激しいオナニーは超危険！絶対にやってはいけない理由6つ

激しいオナニーは超危険！絶対にやってはいけない理由6つ

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愛のあるヤリチン
時雨
小中高時代は義理チョコしかもらったことない非モテ男でしたが、大学デビューして遊び人の友達とストナンしまくるように。19歳で童貞卒業と遅咲きながら、28歳の今では遂に3桁突破！非モテだったからこそ女性に尽くしたいと努力した結果、女性を喜ばせるセックステクニックやデート交渉術には自信があります。皆さんに勇気を与えられるようなノウハウ伝授を心がけます。

激しいオナニーがNGな理由③中毒になるとニキビが増えやすくなるから


「とりあえずヌいておくか」程度のオナニーであれば、汗もかかずにすぐ終えられるでしょう。しかしオカズを吟味し時間をかけ激しいオナニーをしていると、ジトっとした発汗があるはずです。発汗した油分を放置すれば、肌荒れを起こしニキビの原因になります。

他にもオナニーすると分泌されるホルモン、テストステロンも要因の1つです。テストステロンは皮脂の分泌を促す作用があるため、激しいオナニーをすれば当然大量の皮脂が分泌され、結果ニキビが増えやすい状況になります。


激しいオナニーがNGな理由④疲労がたまり集中力が無くなるから


イッたあとは倦怠感や脱力感があるはずです。「オナニーしたら眠くなる」なんて方も多いでしょう。それもそのはず、激しいオナニーはカロリーを消費し、体力を大きく消耗させる運動なのです。射精するだけでも21kcal消費すると言われていますが、それに激しくシコる腕の運動量などを足せば、更に高くなるでしょう。

また性的に興奮するとドーパミンが分泌されますが、イッた瞬間に消え、代わりにプロラクチンというホルモンが分泌されます。このプロラクチンが過剰に分泌されれば、集中力を低下させてしまうのです。


激しいオナニーがNGな理由⑤感情の起伏差が大きくなり鬱状態になるから


先ほどのドーパミンとプロラクチンの話です。このプロラクチンには、リラックス効果をもたらす作用もあります。プロラクチンが分泌されるから、イッたあと賢者モードになるのです。

しかし興奮(ドーパミン)とリラックス(プロラクチン)を激しく繰り返せば、感情に大きな起伏ができ、精神的に鬱状態になりかねません。激しいオナニーで興奮すればするほど、イッたあととの落差が大きくなり、より危険性が増してしまいます。


激しいオナニーがNGな理由⑥細かい裂傷ができ炎症を起こしやすくなるから


これは先ほどの口コミにあった、①番と②番が良い例でしょう。ペニスに外傷を負います。しかし自覚する外傷であればまだマシな方です。激しいオナニーをしていると、自分では気付かぬうちに、目に見えぬ細かい裂傷を負う可能性があります。

その細かい裂傷から雑菌が侵入すれば、尿道炎や膀胱炎などの炎症を起こしやすくなります。「ペニスは男の急所」なんて言われていますが、痛みに弱いだけでなく、粘膜部分だからこそデリケートな部分なのだと自覚しておきましょう。


安全に激しいオナニーをやるための方法を解説


ここまでご紹介してきたように、激しいオナニーにメリットなど1つもありません。気持ち良さを求める思いは理解しますが、膣内射精障害のように人生を台無しにする危険性すら秘めているのです。

「それでもたまには激しいオナニーでスッキリしたい」、そんな方も多いと思います。激しいオナニーをするなとは言いません。以下の3つさえ守れば、激しいオナニーによるデメリットを防ぐことができますよ。


自分の年齢に合った適正回数内におさめる

毎日激しいオナニーをすると弊害が出てきます。激しいオナニーは、自分の年齢に合った適正回数内のみにしておきましょう。適正回数は、以下の計算式で割り出せます。

①年齢の10の位×9
②射精回数の1の位×10日(左が日数・右が回数)

例えばあなたが20代だった場合、射精回数は年齢の10の位×9なのですから、「2×9＝18」です。次に「18」を元に日数を計算しましょう。射精回数(18)の1の位×10日なのですから、「1×10＝10」。ここで「10・8(左が日数・右が回数)」になるので、20代の場合は10日に8回が適正回数になります。

30代なら「20・7」で20日に7回、40代なら「30・6」で30日に6回が適正回数です。激しいオナニーはこの適正回数内ですれば、弊害が出る可能性を下げられます。


「セックスであり得るかどうか」を基準に考えオナニーする

膣内射精障害を防ぐ最大の対処法は、「セックスであり得るかどうか」です。女性の膣圧以上の刺激を与えていないか、セックスでもやる体勢かどうか、これを常に念頭に置いておきましょう。

「女とセックスできる日なんて来ないよ」、とふてくされているそこのあなた。強い刺激ばかり与えると、ペニスはその強い感覚に慣れ、それ以上の力でしか感じなくなってしまいます。それでは更に激しいオナニーを求める典型的な悪循環でしかありません。強すぎる刺激は、例えオナニーだけだとしても、自分自身が困る結果を招きますよ。


たまには妄想のみをオカズとしAVばかりに頼らないようにする

例えば毎日同じAVでヌけるかと聞かれれば、ほとんどの方が「無理」だと答えるでしょう。そう、人間は興奮材料にも飽きを感じる生き物です。そうなると、次々に新しい刺激(興奮)を求めるようになります。そしてそのうちに、興奮できるハードルがどんどん上がっていってしまうのです。

これを「ポルノ依存症」と呼びます。こちらの動画ではこのポルノ依存症について詳しく説明されています。日本語字幕をONにして、ぜひ1度ご覧ください。



脳が興奮しなければ、ペニスも反応しなくなります。そうなれば膣内射精障害やEDの原因にもなりかねません。常に興奮できる新しいオカズを探し続ける行為は、間違ったオナニー法なのです。

勃起しないというプライドが打ち砕かれるような事態になりたくないのであれば、たまには妄想のみをオカズにオナニーするのです。もしやってみて「これじゃイケない」と思ったのであれば、それはポルノ依存症の1歩手前。目を閉じ妄想に集中し、興奮材料のハードルを下げる努力をしていきましょう。


まとめ：やり方と回数に注意し、激しいオナニーを安全に楽しもう

オナニーを一生するなと言われても無理です。ストレス発散として行う人もいるでしょう。オナニーをすること自体は悪くありませんが、激しいオナニーはセックスが楽しめなくなる・メンタルがやられ鬱状態になる・集中力や記憶力がなくなるなど、弊害しか生まない行為なのです。

ただ最後にご紹介したように、安全に激しいオナニーを楽しむ方法はあります。今回ご紹介した情報を参考にし、ぜひ気持ちいいだけの楽しいオナニーを心掛けてくださいね。以上、panpan（パンパン）編集部からのお届けでした。

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