えっちなはなし完全まとめ｜元ホストが明かす一般女性から聞いた実話

ホストクラブに来る女性たちに共通していえるのは、皆何らかの性的な不満を抱えていること。そんな女性たちが一体どんなふうに欲求不満を解消しているのか、知りたくありませんか？元ホストの私は、接客中にAV女優も顔負けの体験談を何度も聞きました。そこで今回は、熱い身体を持て余す彼女たちのえっちなはなしをご紹介。若い女性と中年男性2人との3Pの話や、犯されるイメージプレイに溺れる社長婦人など。全て実話です！

AVさながらのエロい実話をまとめました！元ホストが本当に聞いた話です

ホストクラブのお客さんといえば、以前は風俗嬢と水商売の女性がほとんど。しかし最近はパパ活をしている若い女性や、普通の会社に勤めているOLも増えています。

まるでAV動画を見るように話してくれたのは、パパ活中の女性とピンサロ嬢と熟女の社長婦人です。3人のお客さんから私が直接聞いた、えっちな体験談どうぞ楽しんでください。

体験談①：パパとは正反対の若い男性の身体を貪る美魔女

最初に紹介するのは、理恵さん(仮名・25歳)から直接聞いたえっちな体験談です。2人のパパと週一で会ってお小遣いをもらっている、パパ活中のOL。理恵さんは童顔で年よりも若く見える、可愛いい小柄な女性です。

パパとはノーセックスだから身体が疼いてしょうがない

ふたりのどちらのパパとも、食事とギャラ飲みだけで身体の関係がない理恵さん。以前は同年代の彼氏がいたけれど、別れてパパ活を始めて半年後位から身体が疼いて仕方がなかったそう。二人のパパは年がいってるので、セックス相手は若くて強いことが理恵さんの条件です。

身体が疼くとき最初はオナニーをしていたけど、バイブレーターを使っても物足りなく満たされないので、男探しを始めました。一番新しい彼は、クラブで知り合った26歳のフリーターです。その夜早速味見をして充分満足したとか。

理恵さん曰く「セックスは外見だけじゃわからないでしょ、その人と身体が合うかどうかは実際にやってみないとね。」

フィニッシュはたいてい彼女が上の騎乗位

ここから理恵さんと彼のセックス中継です。彼女は男の服を脱がせるのが好きなので、キスしながら彼の着ているものを脱がしていきます。裸にしたところから順に唇を這わせて、特に彼の乳首を念入りに責めます。それから次は、彼に好きなように彼女の身体を触らせます。

その段階で彼のオチンチンは、充分にそそりたっています。彼女はその大きくなったペニスを手でもてあそびながら、少しずつキスをしてじらしていきます。手で触ったり口に含んだりしながら、オチンチンが大きく硬くなっていく感覚がたまらないそうです。

挿入してからは体位をかえて「最後は私が上になって腰を動かしながら、硬くなったタマタマを背中から回した手で触って二人一緒にイクのが好き。」

会えないときは、ビデオでオナニーをしながら彼をイカせる

だいたいセックスは、理恵さんがイニシアチブを取っているそうです。会えないときは、ビデオカムで、彼女がオナニーをしているところを見せながら、彼をイカせてあげるのだとか。

カメラの前でゆっくり着ているものを脱いで、全裸になります。両手で乳房を揉みながら、指で乳首が硬くツンと張ってくるまで触ります。そこからゆっくり手をおろして、大きく足を開いてそしてクリトリスに触れます。左手の人差し指と中指でクリトリスの両側を開いて、右手の中指でクリトリスを愛撫します。

「画面の向こうで硬くなっている彼のペニスを見てると、アタシはすごく興奮してくる。それで、彼のペニスが入ってきてるのを想像するとすぐイッちゃう！」

体験談②：しつこいくらいのプレイが好きなピンサロ嬢

次にご紹介するのは、老舗のピンサロ勤務4年の映子さん(仮名・28歳)から直接聞いたえっちな体験談です。身体の関係だけでいいので、お相手探しはもっぱらシングルバーやセフレメインの出会い系アプリを使っています。　

身体のすみからすみまで舐められる前戯から

映子さんはお客さんを手や口でイカせるのが仕事だから、プライベートセックスではとことん奉仕してくれる相手がいいのだといいます。ピンサロにくるお客さんは若い人が多いので、外で会うのは中年以降の男性がターゲットとのこと。

一番新しいお相手はアダルトサイトで知り合った50代の男性です。要求通り一方的に時間をかけて責めるのが好きな彼は映子さんにぴったりのようですね。

彼は全裸にした彼女の身体中を舐めながら、口づけをしていきます。首すじから始まって、特に乳房は時間をかけてゆっくりと愛撫されるのが好きだといいます。挿入前の彼のたくみなクンニでは、舌でソフトに舐めまわされるのと同時に膣の中に指を入れられると、すぐにイッてしまうのだそうです。

