ゲーセンでのセックス体験談3選|プリクラで起きた㊙︎ハプニングなど

ゲーセンでのセックス体験談3選|プリクラで起きた㊙︎ハプニングなど

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愛の筆先
MIYABI 編集チーム
陰キャだった学生時代を経て、新卒でなぜか証券会社に就職。営業ノルマが厳しい中で、少しでもコミュ力を鍛えなきゃと思って始めたのがナンパ。それがドハマリして以来、出会いやセックスを追求するようになりました。国内の主要なナンパスポットや、アプリ、オンゲでの出会いを網羅。今は本職のディレクターとして、みなさんにガチで使える情報を提供をしていきます。
「プリクラ 流出」で検索すると、ネット上にはカップルの過激な画像がわんさか出て来ます。ボックス内で、先っちょだけでも挿れてるんじゃないか?そんな思いでSNSや掲示板を探しても、ゲーセンでのセックス体験談は意外と見当たりません。そこで今回は、PANPANに送られてきた3つの投稿を紹介。片田舎の寂れたゲーセンや有野課長が訪れたゲーセン、もちろんプリクラの筐体の中でも、やっぱりみんなセックスしてました!


ゲーセンでセックスしたことありますか?



パチンコ屋でHしようと思う人は、まずいません。騒音であえぎ声は聞こえないでしょうが、店内には死角になるような場所がないからです。でもこれが、ゲームセンターだったらどうでしょう?昔ながらのゲーセンは店内が暗くて人目につかないスペースがありそうですし、今ならプリクラ機のボックスに入ってしまえば外から中は見えません。

俺はゲーセンで知り合ったオバチャンとセックスした。
だらしない体をしてたけど、オッパイはでかかった。
引用:5ちゃんねる


出会いの場としてなら、実際に活用されている模様。しかしゲーセンで出会ってホテルでHではなく、ゲーセン“で”セックスしたとなると、これ、公然わいせつ罪とも関わってきますね。経験があってもSNSや掲示板で不用意に告白するのは危険ですし、実際探してもなかなか見つかりません。

男なら堂々とチンコだして写せよ!
殆ど女ばかり胸ださせて、彼氏は度胸がねーよな。
引用:エロ牧場


しかし一方で流出したカップルのプリクラ画像は腐るほどあり、中にはクンニやバック、フェラ寸前のポージングで撮られた写真も数知れず。そのままなし崩しにハメちゃったとしても、全く不自然ではありません。

このあとPANPAN編集部に寄せられた、3つの体験談を紹介します。いずれもゲーセンでのセックスを生々しく語った、貴重な証言です。ちなみにそのうちお1人は、掲示板でうっかりこの話題に触れ、炎上しそうになった経験をお持ちです。


体験談①:ヤンキーの先輩とプリクラのボックスで!初体験が中出し立ちバック


最初に紹介するのは、飯田橋のOL仁美さん(仮名・28歳)からいただいた体験談です。少し前に婚約者の浮気が原因で破談となり、やや自暴自棄になっていたと言う仁美さん。過去の自分を洗いざらい清算したいと、ゲーセンでのHを赤裸々につづってくれました。


前から気になってたヤンキーの先輩とゲーセンに遊びに行って…

破談の話はしませんが、フィアンセは今から打ち明けるエピソードに出てくる先輩と顔がよく似ていました。性格の方は、まるで正反対ですが…。

もう10年以上も前ですから、時効だと思ってお話しします。わたしが高校2年になる前の、春休みの出来事です。3月になっても寒い日が続き、お出かけしてもすぐ店の中に入りたくなるような変な春でした。

マックで親友とダべってたら、前から気になっていたヤンキーの先輩が友達と2人で入ってきたんです。Wデートに憧れがあったわたしは、先輩から「ゲーセン行かね?」と誘われ、のこのこついて行きました。わたしの親友は最初から乗り気で、「新しいの入ってるかな」とプリクラの新機種が目当てのようでした。


