犯されたい…！レイプ願望のある女性の本音を聞いてみた【独占取材】

「犯されたい……そんな私って変態？」と思っている女性は、意外と少なくありません。もちろんレイプは犯罪行為ですが、時には、男性に身も心も預けて好き放題されたいと思ってしまうことも……。そこで今回は、密かにレイプ願望がある「犯されたい女子」にインタビューを敢行！知られざる、彼女達の本音をじっくり紹介していきます。

「犯されたい」願望のある女性を呼びかけたところ30人以上から連絡あり！

レイプは立派な犯罪行為。男性が女性のカラダを一方的に犯すことは、決して許されるコトではありません。しかし、その一方で「犯されたい願望がある女性が、意外といる」ことはご存知でしょうか。

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SNSや出会い系掲示板を見ても、「犯されたい」裏垢女性の投稿は多く見られます。実際に、今回の記事を制作するにあたって（編集部のツテを辿って）一般女性に募集をかけたところ、なんと30名以上の女性から「犯されたい願望がある」との連絡がありました。

【独占取材】「犯されたい」願望のあるA子さんに本音を聞いてみた

男性には理解しづらい心理とあって、「犯されたい女子」の本音は非常に気になるところ。そこで、まずは募集に応じてくれたA子さん（仮名・22歳）のインタビューをご紹介します。

見た目は普通の可愛い女子大生風な女の子

「レイプ願望がある」というイメージから、何となく「メンヘラな女性が来るのでは？」と予想していた筆者。ところが、待合場所にやってきたA子さんは、やや童顔気味のかわいい女の子でした。

ショートカットで愛想も良く、接客のバイトをしているとあってしゃべり方もハキハキとした元気な感じ。そこら辺の大学に通っていてもおかしくない印象です。見た目からは、とても「犯されたい」というアブノーマルな雰囲気は微塵も感じません。

そんなA子さんが、どのような経緯でレイプ願望を持つようになったのか……。ここからは、彼女の本音をじっくり探っていきましょう。

「犯されたい」とよく思うのは満員電車で男性に囲まれた時

「最初に犯されたいって思うようになったのは、高1の夏ごろです。きっかけは友達の痴漢話でした……」と語るA子さん。高校入学してから電車通学を始めた彼女ですが、その電車で友人が複数の男から痴漢されてしまったのだそうです。

〇美（女友達）の話を聞いているうちに、
「自分が痴漢に遭ったら……」と思うと、すごく興奮してきて。
それからは、その想像だけでひとりエッチするようになってました
（A子）

当時は処女だったA子さんにとって、セックスプレイは未知のもの。あれこれと悶々としながら、痴漢プレイに憧れるようになります。

A子：ひとりで（通学）電車に乗るときは、
なるべく男の人が集まっているところに近づいて立っていました。
「今日は触られるのかな……」と考えるだけで、ドキドキしていましたね。

A子さんが通っていたのは、都心部の高校。満員電車の中で男性に囲まれながら、痴漢される自分を想像して興奮していたとのこと。幸いなことに（？）高校卒業するまでは一度も痴漢に合わなかったそうですが、興奮しすぎて、駅のトイレで慰めていたことも何度もあったのだとか。

A子：今でも、ちょうど良い感じの満員電車が来たら、
自然と男性が集まっているところに近づいてしまいます。
自分から誘うようなことはありませんが……。

すっかり、痴漢願望に目覚めてしまったA子さん。とはいっても、今や痴漢に厳しい世の中ですので、彼女の願望は満たされそうにないのですが……。

筋肉質の男に胸をもみくちゃに揉まれたい…！

身体もスレンダーなA子さんですが、高校までは陸上に明け暮れていたアスリート女子だったそうです。そんな彼女ならではの願望もあるようです。

筆者：どんなタイプの男に、犯されたいって思うの？

A子：力の強そうなマッチョ系の人ですね。
こっちからは必至で抵抗するんだけど、
身動き取れずにセックスされちゃうような……シチュエーションが好きです。

自身も筋肉女子とあって、一方的にレイプされるより、抵抗したけどヤラれるところに興奮するとのこと。中でも、好きな陵辱プレイもあるそうです。

A子：胸があんまり大きくないので。
その胸を強引に揉まれながら、「小せえな！」って言われて罵倒されたい……。

自称BカップのA子さんが好きなのは、小さなおっぱいを強引にまさぐられるプレイ。「胸が小さい」というコンプレックスも、犯されたい願望に影響を与えているようですね。

コンビニの前にいるヤンキーにわざと絡まれに行こうとしたことも

レイプ願望が強いA子さんですが、かつては犯されたい気持ちが強くて悶々としていたそうです。そんな中、仕事帰りにとあるコンビニの前でたむろっているヤンキー男子達と遭遇します。

