壊オナで絶頂する方法&衝撃体験談【中毒性ありの危険な自慰行為】

壊オナで絶頂する方法&衝撃体験談【中毒性ありの危険な自慰行為】

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愛のあるヤリチン
時雨
小中高時代は義理チョコしかもらったことない非モテ男でしたが、大学デビューして遊び人の友達とストナンしまくるように。19歳で童貞卒業と遅咲きながら、28歳の今では遂に3桁突破!非モテだったからこそ女性に尽くしたいと努力した結果、女性を喜ばせるセックステクニックやデート交渉術には自信があります。皆さんに勇気を与えられるようなノウハウ伝授を心がけます。
追いつめられると人間、興奮します。じりじりと焦らされる感覚に股間が疼いた経験、子どもの頃に1度や2度はおありでしょう。あのムズムズするたまらない感覚を、大人になって意図的に再現しようと思ったら、方法はたった1つ。それが今回ご紹介する「壊オナ」で、女性に長時間の拘束を強いるかなりリスキーな自慰行為です。記事では、壊オナで絶頂する方法や衝撃体験を“紹介”はしますが、危険すぎて“おすすめ”はできません!


壊オナとは、壊れるくらい自分を追い詰める究極のオナニー



あまり聞きなれないとお感じかもしれませんが、最高に気持ち良く、また最高に危険なオナニーとして知られるのが女性専用の「壊オナ」です。

聞いたことあったでござる
終わったあとはオアシスが出来てるんだろ
引用:5ちゃんねる


読んで字のごとくアソコが壊れるくらいに激しいオナニーで、失禁なんかは朝飯前。身の危険を感じるほどに自分を追いつめ、そのスリルで快感が著しく増幅されます。

オナニーを“壊オナ”化しようと思った時に、絶対欠かせない要素。それは、

(1)強振動
(2)持続性
(3)拘束性

の3つです。このうち少なくとも1つか2つ、可能なら3つ全てが揃えば、壊れる恐怖に身悶えする“壊”オナニーになりえます。

ある意味拷問
引用:5ちゃんねる


しかし度が過ぎると非常に危険で、時に命に関わるケースも。よって“やり始めたらとことん”のストイックなタイプの女性には、絶対おすすめできません。いっぽう怖がりでMっ気のある女性などには、未曽有の絶頂イキが約束されます。


壊オナで絶頂する方法|真似しては危険!自己責任でお願いします


これから、壊オナの具体的なやり方をご紹介します。先ほどの3要素がもれなく入った、代表的な方法です。紹介はしますが、おすすめはできません。なぜなら、必ずや相応の危険を伴うからです。それでももし挑戦される場合は、100%自己責任でお願いいたします。


体を椅子に固定する

まずは、身動きできないよう自らを拘束します。拘束椅子でもふつうの椅子でも、体を固定できさえすれば種類は問いません。1人で全部やるのは難しいので、パートナーに手伝ってもらいましょう。

何かトラブルがあった時、すぐそばにSOSを出せる援助者がいないと困ります。ガムテープなどを使って単独で手足を縛るやり方は、1つ間違えると命を落としかねません。必ず椅子を使い、男性の助力を求めましょう。


極太のバイブを使う

強い振動をもたらす道具としてバイブを使いますが、壊オナでは極太がデフォルトです。一見して「こんなのムリ!」と思えるサイズが、プレイの趣旨に照らして理想となります。


限界ギリギリの太さに近づけるほど、“壊オナ”としての完成度は上がります。だからと言って、挿入だけであまりに激しい痛みを伴うようなのはNG。壊オナにとって痛みは第一義的なものではなく、あくまでイキ狂って理性崩壊するのが最終目標だからです。


絶頂した後、休まずすぐにオナニーを再開する

ふつうオナニーは、イッたらそこで終わり。しかし壊オナには、潮時がありません。バイブのスイッチは、入れたが最後切らないからです。

イク前まで、ヴーン。イキながら、ブーン。イッたあとも、ヴーン。膣壁を圧迫する太さ
の硬いモノが、オーガズムが大波となって押し寄せたあとも延々続く…。

ひと息つく暇も与えず、体の向きを変える自由も許されません。1回イッたあと刺激が続くと、快感よりは痛みが勝り始めます。それがもう1度気持ち良さに変わるまでの、不安と期待の入り混じった時間。なす術もなくただただ刺激され、次第に思考が麻痺しだして…。


