AVメーカー「本中」のイベント情報＆参加者の赤裸々体験談まとめ

イベントに何回も参加して距離が縮まった！体験談

参加するのは、イベントに登場する女優が好きだから。そして会えばたいてい、それまで以上に心を鷲づかみにされます。イベントへの参加が回を重ねれば、女優を見る目も研ぎ澄まされ、距離もいく分縮まったような気分に。

AVでは設定のもと“演じている”わけで、女優のふだんの姿はイベントでしかわかりません。上の写真は、「本中」のイベントに登場した水原乃亜。イベントだって仕事なわけですが、はるかに素の部分が出やすい雰囲気です。「話し上手」だなんて、会って会話しなくちゃ絶対わかりません。

サービス精神旺盛で、やりとりが丁寧だとファンには喜ばれます。「もっと話したい」と思わせたら、女優の勝ちかもしれませんね。言葉を交わすにはイベントに参加し続けるしかないわけで、しかしファンもそれが嬉しいんですからWin-Winの関係でしょう。

言葉の1つ1つに、女優への思い入れや気遣いが感じられます。渚みつきもまだ若いのに、ファンサービスがしっかりしてるんですね。あくまでファンと女優の関係性ですが、その中でどこまでお近づきになれるか試すのも、イベント参加の1つの醍醐味でしょう。

通常イベントのほか、女優の移籍や創業祝いのスペシャルイベントも！

基本的には販促をかねたファンとの交流イベントですが、女優の「本中」への移籍や会社の創業〇周年を祝う記念イベントもしばしば行われています。

2020年1月19日に行われたのは「10周年大感謝祭スペシャルイベント」で、蓮見クレア以下5名のAV女優が参加しました。参加者の中には当日撮影した女優のスナップ写真は自粛し、「本中」の名物女性プロデューサーとのツーショットをUPする人も。

2016年1月10日には5周年イベントが開催されているので、次は2025年の15周年イベントに期待しましょう。

AVメーカー「本中」で20回は抜けるおすすめ動画5選

最後は「本中」の数あるAVの中から、おすすめ動画をご紹介します。選んだ基準は、以下の5つ。内訳は女優に関する評価軸が3つと、演出に関する評価軸が2つです。

(1)ルックス
(2)スタイル
(3)カラミの密度
(4)撮影技術
(5)設定

(1)ルックスは、顔の良し悪し。(2)スタイルは、乳と尻のボリューム＋体全体のバランス。(4)と(5)は作り手に対する評価で、(4)では主にアングル、距離、明るさの3つをチェックしました。画質の項目がないのは、低画質は論外でそもそも選ばないから。(5)は企画の方向性や、ドラマ仕立ての作品ならストーリー性を評価します。

①彼女の妹に愛されすぎてこっそり子作り性活

出演女優	花音うらら
ジャンル	寝取り 妹 中出し
発売日	2020年3月25日
収録時間	119分

主演女優は、現役農大生でもある花音うらら(かのん・くらら)。ロリっぽい顔立ちの19歳で、本作での女子校生役にも違和感ナシです。お姉ちゃんの彼氏にちょっかいを出す小悪魔キャラが、かなりハマっています。

ルックスは上々で、顔面偏差値60。典型的な“脱いだらスゴい”系で、きゃしゃな手足と真逆の巨乳はインパクト十分。さらに特筆すべきは、その剛毛っぷり。橘梨紗以来の、久しぶりに登場したマン毛ボーボー女優です。責めに徹しきれないカラミはやや消化不良ですが、イカされて潮ダダもれの姿がそそるので不問とします。

疑似主観視点での撮影なので、距離感は申し分なし。ただその分アングルは単調で、もう少し引きの画(え)を入れた方がメリハリが出てエロさも増したはず。

花音うらら演じる妹にハマれば、最高のオカズに。ただ姉の存在感がほとんどなく、寝取りものとしては成立していません。NTR嫌いでも、気にならずに最後まで楽しめるでしょう。

▶「彼女の妹に愛されすぎてこっそり子作り性活」の動画リンク（R18）はこちらから

②気持ち良すぎて思わず叫んじゃうごめんなさいGスポットずーっと腰振り回し続けるイクイク騎乗位中出し

出演女優	根尾あかり
ジャンル	騎乗位 中出し 美少女
発売日	2019年9月25日
収録時間	116分

主演女優は元子役タレントの肩書きでデビュー後、改名して再デビューした根尾あかり。ロデオよろしく騎乗位で腰を振りつつ、「ごめんなさい！」を連呼するちょっと変わったAVです。

ルックスは上々で、顔面偏差値61。わずかに浅黒い肌と、顔の雰囲気が絶妙にマッチしています。ハリのあるEカップ巨乳は◎ですが、妊婦なみに黒い乳首にはゲンナリ。腰振りは見事で、感じ方もGood。終始あえいでいるのに、声質が良く耳障りでないのは評価できます。

全体にやや画面が暗く、また殺風景な感じがするのは－1。アングルは悪くないですが、もうちょっと接写しても良さそう。せっかくの感じまくる騎乗位、主観視点で下から見上げないなんてもったいなさ過ぎます。

女優の方がSEXの主導権を握りながら、いっぽうで申し訳なさそうに常に男に平謝り。この不思議な設定が、本作の真髄です。ハマる人はめちゃくちゃハマる、その手の企画ではないでしょうか。

▶「気持ち良すぎて思わず叫んじゃうごめんなさいGスポットずーっと腰振り回し続けるイクイク騎乗位中出し」の動画リンク（R18）はこちらから