人肌のゲルでオナホールを制作!最高の逸品ができたので作り方を紹介

人肌のゲルでオナホールを制作!最高の逸品ができたので作り方を紹介

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オナホマイスター
小鳥遊
週8でオナニーする28歳男。バリバリの営業マン時代、唯一の楽しみだったオナホのレビュー動画を某動画サイトにアップしたところ再生数が10万回を越え、panpan編集部にライターとしてスカウトされる。王道のTENGAから変わり種の据置オナホなど、これまで50種類以上のオナホを試した経験を活かし、リアルな使用感を伝えていきます。
フィギュアや人体模型に使われる「人肌のゲル」。人肌そっくりの柔らかさを再現できる樹脂素材とあって、これを使ってオナホールを作れば、リアルな女性器の感触を堪能できるのではないだろうか……。そう思い立った私が、実際に「人肌のゲル」を使ったオナホールを製作しちゃいました!今回は、その製作過程を詳しくレポートします。


オナホールを自作できれば、安価で自分が一番気持ちいい代物を作れる?



自作のオナホールを作るのは、オナニスト男子にとっては永遠の夢。オナホを購入する費用が浮くだけでなく、自分の思い通りの形や質感のオナホが作れるので、オナニーする時に感情移入しやすくなります。


しかし、自作オナホの道は修羅の道。生半可な知識だけでは三流のオナホが出来上がってしまい、抜くのにもひと苦労です。イケなかった後で、時間を掛けただけの徒労感が襲ってくるのもキツいですよね。

そこで今回は、オナホール歴15年の私が自作オナホに挑戦!その結果、万人の男性が発射できる最高の逸品が出来上がりました。ここからは、筆者が実践したオナホ制作法を紹介するので、オナホ作りに興味がある読者はぜひとも読んでみてくださいね。


今回用意するのはリアルな触感が良いと噂の「人肌のゲル」

私がオナホールでこだわるポイントは、弾力性タップリなプニプニ感。やっぱり、チンコに優しくフィットする感じが、たまらなく気持ち良い……。


ということで、自作オナホの素材としてチョイスしたのが「人肌のゲル」(エクシール)。フィギュアや食品サンプルなどの製作に使われる樹脂素材です。透明タイプのものもありますが、今回は色付きの素材を使いました。



コチラは「人肌のゲル」の公式動画。1分25秒あたりを見ると、硬化した後の素材のプニプニ感がよく分かります。パッと見だと、市販のオナホと変わらない気がしますね。

「人肌のゲル」の詳細はコチラから


制作前の準備|必要な道具や制作する上での環境など

さっそくオナホールを製作……の前に、まずは準備が大事。まずは私の製作経験をもとに、オナホを作るための動画や環境を紹介します。


必要なものはペットボトル、穴用の棒など

私がオナホール製作に使ったグッズは、以下の通りです。

・「人肌のゲル」(素材)
・混ぜる用のペットボトル(500ml)とかき混ぜ棒
・離型剤
・型取り用のペットボトル(500ml)とホール部分を開ける棒
・デジタルのクッキングスケール(量り)
・エプロン、手袋など

グッズの準備で最も苦労したのが、「人肌のゲル」を型取りする容器です。公式では、ポリスチレン・ポリエチレン・ ポリプロピレンの3種類が型材として推奨されていますが、ちょうど良い筒状の入れ物がないのが悩みどころ……。

いろいろ試した末に、私が行きついたのがペットボトルです。本格的な製作用容器の購入も考えましたが、自作オナホのメリットであるコスパを考えると、やっぱりタダ同然+使い捨てできるのペットボトルは最強と言えますね。

【適合性:△(※要 離型剤)】
PET / 金型 / アルミ / FRP型 / 樹脂型
引用:人肌のゲルよくあるご質問|エクシールのオンラインショップ



ただし、そのままではゲルがペットボトルに固着して抜きづらくなります。今回はあらかじめ離型剤(りけいざい)を用意して、型取りの手間を省きました。

また、ホール用の穴を開けておくための棒は、できるだけ自分の大きさに合わせておくと、完成後にジャストフィットします。100円ショップやホームセンター等で、勃起時のサイズより少しだけ小さめの棒を探しておきましょう。


人肌にするには、緻密な計量が大事

「人肌のゲル」は、主剤と硬化剤を混ぜて使用します。これらの混ぜる比率が少しでもズレると、うまく固まらなかったり、柔らかさが足りなくなります。


せっかく作っても、プニプニ感が損なわれたら台無し。そこで私は、クッキングスケール(デジタルスケール)を使って、分量を緻密に量りました。

安いものなら2,000円台で販売されているので、自宅にクッキングスケールがない男性は、これを機に購入してみてはいかがでしょうか。

「タニタ キッチンスケール」の詳細・購入はこちら


いよいよ制作!果たして最高のオナホを自作できるのか?

