シャブセックスに魅了された16歳JKの末路。キメセク体験談を元覚醒剤乱用者が語る

シャブセックスに魅了された16歳JKの末路。キメセク体験談を元覚醒剤乱用者が語る

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この記事を書いた人
愛の筆先
MIYABI 編集チーム
陰キャだった学生時代を経て、新卒でなぜか証券会社に就職。営業ノルマが厳しい中で、少しでもコミュ力を鍛えなきゃと思って始めたのがナンパ。それがドハマリして以来、出会いやセックスを追求するようになりました。国内の主要なナンパスポットや、アプリ、オンゲでの出会いを網羅。今は本職のディレクターとして、みなさんにガチで使える情報を提供をしていきます。
皆様こんばんは。panpan編集部のMIYABI編集チームです。



いきなりですが、皆さんは「シャブセックス」なんて言葉を聞くとどんなイメージがありますか?

最近では新宿スワンなどの有名映画にも登場するキメセクのシーン。

沢尻エリカや槇原敬之など、有名人の違法ドラッグの逮捕をみると「築きあげた地位を捨てでも気持ち良いの!?」とビックリしてしまいますよね。

1度の逮捕では懲りず、何度も繰り返す常習性を考えると相当気持ち良いんだろうなとイメージがつきます。

それもそのはず、実はキメセクって眠らずに貪り続けてしまう程気持ち良い悪魔のセックスなんです…。

今回、panpan編集部では16歳の頃からしゃぶセックスの沼にハマってしまった女性に取材を決行。リアルなガチインタビューを元に記事を執筆しています。

・しゃぶセックスの気持ち良さ
・しゃぶセックスにハマった人間の末路

ヤバい匂いしかしませんが…。好奇心旺盛な読者さんだけ、読み進めてくださいね。


【目次】

▶「たった一度のシャブセックスが人生を変えた」16歳でキメセクに溺れた女性が、自身の半生を語ってくれました。

▶「飲むとエッチがスゴイ」その一言で狂ったみさきさんの人生

▶休憩なしで12時間もキメセク。眠らずに貪り続ける程恐ろしいシャブセックスの快楽

▶彼の死で更に落ちる人生。ソープに沈み実刑喰らうも止まらない欲求

▶あれから10年経過。回復施設で克服を目論むも思い出すシャブセックスの快楽

▶今でも焼き付く母と妹の涙。シャブセックスの大きすぎる代償

▶人気芸能人の覚醒剤セックス(シャブセックス )事情も明らかに

▶まとめ:シャブセックスの快楽は強烈。覚醒剤は人生を棒に振る薬物

 

「たった一度のシャブセックスが人生を変えた」16歳でキメセクに溺れた女性が、自身の半生を語ってくれました。



この度取材に協力してくれたのは、都内在住のみさきさん(33歳、仮名)。

自分のような悲しい経験をする人が、この世から1人でも減ってほしいという想いからフルモザイクを条件に、快く取材を引き受けてくださいました。

身長は150cmくらいでしょうか。透明感のある色白な肌に、少し傷んだ茶色のショートヘアのイマドキの綺麗な女性です。とても華奢な体つきをしていて今にも折れそうな細さです。

芸能人に例えるならば、女優の宮崎あおいさんみたいな清楚系のお顔。現在は都内の某有名エステ店でエリアマネージャーのお仕事をされているみたいです。

軽く挨拶を済ませた後、僕が出したコーヒーに口をつけると早速話し始めてくれました。


「飲むとエッチがスゴイ」その一言で狂ったみさきさんの人生



私は、とある地方の名家に生まれました。厳格な親から厳しくしつけられましたが、中学3年のときに両親が離婚。養子だった父親が家を出ていきました。

その頃からでしょうか……私は、少しずつ非行に走るようになりました。理由は今でも分かりませんが、勝手な親への反発心があったのかもしれません。

高校を1年で中退し、地元の不良グループのリーダーと同棲。ヤクザとも縁故のある彼にすすめられるまま、各種薬物に手を染めたのが薬物との最初の出会いです。

住んでいた街が米軍基地に近かったので、クラブに行けばあやしげな錠剤のたぐいは簡単に入手できました。MDMAは色もカラフル。彼から「飲むとエッチがスゴイ」と聞かされて、私は抵抗もなく口にしました。

