元アイドルが暴露する秘密のH体験談4つ|枕営業やファンとのSEXなど

元アイドルが暴露する秘密のH体験談4つ|枕営業やファンとのSEXなど

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元パパラッチ集団
マチクサ編集チーム
芸能系を主に執筆しているマチクサ(34歳)編集チームです。昔からテレビやエンタメが好きで、7年間、某週刊誌で芸能と裏社会の記者をしていました。しかし、30歳に政治部へ異動となり悶々としている中、panpan編集部にスカウトされ転職。現在はみんながあっと驚く情報を発信しようと、記者時代に研ぎ澄まされたアンテナを張り巡らして、昼夜ネタ探しに奔走中。
「枕営業なんて都市伝説でしょ」とか思ってません?売れないアイドルにとって、枕営業だけが芸能界で生き残る道。わたしは、ブレイク直前にファンとのSEXが原因で消えた元アイドルのYです。でもたかしょーみたいに有名になる“前”だったんで、今は地元・香川でひっそり暮らせています。芸能界に未練はありませんから、アイドル時代の秘密のH体験談を洗いざらい告白しましょう。ほとんどが変態SEXなので、引かないように!


アイドル=恋愛禁止な訳がない!現役時代はヤリマンでした



元アイドルのYです。アイドルでも若手の女優さんでも、よく“清純派”っていますよね。で、清純派ほど楽屋ではヘビースモーカーだとか噂になるじゃないですか。あれってじつはそもそも話が逆で、アバズレ“だから”清純派で売るんですよね。

でも清純派でも何でも売り出してもらえればラッキーなんで、わたしのグループも一時売れかけたけど、小さい事務所だとコネもマンパワーにも限界が。14歳から7年間業界にいましたが、名前出しても多分知らないだろうなあ。

アイドルは恋愛禁止とか言われますが、それはある意味当たってるかも。だって愛だの恋だのすっ飛ばして、即Hの世界ですから。わたしも現役時代は相当なヤリマンで、上は70歳から下は16歳まで、誰彼かまわずハメまくってました。

以下、アイドル時代のわたしのH体験をつづっていきます。枕営業とかファンとのアバンチュールとか、代表的なエピソードだけ4つです。皆さんが好きな今をときめくアイドルたちも、売れる前の生活なんて似たり寄ったりだと思いますよ。


秘密のH体験談①人生初の枕営業のお相手は祖父より年長のロリコン作詞家



人にすすめられて参加した業界人主宰のホームパーティーで、年配の作詞家に見初められました。ホムパとは名ばかりの乱交パーティーで、紹介してくれたグループの先代リーダーもまた、同じ道を歩んだのち売れっ子に…。


枕営業は売れないアイドルにとって最後の希望

大手の事務所ならいざ知らず、わたしが所属していたような小さな事務所だと、ふつうに仕事をしていたら人脈なんか絶対築けません。芸能界というところは、人脈がなければ売れるキッカケさえもらえない世界です。

だから枕営業は、弱小事務所の売れないアイドルにとっては最後の砦。みんな必死で、少しは名の知れた業界人と一夜をともにする機会をうかがっています。

わたしはあるアイドルグループに所属してましたが、先代リーダーのSさんが同じ香川の出身で、目をかけてもらっていました。ある時わたしがグループとしても個人としてもくすぶってる現状に不満をもらすと、「ほんとに売れたい?」といつになく真剣に聞かれたんです。


放送作家主催のホームパーティーで大物作詞家に声をかけられ…

S先輩に紹介されたのが、某有名放送作家さん主宰のホームパーティー。大倉山にある高級マンションの最上階が会場でした。お金もなくて地図を頼りに歩きで向かいましたが、「これで売れるかもしれない」と思うと足取りも軽かったですね。

Sさんから聞いていた通りそこは大人の社交場で、プロデューサーにメディアプランナー、それからもちろん放送作家など業界人がいっぱい。あとはわたしのような売れないアイドルやタレントの卵で、グラビアで売り出し中の巨乳の子もいました。

