壊オナで絶頂する方法&衝撃体験談【中毒性ありの危険な自慰行為】

壊オナで絶頂する方法&衝撃体験談【中毒性ありの危険な自慰行為】

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愛のあるヤリチン
時雨
小中高時代は義理チョコしかもらったことない非モテ男でしたが、大学デビューして遊び人の友達とストナンしまくるように。19歳で童貞卒業と遅咲きながら、28歳の今では遂に3桁突破!非モテだったからこそ女性に尽くしたいと努力した結果、女性を喜ばせるセックステクニックやデート交渉術には自信があります。皆さんに勇気を与えられるようなノウハウ伝授を心がけます。

panpanに寄せられた衝撃の壊オナ体験談を紹介



最後は、編集部に寄せられた壊オナ体験談をご紹介します。エステティシャンの怜央さん(仮名・28歳)は5年ほど前、当時勤めていた旅行会社の上司と不倫関係にありました。ふた回り近く年上の彼は、怜央さんをいろいろと調教したがったそうで…。


初めてのホテルで、部屋にポツンと置かれた拘束椅子に縛られ…

いつもと違うホテルで、胸騒ぎがしたんですね。聞けばSM用の設備があるとかで、いよいよそっちも調教されちゃうのかと…。着くと高級ホテルで、部屋にも1つ拘束椅子があるだけ。でもその椅子こそが、彼の望んだプレイに必要でした。

「ほら、プレゼント」。包みをほどくと、目を疑うような太さのバイブ。唖然とするわたしの服をするすると脱がせ、両足首に腰まで椅子にベルトでくくりつけられました。背もたれのところで後ろ手に縛られ、そのまま愛撫がスタート。

「きょうは、凄いよ」そう言って、指で奥までいじります。何をされるかわからず、いつも以上に濡れてしまいました。やがてバイブを入れられ、スイッチオン。激しい振動が脊髄を一気に駆けのぼり、思わず声をあげたほど。


壊オナ中に、シャワールームの彼が突然の心臓発作で昏倒!

「シャワー浴びてくるよ」そう言って、彼はバスルームへ。最上階の広い部屋で、わたしは明るい外の景色が見える窓辺に1人。取り残された感覚と股間でのたうち回るバイブの刺激に、早くも頭がぼうっとしてきます。

その時、浴室の方からドスンと大きな音が!驚いて「ひっ」と身震いしましたが、きつく縛られた体はびくともしません。尋常でない重さの何かが倒れたようで、するとわたしは突然、それまでかすかだったシャワーの音がはっきり聞こえるのに気づきました。

「…Nさん!どうしたの!」声を限りに叫びながら、彼が春の健康診断で不整脈の診断を受けていたのを思い出し…。その日は5月に似合わず寒い日で、突然の熱いシャワーに発作を起こしたのだと確信しました。


恐怖、焦燥感、終わらない振動…わずか30分で4度のオーガズムを体験

椅子から身を剥がそうとして、床にくくりつけだと気づきました。大声で叫んでも、部屋の入り口は1つ扉を隔てたさらに先。おまけに累積したバイブの効果で、そんな状況ながらイキそうになっている自分が…。

そしてあろうことか、わたしは本当にイッたんです。倒れた愛人を放置して、わたしは1回目のオーガズムに達しました。なおもバイブは動き続け、むず痒いような快感が広がり続けます。

恐怖と焦りに絶え間ない振動が加わり、2度目の絶頂では失禁も…。不倫の果ての惨事が世間にさらされた瞬間を想像すると、不謹慎ですが最高の快感に全身がわななきました。

30分後、「ドッキリ大成功~」と笑顔で現れた彼を見た瞬間、4度目の絶頂が。“もう2度とあんな快感には出会えない”、そんな気がしてなりません。


まとめ:危険すぎる究極のオナニー!壊オナの取り扱いはくれぐれも慎重に

椅子に縛りつけ、極太バイブを突っ込んで、やめない。たったこれだけとも言える壊オナですが、連続イキは女性のカラダに相当な負荷がかかるリスキーな行為です。

快感の大きさは折り紙付きですが、安易に手を出すと大やけどしかねません。スリルを味わうのはほどほどにしないと、体験談の女性が陥りかけたような結末にも。

中毒性の高い壊オナは、1歩間違えると本当に天国にイッちゃいます。以上、panpan(パンパン)編集部からのお届けでした。

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