激しいオナニーは超危険!絶対にやってはいけない理由6つ

激しいオナニーは超危険!絶対にやってはいけない理由6つ

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愛のあるヤリチン
時雨
小中高時代は義理チョコしかもらったことない非モテ男でしたが、大学デビューして遊び人の友達とストナンしまくるように。19歳で童貞卒業と遅咲きながら、28歳の今では遂に3桁突破!非モテだったからこそ女性に尽くしたいと努力した結果、女性を喜ばせるセックステクニックやデート交渉術には自信があります。皆さんに勇気を与えられるようなノウハウ伝授を心がけます。
「暇さえあればついついオナニーしてしまう」そんな男性も多いでしょう。しかしその頻度が多くなるにつれて、気がつけば激しいオナニーになっていたりはしませんか?激しいオナニーは、身体にも心にもダメージがくる、絶対にやってはいけない超危険なオナニーです。今回はなぜ激しいオナニーをしてはいけないのか、絶対にやってはいけない理由を6つご紹介していきましょう。


毎日シコっていると、つい激しいオナニーをしがち


オナニーは気持ちいいですよね。できれば毎日だってやりたくなります。しかし回数が増えれば、どうしてもマンネリ化は否めません。そのためオカズや刺激法を変え、激しさを求めてしまう人も多いでしょう。

そんな激しいオナニーのせいで、思わぬトラブルになってしまった人も少なくありません。


「オナニー覚えたて」という理由はあるものの、毎日激しくオナニーしていたせいで裏筋が切れたと言うこちらの男性。聞くだけで痛そうですが、他にも違う場所を傷めた方もいます。


「つい」、そんな軽い気持ちで激しくシコったせいで、皮膚に痛みを感じるようになったとのこと。このように外傷を負うだけでなく、人生において困ったことになった男性もいます。


こちらは風俗嬢さんからの情報ですが、「毎日激しいオナニーしていたら30分全力でシコらないとイケない身体になった」と言うのです。

いかがですか?激しいオナニーをしていたせいで、さまざまな弊害が出ているのがわかるでしょう。激しいオナニーは絶対にしてはいけないのです。次項からは、激しいオナニーがNGな理由を6つ、詳しくご紹介していきます。


激しいオナニーがNGな理由①射精障害を引き起こす原因になるから


膣内射精障害とは、その名の通り女性とのセックスでイケない障害を言います。先ほどの3例目の男性が、ほぼこれに当てはまると言えるでしょう。全力で30分シコられねばイケない身体では、女性の膣圧でイケるとは到底思えません。

膣内射精障害になる理由は3つ挙げられます。

①与える刺激が強すぎる
シコる握力が強すぎたり、締まりの良すぎるオナホを使うと女性の膣圧で感じなくなります。

②セックスではあり得ない体勢でオナニーする
床オナや足ピンオナニーなど、女性とのセックスで不可能な体勢でしていると、その体勢でしかイケなくなります。

③過激なオカズばかり使用している
特殊な性癖モノはもちろん、美しいAV女優ばかりでヌいていると、現実のセックスに魅力を感じにくくなります。

①~③全てが、激しいオナニーでやりかねないことです。激しいオナニーをしていると、セックスでイケない身体になります。


激しいオナニーがNGな理由②床オナするとペニスが変形する恐れがあるから


右曲がり」なんて言葉を耳にした経験はないでしょうか。これは右手でシコっているために、ペニスが変形してしまういい例です。自分では真っすぐにシコっているつもりでも、どうしても左右どちらかにブレます。毎日激しくシコっていれば、当然負荷のかかる側に曲がることになるでしょう。

他にも床オナも危険です。床と自重でペニスを圧迫するため、左右に広がる楕円形になる可能性があります。1度変形したペニスはほぼ元には戻りません。左右どちらかに曲がっていたり、平たく潰れたペニスを格好いいと思いますか?思わないのであれば、即刻激しいオナニーはやめましょう。


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激しいオナニーがNGな理由③中毒になるとニキビが増えやすくなるから
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