避難所でのセックス体験談3選|不謹慎だけどスリル満点で大興奮!

避難所でのセックス体験談3選|不謹慎だけどスリル満点で大興奮!

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清純キャラむっつりOL
むっつりムツミ
化粧品メーカー勤務の30代OL。会社では「下ネタとか無理〜!」とか清純ぶりながら、裏でエロコラムをガンガン執筆中!年の離れた兄のエロ本とAVを小学生の頃から嗜んでいた甲斐あって、知識・技術共に我ながらかなりのもの。自慢はノーハンドでイケること。女性に向けたハウツー系から、男目線のエロネタまでなんでも来いのエロ女子代表。
災害発生時などに利用する避難所は、常に人目に晒されていてプライバシーはほぼありません。それでも生きていれば、お腹が減ったり眠くなったりするのと同じように、セックスもしたくなります。じゃあ一体どこでどうやってセックスするの?そんな疑問にお答えするべく、編集部に寄せられた避難所での禁断のセックス体験をお届けします。タブー視されがちな避難所での性事情が明らかに!


避難所でムラムラしちゃうこともある!人間だもの…

性欲は食欲や睡眠欲に並ぶ人間の三大欲求ですし、コントロールするのは難しいですよね。不謹慎に思われるかもしれませんが、それは避難所でも同じです。



プライベートな空間が少ない避難所でムラムラしちゃったとき、みんなどうやってスッキリしてるのか気になりますよね。さすがにセックスは我慢かな?と思いきや、ヤッてる人は結構多いんです。



実際に目撃したという情報も!

カップルや夫婦での避難所暮らしだと、いつもの調子でヤリたくなるのは自然なこと。また単身での避難所暮らしの場合、不安がある中で出会った異性とは一体感が生まれやすいですし、そこからセックスに進展することもあるのです。

でも、人目にさらされた避難所でのセックスは難易度高すぎますよね。本当にできるの?答えは YESです!なんと、panpan編集部が避難所で実際にセックスをした人たちに話を聞いてきました。不謹慎だと思いつつもスリル満点で大興奮してしまう避難所でのセックス体験をこっそりお届けします。


避難所でのセックス体験談①他人の喘ぎ声に興奮し、旦那と久しぶりのセックス

40代の主婦の方からお寄せいただいた体験談です。一人娘は大学で上京して親元を離れていて、結婚20年目の旦那さんとふたりで避難所暮らしをされていました。旦那さんとは、この日まで5年以上性行為がないセックスレス夫婦ですが、夫婦仲は極めて良好。

避難所は地域のコミュニティーセンター。普段は講義やトークイベントなどが開催される大部屋を解放し、ダンボールの仕切りが作られただけの状態で避難所生活を送っていたようです。


隣のブースの女の子の喘ぎ声に興奮

避難所生活3日目の夜の話です。支援物資が豊富で食べ物は不自由していなかったのですが、睡眠はまともに取れていませんでした。というのも、仕切りはあるものの見ず知らずの人のすぐそばで寝なくてはならず、落ち着かないのです。しかも赤ん坊の泣き声やおじさんのイビキがひどすぎて・・・。

その夜はいつもに増して赤ん坊たちがギャーギャー泣き叫んでいて、けっこう図太いタイプの主人さえ眠れていないようでした。そんな中、甲高いけれど泣き声とは違う声が、ダンボールを隔てた隣のブースから聞こえてきたのです。よく聞くと、それは女の子の喘ぎ声でした。

隣のブースは20代前半の若いカップル。昼間に何度か会話を交わしているのですが、とても感じのよい爽やかな二人です。彼らがダンボール一枚隔てたところでエッチなことをしてるなんて・・・。消灯後で暗いですし、行為は見えないから想像が加速して、余計に興奮してしまった私。


毛布の中でこっそり手マン

聞いちゃいけないと分かりつつも、ついつい聞き耳を立ててしまいます。心臓の鼓動が、彼らに聞こえちゃうんじゃないかと思うほどドキドキしました。そんな私のアソコが湿っていることは、触らなくてもわかるほどでした。お恥ずかしながら、これほど濡れたのは何年ぶりかわかりません。

そんな中、毛布の中で私の太ももに手が・・・!主人です。どうやら聞き耳を立てていたのは、私だけではなかったようです。主人の手は太ももから徐々に上に移動し、私の大事な部分へ。パジャマ越しでもアソコが濡れているのがバレそうで恥ずかしかったのですが、次の瞬間、その手はショーツの中へ!