プリクラでイチャイチャしながら撮影!先輩が後ろから胸を揉み出して…

わたしの友達、仮にA子としておきますが、彼女じつは相当な発展家。中学からの親友でしたが、すでに経験済みとの噂が。しかも相手は近隣の大学生だったようで、わたしはA子のそういう一面を知るのが怖く、あえて何も聞かずにいたんです。

ところがその日、A子の本性が明らかに!プリクラの新機種を見つけると、もう1人の先輩とボックスの中へ。ヤンキーの先輩は興味なさげでしたが、カーテンから中をのぞくと態度が一変。わたしの手を取り、隣のボックスへ。

ビックリしましたが撮影するうち落ち着いてきて、恋人同士のような雰囲気に。操作が全然わからない先輩が可愛く、わたしもかなり無防備になっていました。気づけば背中からハグされ、先輩の右手がわたしの胸に…。


フェラシーンをプリクラで激写!そのままこっそり立ちバックへ

「ヤッてる」耳元で囁かれ思わず振り返ると、「隣、ヤッてる」とにんまり笑ってみせます。A子のボックスをのぞいて、先輩がプリクラに駆け込んだ理由がわかりました。

胸を揉まれるのも初めてでしたが、先輩の手つきもぎこちなく、“手伝ってあげなきゃ”と変な義務感が。お尻に固いモノが当たるのを「これ…」とズボンの上からさわると、先輩は「頼む!」といきなりチャックを全開に。

顔を近づけ、プリクラでパシャ。きつい匂いに、思わず先っぽをペロ。その瞬間、一気に喉の奥まで先輩のモノが…。えずくわたしの背中をさすりながら、平謝りに謝る先輩。それでまた愛おしくなってしまい、そのまま中腰での立ちバックへ。処女だったのに血も出ず、幸い妊娠もしませんでした。


体験談②:栃木の寂れたゲーセンで、店長の妹と筐体に隠れてH


次に紹介するのは、商社勤めの雅樹さん(仮名・34歳)からいただいた体験談です。レトロゲームが好きで、出張の折りなど地方のゲームショップを見て回るのが趣味。ものはついでと、寂れたゲームセンターにも興味を持ち始めたそうで…。


地方のゲームショップを見て回る趣味が、気づけば寂れたゲーセン探しに

出張と言ったって日帰りが多いんで、そんなに頻繁に見て回れるわけでもないんです。しかし最近は、レトロゲームはネットで見つかる以上のお宝が眠ってるケースは皆無。それで地方の中古屋巡りも、熱が冷め始めてたんですね。

そんな折り、たまたま立ち寄った田舎の百貨店の上層階に、フロアの半分ほどを使った遊興場を発見。がらんとしたスペースには、プリクラやらアーケードゲームの筐体がずらり。だけど遊んでるのは5人くらいしかいなくて、その何とも殺風景な感じに妙に惹かれましてね。

会社の同僚で廃墟写真を撮ってるやつがいて、彼の影響かもしれません。その日を境に、出張先で時間があればゲームショップ改めゲーセン探しの日々ですよ。


最高に寂れたゲーセンを発見!バイトの小娘にモーションをかけられ…

一昨々年の秋口、栃木の県北で最高に寂れたゲーセンを見つけました。商店街の一角にあるお店で、入るのをためらわせるその“閉店感”にはシビれましたね。もう夕方でしたが、先客はわずか2人。薄暗い店内に、ゲーム画面だけが光っています。

パチモンの「テトリス」で遊んでいたら、台にスッと灰皿が。「吸いませんけど…」と見上げると、やせっぽちなバイトの小娘。「ヒマ~」と言って隣の席に座り、自分がスパスパふかし始めました。「1本くれる?」ふだんは声をかけたりしないんですが、場の雰囲気でしょうかね。

5年ぶりのニコチンで、なぜか股間がムクムク。少しちょっかい出すくらいなら、彼女もヒマがつぶれて良かろうと、そんな思いが湧き上がってきたんです。


店長の目を盗み、「ポールポジション2」の筐体内でバイトの少女と生ハメ

ふと見回すと、他に誰もいません。もう1人いた男は店長だったらしく、「いま休憩中よ」と店の奥の方を見やります。すると何を思ったか「来て」と私の手を取り、控室のドアの前まで。