壊オナの注意点|ドラッグの使用や命の危険を感じる行為は絶対NG



そもそも危険な行為ですから、みだりに+αの刺激を付け加えるのは慎みましょう。たとえば危険ドラッグを併用でもして判断能力が鈍れば、壊オナのやめ時を見誤って事態の急激な悪化を招きます。

バイブの振動が強すぎたり、またあまりに長時間行ったりすると、イキすぎて失神してしまうケースも。連続オナニーが原因とされる“テクノブレイク”は、性ホルモンの過剰分泌がもたらす不幸な死です。壊オナの場合にも、万が一意識を失うような状態に陥れば、命の保証はできかねます。

正しいやり方で挑んだ場合でも、たとえば持病で心臓疾患を抱える人は、怒涛の連続イキで動悸が激しくなり発作を起こす可能性もあります。そういう時、パートナーがすぐ異変に気づいてくれればまだ良いですが…。

危険と隣り合わせだからこそ興奮する壊オナですが、それは裏返せば、常に健康被害や死のリスクを伴うことを意味します。


壊オナに使える強力なアダルトグッズ3つ【取り扱い注意】

やり方を紹介した以上、壊オナの実践に使えるアダルトグッズも載せておきましょう。壊オナ用だけあって、いずれも取り扱いに注意が必要なものばかりです。またその特殊さゆえ、普通のオナニーにはほぼ転用できません。ご購入にあたっては、くれぐれも慎重に。


お手軽拘束チェアー|手かせ&足かせが付いたコンパクトサイズの拘束椅子


“お手軽”と名乗る割には約6万円と高めですが、壊オナのグッズですから多少値が張ってハードルが高いくらいが良いでしょう。本来はSM器具で、狭いスペースにも置けるコンパクトタイプ。背もたれには手かせ、椅子の脚の部分には足かせが付いています。

ラブホテルなどでも使用され、おしゃれなデザインなので個人宅でも違和感なしです。椅子の下に割れにくい特殊な樹脂鏡が貼ってあり、股間に極太バイブを挿入した恥ずかしい格好を自分で確認できます。




二代目 絶体絶命|“こんなの入る!?”ローション必須の超極太バイブ


長さ21.5㎝、直径約5㎝の極太バイブ「二代目 絶体絶命」。クリバイブがあるため実際に挿入できる長さは10㎝ほどですが、太さが求められる壊オナ用としてはまさにぴったりのバイブでしょう。

私はギリギリなんとか入りましたが、挿入時に大きく開かれる感じと、挿れたあとに動かすたびに刺激される奥と、中全体が押される感じがすごく好きです。
カリの部分が大きく、えぐられる感じがまたハードで楽しいです。
引用:NLS・お客様の声


挿入の際は、ローションが必須です。強力なトルクによる高速回転で、スイング機能も申し分ありません。単三電池4本で駆動するそのパワーが、連続絶頂イキを華麗にアシストしてくれます。




絶対イカせるSMグッズ バイブホルダー|お股にバイブを固定する壊オナ最終兵器


サイズ調整バックルとフリーサイズポケットで、人もバイブも選ばないバイブホルダーがこちら。手足を拘束されての壊オナでは、挿入したバイブが抜け落ちないようにするのがとても大事です。

身長156cmで細身(中略)ですが重宝しています。
自分では今まで買った類似商品の中では、一番フィット感が良いと思います。
引用:Amazonのカスタマーレビュー


合成皮革の本体は、濡れたり汚れたりしてもサッとひと拭きでOK。ソフトタッチで、肌にもよくなじみます。バイブを固定するホルダー部分は、70~130mmの広範囲でアジャストが可能。これさえあれば、限界突破の壊オナに最後まで集中できますね。




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