ここからは実践編。はたして自作オナホールは出来たのか……。完成するまでの過程を紹介します。


STEP1:容器(ペットボトル)を準備する

まずは、ペットボトルの加工から。ペットボトルは液をかき混ぜる用と型取り用の二本を用意します。

ペットボトルは上部1/2をカット。オナホの長さは好みがあるので、カット部分は1/3程度でも良いでしょう(お好みで)。

入り口を広げたら、洗剤などでボトル内を洗い、ゲルが残った内容物と混ざらないようにします(カット後に洗った方がラクです)。

ペットボトルを乾かした後は、ボトルの内側とホール用の棒に離型剤を塗ります。私は一気に塗布できるスプレータイプを使いましたが、スムーズに容器と棒を抜きたいなら液体タイプで丁寧に塗ったほうが良いですね。


STEP2:主剤と硬化剤を入れて、かき混ぜる

準備ができたら、「人肌のゲル」の主剤と硬化剤をペットボトル(かき混ぜ用)に投入。入れる目安はボトルの半分程度です。硬化する前のゲルは服に付着すると取れなくなるので、直前に手袋とエプロンを着用しておきます。

主剤と硬化剤の比率(重量比)は3対1。比率が0.01gでもズレると上手く仕上がらないので、ペットボトルをデジタルスケールの上に乗せて、重さを見ながら少しずつ入れます。この作業が一番苦労した……。

暗算だと「残りの入れる量」が分からなくなるので、電卓とメモを近くに置き、最後の方は細かく計算しながら投入。今考えると、あらかじめ必要分の主剤と硬化剤を別容器で分けておく方が良かったですね。

主剤と硬化剤を入れたら、かき混ぜ棒で2分ほど混ぜます。容器のふちや奥の方がムラができやすいので、まんべんなく混ぜていくのがポイントですね。


STEP3:液体を移し替えて型取り→二日間放置

溶液をしっかり混ぜたら、型取り用のペットボトルに注入。後から棒(ホール用)を入れると液があふれるので、あらかじめ棒(ホール用)を入れた状態で少しずつ液を入れます。

流し込んだ後は、片手で棒を固定。テレビを見ながら15分ぐらいすると固まってきたので、ゆっくりと手を離します。公式サイトの説明では「硬化するまでは常温で24時間以上」とのことなので、丸二日間、机の上に置き、じっとオナホの完成を待ちます。


ついに完成!見た目は雑だが、弾力性は良い感じ

2日後、ついにオナホからペットボトルを外します。表面を触ってみると、なかなかのプニプニ感で良い感じ。嫌が応でも、装着する時の期待感が高まりますね。

離型剤をたっぷり塗ったおかげで、ホール用の棒はスンナリと抜くのに成功。しかし、ペットボトルを外すのに悪戦苦闘……。結局、カッターでペットボトルを切断して、少しずつ外しました。型取りのスムーズな外し方は、次に作る時の検討課題ですね。

オナホの見た目は、挿入部が穴が開いているだけなので、市販のモノよりやや雑な感じは否めません。また、手に取ってみると、思ったよりも軽い感触でした。勝手にふわとろなイメージを持っていたので、ちょっと意外でしたね。


完成したオナホをさっそく試してみた!結果、オナニーに使えるレベルだった!

せっかく作ってみたからには、やっぱりチンコで試してみたいもの。そこで、出来たばかりの自作オナホを丁寧に水洗いして(離型剤が付いているため)、さっそくチンコにハメてみました。

プレーンのまま挿入すると、プニプニした感触は伝わってきますが、やや摩擦が強い感じ。そこでペペローションを投入すると、かなりオナホの挿入感に近くなりました。オナホをギュッと握るとしっかりキツくなるところも良いですね。

とりあえず、オキニのオカズAVで一発抜いてみましたが、充分にオナホとして使えるレベルです。また、これまで5~6回ほど使用していますが、洗っても挿入感はそれほど落ちません。

さすがに市販のオナホよりは気持ち良さは劣るものの、気持ち良さとコスパで言えば充分に及第点ですね。もっとも、改良すればもっと気持ち良くなれそうですが……。


1回目の制作にしては上出来だった!次の制作から活かしたい改善点をメモ

初めてのオナホ作りですが、自分ではなかなか上出来なオナホができたと自負しています。しかし、まだまだ改善すべきポイントがあるのも事実。ここでは、次にオナホを作るときの改善点をまとめておきます。

やっぱり気になったのが、見た目が凡庸なところ。市販のオナホでは女性器を完全に再現している商品がありますので、挿入部がただの穴であるのは味気ない感じがしました。クリトリスや膣口を上手く型取りできるグッズがあれば良いのですが……。

また、意外と苦戦したのが、オナホを型取り用ペットボトルから抜き取るところです。今回は、ペットボトルをカッターで切るという荒業で乗り切りましたが、30分ほど時間が掛かりました。容器の素材には再検討が必要ですね。


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YouTubeにも自作オナホールの制作動画あり!
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