しーっと口に指を当て、耳をそばだてる彼女。すると何やら、ギシギシいう音が。「パートのババアと、不倫中~」。あえぎ声こそ聞こえませんが、淫らな熱気を感じました。「あたしたちも、どう?」。小声でささやかれ、私には拒む理由もなく…。

場末のピンサロのようでしたが、古いレースゲームの筐体に潜り込んで対面座位でH。店長が出てきても客が入ってきてもヤバい状況で、半裸の生ハメは異様に燃えましたね。あとになって、彼女が店長の実の妹だったとわかり、肝を冷やした次第です。


体験談③:露出狂のアジア人カップルとブロック崩しのテーブル筐体で3P



最後に紹介するのは、フリーカメラマンの和也さん(仮名・46歳)からいただいた体験談です。「ゲームセンターCX」で見たバッティングセンター併設のゲーセンに惹かれ、カメラ片手に訪れたところ思わぬ展開に…。


有野課長の番組で見た古き良きゲームセンターに郷愁を覚え訪問

ぼくは熊本出身なんですが、高校生の頃、地元のゲーセンによく通っていました。バッティングセンターとゲーセンが1つになったお店で、80年代後半にはそれは流行ってましたね。こちとら野球部だったもので、もっぱらバッティング練習ばかりでしたが。

大学進学で東京へ来て、ゲーセンとバッティングセンターは本来別物と知り唖然としたのを覚えています。社会人になってからは野球自体とんとご無沙汰でしたが、たまたまよゐこの番組でバッティング練習場併設のゲーセンが埼玉にあると知り、ノスタルジーを感じて訪問したんです。

べつに被写体にしようなんて考えていませんでしたが、職業病みたいなものでカメラは提げて出かけました。


露出趣味の年若いアジア人カップルが、肩から提げたカメラに反応

平日の午後で、客数はまばら。お店自体も、テレビで見たのよりずっとこじんまりとした印象でした。しかも機械の故障とかで、バッティングマシーンは利用不可。仕方なく、狭い店内をうろうろしてました。

マシーンのある敷地と店内はガラス戸で仕切られ、中庭に通じるドアは締まったまま。そのドアからさらに奥まった角に、動きのおかしい男女2人組が。向き合って座るテーブル筐体の手前側、1つの椅子に2人で詰めて座っています。

「おかしいぞ」と目をそらしかけた瞬間、女の方がぼくを見据え、小柄な男の顔をベロベロ舐め始めました。どうも日本人ではなく、ベトナムかタイか、いずれにせよまだ10代とおぼしき若い娘です。やおらぼくのカメラを指さし、ジェスチャーで「撮れ」と。


自慢の巨体と巨根を生かし、異国の変態2人組にまさかの倍返し!

反射神経でシャッターを切ってしまい、事態はややこしく。女の子はシャツの裾をまくり、小男も粗チンを露出。2人は見せたがりの変態カップルで、カモにされたと気づきました。

そう考えたら腹が立ってきて、逆に利用してやろうと。対面座位を始めた2人を、他の客から見えないようぼくの体で隠し、男が壁際、女の子はぼくの方を向くよう椅子を調整しました。

壁に向こう向きで腰を振る男をよそに、ぼくは巨根を露出。それを見た少女は、よだれまみれの口で…。テーブルでは、ブロック崩しのデモが延々ループ。女の子に気に入られたぼくは男に「Next, you watch(次はお前が見張れ)」と告げ、人けないバッティング練習場を背に彼女と座位でハメたのでした。


まとめ:ゲーセンには死角がいっぱい!明日はアナタの身にもエロ体験が…



プリクラのいちゃいちゃ画像は、ほとんどハメてるような過激なのだらけ。イマドキの若い男女にとって、ゲーセンは手軽で身近なエロオアシスなんでしょう。

寂れたゲーセンも風情がありますが、最近はめっきり数が減っているそう。思いがけないHな出会いがしたければ、チャンスは今しかないかも?

どこかで誰かがヤッている、そんな目線で店内を眺めにゲーセンに出かけてみませんか。以上、panpan(パンパン)編集部からのお届けでした。

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