エロゲ「euphoria(ユーフォリア)」のおすすめ攻略法＆隠れたエロシーンまとめ

【オマケ】「euphoria(ユーフォリア)」が好きな方におすすめのエロゲー3選

「euphoria(ユーフォリア)」にハマった人なら、ほかにもまだプレイし甲斐のあるゲームがいろいろあります。ここでは「euphoria(ユーフォリア)」と共通する部分(リョナ要素)を持ちつつ、鬼畜度やゲームジャンルに違いのあるおすすめエロゲーを3つ紹介しましょう。

えろげー！～Hもゲームも開発三昧～

「euphoria(ユーフォリア)」のクロックアップによる、和姦×凌辱のノベルアドベンチャーゲーム。原画も「euphoria(ユーフォリア)」と同じく、はましま薫夫が担当しています。

零細エロゲ会社「フラワー」に、やっとの思いで就職した望月友也。ところが社長を含め女性ばかりのその小さな会社は、シナリオライターもグラフィッカーも誰一人エロの知識をもたない倒産寸前のポンコツ企業でした。

女性スタッフたちをHに調教しながら、売れるエロゲを完成させるべく奔走する主人公。食ザー、脱糞、鼻フックと何でもござれの内容ですが、選んだヒロイン以外と浮気するとたちまちバッドエンドになだれ込みます。

⇒「えろげー！～Hもゲームも開発三昧～」の詳細はこちらをチェック

シニシスタ SiNiSistar

「euphoria(ユーフォリア)」との共通点は“リョナ”要素。2Dアクションですから、ゲーム性はだいぶ異なります。ヒロインのラビアンは教会から派遣されたシスター。仕事は布教活動かと思いきや、何と廃都ケッサリアでのモンスター退治です(笑)。

剣(近接武器)と弓(遠距離武器)を駆使して、迫りくる敵を撃退します。いったいこのゲームのどこにリョナ要素があるかと言えば、それはラビアンが倒されたとき。

モンスターの餌になるか、あるいは繁殖のための苗床となるか。ホルスタイン乳をゆさゆさ揺らして頑張る美少女ラビアンが、無慈悲かつ官能的にヤラレる姿がたまりません。ちなみに“ラビア”とは、ラテン語で陰唇(labia)の意味です。

⇒「シニシスタ SiNiSistar」の詳細はこちらをチェック

Erewhon

クロックアップが贈る和風伝奇アドベンチャー。読み方は“エレホン”。英語の“nowhere(どこにも～ない)”のつづりを逆さまにした造語です。「euphoria(ユーフォリア)」に比べると、グロ要素はだいぶ抑えめになっています。

赤い花をつける森に囲まれた山奥に、ひっそりとたたずむ来待(きまち)村。20年に1度だけの式年大祭の夜、古くから伝わる奇妙な儀式が執り行われます。それは村の美しい娘のカラダを、ひと晩のあいだ神に捧げる風習でした。

「euphoria(ユーフォリア)」の浅生詠がシナリオを担当。抜きゲーでありながら、深みのあるストーリーが魅力です。和テイストゆえか雰囲気はやや暗めですが、ボリュームはたっぷり。「euphoria(ユーフォリア)」とは異なり、リョナ系初心者でも無理なく遊べます。

⇒「Erewhon」の詳細はこちらをチェック

まとめ：「euphoria(ユーフォリア)」はリョナ要素とシナリオが圧倒的！

ゲーム冒頭から謎の多いシナリオに引き込まれる「euphoria(ユーフォリア)」。ハードコア表現満載で、抜きゲーとADVを高いレベルで融合させていました。

これから遊ぼうという人は、ヒロインの攻略順だけ注意して下さい。また先に詳しい攻略サイトを見てしまうと、楽しさは確実に半減(8割減？)します。

リョナ系ADV「euphoria(ユーフォリア)」で、ゲームとエロを両方堪能しちゃいましょう。以上、panpan（パンパン）編集部からのお届けでした。

◯関連記事
・「えろげー！～Hもゲームも開発三昧～」で密かに抜けるエロシーン10選
・クロックアップで人気のエロゲBEST10｜エッチなシーンの画像満載