがままの逆レイプ状態。結局ゴムすら着けさせてもらえませんでした。なのに終わってみたらザーメンの痕跡一切ナシ。どうやら全部、3人の主婦の口やマンコや肛門に吸収されちゃったみたいです。

体験談3：茨城の百貨店のトイレでモップ抱えた掃除のオバちゃんが豹変

3人目の投稿者は教科書会社の若手営業マンCさん。学校を訪れ自社教材の販促にいそしむ忙しい日々を送っています。30代前半でいまだ独身。仕事はお堅い印象ですが、出会い系でのセフレ探しが密かな趣味なんだとか。

そんなCさんが片田舎の百貨店で痴女に遭遇！というと妙齢の美女を想像しがちですが、じつは襲ってきたのはトイレ掃除のオバちゃんでした。とくべつ美人というわけでもないごく普通の年配女性。「そんな逆レイプならご免だ」という声が聞こえてきそうですが、にもかかわらず最高の興奮を味わえたところがこの話のミソなんですよ。

思いがけず手にした自由時間。久しぶりのナンパ決行を思い立つ

教科書売ってます。茨城と千葉の一部が担当エリアです。営業所は都内なので、繁忙期は営業先でホテル泊になることもしばしば。独身ですしナンパでもして誰か連れ込めたらと思うんですが。まあ、うまくいかないですね。

ピンサロなんかは利用しますが田舎だと嬢のレベルもそれなり。だから溜まってたんですかねえ。訪問予定の学校がスケジュールを勘違いしてて、午後がまるまるフリーなっちゃったときがあったんです。「久しぶりにナンパでもすっか」と駅前の百貨店へ。そこぐらいしか人の集まりそうな場所のない田舎だったもので。

百貨店のトイレで清掃作業中の掃除のオバちゃんに遭遇

見通しが甘かったですね～。そもそも人が少なくて、店員も客も高齢者ばかり。地階の食品フロアもそれとなく歩いてみましたが、イイなと思えたのは小島慶子似のアラフィフ主婦だけ。顔をまじまじ見たらガン無視され、退散。

で、どうしたか。2階に男性用トイレがあったのでそこへ。どうせ誰もいないだろうし、個室でヌイちまおうと。ここまで若い女がいないとは…。よし、さっきの小島慶子でしごくゾと。

いなくていいとこには人がいるんですよ。清掃中の黄色いフダ。入ると60がらみのオバちゃんが雑巾を手にアサガオのふちを磨いてました。こちらを見るなり第一声が「あ、いいですよ」。いや、この声がね、わりと女っぽかったんですよね。顔は全く好みではなかった。白髪まじりで、ほおには点々と老年性のシミが。…しかし、声が良かった。

オバちゃんの巧みな誘導に屈し陥落。しかし…気持ち良かった！

溜まってるときは我ながら何しでかすかわからんのです。2つあるアサガオの入口側はあいてましたけど、屈みこんで掃除するオバちゃんの真横。30㎝ほどしか離れてません。でもこのとき「真横で勃起チンポ出したろう」と思いついちゃって。で、出しました。勃起チンポを出したというよりは、出したとたんにムクムク大きくなったんですが。

「あんれ、お前さん、立派な」。さっきナマッてなかったのに急に方言が。真横からじろじろ見るんですよ。尿意はなかったんでシッコは出ない。「あんれ出んね。出んね」どんどん顔を近づけてチンポとアサガオのあいだに顔突っ込む気かと思うくらい。「シゲキ、シゲキ」そう連呼したと思ったら、ビニール手袋はずした指でいきなりサオをつままれてました。

指の腹で亀頭をトントン。汚く伸びた爪を尿道口に突き立てるもんだから思わず「ひっ」と声が出ちゃって…。それ見たオバちゃんのニヤケ顔。今でも忘れません。サイテーなまでに下品。だけど…そそれらました。

「おいで」と誘われ個室へ。清掃直後で床も便器もピカピカ。股ぐらに顔をうずめて食いちぎるようなフェラ。便座に座って見下ろす尻。いつの間にか脱いでやがって、でもその尻がまた白くてきれいだったんですよ。緩急つけた歯抜けの甘噛みテクがエロくて不覚にも暴発。「ま～た掃除するけ、気にしなや」。こうなるともう主導権は完全にオバちゃん。人の来ないのをいいことに、トイレでいつまでも犯されつづけました。

体験談から学ぼう！逆レイプを実際にされる方法

いかがでしたか？三者三様の逆レイプ体験。状況から、お相手との関係から、何から何までみんな違いますが、忘れられない快感の記憶となった点は共通しています。

ここでは体験談をふまえて、逆レイプを体験するための実際的な方法を考えてみましょう。3つの体験談のうち、可能性として一番開かれているのは2つめのハプニングバーの例でしょう。初風俗だった投稿者がなぜ「3Pによる逆レイプ」という貴重な体験を引き寄せられたのか。分析してみる価値は十二分にありそうです。

昼間に営業しているハプバーに行く。

投稿者の場合は全くの偶然だったわけですが、じつは昼間に営業しているハプバーにくり出すことこそ非常に重要なポイントです。利用料金がどうとかの問題ではなく、ハプバーに集まっている女性の質、それから来店者数の問題なんですね。

ガチの主婦と出会おうと思ったらそもそも昼間以外に選択肢はありません。夜に出会えるのはビジネス主婦だけ。主婦や人妻に限った話ではありません。若い女性にとっても夜より昼間の方が入店の心理的ハードルが下がります。きれいめの若い女性狙いの場合でも昼間のハプバーは穴場なんです。