立食パーティー風ですが、要するに男性が女の子を品定めする場で、話がつくと別室に消えていきます。初めての雰囲気に飲まれて棒立ちだったわたしに、「こっち、座らない?」と声をかけてくれたのがベテラン作詞家のTさんでした。


ロリコン作詞家の口利きで、ラジオのパーソナリティの仕事をGET

「君のグループ、〇〇でしょ」とわたしの事を知っていたのに驚きましたが、Sさんが話してくれていたようです。「彼女ともね、ここで知り合ったんだよ」そう言われ、わたしの決意は100%固まりました。

別室には先客がいて、Hの真っ最中。Tさんは気にする様子もなく、奥のベッドへわたしを誘導します。「若いエキスをもらうのがね、創作の原点なの」と耳元でささやくと、手慣れた様子で服を脱がせてくれました。

祖父より年上の男性とのHで、不覚にも泣いてしまったわたし。その姿にTさんはひどく興奮したようで、「痛くしないから」とくり返しながらバックで何度も…。

気に入ってもらえ、次からはTさんの隠れ家で会うように。彼の口利きで、わたしのグループがラジオの隔週レギュラーを獲得するまでふた月もかかりませんでした。


秘密のH体験談②人気若手俳優のヤリ部屋で深夜のベランダセックス



作詞家のTさんは、脚本も手がけるマルチな才能の持ち主。Tさんの縁で知り合った人気俳優のFさんから、ある時合コンに誘われました。そこでTさんとFさんの知られざる関係を聞かされ、2人は親密な仲に。


憧れの人気俳優と下北沢のカラオケバーで初顔合わせ

「Fくん、どう思う?」行為を終えた後のベッドでTさんに聞かれ、「あ、今ちょうどドラマ見てます」と何の気なしに答えたわたし。「今度彼が主演の単発ドラマの企画があってね。会って感想聞かせてくれないかな」。

Fさんと言えば、飛ぶ鳥を落とす勢いの人気俳優。人脈うんぬん以前に、正直めっちゃ好みのイケメンでした。Tさんは歌手でスタートしたFさんのデビュー曲を作詞した縁があり、「売れてからはさ、会うの照れくさくてね」とわたしをかわりに彼の元へ。

Tさん経由でわたしのメアドがFさんに届き、ある晩突然下北沢のカラオケバーに呼び出されました。「ごめんね、急で」聞けば合コンのメンバーに欠員が出たとの事。

自己紹介で年齢を伝えると、「こんな時間にダメじゃん」と一同爆笑。「Tさん、君の年齢のこと何も言ってなかったんだよ」Fさんの頭をかく仕草に、わたしは勝手にときめいていました。


デビュー当時、Tさんにお尻での奉仕を強要されたと聞かされ…

店に着いた時もう9時過ぎでそれから1時間ほどいましたが、Fさんが「彼女送ってくから後は頼むよ」と仲間を残して2人だけ外へ。「ちょっと歩こうか」月のきれいな晩で、気持ちのいい夏の夜風が吹いていました。

「Tさんとは、どういう…」Fさんが少し口ごもり、わたしは枕の事がバレてるのかと焦りました。どうもすっかり恋しちゃってたみたいですね。

「僕はね、Tさん許せないんだよ」振り向いたFさんは顔面蒼白です。「あいつ…バイでさ…」月明かりの下、お尻のバージンを求められ拒めなかった過去を語ってくれました。

知らない夜道をFさんについて歩き、駅がどこだかすっかりわからなくなったわたし。「ここ、オレんち」見上げるとそこは古びたマンションで、今を時めく人気俳優が住むにしてはずい分ぼろかったですね。


