クリ奴隷にされた体験談｜マッチングアプリで知り合ったドS男のトリコになったJDの話

女性にとって1番の性感帯はクリトリス！クリイキに慣れてしまうと、もっと強い刺激が欲しくなるものです。

しかしイキ過ぎるのが怖くて、オナニーでは少々手加減してしまう人も多いでしょう。そんな時は、ドS男に思いっきりクリ調教をしてもらいたくなりますよね。

今回は貴女のM心をくすぐる、クリ奴隷にされた体験談をご紹介！自分がクリ奴隷にされている気分を味わいながら、クリ開発をしちゃいましょう。

ネット上に溢れるクリ奴隷たちの体験談

クリ奴隷とは、クリトリス奴隷の略語！SMの一環として女性の敏感なクリトリスを調教し、開発していくのがクリ奴隷のプレイです。

SNSではご主人様のクリ奴隷にされる、Mっ娘が思った以上にいました。敏感が故に何度もいじめられると、快楽の虜になってしまうのでしょう。


ご主人様の命令に従いおまんこくぱぁしたままの電マプレイや、自らのクリに塗られるため素直にメンソレータムを買いに行くなど、どのメス奴隷も素直です。


もちろんクリ奴隷にハードな調教をしたい、ドSなご主人様も多い！ドSなだけあってクリピアスをつけさせ、NTRまで楽しみたい鬼畜もいました。


クリ奴隷にするほどのSMプレイはハードなので、ご主人様と奴隷探しは、SNSや出会い系サイトでしている人がほとんどです。

体験談を読んで我慢できなくなったら、貴女をクリ奴隷にしてくれるご主人様を探してみましょう。

マッチングアプリで出会った年上紳士にクリ奴隷化されたドM女性の体験談

今回編集部にクリ奴隷にされた体験談を話してくれたのは、まだあどけなさの残るJDの舞さん。

小学生の頃からオナニーに目覚め、実家を離れてからは毎日ローターでクリオナをしていたそうです。

しかし大学生になっても彼氏ができず、オナニーだけでは我慢の限界に！20歳の誕生日を迎えたその日の夜、気が付けばマッチングアプリに登録してしまったのです。

たまたま声を掛けてきた年上の男性とやり取りを始めた時から、舞さんのクリ奴隷人生がスタートしてしまいました。処女からクリ奴隷になり、快楽堕ちしていく舞さんの体験談をお楽しみ下さい。

もうオナニーだけでは我慢できない！初めてのマッチングアプリ

私は関東圏のとある大学に通う、ごく普通の女子大生です。小学生の頃からオナニーを覚え、毎日自分の指でクリトリスを刺激していましたが、今まで彼氏もできませんでした。

大学入学を機に1人暮らしを始めたので、思う存分オナニーできる環境に！しかしローターもゲットしてクリトリスを何度も刺激しているうちに、どうしても男性にクリ責めをしてもらいたくて我慢できなくなったのです。

20歳の誕生日も1人でオナニーしていた自分に嫌気がさし、ネットをぼんやり眺めているうちにマッチングアプリが目に止まりました。

このままでは「処女のまま社会人になってしまう…」と思っているうちに、気が付けば指が勝手に登録ボタンを押していたのです。

SM調教歴の長い紳士的な40代男性からアプローチ

「はじめまして。20歳になったばかりの処女JDです。優しくクリ責めしてくれる男性を探しています。調教して私の初めてを奪ってくれませんか？」

オナニーして気分がたかぶっていたせいか、気が付けばとんでもなくHなプロフにしてしまった私…。そのせいか続々とマッチングの通知が届き、動揺しながらも期待でアソコが疼きだしました。

当然ながらアプローチしてくる男性たちも、エロエロワード満載！ヤリ目な男たちの卑猥な言葉の羅列は、処女にとってちょっとした怖さもあります。そんな中で日付が変わる頃にアプローチしてきた、40代の男性が目に止まりました。