昼間の利点はまだあります。投稿者の場合もそうでしたが、単純に夜より空いてるんですよ。客が少なければそれだけマッチングのライバル数が減ります。女性の側からも注目されやすくなりますから、夜に比べて昼は総合的に大きなアドバンテージがあるんですね。「昼やってるハプバーってどこにあるの？」という方は関連記事をぜひご覧下さい。

関連記事：昼からセックス可能なハプニングバー10選

性欲強そうな主婦集団と接触し、かわいらしさや健気さをアピール

昼のハプバーの狙い目はやっぱり主婦。セックスレスはガチで深刻な問題ですから、性欲を持てあました主婦に気に入られれば、まず間違いなくハプニング=Hに発展します。

投稿者と同様、対象となる主婦と10歳以上も年齢差がありそうなら、かわいらしさやウブさをアピールするのが良いでしょう。初来店を装うのも効果的。「仕組みがよくわからなくて…」とかアドバイスを欲しがる素ぶりを見せると、女性は母性本能をくすぐられ、いろいろかまってくれるはずです。

もしもグループで来店している主婦集団を見かけたら、それが最大の狙い目。仲間がいることで行動がかなり大胆になっていますから、その中の1人をオトせたら後は芋づる式です。3P・4Pは通常ならアブノーマルプレイに属しますが、ハプバーでのHではむしろ発生しやすいノーマルプレイなんです。理由は簡単。女性としても仲間といっしょにヤルことで罪悪感が多少なりと薄らぐんです。

M男の妄想が詰まった逆レイプのおすすめエロ動画３選

逆レイプは確かに存在しますが、なかなか出会えないのも事実。ならばチャンスをうかがいながらAVで予行演習としゃれ込もうではありませんか。M男の妄想がフルスロットルで展開する極上の逆レイプ動画をご紹介します！

朝がくるまで射精させる種搾りプレス 深田えいみ

民泊先で出会ったお姉さんがまさかの痴女。昼でも夜でもところかまわず襲いかかるのは、Fカップ巨乳でお尻もデカい深田えいみちゃん。射精しすぎてスッカスカになるまで絶対チンポを離しません！

入試を前に試験会場近くの民泊を利用することにした受験生。到着するとメガネがよく似合うグラマラスボディの美女がお出迎えです。くつろげそうなお宅ですが、お姉さんの部屋をうっかりのぞくと…。スマホの動画をオカズに半裸でオナニーの真っ最中。

見られて開き直ったか痴女の本性が全開に。足でズボンの上から股間をいじくり、濃厚なフェラへといざないます。勉強ひと筋の童貞クン。されるがままの受け身の快感にMっ気を刺激されて…。あらゆる体位でチンポを味わうえいみお姉さん。うっすら浮かべた笑顔が怖くなるほどのヤリマンです！

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身動き取れない患者を完全主導でセックス看護するエロ過ぎ世話好き新米ナース 橋本ありな

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一劍浣春秋さん(@chee828)がシェアした投稿 - 2018年 4月月4日午後8時32分PDT

世話好きナースといえば聞こえはいいのですが…。要するに患者の意向におかまいなく無理やりチンポを奪う痴女です。でもまあ橋本ありなちゃんほどキュートな女性が相手なら、逆レイプの屈辱にだって耐えられますよね！

朝の検温からエロ全開です。口に入れた体温計だろうが臭い足の指だろうがペロペロ。寝そべる患者は100％受け身。薄ピンクのきれいな舌で顔ごと舐め上げるシーンは最高です。

体を拭くのもタオルではなくベロで。汚れた肛門もチンぐり返しでしっかり舐めちゃいます。患者の中年男性は完全にマグロ。すべてナースのありなちゃん主導でことが進み、M男にはこたえられない展開です。

手を使わないフェラもエロい！リハビリをがんばってる患者にはごほうびの濃厚ベロチュー。背面騎乗位や正常位でハメまくり、ありなちゃんの方が腰を振ってチンポをむさぼる様子がたまりません！

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今日は孕むまでナカに出して… 篠田ゆう

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西風さん(@nishikaze2018)がシェアした投稿 - 2018年 4月月10日午後11時03分PDT

婿養子のチンポは娘のものでしょ、お母さん！思わずそう叱りたくなるような横取り義母を演じるのは篠田ゆうちゃん。いくら若い娘夫婦のSEXがうらやましいからって、逆レイプまで決行するのは真性の痴女だけです！

玄関先で娘婿を誘惑。あまりのことになすすべもなく犯されちゃいます。押し倒して顔面騎乗だってお手のもの。舐めさせて溜まった欲望を発散します。

背面騎乗位での激しい腰振りはまさにレイプそのもの。横たわり、チンポだけ勃起した娘婿は、ただ受け身でむさぼられた挙げ句、やがて自分も絶頂へ。

何と最後は中出し。「たくさん出た？」と指で開いて確認させる淫乱ぶりがたまりません。痴女の本性をむき出しにした義母に翻ろうされる姿が見ものです。

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まとめ：ガチな逆レイプは日常生活のどこに潜んでいるかわからない！

3人の投稿者の体験談はどれもがまさにハプニング。意外なところに逆レイプのきっかけが転がっているものなんですね。計画的に逆レイプを味わおうと思ったら、さすがに自分1人の力ではいかんともしがたいところがあります。昼間から営業しているハプバーに協力願って至福のM体験を根気良く探し求めましょう。

都市伝説ではなかった逆レイプ、一生に1度といわず2度3度と体験しようではありませんか。以上、panpan（パンパン）編集部からのお届けでした。

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