嘘八百の作り話にまんまと騙され、ヤリ部屋で夜を徹して変態セックス

つい口が滑り、枕営業の事まで話してしまったわたし。「そうか、君もつらいな」今思えばそこはFさんのヤリ部屋で、室内はかなり殺風景でした。カラオケバーでナンパして、お持ち帰りするためだけに借りた部屋。しかしその夜のわたしは、Fさんの魅力にメロメロだったんです。

慣れないお酒まで飲まされ、Tさんとは比べ物にならない変態セックスの嵐。でものぼせ上がった心と体は、命じられままにだらしなく開いてしまいます。キッチンでおしっこさせられたり、狭いバルコニーにバスタオルを敷いて正常位でハメたり…。

「忘れさせてくれ」なんて言って、どれだけアナルを舐めさせられた事か。翌朝目が覚めるとFさんはすでに出たあとで、書き置き1つありません。LINEも一向に既読にならず、遊ばれたと気づいた時にはもう後の祭りでした。


秘密のH体験談③ギャラ飲みで出会った韓国人実業家との愛人契約



売れかけて仕事が忙しくなったわたしは、ギャラ飲みのバイトで日銭を荒稼ぎする日々。スキャンダルになりかねない愛人契約は避けていたのに、若き韓国人実業家に見初められ気づけばお手当をいただく関係に。


売れかけのアイドルは懐事情がとにかくキビシイ

ご当地アイドルや地下アイドルほど苦しくはなかったものの、やや売れだしてからのお財布事情はほんとに厳しかったですね。仕事は増えてもお給料にはほとんど反映されず、忙しくなった分コンビニのバイトも削らなくてはならなかったからです。

枕営業は人脈を広げるのには役立ちますが、決まったお給金がもらえるわけではありません。風俗でも働ける年齢になってましたが、売れかけの時期に始めるのはさすがに気が引けて…。

経歴に傷がつきにくく短時間で稼げる仕事、それがギャラ飲みでした。著名人のパーティや会社の社長の誕生会などに、主催者が若いキレイどころを集めるアレ。立食パーティーですからその夜の食事代も浮きますし、わずかながらメディアに露出しだしていたわたしは、時給1万円とかの好待遇にもありつけたんです。


ギャラ飲みの会場で年収億超えのベンチャー実業家と出会う

“ギャラ飲み友の会”みたいなLINEのグループがあったり、当時すでにギャラ飲み専門のマッチングサイトもありました。童顔だったわたしはどこの会場でも目を引いて、いわゆる「愛人契約」的な誘いも少なくなかったんです。

でもちょうどその頃、グラドルの高崎聖子ちゃんのスキャンダルがあって、やんわり断ってました。わたしの頭が幼稚で、マスコミ以外の偉い人と寝ても人脈にならないと勘違いしていたのもあります。

それでもIT関係と聞くと弱くて、流ちょうな日本語を話す韓国人の実業家と深い仲に。若くして仮想通貨関連のベンチャー企業を立ち上げ、30代半ばにして年収は億単位。「昔カラ日本のアイドルが、好きナンデスヨ」少し癖のある日本語で、いつもまっすぐ目を見て話す彼とは、お金をもらってセックスする関係になりました。


済州島のコンドミニアムで乱交するも、事務所の後輩に愛人の座を奪われる

「友だちも呼ンデ、済州島に来タラ」忙しい彼と会えるのは、せいぜい月1回。お手当ては交通費込みで15万。突然博多に呼び出される事もあれば、真冬のソウルでデートした事もあります。

「コンドミニアムを買ッタので、グループの3人と来ナヨ」。メンバーには加入したての15歳がいたので却下し、後輩のE子とギャラ飲み仲間のN子を連れて済州島へ。

エコノミーでしたが、往復のチケットも取ってくれました。ただ向こうへ着くと、案の定彼はわたしたち全員との乱交を希望。見越して選んだ事務所きってのヤリマンE子とN子は、報酬額を聞いて一発OK。

