AVメーカー「本中」のイベント情報＆参加者の赤裸々体験談まとめ

創業以来、中出しへのこだわりがハンパないAVメーカー「本中」。メーカー名は略称で、正しくは「ホンモノナカダシ」なんですから堂に入っています。今回は、そんな「本中」が催すイベントに注目。会場ではAVで中出しされまくってる女優たちと、写真を撮ったり握手をしたり、至近距離でのコミュニケーションがはかれます。参加方法から参加者のナマの声、体験談までを網羅。記事を読めば、イベント参加準備は8割がた完了です！

AVメーカー「本中」の魅力は徹底した“中出し”へのこだわり

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本中 公式インスタ(@honnaka_official)がシェアした投稿 - 2019年 6月月21日午前1時40分PDT

主な在籍AV女優	小泉ひなた、音ノ木さくら、さくらみゆき
主な人気シリーズ作品	・絶対美少女 真正中出し解禁！ ・はじめてのナマ中出し ・彼女の妹に愛されすぎてこっそり子作り性活

2010年12月に設立された「本中(ほんなか)」は、“生中出し”にこだわったAVメーカー。設立当初は過激な企画ばかりが目立ったものの、2013年に上原亜衣出演のヒット作が出て潮目が変わり、新進AVブランドとしての地歩を固めました。

中出しモノの他に、最近はNTR系のAVシリーズも人気を集めています。写真は専属女優の小泉ひなたで、看護学校1年生の肩書きを持つ新潟美人。SODクリエイトからデビュー後、2020年2月より「アタッカーズ」と「本中」のW専属に。彼女の「本中」での第1作が、寝取りモノの人気シリーズ「彼女の妹に愛されすぎてこっそり子作り性活」でした。

本中って本物中出しって書いてるくせに、嘘だったのかよ
ウソ丸出しのもあったけど
引用：５ちゃんねる

中出しがモットーの「本中」ですが、近頃は作品により疑似中出しが行われるケースも。男優のザーメンの量も限られますから致し方ない面があるとはいえ、元祖“中出し”メーカーとしての誇りは忘れないでほしいですね。小泉ひなたのような専属女優以外にも、深田えいみ、美谷朱里、神宮寺ナオ、今井夏帆といった人気女優の作品が数多くリリースされています。

AVメーカー「本中」のイベント情報まとめ

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本中 公式インスタ(@honnaka_official)がシェアした投稿 - 2019年 8月月20日午後10時08分PDT

「本中」では、AV女優とファンとの交流をはかるイベントを不定期に開催しています。ここからはAVメーカー「本中」のイベント情報を中心に、具体的な内容や参加方法を詳しく紹介していきましょう。

撮影会＆即売会の交流イベントを不定期に開催

イベルトで調べたところ、2018年の秋以降2020年春までに開催された「本中」のイベントは全部で10回。最多登場女優は“ひびやん”こと大槻ひびきで、この間3回「本中」のイベントに登場しています。

会場となるのは、ラムタラやエムズなどの東京・秋葉原の店舗が中心。店や時間帯を変え、通常イベントと即売会形式の2部構成で行われる場合もあります。

購入した対象DVDの枚数で、参加時の特典が異なるのはこの手のイベントではおなじみ。1枚購入でも、集合写真撮影や握手、サイン、生写真まではOKです。ただ女優との2ショット撮影を希望する場合は、2～3枚の購入が必要になります。

「裏10周年イベント」といった変わり種イベントも

2020年1月19日(日)に開催された、「10周年大感謝祭スペシャルイベント」。AVメーカー「本中」の創立10周年を祝うイベントには、蓮実クレア、晶エリー、美谷朱里など豪華女優陣が参加して大いに盛り上がりました。

ところが翌2月16日(日)には、「裏10周年イベント」と称してちょっと怪しげなイベントが開催。ただふたを開けてみれば、大槻ひびきとAIKAの2人による至極まっとうなファンイベントでした。

“裏”の名を冠した理由は、2人がAV「本中10周年感謝祭 うら美少女中出しアイランド絶倫男抜きまくりの旅」に出演していたから。10周年記念作品にお呼びがかからなかったAIKAと大槻ひびきが、撮影現場の木更津まで電車と自転車(！)を乗り継いで執念でひた走る、ガチで変わり種のAVとなっています。