「はじめまして。どんなクリ責めが好きですか？たっぷり時間を掛けて調教し、貴女を僕のクリ奴隷にしてあげたいです。」

この時初めて聞いた「クリ奴隷」の響きに、クリトリスが疼きます。少しだけやり取りしてみると、穏やかで余裕感のある人だなと感じました。

処女に対する配慮もあり、この人に抱かれてみたいと思った私は、次の週末に会う約束をしてしまったのです。

約束の週末まで毎日オナニー指示で焦らされる

20歳の誕生日はちょうど月曜日だったので、彼に会うまで1週間の時間がありました。「会う前に少しだけ調教に慣れておこう」と彼からの提案で、毎日オナニー指示のLINEをするように…。

「今日はパンツを脱いで学校に行って、トイレでオナニーするんだよ」
「ローターをパンツで固定して、イクのを我慢して」
「今日はクリオナ禁止だよ。乳首だけ触ろうか？」

などなど、優しくも意地悪なオナ指示を見るだけで、私のアソコはグチョグチョになりました。一番辛かったのは木曜日からのクリオナ禁止です。

触りたくて触りたくて授業も耳に入らず、指示を守って乳首だけを触っていました。溢れる愛液で下着はすぐグチョ濡れになり、頭がおかしくなりそうになっていたのです。

明日いよいよ会えると我慢の限界を迎えた金曜の夜、彼とLINEで話しながらのオナ指示調教をされました。

初めて聴く彼の声は低音で甘く、まるで耳元で囁かれているような錯覚に襲われ、乳首だけでイキそうになった私…。

「お願いします。クリトリスを触らせて下さい」と懇願しましたが、「それは明日たっぷりしてあげるからね」と更に焦らされて、結局私は悶々としたまま土曜の朝を迎えました。

ドライブしながらプレイ開始！遠隔ローターでイキまくり

土曜の朝を迎え、いよいよ彼と御対面の時間となりました。車で近所まで迎えに来てくれた彼は、ちょっと西島秀俊に似ているメガネ男子で、もっとおじさんがくると思っていた私は胸もアソコもキュンキュンです。

「少しドライブしながらホテルに行こう」と車をしばらく走らせた彼は、優しく話しながらも、少しずつドSな顔を見せ始めます。

人通りの少ない駐車場の端に1度車を止めた彼は、ダッシュボードからローターを取り出し、パンツの中に入れてと渡してきました。

戸惑いながらもローターをクリに当てて、パンツで押さえる私。電源を入れていなくてもすでにイキそうでしたが、「ホテルに着くまでイッたらダメだよ？」と言いながら、再び運転を始めた彼…。

動かないローターにもじもじしていると、彼がリモコンでスイッチをいきなり入れたので、思わず声が出てしまいました。

「気持ちいいの？」と微笑みながら、ローターの振動を強くしたり止めたりと焦らす彼…。絶妙にイカせないようにコントロールしつつ、途中のコンビニで買い物している間も使われて、腰が砕けそうになりました。

初めて入るSM風ラブホにドキドキ

既に下着もグチョグチョになるほど焦らされながら、待ちわびたラブホにチェックイン！「今日はたっぷりいじめてあげるね」と彼に促されて部屋に入り、私はとても驚きました。なんと中はSM風の部屋で、ベッドの他に初めてみる道具がたくさん…。

壁にはX型の拘束台や、産婦人科のような椅子が置いてあり、これから何をされるのかとドキドキします。

先にシャワーを浴びようとする私を止めるように、彼は優しく抱きしめてエロいベロチューをしてくれました。

生まれて初めてのキスに、脳みそがとろけるような感覚を味わった私…。彼は舌で唇をなぞったり、舌を吸ってきたりとクンニを思わせるキスをします。

キスをしながら髪や腰を撫でつつ、うっとりと身を任せる私のアソコをいきなり触り、「ビショビショだね」と意地悪な顔で囁きました。

恥ずかしがる私の服を脱がした彼にベッドに促され、彼は最初優しく全身を愛撫してくれます。しかし肝心な乳首や、クリトリスはギリギリのところでかわす徹底ぶり…。

堪らず腰をくねらせて身悶える私に、彼が優しく「こっちの椅子に座ろうか？」と誘いました。

拘束具で手足を固定され徹底的にクリトリスをいじめられる

私は愛液でシミができるほど濡れた下着のまま、産婦人科のような椅子にM字開脚で固定されました。そんなアソコを目の前で眺めながら、「今からたっぷりクリを虐めてあげる」と微笑む彼…。