ところが彼、一番若いE子にご執心で、N子はまだしもわたしには目もくれません。翌々日の朝には「君たちダケ先に帰ったら」と、E子の旅程を伸ばそうと言い出す始末。無理矢理連れて帰りましたが、まもなくE子に愛人の座を奪われました。


秘密のH体験談④“自称ストーカー”同学年の男性ファンとの同棲生活



人脈目当てやお金のからんだセックスが忙しくて、アイドル時代は恋愛するヒマなんてなかったわたし。それでも1度だけ、ふつうっぽい恋に落ちた事が。ファンクラブのヒラの会員に過ぎなかった大学生に、身も心もどハマリして…。


ブレイク間近と言われ始めた頃、活動の手ごたえが急に失われて

「売れない下積み時代に支えてくれた」、そんな理由でファンと結ばれるアイドルもいます。でもわたしはそこまでどん底ではなかったし、人脈にもお金にもならないファンと寝るなんて考えられないと思っていました。

ただグループでの露出が少しずつ増えるにつれ、わたしは自分の仕事にむなしさを感じるように。生まれつき感傷とは程遠いキャラなのに、スタジオのライトに照らされて型通りに踊る自分が、まるで他人のようで現実感がないんです。

事務所の寮を出て、1人暮らしを始めた事も影響していたかも。マネージャーはグループに1人だけで、現場へは当然電車で通っていました。その日は早朝からの収録で、夕方にはマンションの最寄り駅に到着。疲れも溜まっていたのか下りの階段でよろけ、あわや転げ落ちそうに。


ストーカーを名乗る顔見知りのファンとの衝撃的な出会い

「ごめんなさい!」フード付きの薄手のパーカーを羽織った若い男性が、開口一番そう叫びました。体を支えて助けてくれた人の言葉とは思えずきょとんとしていると、「僕、Yさんのストーカーなんです!」。

フードを脱ぐと、かすかに見覚えが。「よく最前列で踊って…」恐縮して平謝りに謝る彼を、ここでは何だからと駅前のスタバへ連れて行きました。何でもわたしのスケジュールを全部チェックして、ヒマさえあれば先回りし待ち伏せしていたんだとか。

「今までもわたしを見つけれてた?」そう聞くと、黙って首を左右に振ります。どうやら今日初めてストーキングに成功し、わたしが倒れ込むのを見て慌てて手を差し伸べた模様。「君ってストーカーかなあ」本心から言うと、大の男が机に突っ伏してわんわん泣き出す始末。


童貞とヤリマンの奇妙でHな同棲生活が始まった

まったく奇妙に思えるでしょうが、それからほどなく2人は男女の仲に。彼は私大の1年生で、私と同学年。自分でもよくわからないのですが、自信なさげで、でも純粋に人を思う気持ちだけは強い彼を見て、私の中の母性が目覚めたのかもしれません。

同棲が始まると、すぐ嫉妬してすねる彼がいとおしかったですね。赤ちゃんをあやすように体を抱き、わたしが知る限り最もいやらしいプレイで彼をイカせるのが、何よりの喜びになりました。

童貞の彼と、ヤリマンのわたし。ゴムなしで騎乗位でハメ、「ブレイク直前のアイドルを妊娠させたらマズいよね?」と脅して射精を許さない遊び。性経験に格差のある2人なのに、これはお互いすごく燃えました。むろん彼に内緒で、ピルを服用してから臨みましたが。


まとめ:アイドルの夢破れ、数えきれない秘密のH体験だけが残った

ピルを飲めば妊娠しない。そんな思い込みもまたわたしの幼稚さでした。ブレイク直前に妊娠が発覚し、グループから外されて芸能界もフェードアウト。

同棲した彼とは、もう何年も会っていません。わたしは今、地元の学校で勉強しなおす日々です。秘密のH体験の思い出だけで、当分オトコは要らないなあと思っています。

芸能界がどんなところかわかったので、有名になる前に辞めた事、後悔していません。以上、panpan(パンパン)編集部からのお届けでした。

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