彼は地元では名の知れた不良で、7つも歳上の男性です。

女たらしで有名で、浮気なんて日常茶飯事。モテる彼に嫉妬心が止まらなかったです。

「薬物ごときでためらって、彼に嫌われたくない」という思いや、MDMAを飲んでするエッチが最高だったので、私はキメセクを1度も断りませんでした。

そんなある日、いつも遅い彼が珍しく18時前に帰宅。私を見るなり顔を輝かせ、「新しいブツが手に入った」と興奮していたんです。

多分、キメセクしたさに「早く帰ってきたんだな~」と察しましたね。

「何てクスリ?」わたしが聞くと彼は一瞬口ごもり、それからポツリとひと言「メタンフェタミン」と言ってました。

これが私と覚醒剤の一番最初の出会いです。


休憩なしで12時間もキメセク。眠らずに貪り続ける程恐ろしいシャブセックスの快楽



高1で男と同棲して、ドラッグをキメてセックスしている……こう聞くとずいぶんな非行少女と思われるでしょう。

しかし当時の私は世間知らずで教育もない、16歳の田舎の小娘。

スプーンに白い粉、下からライターで炙る。そんな彼の様子を見ても、その当時の私は警戒する気持ちになりませんでした。

初めての覚醒剤。効き目は絶大でしたね。わたしは体質的に覚醒剤との相性が抜群だったんだと思います。

彼とキメセクを始めて、何度イッたかわかりません。そのとき初めて、自分がまだ中イキしたことがなかった事に気づきました。

そして驚いたのは時間の経過。2~3時間も経った頃かと時計を見ると、まだ19時。

あれ、彼が帰ってきてから1時間しか経っていない…。

そう思って驚いていると、彼から衝撃の言葉を投げられたんです。

「いや、朝7時だよ」

目を丸くして驚いている私に、彼が笑いながら言いました。

灯りをつけっ放しの部屋で、わたしは彼と12時間もセックスし続けていたのです。


彼の死で更に落ちる人生。ソープに沈み実刑喰らうも止まらない欲求



彼との関係は、その後も長く続きました。私が20歳になるまで、セフレのような彼女のような微妙な関係が続いたんです。

21歳になった頃でしょうか。彼が突然、バイク事故で死んだんです。

それはそれは衝撃的でした。同時に悲しい思いが込み上げてきました。

もうキメセクが出来なくなるんじゃないかって。もうシャブセックス出来なくなったらどうしようって…。そこまで私の体はシャブで侵されていました。

彼は検死にかけられました。その結果、同乗していた浮気相手の女と彼の体内からコカインが検出されたんです。

その結果、同棲していた私の家にも家宅捜索が。尿からアンフェタミンの陽性反応。目の前は真っ暗でした。執行猶予付きの有罪判決。1年6カ月の間、横浜刑務所(横須賀刑務支所)にいました。

投獄中は廃人同然でしたね。その後、とくにトラブルもなく刑期を終えて出所したのですが……。

なんの人脈もない私は彼のツテを頼ることに。彼の周りなんて、結局チンピラか暴力団だけ。名前は出せませんが、とある組の若頭の愛人になることになりました。

ヤクザの愛人になってから薬物依存はますます悪化。挙句の果てにソープに沈められ、給与のほとんどをピンハネされました。残ったお金は、もちろん全てをシャブの購入資金に。そんな生活を送っていると、とんでもない幻覚や幻聴が聞こえるようになってくるんです。

いつものようにお店に出勤すると、その日もヒドイ幻覚が。私はソープの接客中、虫がお客さんの口から湧いてくる妄想に襲われて暴れてしまったんです。その結果、お客さんのペニスを傷つけてしまいました。