いろんな体位で交わるのが好き

身体中を舐められてクリトリスオーガズムを得たあとに挿入されたら、違った体位での行為が好きだとか。正常位から始まって、彼女の両足を彼の肩に乗せるスタイルの松葉くずし、横抱きで後ろから入れられておっぱいを揉まれるスタイルとか、バックから責められるのも気に入っているそうです。

「最近はアナルに目覚めちゃった。初めは痛かったけれど、ジェルをたっぷり使ってゆっくり時間をかけて開発されたら、だんだん気持ち良くなったきたのよ。アナルセックスは毎回するわけじゃないけれど、2ラウンド目とかちょっと刺激がほしいときとかにするの。」

初めて3Pに挑戦した！

彼が友人の男性を連れてきて初めて3P体験をした話を、熱く語ってくれた映子さん。周りを気にすることなく喘ぎ声が出せるラブホテルを常用しています。

全裸になった映子さんの身体を、ふたりの男性が乳房と下半身を交代で責めていきます。彼女の両腕も両足も開かれて、映子さんはされるがままです。クリトリスへの刺激で最初のオーガズムを味わいます。仕事柄フェラチオは毎日しているから、外でのセックスでは、自分が充分に気持ちよくなって気分が乗ってきたら咥えるそうです。

「クリトリスでイッたら私もう我慢できなくなって早くオマンコに入れて！って言っちゃうのよ。それですごく感じてきたらもう一人の彼にフェラチオしてあげるの。3Pってクセになりそう！」

体験談③：大会社の社長婦人40歳

最後にご紹介するのは、すごく上品な感じのする大手企業の社長婦人の正子さん(仮名・40歳)から直接聞いたえっちな体験談です。お金には不自由していませんが、ご主人とはもう何年もセックスレスなので、ほてった身体を何とかしないといけません。

半ば無理やりされて身体が反応してしまう感じのセックスが好きという熟女

お相手はアダルト系マッチングアプリで見つけた、40代後半の飲食店オーナー。彼は彼女の特殊な性的好みをわかってくれているとのこと。最初は戸惑い気味だった彼も今ではすっかり慣れて、毎回趣向をこらして犯す役目を楽しんでいます。

正子婦人が彼としているのは、イメージプレイセックスです。彼女の特殊な性的趣向は犯されているうちに感じてしまうというパターンで、コスプレもします。ですから、コスチュームが借りられるラブホテルを利用しているそうです。本格的なマゾというわけではなく、あくまでもプレイとして、より刺激的なセックスを楽しむためだといいます。

長襦袢で寝ている婦人が夜這いで襲われる

いつも行くラブホテルの和室で、布団が敷いてある部屋を使います。肌襦袢一枚で寝ている正子さん、そこへ彼が忍び寄って肌襦袢の上からいやらしく触っていきます。襦袢の紐が解かれ、肌があらわになったところで彼女が気づきます。

驚いた婦人が抵抗しますが、彼はそのまま触り続けて乳首を舐め始めます。彼は手で敏感なところを愛撫して唇を使ってクンニしながら、「もうこんなに濡れてるよ、奥さん」「上品な顔してるのになんていやらしい身体をしているんだ！」と言葉でも刺激します。

彼女はダメ、ダメといいながらも身体は感じ始めて、彼の命じるままにフェラチオをして、彼のペニスが入ってきてからは乱れに乱れてしまうそうです。

婦人科の診察台で医師に犯される婦人

次はお医者さんに犯されるイメージプレイです。ラブホテルでは、診察台タイプのベッドが置いてある部屋を選びます。彼はコスプレで白衣を着て、婦人はブラウスとタイトスカートです。フラジャーだけになった正子さんは、診察台に横たわって大きく足を開きます。

医者の彼が、開かれた彼女のアソコを刺激していくのです。初めは診察する感じですが、その内巧みな指使いで正子婦人が喘ぎ声をあげるまで愛撫を止めません。そしてブラジャーを剥ぎ取って乳首を指でつまみます。

触っては止めを繰り返されると、「ダメ、止めないで」と本気で懇願するのだとか。「絶対イヤと思っていても身体がどうしようもなく反応してしまうプレイ、たまらないわ。」と恥ずかしそうに告白してくれました。

まとめ：決して淫乱タイプには見えないけれど

3人の誰もがそんな好きそうには見えなかったので、話を聞いて驚きましたね。ホストクラブに来るお客さんは、お目当てのホストと寝たいという願望はありますけれど、ホストはそんな彼女たちの欲求を上手にかわしながら、セックスぬきで楽しませます。

だから性的に満たされないままの彼女たちは、しっかり外で相手を見つけて欲望を処理しているのですね。寝るのがメインの目的の場合、女性がその気になればいくらでも相手は探せるからいいですね。

以上、panpan（パンパン）編集部からのお届けでした。

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