A子：イケメンではなかったけど、ヤセマッチョの子がそろっていて。何だか吸いつかれるように、その子たちがいる場所に歩いていました。

その場所にフラフラと近づいていったA子さんですが、当然ながら「犯してください！」とも言えず。結局、何も無いまま自宅に帰ったそうですが……。

A子：その子達に無理やり犯されたら……。そう想像するだけで、頭がおかしくなるようでした。

結局、自宅に帰ってからはさんざん妄想オナニーに耽ってしまったA子さん。とはいっても、やっぱりオナニーはオナニー。やっぱり満足できなくなった彼女は、ついに禁断の扉を開けてしまいます。

ハプニングバーで男3人と4Pした経験あり！

A子：ネットでいろいろ調べて、
ハプニングバーっていう店があることを知りました。
半年前ぐらいに初めて行って、今では月1ペースで通っています。

レイプ願望が満たされないA子さんが出会ったのがハプニングバー。女性なら無料で利用できるお店も多いので、A子さんも勇気を出して足を運んだそうですが……。

A子：ネットでいろいろ調べて、ハプニングバーの存在を知りました。
半年前ぐらいに初めて行って、今では月1ぐらいで通っています。

A子さんが入ったのは、都内でもかなり大手のハプバー。一般的に、ハプバーは年齢層が高めなので、彼女のような若い単身女性の客は非常に重宝されます。

A子：初めて（お店に）入った時に、（同意したうえで）男性3人にメチャクチャにされました。気持ち良すぎてあんまり覚えていないけど、複数の男の人に乱暴に扱われるのが気持ち良くて……。

初対面の男性客にハメられて、今までにない快感を体験できたというA子さん。ちなみに、彼女には付き合って2年のカレシがいるそうですが、「カレとのセックスとレイプ願望はあくまで別物」なのだそうです。

普段からレイプものAVを閲覧！おすすめ動画を聞いてみた

ハプバー通いだけでは物足りないようで、普段から「レイプされるAVで、週3でひとりエッチしてます」というA子さん。そんな彼女がヘビロテしているAV作品を聞いてみました。

A子：やっぱり、大勢の男に痴漢されるAVが興奮します。満員電車のなかで服を脱がされて、スマホを撮られながらカラダを責められるっていう……たまらないですね。

A子さんの今一番のお気に入りなのが、こちらの「痴漢師に満員電車の中で下着姿にされ見られる羞恥で抵抗できない敏感女」（ナチュラル・ハイ）。大勢の乗客の前で下着姿にさせられて、抵抗できないまま痴漢師達の責めで恥辱の潮吹き……。確かに、羞恥心を煽られるシチュエーションですね。

⇒「痴漢師に満員電車の中で下着姿にされ見られる羞恥で抵抗できない敏感女」(R18)を閲覧してみる

A子：嫌がっているのに、無理やりフェラさせられたり首を締められたり……。泣きながらもレイプされている姿に、思わず感情移入して興奮します。

また、こちらの桃乃木かな主演のレイプ作品も、何度も見ているというA子さん。「感じてない……」と拒みながらもイッてしまう姿が、非常にゾクゾクするのだそうです。

⇒「犯●れながら何度もイカされる屈辱レ×プ 泣き崩れる美少女を容赦ない追撃ピストンで強●絶頂 桃乃木かな」(R18)を閲覧してみる

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30人の女性に取材して分かった、犯されたい願望の女性に共通する特徴や心理

なかなか興味深かったA子さんの「犯されたい」願望ですが、これはあくまで一例。他の女性の本音も聞いて見たいところですよね。

そこでpanpan編集部では、インタビュー募集に応募してくれた他の女性（計30名）にもヒアリングを実施。その結果から見えてきた、犯されたい願望のある女性に共通する特徴や心理について紹介していきます。