お店のマットは血だらけに。警察沙汰になったことで、今度は傷害罪と薬物の罪で5年の実刑を喰らいました。

ここまで落ちても忘れられないんです。

シャブでキメたとき、耳の穴を舐められただけでイッちゃうあの快感を。

彼のペニスに突かれ、体中の血液が毛穴から蒸発しそうになるあの感覚を。


あれから10年経過。回復施設で克服を目論むも思い出すシャブセックスの快楽

私は3年前に刑期を終えて出所しました。それから人生を変えるために、市役所に相談しに行きました。その結果、横浜市中区にあるダルクにお世話になるようになったんです。

ダルクとは薬物依存者への回復支援をしてくれるリハビリ施設。そこには私と同じような経験をした男女が共同生活する場所です。

大体20人くらいですかね。早朝ランニングや1日2回のレクリエーションをしながら1日2,000円のお小遣いから買い出しをして皆で夕食を囲う。

一大決心してそんな生活をしているにも関わらず、思い出してしまうんです。シャブセックスの気持ち良さを。

1日2,000円しか貰えないのでシャブなんて到底買えません。当時ダルク内で仲の良かった30代の男性に、シャブの代わりに眠剤を貰うようになりました。

狂いたくて、セックスがしたくて。眠剤を大量に摂取しながらその男性と毎晩キメセクをしていましたね。それでもシャブでキメセクする気持ち良さには勝てない…。

また覚醒剤が欲しくてたまらなくなってしまったんです。こんな所まできても、結局あたまから離れない覚醒剤。完全に覚醒剤無しじゃ生きられない体になった自分に、とてつもない劣等感を感じるようになってしまいました。

眠剤でキメセクをするようになってから、自殺を考えるまで落ち込みましたね。でも怖くて死にきれない。そんなうだつの上がらない最悪な日々を過ごしていました。

でも、そんな私にも改心の転機が訪れるんです…。


今でも焼き付く母と妹の涙。シャブセックスの大きすぎる代償

ダルクに入るようになってから5ヵ月くらいたった頃。29歳のときです。

一度目の逮捕から疎遠になっていた妹から、数年ぶりに私の携帯に連絡が入りました。

「みさきねぇちゃん、お母さんはもう長くないから〇〇病院まで来て。」

衝撃でした。まだ母は55歳。皆に自慢できるくらい美人で健康的な母が、7年前から大腸ガンを患っていたんです。

1度目の手術は成功したものの、既にガンが転移していたらしく2年前からステージ4のガンを患っていたんです。

そんなことも知らずに、身寄りのない母の入院費用を払い続けた妹。

何も知らずにキメセクのことばかり考えていた私は、申し訳ない気持ちで泣き崩れました。

「今度こそは改心するしかない。献身的に母へ看病してあげよう」

そう思った私はダルクから自立することを決心。もちろん眠剤を断ち切る意味もあります。

そんな決心をした私は、スグに母の元へ駆けつけました。

病室を開けると、見たことも無いお婆ちゃんが1人と、数年ぶりに会う大人になった妹。

「お母さん、老けたでしょ。」と、妹。

妹のそばで寝ていた見知らぬお婆ちゃんは、ガンでやせ細った母だったんです。

母を見て泣き崩れました。

そして、母に本心から謝罪しました。

それまで無視だった母が、静かに泣き出し「アンタなんか生まなきゃよかった。」そう私に言ったんです。

何も言わない妹。私は放心状態になり、病室を出ました。それから3か月後、母は他界。

なんて大事な人を失ってしまったんだと。やっと目を覚ましました。

血のつながった家族を2人も失った私は、それから薬物とは卒業。

命より大事な家族を失った私は、やっと自立した生活が送れるようになりました。


人気芸能人の覚醒剤セックス(シャブセックス )事情も明らかに



みさきさんには壮絶な体験談を語って頂きましたが、薬物所持で捕まった人気芸能人の中にも、シャブセックスを楽しんでいた者は数知れず。

そもそもセックスと完全に切り離したドラッグ使用なんて、非常に例外的なのではという気もします。ここでは美人どころの女性タレントを中心にそのキメセク事情に迫ってみました。


小向美奈子は24時間耐久アブノーマルセックス

2009年、2011年、2015年と覚せい剤取締法違反で3度の逮捕歴を持つ小向美奈子(2度目は証拠不十分で不起訴)。AVデビューは2011年なので、それ以前に薬物がらみのスキャンダルを起こしていたとは驚きです。

公判では検察側から、2007年6月から使用していたと指摘されると、「以前付き合っていた男性から強要されました。」と当時の彼氏から勧められて覚せい剤を使用したと説明した。
引用:エキサイトニュース