太ももから少しずつ手がアソコへ近づくにつれ、私は期待と不安でおかしくなりそうでした。クリトリスに彼の指が触れた瞬間、私は大声をあげてイッてしまったのです。

「もうイッたの？まだまだ終わらないよ」と言うや否や、彼はびちょ濡れのクリトリスに舌を乗せ、激しく舐め始めました。時々クリトリスを吸われ、よがりまくる私。

「クリトリスが勃起してきたね」と言いながら、今度はローターをパンツで固定され、強のパワーで責め続けられます。

もう何回イッたか分からない頃、今度はローターを弱にされたまま、乳首をたっぷり舐めてくる彼…。身動きが取れないまま責め続けられ、私はもうずっと快楽に狂いそうになっていました。

彼は背後から耳舐めをしつつ、乳首をコリコリと愛撫し続けます。「もうダメ、イキたい」と半泣きでお願いすると、「もう何度もイッたでしょ？」とはぐらかされるのです。

クリ吸引されて勃起したクリトリスが超敏感に

息も絶え絶えな私に、「クリ奴隷になるなら、もっとクリも大きくしないとね」と、新たなアイテムを持ってきた彼…。

一見美顔器っぽいものをクリに当てられると、クリがキュポキュポと吸われ始めます。予想外な動きに軽くイッてしまった私を見て、彼はスイッチを強にして吸引続行！

充血していたクリトリスの勃起が吸引され、私はまた何度も声を上げてイキました。「クリちゃんの皮剥けちゃったね」と微笑み、むき出しのクリトリスを彼は舌を回転させながら吸い舐めします。

いつも以上に敏感になったクリトリスへのクンニは強烈で、私は少しお漏らし！しかし彼は音を立てながら、吸い取って舐め上げたのです。

私は足をガクガクさせてイキまくり、頭が真っ白になってしまいました。そんな私を可愛いねと言いながら、彼はいよいよ電マを手に取ったのです。

フェラチオをさせられながら電マでお漏らし

初めての電マは大きく、ちょっと不安…。でも期待も入り混じってドキドキします。そんな私の気持ちを察してか、ブーンと低い振動音を聞かせながら近づいてくる彼。

一番弱い振動からねと、最初は乳首を撫でるように当ててきました。弱いと言われているのに、ローターよりも強力な電マ振動の快楽は、脳天を突くような強烈さです。

のけぞったまま声を上げると、開いた口に彼のちんこが突っ込まれました。「フェラチオも初めてかな？」と言いながら、彼は少しずつ腰を動かします。私は一生懸命にちんこに舌を這わせ、大きなちんこをナメナメ…。

じゃあ一緒に気持ち良くなろうかと、彼は1度ちんこを口から離し、電マをクリトリスに当てて固定してしまいました。初めての電マ振動にのけぞり、腰を浮かせて喘ぐ私。

数回イク顔を眺めてから、改めて彼は私の口にちんこを突っ込んできます。このちんこが後で入るのかと思うともの凄い興奮して、フェラ中何度もイキました。

イキ過ぎてお腹や足が痙攣しだした頃、彼はフェラをやめて、電マのスイッチをいきなり強にして押し付け！私は雄叫びをあげながら、お漏らしをして絶頂を迎えました。

濡れ過ぎて初めての挿入でも感じてしまう

愛液なのかおしっこなのか分かりませんが、私はお尻も太もももビショ濡れで放心状態になっていました。体もビクビクと痙攣が止まりません。

彼はキスしながら、ようやく拘束を解いてくれました。そしてベッドに私を寝かせ、いよいよ処女を捧げる時間になりました。

既にクリトリスでイカされまくった私のオマンコは、早くちんこが欲しくて堪りません。自分でも膣内がヒクついているのが分かります。

「中も開発しなくちゃね」と、今度は手にローションを取り、クリトリスをヌルヌルと指でなぞり始めた彼…。ズル向け勃起したクリトリスにまた新たな感覚が来て、私は絶叫してイってしまいました。