意外とマジメな人が多い？ストレスが原因？

高校を出るまで、親に彼氏を作るのを禁止されていたので、
その反動があるのかも……。
（26歳・図書館司書）

「犯されたい願望がある＝過激なアブノーマルな女性」というイメージを持っていましたが、インタビューした限り、そんな傾向はありません。前出のA子さんもそうですが、むしろセックスに縁遠そうなマジメな女性が多い印象です。

「下ネタが嫌い」「映画の濡れ場シーンが見られない」……などなど、性的な言葉や映像が苦手な女性ほど、実はセックスに対する興味が人一倍強いことも多いです。また、このような女性の場合、「犯されたい願望を持つのは、普通じゃない」と葛藤しがちですので、一段とエッチな願望が強くなってしまうと言えるでしょう。

残業が続くと、無性に「犯されたい」って思います。
スーツ姿で乱暴にされたら最高かな。
（23歳・OL）

また、ヒアリングの結果、仕事などで忙しくなった時ほど犯されたい願望が強くなるという回答が多くありました。「ストレスが溜まるほど、性欲が強くなる」というのは、レイプ願望がある女性も同じのようですね。

どM女子だけじゃない！意外と高飛車な女性も……

基本的には、マゾ体質の女性ほどレイプ願望を抱きがち。ところが、今回のインタビューでは、普段はどS体質な女性やおカタい仕事に就いてる方からも、「ほんとは、犯されたい願望がある」との本音を聞くことができました。

エッチする時は相手を責めるのが好きだけど、
オナニーの時は複数の男性に乱暴される姿を想像してる。
（24歳・飲食業）

こちらは、夜の飲食業（？）に勤務している女性の回答。中学の時に読んだレディコミがキッカケで、今でも犯されている自分を想像すると興奮してしまうとのこと。ちなみに、今のカレシに乱暴にされるのは「絶対ヤダ！」なのだそうです。

普段は人に指示するばかりの仕事なので、
逆に支配されたいって気持ちもありますね。
（31歳・管理職）

続いては、都内の某企業に務めている方の回答。妄想力が強すぎるのか、職場で部下の男達に犯される夢を見たこともあるのだそうです。普段は強気な姿を見せているお仕事とあって、その反動もあるのでしょうか。

「犯されたい」女性が起こしたトンデモエピソード3選

犯されたい願望が高ぶりしてしまうと、大胆な行動に出ちゃう女性も多いようで……。ここからはインタビューをもとに、彼女たちのヤラかしちゃったトホホなエピソードをご紹介します。

イケメン大学生に犯されるのを期待していたのに、知らないオヤジが……

つい最近の話ですが、
隣に住んでるイケメンが襲って来ないかな～と思って、
部屋のカギを開けて寝ていたことがあります。
（25歳・OL）

マンションの隣に住んでるイケメン大学生が、日ごろから気になっていたという彼女。ちなみに、顔は菅田将暉似で、どストライクだったそうです。カレに犯される妄想を膨らませているうちに、夜な夜な部屋のカギを開けながら興奮していたそうです。

雰囲気を楽しむだけだったんですけど。
ある日、（深夜）1時ごろに夜中に足音が聞こえてきて……。
（25歳・OL）

あくまで気分を味わうだけだったという彼女。ところが、ある夜にベットに入っていた彼女の耳に、部屋にミシミシと足音が聞こえてきます。「本当に夜這いに来たのかな……」と、期待して寝室のドアの隙間から覗いてみると……。

知らないオッサンが引き出しを漁ってて、
思わず悲鳴をあげちゃいました。
（25歳・OL）

残念ながら、侵入者はイケメン大学生ではなく窃盗犯のオジサンでした。大声を上げたこともあって、何も取られずに逃げられたそうですが……レイプ願望があるからと言っても、無防備になるのはやっぱり危険ですね。

出会い系でレイプ募集を募ったら、待合せ場所に多数の……。

大学の時に性欲が溜まりすぎて、
〇〇（出会い系サイト名）の掲示板で、レイプしてくれる相手を募集したことがあります。
（24歳・フリーター）

こちらは、現在も某出会い系サイトを使っているという女性の話。カレシは見つけたものの、相手がM男だったようで、ムラムラは溜まりっぱなし……。そんな中、思わず掲示板にレイプ相手を募集してしまったそうです。