これは裁判所で「私はキメセクしてました」と宣言したも同然。小向美奈子の場合、他の薬物の話は一切出ず“覚醒剤”ひと筋というのが大きな特徴です。

「付き合って1カ月目くらいに彼氏が注射器でシャブを打っている場面を目撃した」とし、「おまえもやってみるか?」と誘われたという。

 「1回やってからは、男がやたらとシャブをやらせたがった」とも話し、覚醒剤を使ったシャブセックスも「仕方なく受け入れるようになった」と振り返っていた。
引用:zakzak


小向美奈子がどんなキメセクをしていたかは、10代でシャブセックス漬けの日々を送った作家・天藤湘子氏の告白を見ればわかります。

全身が性感帯になったように感じます。ちょっと触られただけでイキそうになるし、イッても、またすぐにイケるんです。24時間ぶっ通しでセックスしたこともあります。
引用:サイゾーウーマン


“覚醒”剤と言うくらいですから、疲れ知らずでひと晩中どころか1日中セックスしていたに違いありません。覚醒剤の成分メタンフェタミンは理性のタガをゆるめるので、ゴム無しHは当たり前、アナル責めやイラマチオなどアブノーマルプレイの連続であったと推察されます。


沢尻エリカは視姦されてアソコが湿潤になったのち恋人とキメセク

2019年11月に麻薬取締法違反容疑で逮捕、2020年2月に懲役1年6ヶ月、執行猶予3年の有罪判決が言い渡された沢尻エリカ。すでに芸能界を引退したも同然の状況で、2020年の大河ドラマ「麒麟が来る」で演じるはずだった役は、今かわりに川口春奈が演じています。

沢尻エリカが所持していたのは、カプセルに入ったMDMAを含む粉末。MDMAは“エクスタシー”の異名からもわかる通り、キメセクに欠かせないドラッグの1つです。

MDMAを使うと幻覚、幻聴、精神錯乱、脳や神経の破壊、心臓や肝臓の機能
不全、睡眠障害などになります。
引用:MDMA、大麻 - 厚生労働省

厚生労働省の説明だけだと「誰がこんなもの飲むかね」と思ってしまいますが、マイナス面だけを強調してその危険な魅力を一切語らないのはマズいでしょう。

MDMAをやると、気分が高揚することから、一緒にいる人と一体になりたくなるような感覚や愛情のようなものが強まることがあり、体が火照るような感覚が出たりして、集団でハイになりやすくなる。そのためセックスやパーティーなどに使われるわけです。
引用:日刊スポーツ

沢尻エリカの薬物使用歴は、逮捕からさかのぼる事なんと約10年。集団でハイになる現象は、代表作の映画「ヘルタースケルター」(2012年)の現場でも見られたと言います。

絡みのシーンは前貼りなし。撮影前から裸で歩き回っていたとか。映画に出てくるアブノーマルなSEXや薬物依存による精神錯乱などのシーンは、すべて沢尻が実際に薬物使用の経験から導き出したものだった可能性が高い
引用:エキサイトニュース


芸能人の仕事は“私生活の切り売り”と言われますが、キメセク体験まで演技に生かしていたとは…。こんな話を聞くと、「ヘルタースケルター」の濡れ場の見方も変わってきます。情報を元に総合的に判断するなら、沢尻エリカはMDMAを飲んでまず気分を高揚させ、その状態で人の多い場所に出向いて露出狂気味に振舞っていた可能性が。

セックスパーティーに参加したいのはやまやまだけれど、芸能人の立場上さすがにそれは難しい。クラブに出かけて露出過多のいで立ちで注目を集め、視姦される喜びでカラダが十分熱くなったら、恋人と部屋にしけ込んでキメセク。大方そんなところではないでしょうか。


まとめ:シャブセックスの快楽は強烈。覚醒剤は人生を棒に振る薬物

いうまでも無く、覚醒剤をはじめとする違法薬物は絶対にNGです!

本日は、みさきさん(仮名)に超リアルな体験談を語って頂きました。やはり、シャブセックスの快楽は強烈。シャブに溺れると、お金や地位や名誉よりもシャブが欲しくなるそうです。

自分の命より大切な家族や、仲間、仕事など、何一つとして失いたくない人は、今回の体験談かを通じて絶対に使用しないようにしてください。

……以上、panpan(パンパン)編集部からのお届けでした。

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