その瞬間ヌルっとした彼の指が挿入され、クリトリスと裏側から膣壁を擦ってくるのです。初めての手マンの感触に、私は髪を振り乱して喘ぎまくります。

気が付くと、「お願いします！おちんぽを舞のマンコに入れて下さい」と叫んでいました。その声を聞いた彼は、「いい子だ」と微笑み、ちんこをゆっくりと挿入してきます。

ズブズブと入ってくる熱い塊にのけぞりましたが、痛みもなく感じている自分に驚きです。彼は腰を動かしながら、電マをクリに当てました。

もう普通のセックスはできないかもしれない

電マの刺激にイッてしまった私。彼は電マを強にしながら腰を激しく動かし、初めてのセックスなのに一緒にイケました。

まさか処女喪失でも、イッてしまうとは…。クリ責めでは、もはや何十回イッたのかもわかりません。しばらく足腰の痙攣が止まらず、私はベッドから動けませんでした。

しかしこんなにも凄いクリ責めやセックスを体験してしまったら、もう普通のオナニーやセックスでは満足できないと、後悔の気持ちも湧いてきます。

そんな気持ちを察したのか、彼は耳舐めしながらクリトリスを触り始め、「これからもっとクリ奴隷にしてあげるからね」と囁きました。

彼氏にするには年上すぎるけど、ご主人様としてなら優しくていいかなとうなずく私。その日は家に帰ってからも、オナニー指示で調教されちゃいました。早速電マもゲット！

もうクリ奴隷にしてくれる、ご主人様としかセックスできません。今のご主人様に飽きたら、またマッチングアプリで、年の近いドSな彼氏も探しちゃおうかな！

素敵なご主人さまとの出会いは「Jメール」から！

クリ奴隷になりたくても、普通の出会いでは中々ドS男に当たる事はありません。クリをとことん調教してくれるご主人様が欲しいなら、20年の実績があるJメールをおすすめ！

ただの恋愛や婚活アプリと違い、18禁でアダルト目的のマッチングもあり便利です。エロの好みは千差万別ですが、18禁のマッチングなら自分好みの性癖を探せてしまいます。

しかもJメールの利用は女性無料で安心！男性は人数も多くお金も掛かるので、ご主人様を探すなら、女性から声を掛けてあげた方が成功率は高いでしょう。

逆に男性側は競争率が高くて、クリ奴隷を探すのに苦労しているようです。しかし以下の記事ではJメールでたくさんの女性と出会った男性が、出会い方を解説しているので、ご主人様探しの参考にしてみて下さいね。

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クリ奴隷になった自分を妄想しながらたっぷりオナニーしよう

初めてのセックスで、いきなりクリ奴隷となってしまった舞さんの体験談。処女喪失からイキまくるなんて、うらやましい限りですね。

クリ奴隷とは言っても、今回は年上で調教慣れした紳士だったから良かったのでしょう。中にはいきなりハードな調教を始めるドSもいるので、最初は余裕のある年上男性の方が気持ち良くなれるかもしれません。

まずは何度もイカされるのを妄想しながら、クリ奴隷目指して早速ローターや電マでセルフ調教！パンツで電マを固定して、虐められているのを想像すればオナニーも捗ります。

どうしてもオナニーで物足りなくなったら、貴女もマッチングアプリで理想のご主人様を探しちゃいましょう。

以上、panpan（パンパン）編集部からのお届けでした。


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