乱暴される気100％で待ち合わせ場所に行ったんですけど、
直前でヘタってしまって……。
（24歳・フリーター）

当日に待ち合わせ場所に向かった彼女ですが、直前で冷静になったとのこと。それでも相手が気になって、待ち合わせ場所が一望できるビルのコーヒーショップでチェックしていたそうですが……。

4～5人のオジサンが、
（待ち合わせ場所の）周りでずっとウロウロしていました。
掲示板では、20代前半までって書いたんですが……。
（24歳・フリーター）

年齢差があるオヤジを相手にするのは無理とあって、同年代限定のリミットを設けていた彼女。ところが、待ち合わせ場所に現れたのは、明らかに30～40代のオジサン達だったとのこと。

結局、彼女はそれを見て引き返してしまったそうです。そのまま彼女が出会っていたら、妄想以上の悲惨なことになっていたのかも……まさに、間一髪なハナシですね。

高校生に犯されるのを妄想しながら、セクシーな姿でゴミ出しする人妻!?

旦那とのセックスも少なくなって、
なぜか、犯されたい気分が高まってしまって……。
（34歳・専業主婦）

最後に紹介するのは、今は専業主婦になっている女性のエピソード。もともとレイプ願望はあったそうですが、夫とのセックス回数も減ってムラムラ……。そこで、彼女が取った行動とは……。

バストの大きさには自信があるので、
朝、ゴミを出す時に、胸の部分が空いている服を着て出るように……。
ちょうど、近所の高校の通学時間とカブっていたので。
（34歳・専業主婦）

通学する男子校生に見せつけるように、谷間がガッツリ見える服でゴミ出しに。彼女が言うには、ネットで見た人妻モノのAVを参考にしたそうです。

（犯されたことは）ないですけど。
男子達に見られているのは分かりますので、
襲い掛かってくることを妄想しながら、密かに興奮しています。
（34歳・専業主婦）

現在も彼女は、胸の谷間を強調しながらゴミ出しをしているとのこと。時には興奮しすぎて、旦那が出勤した後にオナってしまうこともあるそうです。もちろん、近所の目もありますので、日常生活の中の挑発はほどほどにしておいたほうが……。

犯されたい…だけど危険な目には遭いたくない！そんな女性におすすめの方法

これを読んでいる読者の中には、「犯されたい願望はあるけど、いざプレイしてみるのは怖い……」という女性もいるでしょう。出会い系サイトなら手軽に相手が見つかることもありますが、初対面の男性が相手ですので、やっぱりリスクも高いですよね。

そんな方にオススメなのがハプニングバー（ハプバー）。お客どうしがエロトークやプレイを楽しめる、いわゆる「大人の社交場」的なバーです。ほとんどのお店が会員制となっており、お店の中には店員が常駐していますので、初心者でも犯されるようなプレイが楽しめるところも魅力ですね。

ハプニングバーは店によって雰囲気が全く違います。
通っていたお店の閉店後、他のハプバーにも行ってみましたが、そこで行われていたのはレイプまがいの複数プレイ。
「興味があるから来たんだろ」
と言わんばかりに蹂躙されるのは、いくらレスで悩んでいても受け入れられるものではありませんよね。— 高橋@レス解消で悦びを (@remove_sexless) 2020年2月29日

とは言っても、ハプバーによって傾向や安全性も違いますから、お店選びも感じ。panpanの記事では各地のハプバーを詳しく紹介していますので、興味がある方は足を運ぶ前にチェックしてみることをオススメします。

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まとめ：レイプ願望がある女性は、M女だけじゃない！

以上、犯されたい女性の本音を集めて、まとめて紹介しました。性欲強めなどMな方ばかりが集まるかと思いきや、普通の女の子だったり、むしろSっ気が強そうな方だったりと、意外な結果となりました。

そもそもレイプは野性的な行為ですので、全ての女性の中には「本能的な快楽への憧れ」があるのかもしれません。だからと言って、レイプは御法度！これを読んでいる男性読者は、くれぐれも女性を襲わないよう自重してくださいね。以上、panpan（パンパン）編集部からのお届けでした。

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