自分の愛液が絡んだ指でアソコをいじられ、とんでもない快感に喘ぎ声が漏れそうになります。どうにか堪えていると、主人の太い指がするっと中に。思わず「うっ!」と声を出してしまいました。


添い寝に見せかけ後ろから挿入

毛布の下で、パジャマとショーツを膝まで下ろされている私。体を密着させてきた主人の熱くなったアレが、私のお尻にあたりました。しかも生の状態で!

彼も我慢できなくなっていたようで、私のアソコに彼のモノをあてがい、そのままねじ込みます。主人のは大きすぎて昔は痛かったのですが、この時はかなり濡れていて驚くほどすんなり入りました。うちでもご無沙汰なのに、まさか 避難所で挿入されるだなんて・・・!興奮と背徳感でおかしくなりそうでした。

ところが、根元まで挿入したところでピタリと動きを止める主人。周りにバレないように配慮してくれたのでしょうが、もどかしくてたまりません。ところが静止したまま2~3分すると、全神経が膣に集まってくる感覚で、これまでに感じたことのない快感が。その状態でクリをいじられ、絶頂に達した私。私の膣がぎゅぎゅっと締め付けた刺激で、彼も膣内で果ててしまいました。


避難所でのセックス体験談②避難所で同級生と再会して禁断のセックス

続いては、34歳の男性の体験談です。避難所である小学校に、29歳の奥さんと4歳の息子と共に訪れました。避難所に来る前は、子供が寝静まってから奥さんとしょっちゅうセックスをしていて、オナニーの必要もないほどだったそうです。避難所スペースは体育館で、仕切りもない雑魚寝状態なので、さすがにここでは出来ずムラムラは溜まるばかり


居合わせた中学の同級生と、LINEでこっそり愛を深め合う

その日、救援物資のお菓子を取りに行った列で、中学の頃好きだったカナちゃんを見かけた僕。テンションが上がり声をかけようと思いましたが、小綺麗にしている彼女とは対照的に、こちらはボサボサ頭に無精髭。この状態では嫌われそうなので、踏みとどまりました。代わりに同窓会用のLINEグループを開き、思い切って個人宛に連絡をしてみることに。

「◯◯小学校にいるよね?」と送ると、「うん。山田くん(僕の名前)も?」と即返信が。後ろに並んでいることは明かさず「家族と来てる。カナちゃんは?」と聞くと、「私は一人だよ。独身だし(笑)」と意外な返答。失礼なことを聞いてしまったと思った反面、なぜかうれしくも感じた僕。

その日から、妻と息子の目を盗んでカナちゃんとLINEをするように。彼女は一人で寂しいようで、「おはよう」や「おやすみ」まで送ってきます。時にはハートマークも送り合い、お互いの気持ちはどんどん高まりました


妻子の不在時に非常階段で密会

そんな状態が1週間ほど続いたある日、思いがけないチャンスが到来!妻が親友の結婚式に出席するため、息子を連れて一泊二日で避難所を離れることになったのです。思い返せば前に聞かされていて、「ふーん、そうなんだ」くらいに聞き流していたのですが、カナちゃんがここにいるとなると話は別。

早速LINEでカナちゃんにそれを伝え、会う約束を取り付けます。LINEで恋人さながらにやりとりしてきた彼女と、ようやく対面できるのです。ゆっくり話したかったので、ひと気のない非常階段の下で待ち合わせることにしました。

待ち合わせ時間の夕方5時。スウェットのラフな格好で現れたカナちゃん。お洒落をしていなくても美人を隠しきれない彼女に感心していると、彼女は無言で抱きついてきたのです!一瞬何が起きたかわかりませんでしたが、避難所生活で少し汗臭い彼女に妙に興奮してしまい、僕のアソコはびんびんに。


相手の口を手で塞いで立ちバック

抱きつく彼女の太ももに、勃起したチンコが当たっていて気まずさ満点。ところが「溜まってるんでしょ?」と囁きながらキスをしてきたのです!

LINEで感情が高まりあっていたこともあり、キスから流れはとても自然なものでした。激しく舌を絡め合いながら、互いの股間を弄り合います。誰にも邪魔されたくない僕は、非常階段のドアの鍵を内側から施錠。すると、安心した彼女は僕のズボンとパンツを一気にずり下ろし、おもむろにフェラを始めます。
 
溜まりすぎてて我慢できる自信がなかったので、フェラを中断すると、彼女から「生で挿れれて」とおねだり。手すりに手をついてもらい、後ろから挿入。声が漏れてしまう彼女に「人に聞かれるよ!」と手で口を塞ぐと、僕の手をベロベロ舐めまわしながら腰を振ります。妻子持ちの身で同級生と避難所でこんなことを!背徳感と気持ち良さですぐに果ててしまいましたが、過去イチ興奮したセックスでした。


避難所でのセックス体験談③ボランティアの僕が、逆ナンされ避難所セックス

ユウジさんは21歳の大学生。サークルの活動の一環で、ボランティアとして被災地を回っていました。ボランティア活動には、主に食糧や物資を運んだりするボランティアの他、被災地の方たちの話し相手になるというものもあります。この時のユウジさんは、避難所の人たちと話をするためそこを訪れていました。


話を聞いてあげた女の子に好意を持たれる

大学のサークル仲間3人と一緒に、避難所の中学校にやってきた僕。避難所生活が1ヶ月近く続き、話し相手がいなくて精神的に辛い人がいると聞いていました。心理学科でカウンセリングの授業も取っていた僕は、なるべく多くの人の心を癒せればと思い、ここに乗り込んだのです。

カウンセリングに近い感じで10人近くの話を聞いた後に、僕のもとにやってきたのが、ショートカットで目のくりっとしたミキちゃんでした。彼女は今年21歳で僕と同い年ということもあり、すっかり心を開いてディープな身の上話もしてくれました。ところが、途中で感極まって泣き出してしまい、周りが騒然としました。

人目もあったので「場所変えようか?」と提案すると、大きくうなずく彼女。部屋を出て廊下で話を聞いてあげることに。泣き止んで、落ち着きを取り戻した彼女に「今の一番の望みは?」と聞いた僕でしたが、まさかの答えに唖然としてしまいます。


「女の子にも性欲はある」と打ち明けられて……

彼女の一番の望みはなんと、「エッチして必要とされてることを実感したい」というものでした。自分で質問した手前、否定はできないけど、言葉に窮して「なるほどね」と言ってしまった僕。続けて、「女の子にも性欲はあるし……ボランティアで来たなら相手してください!」と、こちらをまっすぐ見つめるミキちゃん。

身の上話も聞き寂しさもわかっていたけど、さすがにこれはまずいと思い「そうしたいのは山々なんだけど、周りにバレちゃうから無理」と苦し紛れの言い訳をします。すると「こっちなら大丈夫だから」と僕の手を引いて進む彼女。

入ったのは理科室でした。今は使われておらず、実験用のテーブルが幾つか置いてあるだけの殺風景な空間。次の言い訳を考えていると、僕を押し倒す形で彼女が覆い被さります。パーカーを脱ぎ捨てブラのホックも自分で外す彼女。するとボーイッシュな見た目に不釣り合いな、豊満なバストが……!


理科室で、なかば強引にイカされた僕

平常心を保とうとする僕の手を取り、無理やり胸を揉ませるミキちゃん。見ないようにしても指先にコリコリの乳首が当たり、股間は完全勃起。ついにズボンを下ろされ、硬くなったチンコを彼女の舌が這います。指先で玉をこねくり回しながら、喉奥までチンコを咥え込む凄テクに、射精を堪えるのに必死でした。

ここで終わるはずもなく、彼女は下半身を露わにして僕にまたがります。ポケットから取り出したコンドームを素早く装着する彼女を見て、「完全にヤリ慣れてるな」と思いましたが、時すでに遅し。

腰を落としてズブリと挿入。締まりの良いぬるぬるマンコが気持ち良すぎます。それでも動かないようにしていたのですが、「ダメなことって思わないで」と騎乗位で激しい腰使いをするミキちゃん。リズミカルに動く体と同時に、前後左右に揺れる彼女の大きな胸を見ながら、大量に発射してしまいました。このエロすぎる体験は、いまだに僕の鉄板のオナネタです。


まとめ:避難所でのセックスは不謹慎だけど興奮する

いかがでしたか?おおっぴらには話せない話題ですが、やはり皆さん、ヤルことはヤッているのですね。避難所という場所・環境も、危機的状況だからこそ子孫を残そうという本能を掻き立てるのでしょう。人間ですから性的欲求は抑えきれませんし、「こんなところでのセックス、バレたらヤバい」という背徳感が興奮を倍増させているようです。彼らの禁断のセックスは、想像するだけで興奮しますね!

以上、panpan(パンパン)編集部からのお届けでした。

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